時短メイク ヒューマンCITY

こんにちは、新谷まさこです。

今日は天気がいいので、思いっきり洗濯機をまわして、久々に口紅を塗って出てきました。

この前のイクハンカフェでやった時短メイクに触発されてます(笑)

さて、子どものトイレトレーニングは、しつけの中でもトップ３に入る悩み事ですよね。

トイレトレーニングは、時間制限を儲けた時に、難しくなるものなんですね。

膀胱の容量や、おしっこを止める・ゆるめる神経の働きなど体が整ったら難しいことではなくなります。

それを、やらなきゃ、と焦るから空回りしがち…

だから、ある一定の時期を目安にすすめたいのであれば、こんな子育ての技がおすすめです。

「ホタルの水作戦～あなたもだんだんトイレ好きになる～」

です。

ホタルの歌で「こっちの水はあまいぞ～♪」ってフレーズありますよね。

子どもがトイレにくるには、甘い水がいるわけです。

その甘い水とは…はい、お察しの通りママやパパそのものです。

思うようにいかない時は、やり方を変えて試してみる。

それでも思うようにいかない時は、こちらのあり方をかえてみるわけですね。

トイレトレーニングが可能になる２歳前後のお子さんの好き・嫌いを観察してみて下さいね。

この時は、自我の拡大と社会性がぐんぐん伸びている時。

いわゆる

「もっとやりたい！(*”▽”)」
「自分でやりたい！(*”▽”)」

はい、世にいう「イヤイヤ期」突入の頃ですよね。

あー、手ごわい。

だから、言ってもおしつけても思い通りにいかないものです。

だからこそ、

「あー、気持ちいいわ、トイレ最高！」
「今日も、トイレ掃除完了♪うれしいな」
「いってきます！　→ただいま！うふふ」

そんな空気で動かすのが有効になってきます。

やるならば、女優気味でいっておきましょうね。

こちらも一生懸命につい力が入ってしまって、できるかできないかだけを考えて、子どものトイレトレーニングに付き合うのはつらいですよね。

私もそうでしたよ。

いっつもイライラしてました。

そりゃ、ママの怖さで、息子たちも膀胱が縮み上がって落ち着いてできませんよね(猛省)

人のモノがほしくなって、つい手を出してくるお年頃。

だからこそ、ママの楽しみおすそ分け気分でぜひどうぞ♪