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スマートウォッチ

スマートウォッチについて語るときに僕の語ること

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スマートウォッチ用語の基礎知識

結構前からBluetoothイヤホンを愛用していますが、なかなか手を出せずにいた

完全ワイヤレスイヤホンを今回、を使って安くゲットしました。

NuForceの「BE Free8」です。

 

完全ワイヤレスイヤホンの最大の弱点はバッテリー。

現行のものが連続で3時間前後なのに対し、BE Free8は4時間となっています。

付属のケースで充電でき、最大3回、合計12時間使用することが可能です。

 

 

イヤホン同士がケーブルで繋がっていないため、通信が途切れてしまうという問題には

電波ではなく電磁誘導を利用する最先端技術「NFMI」が採用されています。

実際に使ってみても確かにイヤホン間で途切れることはありませんでした。

また、音質についても低音がほどよく強調されていて、ロックを聴いても

しっかりとベースが鳴ってくれます。今まで使ってきたBluetoothイヤホンの中では

確実に一番音質は良いです。

 

また、aptxというコーデック(音声圧縮技術)に対応しているため

ゲームや動画を見ていても音声の遅延は全くありません。

 

最近AppleのAirPodsをしている人を見かけますが、やっぱりあの形はイケてない。

それに比べてBE Free8はスタイリッシュなスクエア型なので違和感はありません。

耳に入れるとしっかりとフィットして外れることもありません。

ランニング用とは思っていませんが、会社からの帰宅時に急いでいて

走っても大丈夫でした。

 

 

私は癖で気分によって急に聴いてる曲を変えたりするんですが

さすがにそこまで細かいことはできません。その時に役立つのがスマートウォッチです。

音量の上げ下げとアルバムの切り替えはこっちは行えるので、

スマホには一切触れることなく操作できてしまいます。

この組み合わせがあれば本当に快適です。

 

色々と書きましたが、ケーブルから開放されるだけでもだいぶ違いますよ。

今回思い切って買ってみて正解でした。完全ワイヤレスが主流になるのも

そう遠い話ではないかと思います。

 

スマートウォッチどうせ買うなら楽しいが実感できたほうがいいですよね

■行政動向
○AI活用を視野、重点分野に「介護業務支援」 厚労省と経産省
○自立支援の科学的情報を収集、データベース反映へ 厚労省の介護検討会

 

■ヘルスケアIT
○ミズノ、耳たぶにつける脈拍計「MiKuHa」のプロトタイプを発表
○イメージ ワン、クラウド型ウエアラブル心電計の販売開始
○第一生命の健康支援アプリ、異業種24社と機能拡充
○ソフトバンク、AIソフトウエア新興企業への投資主導-計105億円
○セルバスAI、AIを用いた疾病予測 サービスを公開
○AIで創薬向け細胞製作 産総研と武田子会社開発へ
○ユニファ、乳児突然死症候群防止のIoTサービス「るくみー午睡チェック」

 

■海外動向
○健康診断結果から3年以内のがん発病確率、AIで予測
○臨床意志決定支援システム(CDSS)がデータ主導型ヘルスケアの中核に
○台湾Leadtek 家庭から職場までの健康をトータルに管理
○村田製、米社買収で医療機器を育成 電子部品に続く柱に
○アップル、スマートウォッチのフィット感を自動調整する特許
○Android Wear 2.0はヘルスケアウェアラブル業界に革命を巻き起こせるか?

 

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○AI活用を視野、重点分野に「介護業務支援」 厚労省と経産省

厚生労働省と経済産業省は12日、「ロボット技術の介護利用における
重点分野」を改訂したと発表した。AIやIoTの活用を視野に入れ、
「介護業務支援」を重点分野に追加した。
両省は現場の作業負担を軽減し、魅力ある職場づくりにつなげたい考えだ
(CBニュース 2017.10.20)
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○自立支援の科学的情報を収集、データベース反映へ 厚労省の介護検討会

厚生労働省は「科学的裏付けに基づく介護に係る検討会」に対し、
自立支援の効果が科学的に裏付けられた介護サービスに関する
検討事項の案を示し、大筋で合意を得た。
今後構築する保健医療データベースに反映させたい考えだ。
(CBニュース、厚労省 2017.10.12)
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○ミズノ、耳たぶにつける脈拍計「MiKuHa」のプロトタイプを発表

ミズノは、耳たぶに装着する脈拍計「MiKuHa(ミクハ)」の開発を進め、
プロトタイプを完成させたことを発表した。
収集したデータはPCやスマートフォンを用いて一元管理を行うことができ、
青栁幸利博士が提唱する運動強度と病気の予防の関係も確認可能という。
想定販売価格は3万円台(税抜)を予定している。
(マイナビニュース 2017.10.13)
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○イメージ ワン、クラウド型ウエアラブル心電計の販売開始

聖マリアンナ医大と続けてきた共同研究の成果をもとに、突発性の
不整脈検査について患者に大きな負担をかけることなく長期間行な
えるクラウド型ウエアラブル心電計の販売を開始すると発表した。
(FISCO 2017.10.12)
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○第一生命の健康支援アプリ、異業種24社と機能拡充

パートナー企業は、日本医療データセンター、ネオファースト生命、
キヤノンマーケティングジャパン、タニタ、FiNC
ソニーモバイルコミュニケーションズ、ウィット、NHK出版、
からだにいいこと、ドコモ・ヘルスケア、日本調剤、保健同人社など。
(日経デジタルヘルス 2017.10.11)
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○ソフトバンク、AIソフトウエア新興企業への投資主導-計105億円

ソフトバンクグループはAI新興企業への9300万ドルの投資を主導した。
米ペトゥームは、AIソフトウエアを開発する。同社のヘルスケア
システムは電子的な医療記録を使って想定される病気の診断を下し
治療方法を推奨する。
(BloomBerg 2017.10.10)
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○セルバスAI、AIを用いた疾病予測 サービスを公開

「セルビーチェックアップ」は日本初のディープラーニング技術を
適用した疾病予測サービスであり、個人の健康診断記録を入力すれば
主要6大がんの発症リスクを含め心臓・脳の血管疾患、糖尿、痴ほう
などの主要な成人病が3年以内に発症する確率を予測できる
メディカル人工知能ソリューションである。
(時事通信 2017.10.10)
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○AIで創薬向け細胞製作 産総研と武田子会社開発へ

人工知能(AI)とロボットを組み合わせ、薬の開発に使う質の良い
細胞を自動で作る取り組みを、産業技術総合研究所と武田薬品工業の
子会社が始めることが14日、分かった。
(長崎新聞 2017.10.14)
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○ユニファ、乳児突然死症候群防止のIoTサービス「るくみー午睡チェック」

子どもの服にセンサを取り付けることで、上向き、下向き、横向き
などの状態を取得する。2018年からの本格提供に向け、凸版印刷
グループで保育業界向けに強いフレーベル館と業務提携。
また、複数のベンチャーキャピタルを引受先とした第三者割当増資
により、総額10.2億円を資金調達した。
(CnetJapan 2017.10.9)
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○健康診断結果から3年以内のがん発病確率、AIで予測

韓国SELVAS AIは、人工知能(AI)を用いた疾病予測サービス
「Selvy Checkup」を「デジタルヘルスDAYS 2017」に出展した。
がんや脳心血管疾患、糖尿病などの3年以内の発病確率を予測する。
保険会社やヘルスケアサービス事業者向けに提供を開始した。
(日経デジタルヘルス 2017.10.14)
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○臨床意志決定支援システム(CDSS)がデータ主導型ヘルスケアの中核に

米国における CDSSの市場規模は、2016年の32億4000万米ドルから
2021年に49億7000万米ドルへ成長することが予測されています。
(CnetJapan 2017.10.10)
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○台湾Leadtek 家庭から職場までの健康をトータルに管理

「amor H2 ヘルスリストバンド」は、日常生活の中で、「疲労指数」
および「血液循環指数」の健康指標を、AIアルゴリズムを用いて
24時間リアルタイムで計測する個人向け健康モニタリングデバイス。
(ドリームニュース 2017.10.13)
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○村田製、米社買収で医療機器を育成 電子部品に続く柱に

ヴァイオス・メディカルに約114億円を投じ完全子会社化。
ヴァイオスは医療分野でITの活用を目指している2012年設立の
新興企業。胸に装着して心拍数や呼吸、心電図を測定する
小型センサーなどを
開発している。
FDA製造承認を取得済み。米国やインドの病院で試験導入中。
( 2017.10.6)
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○アップル、スマートウォッチのフィット感を自動調整する特許

Appleが、腕時計のバンドを自動調整して腕とのフィット感を変える
技術を考案。米国特許商標庁(USPTO)へ出願、登録された。
計測時にバンドを締めて脈拍計測の精度を向上する。
(CnetJapan 2017.10.12)
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○Android Wear 2.0はヘルスケアウェアラブル業界に革命を巻き起こせるか?

FDAの厳しいガイドラインに苦労しているのはJawboneだけではない。
この厳しさはAppleも最近経験したものだ。これを乗り越えるため、
GoogleはAndroid Wear 2.0をリリースすることに決めたのだろう。
(ReadWriteNews 2017.10.10)
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