スマートウォッチから始めよう
自動運転車、普及しつつあるようですね。
既に改造する車まであるのだとか。
自動運転車に乗るには、普通の免許証とは違い、存在免許証というものが必要になっております。
存在免許証(※1)とは、人間が脳内で発行し、世界中のものに対して配られている無形のライセンスでございます。
ほぼ全てのものがこの免許を所有しているが、一部、なんらかの理由により免許の申請が受理されなかったものも存在し、自分の存在を認めさせるため抗議騒動を起こすこともございます。そういったものを総称して「免許難民」と呼ぶ。
免許難民は、自動運転車を所有することが出来ない。
免許難民は、あらゆる方法で抗議しているらしいのですが、例をご紹介しましょう。
「免許の申請が受理されなかったものによる抗議活動」
免許難民の代表例は、彼らである。彼らには実体がないため、自分の身体で光を反射することができない。よって、人間の目には届かず、視神経から脳に至るまでの過程でそこに残っている思念を視覚化できる一部の霊能者にしか見ることができない。よって、免許の申請が却下されている。
そのため、抗議行動として「人前に突然姿を現す」「ポルターガイスト現象」を起こすなどをして必死に訴えるが、人間たちはそれをネタに映画を作って遊ぶなど彼らに対して失礼なことを繰り返している。
また、生霊については、実体と別の存在であるが、免許は常にどちらか一方しか取得できない(後述)。
抗議する幽霊のイメージです。
彼らも有名な代表例である。免許難民の一人であるチュパカブラ氏(仮名)は、何度も免許証を申請していたにもかかわらず、全て却下されてしまったため、アルゼンチンなど各国で家畜などをわざわざカメラの前で襲って、自分の存在をアピールした。しかし、人間一同はこの抗議行動にも耳を傾けず、依然として申請を却下している。
免許よこせ!!
彼らは何を投げつけてくるか予測不可能。
そんな免許難民についてはさておいて、自動運転車の話に戻りましょう。
米ニュースサイト「ヨセミテ・オンライン」が伝えた。「ロボットカー」「スマートカー」とも呼ばれる自動運転車は自動車業界だけでなく、米グーグル社などIT業界も巻き込みながら現在急速な進歩を見せている。日本でも20年をめどに各社が高速道路での完全自動運転を目指している。
同サイトによると、置き去り事故は今年に入ってから急増。昨年の21件に対し、今年は8月末で既に287件を数えた。事故のほとんどは車が自宅から10キロ圏内に近づくと急停止、不審に思った運転手が外に出た途端、勝手に発進してしまうというもので、先に戻った車は庫内に正しく駐車されていた。
(中略)
車載用フィットネス機能はスマホやスマートウォッチと連携して移動距離を正確に測るために使用していたが、置き去り事故はこの機能が「ドライバーが車内でハンドルすら握らず怠けている」と判断、健康のため徒歩で帰宅するよう促したことが原因とみられる。度重なるアップデートで「賢くなりすぎた」弊害が露見した格好だ。
(転載ここまで)
詳細はこちらでどうぞ
虚構新聞
自動運転車、運転手置き去りで帰宅多発 米
関連記事
ちなみに幽霊は、首相公邸へも抗議活動をしたようですね。
政府を動かすとは!どんな抗議活動をしたんだろうね!?
危うく免許の申請を受理するところだったようですね!!
政府は26日、首相公邸に幽霊が出るという噂について「承知していない」とした答弁書を一部修正し、その存在を認める方向で調整を進めていることが分かった。
(中略)
政府では「幽霊は存在する」との方向で答弁書を修正する検討に入ったものの、実在するという確実な証拠が得られなかったことから、青年将校の幽霊については証明を断念。翌25日には幸福実現党から国務大臣枠1つと引き換えに降霊術を提供するとの打診もあったが一切無視した。
詳細は虚構新聞でどうぞ!
アンサイクロペディア
(※1)存在免許証
総合目次
【危険な団体】まとめ目次
【危険な法案】まとめ目次
スマートウォッチの通販ショップを収集、いろとりどりの商品が沢山入荷してます。
メンズ はネイビーとブラウン
仕事で忙しい時にも確認できるのも嬉しいですね
レディスのホワイトが
クリスマスのギフトにも良さそうですね
スマートウォッチ それでも、人は、ケータイと呼ぶ。
チェキの色とフィルムの数はサンタさんにお任せします!と書いていたので、フィルムはどどんと100枚、デコペンとアルバムも。
2人とも、作ったクッキーと紅茶を置いて、手紙も添えて寝てました。
いつか私のつたない英語のメッセージを見かえして、間違いを指摘されそうだけど、、
今年もなんの疑いもなく、純真な心でサンタさんを信じてくれた子供達。夢を見られる時間が長く続くといいな。
息子くんには、念願の
妹から娘には、リクエストしていた
妹から息子くんには、
父母から主人には、リクエストしていた
そして父母から私には、斜めがけのバッグ。
おまけで収集しているタオルハンカチも。
いい歳した娘にも毎回何かしら贈ってくれてありがたいです。
主人には、私が働いてないから買ってあげるというかんじではないのですが、スマートウォッチを買っていました。⌚︎
こういう、マレーシアでは買えない