貧血が何故ヤバいのか
こんにちは♪
やまこです(・∀・)/
三連休も中日を迎え、毎日暑い(;´A`)
ということで、、、
早速作りました!!
赤じそジュース!!
これで今年も夏バテ知らずです♪
紫蘇には疲労回復はもちろん!!
その他にも
・アレルギー体質改善
・貧血改善
・精神安定
そして女性に嬉しいダイエット効果!!
夏には実家で必ず飲んでいた栄養ドリンク
炭酸で割ると飲みやすい上に食欲増進なので、夏バテ気味な今は重宝していますヽ(´▽`)/
※旦那さんは焼酎で割ってよく飲んでおりますが…(笑)
そろそろスーパーから赤紫蘇が消え始める時期なので
見つけたらぜひぜひ作ってみてくださいね(°∀°)b
※レシピも載せておきますので、よかったらご参照ください♪
■□紫蘇ジュースレシピ■□
★赤紫蘇・・・一袋
★クエン酸・・・25g
★砂糖・・・1㎏
※我が家はお砂糖0.5㎏と甘さ控えめ
①赤紫蘇は茎から葉の部分を摘み取りよく洗う
②大きめの鍋に2リットルのお湯を沸騰させ、赤紫蘇を数回に分けて入れる
③全て投入したら約1分程茹で、火を止めたら赤紫蘇をザルに取り出す
④ザルはボールの上に重ね、取り出した赤紫蘇を軽く絞り、絞った汁は鍋へ
⑤鍋に砂糖とクエン酸を順に入れ、それぞれよくかき混ぜて溶かす
⑥粗熱がとれたら、容器に入れて冷蔵保存
■□■□■□■□
これで暑い夏も乗りきろう!!
とは言っても、クーラーや扇風機など使って、体調管理には十分気を付けてくださいね(;^ω^A
いよいよ来週は劇団らちゃかんの本番!!
お手伝い行ってきます!!
人生に必要な知恵は全て貧血で学んだ
おはようこざいます
こちらのお話しは
BL要素が含まれています。
ご理解頂ける方のみ
お進み下さい。
しばらくすると 相葉は濡れ髪のまま
リビングに入って来た。
俺が用意した バスローブに濡れ髪…
まるで 俺を誘ってるかの様だった。
俺は必死で冷静を保ちながら…
「ここに座りなさい…」
そう言うと 俺は パウダールームに行き
ドライヤーを取って 戻って来た。
相葉は ソファーに座ったまま
身動きひとつしないで小刻みに震えていた。
俺は相葉の後ろに立ち ドライヤーで
髪を乾かしながら…
「美容師のくせに 濡れたまま出てくる奴があるか!」
言葉ではそう言ったが…
こんな無防備な所も 何故か楚 々 られる。
相葉の素直で柔らかい髪が自分の指に絡 み…
その心地よさに俺は癒されていた。
「ごめんなさい…」
相葉は 小さな声で呟いた。
自分で脚を抱え 小さく丸まりながら
じっとしている 相葉…。
櫻井の事をどう切り出そうか…
迷っていると…
「櫻井さんは…助けてくれたんです」
相葉の方から 話し出した。
「助けられた?」
「はいっ…耳の傷が思った以上に深かったのか 血が止まらず 道端で
貧血状態になったオレを 櫻井さんが 助けてくれたんです」
「それで…櫻井の家に行ったのか?」
俺は 騒つく気持ちを抑えながら
相葉を問いただした。
「オレ…意識を無くしていて…気が付いたら
もう 櫻井さんの家にいたんです」
相葉は不安そうな表情で答えた。
「俺が言った事は覚えてるよな?」
相葉は頷き…
「もちろん…分かっていたけど…」
相葉が何か言いにくそうにしている。
「その先を聞かせろ!」
俺は乾かし終わった 髪をかきあげ
背後から 首 筋 に唇を落とした。
「ただ…ハサミを貰っただけです…」
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俺は相葉のバスローブを
肘まで 下ろし 首から 肩へと舌 を 這 わ せ た。
「本当の事を言うんだ!」
事実を聞くのが怖いくせに…
言葉で相葉に強く当たりながら
もう理性を失いかけている自分がいた。
それに 相葉は 俺の 愛 撫 に感じ始めたのか…自分の手を 自身に持って行こうとした。
俺はその手を取り…
「自分では 逝 か せ ないよ…」
そう言うと 側にあったタオルで
相葉の手首を 拘 束 した。
万歳をした状態にされた相葉は…
虚 ろ な 瞳で 俺を見た。
それは 完全に 俺を誘っている目だった。
俺は 相葉の前にカラダを移動させ
バスローブの紐を外し…
跪 き 相葉の か ざ り を 指で ころがしながら
唇を塞いだ。
相葉は 俺の舌 を 追いかけ…
吸 い つ き そして 激 し く 絡 め つ づ け た。
相葉の表情は…
髪を乾かして いる時の 不安さは微塵もなく
俺が欲 し く て たまらない…といった目を
していた。
その顔を見ると…
櫻井との事よりも 相葉をめちゃくちゃに
したい…
その欲 望 が 俺の中で勝り…
俺は 相葉の脚を ひ ら い た。
つづく…
また…
やっちゃうの(〃艸〃)
ふふふ…
腐脳がワクワクしております
✽.。.:*・゚Alice ✽.。.:*・゚
貧血にうってつけの日