エリ ジーンズを脱いだらコンドームを着る。
ミモザのプリン
裏浅草と呼ばれる駅からちょっと離れたエリア。
千束通り商店街からちょっと入ったところにあるお店、
ミモザ
明るく清潔感のある店内は、ご近所さんの憩いのカフェです。
平日のランチメニューは曜日で違います。
火曜日はミックスサンド
炭火ブレンドコーヒー
トーストのサンドイッチ
ミニサラダ
女性らしい雰囲気のお店です。
久々に行ってみたら、プリンメニューがありました。
デザートグラスに入っていて可愛らしい。
あっさり目の味付けなのも女性らしくて良いところです。
( / 、、)
ブログ活動は停滞中です。
失礼いたしております。
ID:8tm7jh
エリ 先端をサプライズに
4月5日〜7日 奈良県下北山村にある七色ダムで、JBTOP50 第一戦 ゲーリーインターナショナルカップが開催されました。
今年のツアー5戦の中で唯一、自分の得意なサイトフィッシングのスタイルがハマりそうだった一戦だけに「チャンスはここしかない」と意気込んでいました。
プリプラクティスは、計4日。
オフィシャルプラクティスを3日間取り、試合まで調整していきました。
プリプラクティスと試合の時とでは、気候や魚の状態も全く違っていたため、プリプラで見つけた事は試合にほとんど生かせなかったですが、新技の収穫だけアリだったプリプラクティスでした。
一方、オフィシャルプラクティスの感触は良く、冬の間から東条湖で練習していたi字系の釣りがハマり、”i字を止めて食わせる”という釣り方をだけを見つけて、ルアーのセッティングを煮詰めただけ。
オフィシャルプラクティスが三寒四温の”寒”のタイミングだっただけに、プラの結果や魚の動向などはほとんど気にせず、水曜日のプラクティス最終日だけ「魚の動き方」にフォーカスして、魚には触らずプラクティスを終えました。
試合初日
朝から入りたい
エリアにも入れて、粘る事も出来ましたが、なんせミスだらけ。
試合の途中から”アワセ方を変える”アジャストが奏功し、なんとか4500gの最低限ウェイトまで持っていけました。
試合二日目
初日と同
エリアからスタートし、4匹目を釣った頃に山岡プロと
エリアバッティング。
そのまま山岡プロのリミットメイクまで目撃してしまい、初日の6660gと目の前で釣られた目測の足し算をすると、山岡プロの合計ウェイトは目測約12kg。
このままでは追い付かないと、何か違う事をして爆発しなければと思って思い付いたのが、結果的に今回のウィニングルアーになった「ギルロイドjr ブーツテール」の寒鮒 銀カラーでした。
釣り方をシフトしてすぐに、2800gのビッグフィッシュをキャッチし、1時間半後には2kgクラスもキャッチ。
i字で揃えたベースも良かったため、11時には今大会の最重量スコアである7450gは揃っていました。
その後は、追加を狙いに行くもなかなかビッグフィッシュとは出会えず、そのまま帰着となり予選2位で通過。
試合最終日 決勝
暫定首位の山岡プロとの差は約400g。
この日も朝から
エリアバッティングし、真横で1500gのナイスフィッシュのランディングシーンを目撃。
一方自分は、300g程度のキーパーサイズが2匹釣れただけで、朝から波に乗り切れなかった。
その後、得意のサイトフィッシングを駆使しビッグフィッシュをキャッチする事にはなったものの、ミスが多すぎて、今も思い出したくないくらい。。
最終日、心境のアップダウンが激しすぎて、胃が潰れそうになったミハラの詳細は、ルアーマガジンさんが同船して下さっているので、是非発売を楽しみにして頂きたいです。
そして、結果から言うと最終日は4匹で4470g。
300g差をかわし、TOP50初優勝を掴む事が出来ました!
優勝決定の瞬間↓
今回、どうしても優勝したい理由があり、本当に勝ちだけに拘り切れた試合だったと思います。
そして今までとは違う、「TOP50で優勝する」という価値に対する心境の変化もあったり、何せ気持ちが入って、どれだけミスをしようとも不思議と全く折れないメンタルも勝因として大きかったように思います。
その支えとなったのは、応援して下さる皆さんの声援が本当に大きかった。
本当に本当に、ありがとうございます!!!
そして、僕をサポートして下さるスポンサーメーカー様にもこの場をお借りして感謝申し上げます。
さて、何より今回のMVPルアー。
間違いなく、ギルロイドjr ブーツテールの寒鮒 銀。
コチラは、昨日放送となったThehitのロケで仕留めた59cm。
生野銀山湖のザヒットロケで、59.57.55cmという大事件を起こしたのも、ギルロイドjrの鮒カラー。
試合前に行ったロケで、生野銀山湖で鮒カラーを使って、その破壊力を再確認出来ていた事は今回の試合にも大きく影響していたと思います。
基本的な使い方などは、ルアーニュースRでのウィニングルアーインタビューや、もうすぐ始まる隔週連載の記事にも書きましたので、是非そちらをご覧下さい!
ブルーギルが活発に動き出すまで、バスがスポーニングを終えるあたりまでは、間違いなく鮒カラーが必要だし、有効!!
それを実証した形となった優勝になって良かったです。
ま、それでもミスだ
らけだった今大会。
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弥栄ダム戦の時は「やり切った感」があったのに、今回は優勝しても正直、消化不良。。
優勝して、周りの応援して下さる皆が喜んでくれた事には本当に嬉しいけど、試合内容は「もっとやれたのに」、「こんなもんじゃない」という悔しい気持ちでまだまだ悔しい。。
試合が終わってからも、SHU7の生みの親である修平さんと居残り練習。
TOP50の20代前半のメンバーも暗くなるまで、練習してたし、”まだまだ”と思う事が本当に大切だなと刺激を貰いました。
ミスを減らすには、場数と準備!とにかくもっともっと練習です。
シーズンは始まったばかり。ここからは上位に絡んだ事のない湖ばかりですが、気持ちで食らいついていきたいと思います。
一先ず、沢山の応援をありがとうございました。
本当に本当にありがとうございました。
もし宜しければ、また次戦からも全力で戦っていくので、今後とも応援宜しくお願い致します!!
p.s
TOP50の現場で、僕の釣りを見て下さっていた冨樫さんのブログが面白いです(^^)
自分でも、そんな所を暴かれるとは意外でした(笑)
エリ 目・腰・ノドにコンチネンタル。
4月5日〜7日 奈良県下北山村にある七色ダムで、JBTOP50 第一戦 ゲーリーインターナショナルカップが開催されました。
今年のツアー5戦の中で唯一、自分の得意なサイトフィッシングのスタイルがハマりそうだった一戦だけに「チャンスはここしかない」と意気込んでいました。
プリプラクティスは、計4日。
オフィシャルプラクティスを3日間取り、試合まで調整していきました。
プリプラクティスと試合の時とでは、気候や魚の状態も全く違っていたため、プリプラで見つけた事は試合にほとんど生かせなかったですが、新技の収穫だけアリだったプリプラクティスでした。
一方、オフィシャルプラクティスの感触は良く、冬の間から東条湖で練習していたi字系の釣りがハマり、”i字を止めて食わせる”という釣り方をだけを見つけて、ルアーのセッティングを煮詰めただけ。
オフィシャルプラクティスが三寒四温の”寒”のタイミングだっただけに、プラの結果や魚の動向などはほとんど気にせず、水曜日のプラクティス最終日だけ「魚の動き方」にフォーカスして、魚には触らずプラクティスを終えました。
試合初日
朝から入りたい
エリアにも入れて、粘る事も出来ましたが、なんせミスだらけ。
試合の途中から”アワセ方を変える”アジャストが奏功し、なんとか4500gの最低限ウェイトまで持っていけました。
試合二日目
初日と同
エリアからスタートし、4匹目を釣った頃に山岡プロと
エリアバッティング。
そのまま山岡プロのリミットメイクまで目撃してしまい、初日の6660gと目の前で釣られた目測の足し算をすると、山岡プロの合計ウェイトは目測約12kg。
このままでは追い付かないと、何か違う事をして爆発しなければと思って思い付いたのが、結果的に今回のウィニングルアーになった「ギルロイドjr ブーツテール」の寒鮒 銀カラーでした。
釣り方をシフトしてすぐに、2800gのビッグフィッシュをキャッチし、1時間半後には2kgクラスもキャッチ。
i字で揃えたベースも良かったため、11時には今大会の最重量スコアである7450gは揃っていました。
その後は、追加を狙いに行くもなかなかビッグフィッシュとは出会えず、そのまま帰着となり予選2位で通過。
試合最終日 決勝
暫定首位の山岡プロとの差は約400g。
この日も朝から
エリアバッティングし、真横で1500gのナイスフィッシュのランディングシーンを目撃。
一方自分は、300g程度のキーパーサイズが2匹釣れただけで、朝から波に乗り切れなかった。
その後、得意のサイトフィッシングを駆使しビッグフィッシュをキャッチする事にはなったものの、ミスが多すぎて、今も思い出したくないくらい。。
最終日、心境のアップダウンが激しすぎて、胃が潰れそうになったミハラの詳細は、ルアーマガジンさんが同船して下さっているので、是非発売を楽しみにして頂きたいです。
そして、結果から言うと最終日は4匹で4470g。
300g差をかわし、TOP50初優勝を掴む事が出来ました!
優勝決定の瞬間↓
今回、どうしても優勝したい理由があり、本当に勝ちだけに拘り切れた試合だったと思います。
そして今までとは違う、「TOP50で優勝する」という価値に対する心境の変化もあったり、何せ気持ちが入って、どれだけミスをしようとも不思議と全く折れないメンタルも勝因として大きかったように思います。
その支えとなったのは、応援して下さる皆さんの声援が本当に大きかった。
本当に本当に、ありがとうございます!!!
そして、僕をサポートして下さるスポンサーメーカー様にもこの場をお借りして感謝申し上げます。
さて、何より今回のMVPルアー。
間違いなく、ギルロイドjr ブーツテールの寒鮒 銀。
コチラは、昨日放送となったThehitのロケで仕留めた59cm。
生野銀山湖のザヒットロケで、59.57.55cmという大事件を起こしたのも、ギルロイドjrの鮒カラー。
試合前に行ったロケで、生野銀山湖で鮒カラーを使って、その破壊力を再確認出来ていた事は今回の試合にも大きく影響していたと思います。
基本的な使い方などは、ルアーニュースRでのウィニングルアーインタビューや、もうすぐ始まる隔週連載の記事にも書きましたので、是非そちらをご覧下さい!
ブルーギルが活発に動き出すまで、バスがスポーニングを終えるあたりまでは、間違いなく鮒カラーが必要だし、有効!!
それを実証した形となった優勝になって良かったです。
ま、それでもミスだ
らけだった今大会。
A post shared by (@miharanaoyuki) on
弥栄ダム戦の時は「やり切った感」があったのに、今回は優勝しても正直、消化不良。。
優勝して、周りの応援して下さる皆が喜んでくれた事には本当に嬉しいけど、試合内容は「もっとやれたのに」、「こんなもんじゃない」という悔しい気持ちでまだまだ悔しい。。
試合が終わってからも、SHU7の生みの親である修平さんと居残り練習。
TOP50の20代前半のメンバーも暗くなるまで、練習してたし、”まだまだ”と思う事が本当に大切だなと刺激を貰いました。
ミスを減らすには、場数と準備!とにかくもっともっと練習です。
シーズンは始まったばかり。ここからは上位に絡んだ事のない湖ばかりですが、気持ちで食らいついていきたいと思います。
一先ず、沢山の応援をありがとうございました。
本当に本当にありがとうございました。
もし宜しければ、また次戦からも全力で戦っていくので、今後とも応援宜しくお願い致します!!
p.s
TOP50の現場で、僕の釣りを見て下さっていた冨樫さんのブログが面白いです(^^)
自分でも、そんな所を暴かれるとは意外でした(笑)
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ミモザのプリン
裏浅草と呼ばれる駅からちょっと離れたエリア。
千束通り商店街からちょっと入ったところにあるお店、
ミモザ
明るく清潔感のある店内は、ご近所さんの憩いのカフェです。
平日のランチメニューは曜日で違います。
火曜日はミックスサンド
炭火ブレンドコーヒー
トーストのサンドイッチ
ミニサラダ
女性らしい雰囲気のお店です。
久々に行ってみたら、プリンメニューがありました。
デザートグラスに入っていて可愛らしい。
あっさり目の味付けなのも女性らしくて良いところです。
( / 、、)
ブログ活動は停滞中です。
失礼いたしております。
ID:8tm7jh