プリーズ!焼き芋
だいぶ間があいちゃったけど。。
6月の2週目に行った時のキャンプ😊
この時、私が休み取れなくて、仕事終わりに連れてかれたので、あまり遠くじゃないキャンプ場にしましたー✨
焼きそば作って、温泉行ったところでアイス食べて😆
ちょっとなんのミックスだったか忘れたんだけどw
周りの人たちはビール飲んでたなぁ〜😃✨
夜はダッチオーブンでチキンと、焼肉ちょっとだけ😃
メルちょぴちゃんのお肉も、もちろん焼いたよ〜😆
ちょぴは良い子なんだけど、食いしん坊めったんは、肉とトウモロコシ(冬は焼き芋)くれるまで、ずっとヒュンヒュン鳴くからホント近所迷惑😑
家に帰ってから蕎麦食べに行ったぜ。
蕎麦嫌いじゃないんだけど、旦那同じとこしか行かないから飽きてきて😅
もうここ行きたくなーい💦っと訴えましたw
焼き芋 感動のないものは造らない。
今回渡すのは9割初対面の方達なので
焼き芋がないインターネットはこんなにも寂しい
焼き芋に一目ぼれ
きてくださってありがとうございます!
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4月20日、新刊発売しました。
(中身はこの記事に書いています。見て頂けたら嬉しいです。⇒)
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このブログは、どこにでもある材料で、誰にでもできる料理を載せています。
◆大さじ1杯の生クリーム、卵黄5個分などの「残りどうすんねん」という使い方
◆ローリエ、バルサミコ酢、ワインビネガー、バーニングマンダラー、備中ぐわ、千歯こき・・・
などオシャレな調味料や必殺技、農具は使いません。
どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで。足をくずして。じっぱひとからげにして。
ものっっっすごい簡単な絶品おかず。「教えてもらう前と後」で紹介したものです。
炊飯器に手羽先と調味料を入れ、スイッチオン⇒炊けたら完成。
骨からお箸でホロッと身がはずれるトロトロの柔らかさにしあがるんで、手で食べてテーブルがティッシュまみれ、子どもの顔面テッカテカみたいなこともなく、スマートに手羽れます。(タピるみたいに)
炊飯器調理って簡単でも掃除が面倒というのがあると思うんですが、鶏肉の上にアルミホイルで落とし蓋をしてみたら内蓋までボコボコ脂やタレがはねないのでラクでした!
手羽先に限らず、手羽元でも鶏もも肉でもなんでもOK。大根とか交えてもおいしいんで(大根をジョークのように)、良かったら作ってみてください。
ただし最大の欠点は
もうお分かりですね。
古畑任三郎でした。
(答:ご飯炊かれへん)
材料(1~8人分)←幅広!!己の足か
●手羽先・・・・8本
●好みでにんにく・・・1片(半分に切る)
A砂糖、みりん、酢・・・・各大さじ2ぐらい
A醤油、酒・・・・各大さじ3ぐらい
A水・・・・1カップ(200ml)ぐらい
●好みで半熟卵・・・・適量
<作り方>
①炊飯器の内釜に手羽先、にんにく、Aを入れ、アルミホイルで落とし蓋をし、スイッチオン(炊飯)。
②炊けたら保温を切り、好みで半熟卵を加える。
以上!(ゾマホン)
写真でみると
※手羽が見えるようにめくりましたが、実際は完全に覆ってください
写真で見せる意味別になかったかもわからんね。
★水分がなくなるまで延々に炊き続ける炊飯器がたまにあるんで、1時間越えてもまだ炊いてたら自ら切ってください。
★そもそもお米以外炊いたアカンで!という炊飯器もあるんで説明書読むか自己責任で。
★倍量はやってみたことないんですけど、炊飯器にさえ普通に入ればいけそう。
★半熟卵はレンジで作ってます。作り方はこちら(⇒)
「匂いが気になるんじゃない?」と思われる方いらっしゃると思いますが、加熱後保温で放置せず、早めに別容器に移して洗えば大丈夫です。炊き込みご飯作ったときと同じぐらい。(この次の白ご飯だけ若干香るかもなので、丼ものとかチャーハン、カレーにするのがオススメ)
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先日、マイクロマガジン社さんからこんな小説を送って頂きました。
「極彩色の食卓」。
みおさんという方が書かれた小説で、今年の6月27日に発行されたばかりのものです。(面白かったらブログで紹介してください、と言われたので紹介します!)
あらすじはどこまで書いたらネタバレになるかわからないので帯をそのまま載せますと
「夢に挫折し、今を無気力に生きる美大生の燕(つばめ)は、かつて一世を風靡した天才女流画家の律子に拾われ、生活の面倒を見てもらうことに・・・。
引き換えとなる条件は、美味しいご飯を作ること。
自分の過去や絵で挫けた事実を隠したい燕は、言われるがままに美味しい食事を作り、律子と一緒に暮らし始める。
でも、そんな彼女にも隠している過去と秘密があるようで―。
絵画と料理を軸に青年と淑女の心の交流を描く、二人の秘密と食事の物語。」
なんですけど
ほんとに色彩豊かな、綺麗な小説でした。
いや挿絵とかまったく無いんですけど、絵と料理の描写が細かくて、色、匂い、質感が実際に感じられるような、まさに「極彩色」の小説。
章ごとに毎回料理が出てくるんですけど、それがめちゃめちゃ美味しそうなんです。
章のタイトルも「夕暮れナポリタン」とか「過去と秘密と塩ラーメン」「幸せ焼き芋、憎まれワインのビーフシチュー」「ガトーショコラに魔女の過去」・・・みたいな、可愛いくてちょっとファンタジーな雰囲気もあり、すごく読みやすい、心温まる1冊でした。
食べ物が載ってる本が好きな方、良かったら読んでみてください。
最近「神の手」「彼女は頭が悪いから」「闇の子どもたち」などなどリアルな本を読んでたんで、それとこれを交互に読むと精神がドロドロしたりホッコリしたりで忙しかったです。
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最後まで読んでくださってありがとうございます!
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コメントは承認制ですが、無人の野菜売り場のような、個人個人の秩序で、ずっといい雰囲気を保って頂いてるので、読んで嫌な気持ちになるものじゃなければ完全公開です。
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焼き芋 関連ツイート
いつも来ないのに。
この風じゃ出られんよー💦
焼き芋(サツマイモ)とかも苦手よー。
クッキーとしっとり系のが好きだし…
おからとかもなぁ…飲み物ばっかり進むのよな。。
1人きなこ馬鹿な友人がいるから、最近は良さそうなもん見つけたらソイツに情報流してる。