ヴィット 人と夢の間に ~Your Dream
エンジニエレに夕食が同じものばかりのローテンションだと指示されてから昔何を作っていたか考えて、なるべくマンネリにならないように夕食を作っている今日この頃。
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ヴィット組み合わせ自由にエンジョイ
He’s like a mythical ninja warrior.
.彼(羽生)はまるで神話の忍者戦士みたいなんですよ。(デヴィット)
今季の羽生選手のSPとフリーの振付師は誰だろう?
まだ公表されていないので楽しみに待ちたい。
David Wilson Interview
羽生選手が17歳でカナダに渡ったシーズン
フリー「ノートルドダムドパリ」の振り付けを担当したのが
デヴィットウィルソンだ。
その後ソチ五輪の「ロミオとジュリエット」
🌹今季のEXが「クリスタルメモリーズ」だったら
デヴィットEXは3作目となる
「ノッテステラータ」 「春よ来い」 「クリスタルメモリーズ」
クリケットクラブの
振付師デヴィットウィルソンが
ユヅルを語る。
17歳
デヴィットはパトリックチャンやハビエルフェルナンデスの
五輪作品でも有名だが日本選手の振り付けも多く
世界中の名スケーターを知るカリスマ振付師である。
今季は宇野選手がフリーの振り付けを依頼しているという。
昨シーズンは高橋選手のSPも手掛けた。
Hanyu’s incredible drive
Japan Times: Sports
だからこそショーを一緒にやるのが大好き。
彼は素晴らしい競技者であるとともに、
素晴らしいアーティストでもあるんだ。
彼は10人分のカリスマ性を備えている。
彼はなんでもないような「間」でも
忘れがたいものにできる。
なぜなら彼自身がそれを
心から感じているから。
そして猫のように
身体を動かすことができる。
できないことなんて何もない。
彼には特別な耳がある。
FaOIである曲を振りつけたんだけど、
4時間半で振りつけて、
翌日1時間半フォローして、
それだけだった。
グループナンバーのリハがあったりして。
彼はあの曲(春よ来い)にとても思い入れがあった。
ホテルの部屋で何時間も
曲の全てのニュアンスを
細い目の櫛でとかすように
細かく確認していた。
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そして3回彼がそれを演じるのを観たけれど、
もう信じられないくらいだった。
月曜に振りつけて、金曜には演じていたんだ。」
「プルシェンコの奥さんと一緒に観ていたんだけど、
彼女は天を仰いでいたね。
まるで天から降って来たみたいだったよ。
彼が自分自身に怒っているのは見たことがあるけど、
他人に怒っているのは見たことがない。
スケートに偏執しているのは見たことがあるけどね。」
「彼は心からの優しい感謝の言葉を
僕に言ってくれる。
唯一無二の存在であることは間違いないね。」きゅーさんのツイートより
デビット・ウィルソンインタビュー
2016SEIMEIの振り付けはシェイリーンボーン
2016.4
デヴィット「おや≪ユヅが≫映画に?!
ワーオ彼は戦士(侍)だよ
誇張でもなんでもなくね。
カミソリのように鋭く攻める
まさに戦士(サムライ)のように
虎のように」
デヴィット「ユヅはどういうのか
素晴らしい伸縮性をもっている。
(手で動作が大きいという動作)
ダイナミックな燃えるような感じ
とってもドラマティックだし、で
彼はまだ とーっても若いから
すごく性急で 情熱がすごくあった。
2015年を振り返って
スケカナから戻ってきたゆづは
火がついていたんだ。
ジェフとシェイリーンに電話してきて、
「クワドを増やしたいから振付変えてください」って。
でも、ゆづはまったく見事だった。
それをやりこなしたんだから。
彼は努力してスタミナをつけたんだ。
ゆづは何かを望んだら
自分の意志の力で
実現してしまう人なんだ。
【CBC カナダ実況】 羽生結弦 2015NHK杯 FS
カートさん解説、訳付きです。
🌹 世界初の300点越えを成し遂げた
.
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「ユヅルは自分の才能を理解し、 磨いてきたのです」★(トレーシーコーチと羽生選手)
「ユヅルは、自分の才能を、開花させることをためらわない。
才能の扱い方がわからず、持て余す人も多いのよ」
ユヅにはいつも驚かされる<追記した言葉>
「こういう動きやってみようか、とか、
この線を出すには体をこの角度にしないとダメなのよ、
と説明して、彼にそれをやらせると、
思ってもいなかったような滑りをするもんだから
「で、これでどう?」ってユヅに聞かれて、
ふと我に返って、
「ごめん、見入ってて
分析するの忘れてた」って
謝ることがしばしばあるのよ。」 オータムCでの記者とのお喋りから
🔶今年は恒例のクリケットでの公開練習を行わないとのこと。
9月のオータムクラシックまでドキドキだ。
ヴィットも、こだわって選ぼうよ
先日、NHKのチコちゃんで、
大人がだじゃれを言うのは、前頭葉のブレーキが効かなくなるから、と言っていました。
なに!
うーむ。確かにそんな気もする・・・。
50歳、60歳くらいになると、12歳程度にまで性能が低下するそうです。
何の性能って、それは、「理性のブレーキ」だそうです。
そうか。
だとしたらそれは、だじゃれ以外でもだな。
昔は、がみがみ親父、という存在がありました。
大切な存在とも言えるけど、うっかりするとクレーマーです。
連合軍が、ノルマンディに上陸したとき、
それを見ていた戦車の兵士が、
「ふん、もう勝ったと思っているな。」といいます。
それを聞いた戦車長は、
「そうらしい、では教育してやるか。」
と言ったとか。
これは、原作の言語に近く訳すると、
「彼らはすでに戦争に勝ったと思っているのでしょうか?」
「そうらしい、でもそれは間違いだ」
になるそうです。(詳しくは、wikipediaでヴィットマンを検索)
日本人の翻訳家が、「教育してやる」という言葉を使いました。
これって、日本特有の感覚かも。
で、おそらく、そういう感覚の人は沢山いるはず。
新入社員や、自分より年の若い人に対して、
「おれが教育してやる」
「おれは、憎まれ役をやってるんだ」
と明言する「おっさん」は、よくいます。
どこから目線ですか、と思います。
こういう人は、おそらく、前頭葉のブレーキが緩い人かも。
でも、僕らは全員、こうなる可能性を持っています。
だからこそ、年齢を重ねた人ほど、誰かにアドバイスをするときには、気を付けるべきかも。
「それ、本当に必要なアドバイスか?ただ自分の不愉快をぶつけてるだけじゃないの?」
自分の「普通」や「常識」を一般論として押しつけてくる人は、
たいてい、自分の不愉快をぶつけてるだけです。
こういう人の特徴は、「いつも言ってることが違う」です。
ちぐはぐで、一貫しない主張をしてきます。
そういう人に出会ってしまったときは、
「ああ、この人は、前頭葉のブレーキ壊れてるんだ。」
「言いたいこと言っちゃうタイプの人なんだ。」
と思って、距離を置くようにした方がいいかも。
前頭葉ブレーキ。
整備点検を怠らないようにしよう。
倍力無しのドラムブレーキだったりして。
(もう、そんな車運転したことある人は、あんまりいないかも。)
水たまり通過したら大変だ。
ノンストップだじゃれ。
そうなったら、そっと距離を置いてください。
ヴィット大好き♪ちょっとエレガントに
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