投下築を喜ばれるより、十年後に感謝される大工。
★10月20日12時~14時トークショーwith牛窪万里子さん@六本木ヒルズクラブ(六本木ヒルズ51階)詳細はこちらから ★日本初テーマディスカッション100席満席御礼2019年8月25日14時~ 赤坂にて※この先はキャンセル待ちとして承らせていただきます(このディスカッションの収益金は全額、次世代の日本を担う若者達を支援している団体に御寄付いたします。3人の登壇者はノーギャラでさせていただきます。)詳細はこちらから 皆様、おはようございます。今日も暑い一日になりそうな朝です。昨日もスケジュールが詰まっていましたが、広島の原爆投下の時間には黙祷させていただきました。歩くだけで汗がしたたり落ちる暑さの中、昨日は何度も空を見上げました。現在平和で、こうしてどこも痛い所も無く朝を迎えられていることに心から感謝して一日を始めさせていただいています。 先日、仕事の関係で初めてお会いした、一代で業界内でトップを走る会社の社長様になられた方と、初めてお会いしたとは思えない程、色々なお話をさせていただきました。常にトップを走る方は、「自分がどう思うか」「自分に何ができるのか」「自分がどうしようと思っているのか」を的確に明確に話されるところがが共通しています。世間話しかしない、もしくはできない、他人の話しかしない社長様に成功した会社の社長様がほぼいないとよく言われていますが、あながち間違いではないようです。そして、その仕事でトップを走る人達に共通する事「楽して儲けようなんて思っていない」「手抜きをして、できるだけ簡単にお金儲けしようなんて思いつきもしない」先日お目にかかった私と同い年の社長様も、はっきりとそうおっしゃっていました。一生懸命全力でやる、自分だけの為でなく社会や他の人にも役立てることで、妥協をしない、手抜きもしない、常に新しい感性を磨くことが楽しい、仕事が大好き、情熱がある。私自身の仕事への想いも図々しくもお話させていただいたのですが、「その通りです」「僕もそう思います」と何回もおっしゃっていただき、相通じるものを感じた時間が、本当に満ち足りていました。御一緒に御仕事をさせていただける未来を、強く希望しましたし、その方向に向いていることを感じました。「ああ、私の周りには今、私をインスパイアしてくださる男性達がいる」と自分の幸運さを感じています。 この方も、私をインスパイアしてくださる方々の1人です。日本舞踊の師匠である花柳寿楽先生が、市川海老蔵さんのお嬢様ぼたんちゃんの襲名披露公演に出演されるとの事で、観に行かせていただきました。開始前に楽屋にお邪魔して、寿楽先生と 渋谷のシアターコクーンで行われている市川会 三代襲名披露公演 とても良いお席を頂戴して、正面で観させていただきました。 口上を拝見した時、あまりにぼたんちゃんの一生懸命さが伝わってきて、「真央さんが御存命だったら、どれほど嬉しく思われた事だろう」と思ったら、涙が出てきてしまいました。こんな可愛いお子様方を残して逝く事、どれほど無念だったことでしょう。お隣に座っていた御着物姿のの女性も、ハンカチで涙を拭っていらっしゃいました。そして、血の繋がりというものはすごいものだと感じました。こんなに小さな8歳のぼたんちゃんと、6歳の弟君でも、しっかりと御父様や御先祖様の血を受け継いでいて、素晴らしい舞でした。ほんの小さなしぐさにさえそれが見取れて、本当に凄いことだと思いました。海老蔵さんの舞台を拝見したのは初めてでしたが、人を魅了する理由が分かった気がいたしました。 そして、師匠の寿楽先生の出演される場面。
何を舞っても美しい私の師匠は、やはり今回のような少しおどけた珍しい役柄でも本当にその役に完璧になりきっていらっしゃいました。花柳流家系図に御名前があるような立場でありながら、決して驕る様なそぶりもなく私のようなドがつくほどの初心者にも心を込めて教えてくださり、誰でもが憧れるその舞の美しさをもつ師匠。毎回、寿楽先生の舞台を拝見するとインスパイアされます。先生も私と同じ年。先に書いた社長様とお話した後も、この舞台を拝見した後も、「もっと私も頑張れる」と強く思い、帰路は力が身体の底から湧く様でした。本当に、ありがとうございます。 皆様、今日も一日頑張りましょう。 本日のフレーズ When will the next plenary conference be held?次の総会はいつ開催されますか plenary 十分な・全員出席の They have to afford plenary evidence.彼らは十分な証拠を提供しなくてはなりません
投下の各種を揃えました。売り切れ続出です、購入はお早めに
先日の投稿 國がらをただ守らんといばら道すすみゆくともいくさとめけり
で、我が国は原爆が投下される前に、既に国内に於いて原爆の開発を終え
原爆を使用できる段階にまで至っていたという事実、
更に、この原爆を使用したいと昭和天皇に上奏しましたが
昭和天皇は、強くお怒りになり原爆の使用を却下なさった「動機」を書かせて頂きました。
それに対しアメリカは、日本とは対照的でした。
我が国に対し原爆の『人体実験』 を行いました。
その後トルーマン大統領は当時を述懐し「少しも心を痛めぬ」と述べました。 一方 日本は、そのアメリカとは対照的に恨むことも責めることも一切せず
↓このような石碑をつくり、静かに犠牲者に哀悼の意をお捧げしました。 戦争で犠牲になられた方々を悼み、我が国の於かれた立場を再確認しそのお辛かった境遇に寄り添ってみたいと思います。 〔1〕原爆人体実験 その1
広島大学名誉教授 芝田進午氏(1994年)の証言より 〔2〕原爆人体実験 その2レズリー・グローブス(原爆計画責任者)がどの都市に原爆を投下するかを検討するために開いた『目標検討委員会』の議事録を見ていくと
原爆投下目的が『実験』である事が明白です。
グローブスが集めた科学者達が
目標地点について見解を述べています。
即ち正確な実験データをとるには・・・
スターンズ博士(物理学者)
「人口が集中する地域で、直径が5キロ以上の広さがある都市にすべきだ。
それも8月まで空襲を受けず破壊されていない都市が良い」
(1945年4月27日日本のどの都市に原爆を投下するかを検討する『目標検討委員会』議事録より)
(画像:NHK「原爆投下 知られざる作戦を追う」より) 〔3〕原爆人体実験 その3ポール・ティベッツの証言:
(1945年8月6日、広島市に原子爆弾「リトルボーイ」を投下したB-29爆撃機「エノラ・ゲイ」の機長)
「実験室で行うような理想的な体験だった。
破壊力の正確な測定という意味でね。
目標は(カーチス・ルメイによる日本全土空爆による)攻撃をしていない
まっさらの(実験対象には)理想的な土地だ。
候補地は広島、長崎、新潟、小倉、あと一つ(京都)。
これらの都市には空襲が禁じられていた。
原爆投下の準備です。
グローブス将軍は日本の古都・京都を候補に入れようと主張した。」
そして京都に投下後、皇居にも落とすことが議論されていたそうです。 後にエノラゲイはスミソニアン博物館に、『人類に貢献した』(=米国の認識)として展示されました。 原爆によるアメリカの目的は、最初から「市民の殺戮」でした。 米空軍の原爆投下命令書 「その火の玉を住宅密集地、商業地区に投下せよ。 投下時間を午前8時15分とせよ」これは スタンフォード大学歴史学部バートン・バーンスタイン教授が 入手した米空軍史「投下命令書」の内容です。 教授曰く命令書は「工場労働者が仕事を始め、市民の子供たちが戸外に遊びに出る時間帯を狙った」 と 最初から「市民の殺戮」が目的であったと指摘しました。 空襲、原爆でお亡くなりになった全ての方々の尊い犠牲を今、私たちは、立派な国家建設を果たすことで報いていかねばとおもいます。—— —— —— —— —— ——助け合い主義 https://model.tasuke-i.jp/ 【大東亜戦争時の日本に対する世界の評価】
今押さえておくべき投下関連サイト15個
8月6日ーー広島に、原爆投下
8月9日ーー長崎に、原爆投下
二度に渡り、日本の地に、地獄図を広げられ、
世界の中で、たった一国だけが、
史上最大の悲惨な現状下に落とし込まれているのに
何故、どの国も、
そんな悲惨さに、深刻な意識を向けはしないのか
また、韓国は日本が犯したとされる、慰安婦問題ばかりを取り沙汰し、
それへの代償を又ぶり返す。
それ相応の元に、慰安婦問題日韓合意をしたにもかかわらず、
韓国に、どこまで、貪り続けられなければならないのか
と、怒り心頭になる
戦争の悲惨さは、ありとあらゆるものを、打ち砕き、
何一つとして、意味をなすものはないーー
北朝鮮が、トランプとのパフォーマンスの後に、
ミサイルを又又、打ち上げ
米韓合同の、軍事演習に威嚇行為を示さんと、
生き盛んに、自国の地をも汚染しつつ
自国民を、益々貧困にと拍車をかけ続けての
大馬鹿をやり続けているが、
戦争がどれだけ、悲惨で、
どれだけ、地球を潰しにかかっているのかを、
知っているのだろうか?
今後、世界大戦が起これば、間違いなく
核戦争となり、日本に投下された、原爆の比ではない。
もう、地球規模で、人類も滅亡し、
又、氷河時代にと、深い眠りの時に埋もれてしまうのだろうーー
怒った神が、愚かな人類の為に、
地球規模のマックスの災害で、
原爆投下を阻止し、人類を滅亡させるほうが、先決かもしれない〜〜
すでに、人類の生存中に、
地球と衝突する惑星が、発見され、
その回避への研究がなされているがーー
発見し辛い惑星も、無数にあるという〜〜
自国中心主義の、党首陣の、ビジネス化された、
国際情勢への代償なる終止符は、以外と早く投下されるかもしれない・・・
「人類よ、あなどるなかれ」 と。
(言葉の職業 ボイスAik)
voice-akemi777@i.Softbank.jp
グーグル化する投下
先日向日葵を見たあとに美術館にこのお方の作品をみてきた。
長野の安曇野にあるのは知っていたけど作品をゆっくり観るのは初めてで
あの水彩画は いわさきちひろさんしか書けない作品だと感じた。
いわさきちひろさんはすごい感性が豊かな人なんだなと思った。
そして、ちひろと戦争コーナー作品を見ながら、一つ一つのメッセージに胸が熱くなり、自然と涙が頬をつたった。静かな中鼻をすするのは勇気がいった涙溜まった目を乾かそうと必死だった
幸い周りに人がいなくて助かった。
帰り際に、ポストカードと色紙そしてコチラ↓↓↓の絵本を購入。
昨日は広島 9日は長崎に原子爆弾が投下された日戦争を知るわけではないが、忘れてはいけないことを改めて感じさせられた。
そして、いつか広島の広島平和記念公園を訪れたいリニューアルオープンした広島平和記念資料館へも行ってみたい。
高校の時に修学旅行で沖縄へその時訪れた『ひめゆりの塔』そして、ひめゆり平和祈念資料館でみた沖縄戦で亡くなったひめゆり学徒の写真をみて涙したことを今も覚えている。
いわさきちひろさんが、また戦争のことについてきっかけをくれたように感じたそんな日だった。
昨夜NHKで広島の原爆のことをやっていて、また思いは募るばかりだ
また目標に向かって頑張ります。
安曇野にあるいわさきちひろも訪れてみたいな。
ありがとうございました。

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ご挨拶が先でしょう
じゃあワシの誕生日の日にしよう!!
1日遅れたけどかみらんの大好きな眼鏡ちあき先輩投下しとくね
(眠かったので眠いイラストになったんだ( ˘ᵕ˘ )⋆。˚…