「人間関係がうまくいかない…」と思ったときに試してみたい5つの投下
空が好き空はわたしの師であり 友人でもある
落ち込んだときは 大きく包み込んでよく頑張った日は 優しく癒してくれる
空は 壮大なパフォーマーだ
「アンコール」 その”間”すら与えないほど
これでもかと さまざまな表情を見せてくれる
時に ダイナミックに時に 繊細に
10月ステージのオープニングダンス曲を模索中
ピンときた候補曲に「クレイジーでしょ?」と先生に聞くと
「若干(笑)」
久しぶり友人との電話を切った後
「声が聞けてうれしかった!」「また ぶっちぎり会議しよう♪」
昨日の投稿には「流石!変人の極み(笑)!」
とコメントがついた どゆことよ!
クレイジーにぶっちぎり 変人の極み…
昨日は台風の影響で どこにも行けなかったので
ある合成写真wに勤しむと
「暇人の極み(笑)」と 長男から爆笑された
ゴロゴロしながら バカみたいなことに真剣になる
ボーっとしながら 空を見上げる
「綺麗な雲だ」
今朝 家事の手を止めベランダに出て 椅子に腰かける
彩雲がお目見えし
手塚治虫さんの「火の鳥」に出てくる 鳳凰のような雲に変わり
↑これこれ これね♪
太陽のそばにも 虹のような彩雲がかかった
あぁ 今日も わたしは生かされている
明後日は 長崎に原爆が投下された日だ
どんなに大きく見える悩みも
実は ちっぽけなんだ
時代は 今本当に変わろうとしている
新しい時代に向け
人 環境 モノ…
強制的な手放しが 迫られる
情にほだされ「悲しい」なんて言っている場合じゃない
手放しこそ 最大のギフト
今はツライ選択かもしれないけれど
これがギフトであることは
未来のあなただけしか知らない
ともに 翼を広げて
いつも 人にお願いしていた曲編集
使うかどうかも決定してないのに 午後から没頭
きっともっと 効率的なやり方があるんやろうけど
初めて 一人で できたー!!!!
そして 子ども達が帰ってくるまでの時間空を見上げたよ アゲイン♡笑笑
今日も自分に ご褒美を♡
あなたも 自分にご褒美あげてね〜〜♪
*・゜゚・*:.。..。.:*・”・*:.。. .。.:*・゜゚・*
最強の仲間に支えられ最高の観客の応援と声援を受けながら最愛の自分に出会うステージ
「人生が変わるステージ」出演者大募集!出演者募集〆切は 8月25日!!
【ステージ詳細】開催日:2019年10月27日(日) 13時30分開演予定開催会場:めぐろパーシモン小ホール(座席数200席)交通アクセス:東急東横線「都立大学駅」より徒歩7分 https://www.persimmon.or.jp/access.html
【出演選考日】開催日:2019年9月1日(日)開催場所:東京都目黒区(場所・時間は申込後、個別に連絡)
応募資格:経験・年齢問わず、自分を思いっきり表現したい人
持ち物:ステージ出演に付随するもの(小道具・衣装・楽器・CDなど)
選考費:3000円(事前振込)
出演者募集人員 :8名程度
申込締切日:2019年8月25日(日)17時
☆申し込み&詳細はこちらから↓人生が変わるステージ vol.5 in 東京 ステージ出演者大募集
投下情報特集
★10月20日12時~14時トークショーwith牛窪万里子さん@六本木ヒルズクラブ(六本木ヒルズ51階)詳細はこちらから ★日本初テーマディスカッション100席満席御礼2019年8月25日14時~ 赤坂にて※この先はキャンセル待ちとして承らせていただきます(このディスカッションの収益金は全額、次世代の日本を担う若者達を支援している団体に御寄付いたします。3人の登壇者はノーギャラでさせていただきます。)詳細はこちらから 皆様、おはようございます。今日も暑い一日になりそうな朝です。昨日もスケジュールが詰まっていましたが、広島の原爆投下の時間には黙祷させていただきました。歩くだけで汗がしたたり落ちる暑さの中、昨日は何度も空を見上げました。現在平和で、こうしてどこも痛い所も無く朝を迎えられていることに心から感謝して一日を始めさせていただいています。 先日、仕事の関係で初めてお会いした、一代で業界内でトップを走る会社の社長様になられた方と、初めてお会いしたとは思えない程、色々なお話をさせていただきました。常にトップを走る方は、「自分がどう思うか」「自分に何ができるのか」「自分がどうしようと思っているのか」を的確に明確に話されるところがが共通しています。世間話しかしない、もしくはできない、他人の話しかしない社長様に成功した会社の社長様がほぼいないとよく言われていますが、あながち間違いではないようです。そして、その仕事でトップを走る人達に共通する事「楽して儲けようなんて思っていない」「手抜きをして、できるだけ簡単にお金儲けしようなんて思いつきもしない」先日お目にかかった私と同い年の社長様も、はっきりとそうおっしゃっていました。一生懸命全力でやる、自分だけの為でなく社会や他の人にも役立てることで、妥協をしない、手抜きもしない、常に新しい感性を磨くことが楽しい、仕事が大好き、情熱がある。私自身の仕事への想いも図々しくもお話させていただいたのですが、「その通りです」「僕もそう思います」と何回もおっしゃっていただき、相通じるものを感じた時間が、本当に満ち足りていました。御一緒に御仕事をさせていただける未来を、強く希望しましたし、その方向に向いていることを感じました。「ああ、私の周りには今、私をインスパイアしてくださる男性達がいる」と自分の幸運さを感じています。 この方も、私をインスパイアしてくださる方々の1人です。日本舞踊の師匠である花柳寿楽先生が、市川海老蔵さんのお嬢様ぼたんちゃんの襲名披露公演に出演されるとの事で、観に行かせていただきました。開始前に楽屋にお邪魔して、寿楽先生と 渋谷のシアターコクーンで行われている市川会 三代襲名披露公演 とても良いお席を頂戴して、正面で観させていただきました。 口上を拝見した時、あまりにぼたんちゃんの一生懸命さが伝わってきて、「真央さんが御存命だったら、どれほど嬉しく思われた事だろう」と思ったら、涙が出てきてしまいました。こんな可愛いお子様方を残して逝く事、どれほど無念だったことでしょう。お隣に座っていた御着物姿のの女性も、ハンカチで涙を拭っていらっしゃいました。そして、血の繋がりというものはすごいものだと感じました。こんなに小さな8歳のぼたんちゃんと、6歳の弟君でも、しっかりと御父様や御先祖様の血を受け継いでいて、素晴らしい舞でした。ほんの小さなしぐさにさえそれが見取れて、本当に凄いことだと思いました。海老蔵さんの舞台を拝見したのは初めてでしたが、人を魅了する理由が分かった気がいたしました。 そして、師匠の寿楽先生の出演される場面。
何を舞っても美しい私の師匠は、やはり今回のような少しおどけた珍しい役柄でも本当にその役に完璧になりきっていらっしゃいました。花柳流家系図に御名前があるような立場でありながら、決して驕る様なそぶりもなく私のようなドがつくほどの初心者にも心を込めて教えてくださり、誰でもが憧れるその舞の美しさをもつ師匠。毎回、寿楽先生の舞台を拝見するとインスパイアされます。先生も私と同じ年。先に書いた社長様とお話した後も、この舞台を拝見した後も、「もっと私も頑張れる」と強く思い、帰路は力が身体の底から湧く様でした。本当に、ありがとうございます。 皆様、今日も一日頑張りましょう。 本日のフレーズ When will the next plenary conference be held?次の総会はいつ開催されますか plenary 十分な・全員出席の They have to afford plenary evidence.彼らは十分な証拠を提供しなくてはなりません
評判の投下をじっくり見てみよう♪
昨年の終戦記念日、「シラミが湧くで」をきっかけに戦争というものが、この日本であったということを知った長女。
それから一年、戦争について様々な形で知るきっかけがありました。
冬にはパールハーバーの航空博物館を訪れましたし、小学校の平和集会で戦争体験者のおじいちゃんからお話を伺いました。
長女もなぜか興味があるようで、ジュニアアエラのひめゆり部隊のムックを自分で買って読んだり、先日はNHKで放映された「この世界の片隅に」を一緒に観ました。
週刊マンガ日本史49号 ひめゆり学徒隊-少女たちの沖縄戦Amazon
この世界の片隅に [DVD]2,980円Amazon
また、NHKの「フランケンシュタインの誘惑」を最近録画してよく観ているのですが、キュリー夫人の回とマンハッタン計画の回が特に興味があるようで何度も繰り返し観ています。「フランケンシュタインの誘惑」自体は戦争に限らず、マッドサイエンティストを扱ったものですが、右にあげた回は先の大戦に深く関わる内容で、立派な平和学習だと思います。
また、これもNHKになりますが、「英雄たちの選択」の昭和天皇と開戦の御前会議の回もよかった。
私が理想とする平和学習のあり方は、私のなんとも言えない小学校時代に受けた平和教育を反面教師としています。
私が通った小学校は日教組に所属する先生が多く、特に高学年で習った担任は広島出身で平和教育に熱心でした。
終戦記念日は全校登校日で体育館で黙祷したのち、みんなではだしのゲンを観るというのが恒例で、その後感想文を書くのですが、毎回「戦争は怖い。絶対しません」としか書けねーよという感じでした。
戦争は悲惨で、絶対したくないし、どこかの国会議員のように安易に戦争すればよいなんて今だって思いません。
それは絶対に正しい。
しかし、なんだかそういう教育に違和感を感じるのは、「なぜ戦争が起きたか?戦争が起きないようにするためにはどうすればよいのか?」という視点の欠如です。
戦争は嫌だで済めばよいですが、人類の歴史は戦争の歴史と言っても良いくらい、世界中で間断なく戦争は起こっているのです。
戦争は嫌だで済む話でないことは明らかです。
歴史を学ぶ意義がそこにあるのではないかと思うのです。
したがって、娘たちには①戦争の悲惨さを、できるだけ政治的バイアスがかかっていない形で、知ってほしいと共に②戦争が起こるメカニズムや戦争を防ぐ道について真摯に考え続けてほしいと思っています。
戦争は悲惨だ、怖い、で終わっては、あまりに意味がないですから。
まずは①を軸に、②の視点を忘れず、情報を得る機会と対話を大切にしたいと思います。
*・゜゚・*:.。..。.:*・’*:.。. .。.:*・゜゚・*そんなわけで、私も書店で戦争関係の絵本の特集棚が目につくのですが、小1の長女に是非読みたいと思って一冊購入したので紹介させてください。
ヒロシマ 消えたかぞく (ポプラ社の絵本 67)1,782円Amazon
こちら、ポプラ社の「ヒロシマ 消えたかぞく」です。
この絵本はタイトル通り、広島に投下された原爆により一家六人が全滅した家族のアルバムをもとに作られた写真絵本です。
写真好きのお父さんが撮りためた幸せな家族の、ありふれた日常の記録は、現代の風景とまったく同じ。戦争で亡くなった方の写真は、時代柄、直立不動の写真館で撮られたような動きのない写真が多く、現代との隔たりを感じざるを得ないのですが、この絵本の写真は本当に日常で、ああこの家族はたしかに生きていたんだなぁと思わされます。
原爆投下により、家族それぞれがどんな最期を遂げたか、思わず涙が込み上げます。
グロテスクな写真はないので幼児さんでも安心して読み聞かせられますし、全編写真で無駄な意見が書かれていないので、対話のきっかけになるのではないかなと思います。
先程、長女に読み聞かせたのですが、言葉にはできない思うところがあったようで、夏休みの宿題の読書感想文の候補にするようです。
ぜひお子さんに読んであげてほしいなと思います。
投下 風邪は社会の迷惑です。
昨年の終戦記念日、「シラミが湧くで」をきっかけに戦争というものが、この日本であったということを知った長女。
それから一年、戦争について様々な形で知るきっかけがありました。
冬にはパールハーバーの航空博物館を訪れましたし、小学校の平和集会で戦争体験者のおじいちゃんからお話を伺いました。
長女もなぜか興味があるようで、ジュニアアエラのひめゆり部隊のムックを自分で買って読んだり、先日はNHKで放映された「この世界の片隅に」を一緒に観ました。
週刊マンガ日本史49号 ひめゆり学徒隊-少女たちの沖縄戦Amazon
この世界の片隅に [DVD]2,980円Amazon
また、NHKの「フランケンシュタインの誘惑」を最近録画してよく観ているのですが、キュリー夫人の回とマンハッタン計画の回が特に興味があるようで何度も繰り返し観ています。「フランケンシュタインの誘惑」自体は戦争に限らず、マッドサイエンティストを扱ったものですが、右にあげた回は先の大戦に深く関わる内容で、立派な平和学習だと思います。
また、これもNHKになりますが、「英雄たちの選択」の昭和天皇と開戦の御前会議の回もよかった。
私が理想とする平和学習のあり方は、私のなんとも言えない小学校時代に受けた平和教育を反面教師としています。
私が通った小学校は日教組に所属する先生が多く、特に高学年で習った担任は広島出身で平和教育に熱心でした。
終戦記念日は全校登校日で体育館で黙祷したのち、みんなではだしのゲンを観るというのが恒例で、その後感想文を書くのですが、毎回「戦争は怖い。絶対しません」としか書けねーよという感じでした。
戦争は悲惨で、絶対したくないし、どこかの国会議員のように安易に戦争すればよいなんて今だって思いません。
それは絶対に正しい。
しかし、なんだかそういう教育に違和感を感じるのは、「なぜ戦争が起きたか?戦争が起きないようにするためにはどうすればよいのか?」という視点の欠如です。
戦争は嫌だで済めばよいですが、人類の歴史は戦争の歴史と言っても良いくらい、世界中で間断なく戦争は起こっているのです。
戦争は嫌だで済む話でないことは明らかです。
歴史を学ぶ意義がそこにあるのではないかと思うのです。
したがって、娘たちには①戦争の悲惨さを、できるだけ政治的バイアスがかかっていない形で、知ってほしいと共に②戦争が起こるメカニズムや戦争を防ぐ道について真摯に考え続けてほしいと思っています。
戦争は悲惨だ、怖い、で終わっては、あまりに意味がないですから。
まずは①を軸に、②の視点を忘れず、情報を得る機会と対話を大切にしたいと思います。
*・゜゚・*:.。..。.:*・’*:.。. .。.:*・゜゚・*そんなわけで、私も書店で戦争関係の絵本の特集棚が目につくのですが、小1の長女に是非読みたいと思って一冊購入したので紹介させてください。
ヒロシマ 消えたかぞく (ポプラ社の絵本 67)1,782円Amazon
こちら、ポプラ社の「ヒロシマ 消えたかぞく」です。
この絵本はタイトル通り、広島に投下された原爆により一家六人が全滅した家族のアルバムをもとに作られた写真絵本です。
写真好きのお父さんが撮りためた幸せな家族の、ありふれた日常の記録は、現代の風景とまったく同じ。戦争で亡くなった方の写真は、時代柄、直立不動の写真館で撮られたような動きのない写真が多く、現代との隔たりを感じざるを得ないのですが、この絵本の写真は本当に日常で、ああこの家族はたしかに生きていたんだなぁと思わされます。
原爆投下により、家族それぞれがどんな最期を遂げたか、思わず涙が込み上げます。
グロテスクな写真はないので幼児さんでも安心して読み聞かせられますし、全編写真で無駄な意見が書かれていないので、対話のきっかけになるのではないかなと思います。
先程、長女に読み聞かせたのですが、言葉にはできない思うところがあったようで、夏休みの宿題の読書感想文の候補にするようです。
ぜひお子さんに読んであげてほしいなと思います。
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