ヴィットの浸透と拡散について
ついに「タカラヅカスカイステージ」が見られるようになりました!!週末は結構いろいろな番組を見ちゃいました。これからも隙間時間に好きな番組をいろいろ見られそう。まさかこんな日が本当に来るとは…。猛烈に感動している…。
そして、雪組の全国ツアーと別箱公演の作品が発表されましたね。全ツがなんと1985年、麻実れい退団公演の「はばたけ黄金の翼よ」。これにはビックリ!!ターコさん(麻実)退団直後に次期トップの平みち主演で地方公演が行われましたが、その後の上演はなく、実に34年ぶりの再演。タカラヅカ温故知新シリーズの一環かな。演出は小柳奈穂子女史。星組公演「霧深きエルベのほとり」についていた「Once upon a time in Takarazuka」が冠されるのかと思いきやそれはなく。ま、「Once…」は上田久美子女史オリジナルの冠ってとこか。
初演は研4の新進男役だった一路真輝がヒロインを務めたことでも話題でしたよね。ターコさんは相手役だった遥くららが先に退団して以降、特定の娘役とは組まずにいましたが、サヨナラ公演はイチロを指名したという。ヒロインを好演したイチロはこの直後、バウホールで「黒いチューリップ」の主演が決まり、他組での娘1就任話も浮上。悩んでターコさんに相談したところ「男役でしょう」と言われ、男役でやっていく決心がついたという話でした。これと同時期だったか、男役か娘役かで悩んでいたイチロに涼風真世が「いっちゃん、タカラヅカは男役だからね」と声を掛けたというエピソードもイチロの著作で読んだ記憶があります。
個人的には断片的に映像で見ただけの記憶です。いくつか映像がYouTubeにも上がってますよね。それにしても望海風斗がヴィットリオか~。もちろん実力的には何の懸念もないですが、あのちりちりウェービーなロングヘアは似合うのだろうか(上背がないと映えない)とか、イチロがひたすら可憐だったクラリーチェを真彩希帆がどう作るのか、興味深いです。あ、でもだいもん(望海)は「ルパン三世」でも似たようなヘアスタイル経験済みか。「はばたけ…」、特別名作扱いをされているでもなく、再演希望が多かったとも聞かないけど、小柳タン、そして雪組生の力で現代にどうよみがえるのか注目ですね。
で、東上付き別箱は2番手の彩風咲奈主演のミュージカル・スクリーン『ハリウッド・ゴシップ』(田淵大介作・演出)。「はばたけ…」再演の衝撃が大きすぎて、こっちはすっかりかすんでいる感がww。1920年代のハリウッドの“ゴシップ”を題材にしたストーリーとのことだけど、花組公演「失われた楽園~ハリウッド・バビロン~」とか「ラスト・タイクーン~ハリウッドの帝王・不滅の愛~」あたりと同時代のアナザーストーリーって感じですかね。前回の東上初主演「CAPTAIN NEMO」が超トンデモ作品となった咲(彩風)にとっては名誉挽回(?)の一作となればいいですが(棒読み)。ヒロインはやはり咲の相手役候補最右翼とされる潤花だろうか…。
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無能なアルファギークがヴィットをダメにする
インターコンチネンタル大阪にある「NOKA Roast&Grill」で、
イタリアからベラヴィスタ ブランド・アンバサダー ヴェラ・マリサーニ女史が来日され「ベラヴィスタ トレードランチ」が行われました。
ヴェラさんと
ベラヴィスタのフランチャコルタたち~
フランチャコルタとは、イタリア ロンバルディア州のフランチャコルタ地域で瓶内二次発酵で造られるスパークリングワイン。厳しい規定で造られているため、品質はとても良いんです。
ブドウ品種は、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ビアンコと決まっています。
本日は、ベラヴィスタのフランチャコルタ5種類と白ワイン1種類の計6種類とインターコンチネンタル大阪NOKA Roast&Grillのお料理5皿とのマリアージュを楽しませていただきます。
いよいよ始まります!
最初の乾杯は、
アルマ・グラン・キュヴェ・ブリュット
ベラヴィスタのスタンダードキュヴェです。
ブドウ品種は、シャルドネ77%、ピノ・ノワール22%、ピノ・ビアンコ1%
フレッシュで乾杯にぴったりのフランチャコルタです。
甘海老と帆立のマリネ
夏野菜と生ハム アプリコットサルサ
夏野菜たっぷりでレモンドレッシングの爽やかな味わい。
お次は、サテン’10
サテンと言えば、白ブドウ(シャルドネとピノ・ビアンコ)からのみ造られたもの。
シャルドネ100%で造られています。
なぜブラン・ド・ブランではなくサテンと呼ばれているかといいますと、当時のイタリアではブラン・ド・ブランは名乗れなかったそう。
サテンを初めて名付けたのはベラヴィスタなんですって!
サテンは、女性をイメージして造られており、エレガントでクラシックな味わい。
女性のドレスをイメージしてシルクという意味のサテンと名付けました。
クリーミーでまろやかな味わいと女性のイメージでラベルはクリーム色になっています。
焼き茄子のスープ
エストドラゴンの香り フォアグラを浮かべて
グラン・キュヴェ・パス・オペレ’09
ブルーのラベルで男性をイメージして造られています。
シャープで爽やかな味わい。
ブドウ品種は、シャルドネ65%、ピノ・ノワール35%でピノ・ノワールを多くすることで複雑な味わいになっています。
ロゼ’09
ものすごく淡いピンク。赤ワインと白ワインをブレンドしているのではなく、スキンコンタクトして造っています。
ブドウ品種は、シャルドネ62%、ピノ・ノワール38%
鯛のポワレと南瓜のピューレ
ブールブランソース
ソースには、イタリアの白ワインを使っています。
リゼルヴァ・ヴィットリオ・モレッティ mg ’08
最高のブドウが収穫できた年にしか造られない究極のフランチャコルタ!
しかもマグナムです
ブドウ品種は、シャルドネ55%、ピノ・ノワール45%
ウッチェランダ・シャルドネ’11
ベラヴィスタがシャルドネで造る白ワイン。
太陽をイメージしたラベルで、南の畑で温暖なのをあらわしています。
ブドウ品種は、シャルドネ100%
仔牛のハーブロースト
玉葱のベイクとキャロットクミン、ナテュラルジュ
ハーブが効いてる~
この6種類でした!
パンナコッタと季節のコンポート
カシスシャーベット添え
みなさんで記念写真!
美味しく楽しく勉強になりました。
ヴィット厳選ショッピング
ついに「タカラヅカスカイステージ」が見られるようになりました!!週末は結構いろいろな番組を見ちゃいました。これからも隙間時間に好きな番組をいろいろ見られそう。まさかこんな日が本当に来るとは…。猛烈に感動している…。
そして、雪組の全国ツアーと別箱公演の作品が発表されましたね。全ツがなんと1985年、麻実れい退団公演の「はばたけ黄金の翼よ」。これにはビックリ!!ターコさん(麻実)退団直後に次期トップの平みち主演で地方公演が行われましたが、その後の上演はなく、実に34年ぶりの再演。タカラヅカ温故知新シリーズの一環かな。演出は小柳奈穂子女史。星組公演「霧深きエルベのほとり」についていた「Once upon a time in Takarazuka」が冠されるのかと思いきやそれはなく。ま、「Once…」は上田久美子女史オリジナルの冠ってとこか。
初演は研4の新進男役だった一路真輝がヒロインを務めたことでも話題でしたよね。ターコさんは相手役だった遥くららが先に退団して以降、特定の娘役とは組まずにいましたが、サヨナラ公演はイチロを指名したという。ヒロインを好演したイチロはこの直後、バウホールで「黒いチューリップ」の主演が決まり、他組での娘1就任話も浮上。悩んでターコさんに相談したところ「男役でしょう」と言われ、男役でやっていく決心がついたという話でした。これと同時期だったか、男役か娘役かで悩んでいたイチロに涼風真世が「いっちゃん、タカラヅカは男役だからね」と声を掛けたというエピソードもイチロの著作で読んだ記憶があります。
個人的には断片的に映像で見ただけの記憶です。いくつか映像がYouTubeにも上がってますよね。それにしても望海風斗がヴィットリオか~。もちろん実力的には何の懸念もないですが、あのちりちりウェービーなロングヘアは似合うのだろうか(上背がないと映えない)とか、イチロがひたすら可憐だったクラリーチェを真彩希帆がどう作るのか、興味深いです。あ、でもだいもん(望海)は「ルパン三世」でも似たようなヘアスタイル経験済みか。「はばたけ…」、特別名作扱いをされているでもなく、再演希望が多かったとも聞かないけど、小柳タン、そして雪組生の力で現代にどうよみがえるのか注目ですね。
で、東上付き別箱は2番手の彩風咲奈主演のミュージカル・スクリーン『ハリウッド・ゴシップ』(田淵大介作・演出)。「はばたけ…」再演の衝撃が大きすぎて、こっちはすっかりかすんでいる感がww。1920年代のハリウッドの“ゴシップ”を題材にしたストーリーとのことだけど、花組公演「失われた楽園~ハリウッド・バビロン~」とか「ラスト・タイクーン~ハリウッドの帝王・不滅の愛~」あたりと同時代のアナザーストーリーって感じですかね。前回の東上初主演「CAPTAIN NEMO」が超トンデモ作品となった咲(彩風)にとっては名誉挽回(?)の一作となればいいですが(棒読み)。ヒロインはやはり咲の相手役候補最右翼とされる潤花だろうか…。
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ヴィットマニアのサイト。
エンジニエレに夕食が同じものばかりのローテンションだと指示されてから昔何を作っていたか考えて、なるべくマンネリにならないように夕食を作っている今日この頃。
で、先日作ったのがメキシカン!
サンディエゴ住んでいた時は家からすぐのところに美味しいタコショップやメキシカンレストランがたくさんあったからよく食べてたけどローマに来てからはレストランで食べたことがない。
一軒郊外にメキシカンレストランがあるようだが郊外に行くなら自分で作る方が簡単だと思うのだ。
それに美味しいとは限らないし。。。
で、家でも簡単に作れるのがタコスやナチョス。
エンチラーダやファヒーターも昔はよく作ったけどここごろ作ってないな。
今度作ってみよう!
まずはトルティーヤを買いにカストローニヘ。
私の中ではローマの成城石井です。
ここは日本食も含むエスニック料理の材料が置いてあります。
こちらがトルティーヤ。
大袋だけどコーンチップスも売ってます。
あると食べちゃって危ないからここのは美味しいけどたまにしか買わず、近所のスーパーで普通のサイズを買ってます。
ブラックビーンズとか調味料もあるよ。
ソースや香辛料、そしてビールまであるの。
パクチーはピアッザ ヴィットリオ近くの外国人の多い市場で購入可能。
パキスタンとかバングラデシュの人たちが使うからかあそこだと簡単に手に入ります。
そのほかのものは近所の市場で材料調達!
さて、お料理開始。
まずはナチョス。
この頃コーンチップスが近くのスーパーでも簡単に買えるようになったのでナチョスはよく作るんだ。
私がローマに来たばかりの頃はサン カルロって言うチップス類を作っている会社が出すトルティーヤチップスがたまーに買えたくらいで見つけるのが大変でした。
コーンチップスをちょっとオーブンで温めてチーズをかけてサルサやワカモレ、ビーンズを載せたらお店のナチョスみたい。
すぐなくなっちゃいます。
タコスは、
私用に牛肉を圧力鍋で調理をしてほぐしたものとレタス、サルサ、チーズ、ワカモレ、パクチーを乗せていただきます。
エンジニエレはお肉の代わりにビーンズです。
あー美味しい。
この日の夕食はエンジニエレには高評価をいただきました。
材料を集めるのに何箇所か回らないといけないけどこの頃マンネリ料理から脱出したいわね。
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ヴィット 関連ツイート
キャリバーさんは抹茶、ヴィットは多分ソーダ味!笑
ただの妄想ですけど自分も意識してしまいそうです笑
本当に嬉しい… https://t.co/QIOdqh3lvU
黒糖やらミルクティやらでキャッキャ言ってるけど、ほうじ茶ラテで思い出すのはヴィットさんなんだよなあ。(これはほうじ茶オレだけども) https://t.co/Fee36cFMBF