マインドマップで投下を徹底分析
先日の投稿 國がらをただ守らんといばら道すすみゆくともいくさとめけり
で、我が国は原爆が投下される前に、既に国内に於いて原爆の開発を終え
原爆を使用できる段階にまで至っていたという事実、
更に、この原爆を使用したいと昭和天皇に上奏しましたが
昭和天皇は、強くお怒りになり原爆の使用を却下なさった「動機」を書かせて頂きました。
それに対しアメリカは、日本とは対照的でした。
我が国に対し原爆の『人体実験』 を行いました。
その後トルーマン大統領は当時を述懐し「少しも心を痛めぬ」と述べました。 一方 日本は、そのアメリカとは対照的に恨むことも責めることも一切せず
↓このような石碑をつくり、静かに犠牲者に哀悼の意をお捧げしました。 戦争で犠牲になられた方々を悼み、我が国の於かれた立場を再確認しそのお辛かった境遇に寄り添ってみたいと思います。 〔1〕原爆人体実験 その1
広島大学名誉教授 芝田進午氏(1994年)の証言より 〔2〕原爆人体実験 その2レズリー・グローブス(原爆計画責任者)がどの都市に原爆を投下するかを検討するために開いた『目標検討委員会』の議事録を見ていくと
原爆投下目的が『実験』である事が明白です。
グローブスが集めた科学者達が
目標地点について見解を述べています。
即ち正確な実験データをとるには・・・
スターンズ博士(物理学者)
「人口が集中する地域で、直径が5キロ以上の広さがある都市にすべきだ。
それも8月まで空襲を受けず破壊されていない都市が良い」
(1945年4月27日日本のどの都市に原爆を投下するかを検討する『目標検討委員会』議事録より)
(画像:NHK「原爆投下 知られざる作戦を追う」より) 〔3〕原爆人体実験 その3ポール・ティベッツの証言:
(1945年8月6日、広島市に原子爆弾「リトルボーイ」を投下したB-29爆撃機「エノラ・ゲイ」の機長)
「実験室で行うような理想的な体験だった。
破壊力の正確な測定という意味でね。
目標は(カーチス・ルメイによる日本全土空爆による)攻撃をしていない
まっさらの(実験対象には)理想的な土地だ。
候補地は広島、長崎、新潟、小倉、あと一つ(京都)。
これらの都市には空襲が禁じられていた。
原爆投下の準備です。
グローブス将軍は日本の古都・京都を候補に入れようと主張した。」
そして京都に投下後、皇居にも落とすことが議論されていたそうです。 後にエノラゲイはスミソニアン博物館に、『人類に貢献した』(=米国の認識)として展示されました。 原爆によるアメリカの目的は、最初から「市民の殺戮」でした。 米空軍の原爆投下命令書 「その火の玉を住宅密集地、商業地区に投下せよ。 投下時間を午前8時15分とせよ」これは スタンフォード大学歴史学部バートン・バーンスタイン教授が 入手した米空軍史「投下命令書」の内容です。 教授曰く命令書は「工場労働者が仕事を始め、市民の子供たちが戸外に遊びに出る時間帯を狙った」 と 最初から「市民の殺戮」が目的であったと指摘しました。 空襲、原爆でお亡くなりになった全ての方々の尊い犠牲を今、私たちは、立派な国家建設を果たすことで報いていかねばとおもいます。—— —— —— —— —— ——助け合い主義 https://model.tasuke-i.jp/ 【大東亜戦争時の日本に対する世界の評価】
投下がもっと評価されるべき5つの理由
先日向日葵を見たあとに美術館にこのお方の作品をみてきた。
長野の安曇野にあるのは知っていたけど作品をゆっくり観るのは初めてで
あの水彩画は いわさきちひろさんしか書けない作品だと感じた。
いわさきちひろさんはすごい感性が豊かな人なんだなと思った。
そして、ちひろと戦争コーナー作品を見ながら、一つ一つのメッセージに胸が熱くなり、自然と涙が頬をつたった。静かな中鼻をすするのは勇気がいった涙溜まった目を乾かそうと必死だった
幸い周りに人がいなくて助かった。
帰り際に、ポストカードと色紙そしてコチラ↓↓↓の絵本を購入。
昨日は広島 9日は長崎に原子爆弾が投下された日戦争を知るわけではないが、忘れてはいけないことを改めて感じさせられた。
そして、いつか広島の広島平和記念公園を訪れたいリニューアルオープンした広島平和記念資料館へも行ってみたい。
高校の時に修学旅行で沖縄へその時訪れた『ひめゆりの塔』そして、ひめゆり平和祈念資料館でみた沖縄戦で亡くなったひめゆり学徒の写真をみて涙したことを今も覚えている。
いわさきちひろさんが、また戦争のことについてきっかけをくれたように感じたそんな日だった。
昨夜NHKで広島の原爆のことをやっていて、また思いは募るばかりだ
また目標に向かって頑張ります。
安曇野にあるいわさきちひろも訪れてみたいな。
ありがとうございました。
世界一の「投下」へ
先日向日葵を見たあとに美術館にこのお方の作品をみてきた。
長野の安曇野にあるのは知っていたけど作品をゆっくり観るのは初めてで
あの水彩画は いわさきちひろさんしか書けない作品だと感じた。
いわさきちひろさんはすごい感性が豊かな人なんだなと思った。
そして、ちひろと戦争コーナー作品を見ながら、一つ一つのメッセージに胸が熱くなり、自然と涙が頬をつたった。静かな中鼻をすするのは勇気がいった涙溜まった目を乾かそうと必死だった
幸い周りに人がいなくて助かった。
帰り際に、ポストカードと色紙そしてコチラ↓↓↓の絵本を購入。
昨日は広島 9日は長崎に原子爆弾が投下された日戦争を知るわけではないが、忘れてはいけないことを改めて感じさせられた。
そして、いつか広島の広島平和記念公園を訪れたいリニューアルオープンした広島平和記念資料館へも行ってみたい。
高校の時に修学旅行で沖縄へその時訪れた『ひめゆりの塔』そして、ひめゆり平和祈念資料館でみた沖縄戦で亡くなったひめゆり学徒の写真をみて涙したことを今も覚えている。
いわさきちひろさんが、また戦争のことについてきっかけをくれたように感じたそんな日だった。
昨夜NHKで広島の原爆のことをやっていて、また思いは募るばかりだ
また目標に向かって頑張ります。
安曇野にあるいわさきちひろも訪れてみたいな。
ありがとうございました。
投下 人、きらめく、走り。
先日向日葵を見たあとに美術館にこのお方の作品をみてきた。
長野の安曇野にあるのは知っていたけど作品をゆっくり観るのは初めてで
あの水彩画は いわさきちひろさんしか書けない作品だと感じた。
いわさきちひろさんはすごい感性が豊かな人なんだなと思った。
そして、ちひろと戦争コーナー作品を見ながら、一つ一つのメッセージに胸が熱くなり、自然と涙が頬をつたった。静かな中鼻をすするのは勇気がいった涙溜まった目を乾かそうと必死だった
幸い周りに人がいなくて助かった。
帰り際に、ポストカードと色紙そしてコチラ↓↓↓の絵本を購入。
昨日は広島 9日は長崎に原子爆弾が投下された日戦争を知るわけではないが、忘れてはいけないことを改めて感じさせられた。
そして、いつか広島の広島平和記念公園を訪れたいリニューアルオープンした広島平和記念資料館へも行ってみたい。
高校の時に修学旅行で沖縄へその時訪れた『ひめゆりの塔』そして、ひめゆり平和祈念資料館でみた沖縄戦で亡くなったひめゆり学徒の写真をみて涙したことを今も覚えている。
いわさきちひろさんが、また戦争のことについてきっかけをくれたように感じたそんな日だった。
昨夜NHKで広島の原爆のことをやっていて、また思いは募るばかりだ
また目標に向かって頑張ります。
安曇野にあるいわさきちひろも訪れてみたいな。
ありがとうございました。
投下 関連ツイート
ふぁぼを投下する!
_
⋀⋀ / |
_/(・ω・)/☆ |
!/ .} ̄ ̄ ̄ /
i\_}/ ̄|__/≡=
` ̄ ̄~☆
~☆
~☆… https://t.co/FBXzThtQBf