大学生でもできる投下
先日向日葵を見たあとに美術館にこのお方の作品をみてきた。
長野の安曇野にあるのは知っていたけど作品をゆっくり観るのは初めてで
あの水彩画は いわさきちひろさんしか書けない作品だと感じた。
いわさきちひろさんはすごい感性が豊かな人なんだなと思った。
そして、ちひろと戦争コーナー作品を見ながら、一つ一つのメッセージに胸が熱くなり、自然と涙が頬をつたった。静かな中鼻をすするのは勇気がいった涙溜まった目を乾かそうと必死だった
幸い周りに人がいなくて助かった。
帰り際に、ポストカードと色紙そしてコチラ↓↓↓の絵本を購入。
昨日は広島 9日は長崎に原子爆弾が投下された日戦争を知るわけではないが、忘れてはいけないことを改めて感じさせられた。
そして、いつか広島の広島平和記念公園を訪れたいリニューアルオープンした広島平和記念資料館へも行ってみたい。
高校の時に修学旅行で沖縄へその時訪れた『ひめゆりの塔』そして、ひめゆり平和祈念資料館でみた沖縄戦で亡くなったひめゆり学徒の写真をみて涙したことを今も覚えている。
いわさきちひろさんが、また戦争のことについてきっかけをくれたように感じたそんな日だった。
昨夜NHKで広島の原爆のことをやっていて、また思いは募るばかりだ
また目標に向かって頑張ります。
安曇野にあるいわさきちひろも訪れてみたいな。
ありがとうございました。
投下のすみからすみまで徹底研究します。
先日の投稿 國がらをただ守らんといばら道すすみゆくともいくさとめけり
で、我が国は原爆が投下される前に、既に国内に於いて原爆の開発を終え
原爆を使用できる段階にまで至っていたという事実、
更に、この原爆を使用したいと昭和天皇に上奏しましたが
昭和天皇は、強くお怒りになり原爆の使用を却下なさった「動機」を書かせて頂きました。
それに対しアメリカは、日本とは対照的でした。
我が国に対し原爆の『人体実験』 を行いました。
その後トルーマン大統領は当時を述懐し「少しも心を痛めぬ」と述べました。 一方 日本は、そのアメリカとは対照的に恨むことも責めることも一切せず
↓このような石碑をつくり、静かに犠牲者に哀悼の意をお捧げしました。 戦争で犠牲になられた方々を悼み、我が国の於かれた立場を再確認しそのお辛かった境遇に寄り添ってみたいと思います。 〔1〕原爆人体実験 その1
広島大学名誉教授 芝田進午氏(1994年)の証言より 〔2〕原爆人体実験 その2レズリー・グローブス(原爆計画責任者)がどの都市に原爆を投下するかを検討するために開いた『目標検討委員会』の議事録を見ていくと
原爆投下目的が『実験』である事が明白です。
グローブスが集めた科学者達が
目標地点について見解を述べています。
即ち正確な実験データをとるには・・・
スターンズ博士(物理学者)
「人口が集中する地域で、直径が5キロ以上の広さがある都市にすべきだ。
それも8月まで空襲を受けず破壊されていない都市が良い」
(1945年4月27日日本のどの都市に原爆を投下するかを検討する『目標検討委員会』議事録より)
(画像:NHK「原爆投下 知られざる作戦を追う」より) 〔3〕原爆人体実験 その3ポール・ティベッツの証言:
(1945年8月6日、広島市に原子爆弾「リトルボーイ」を投下したB-29爆撃機「エノラ・ゲイ」の機長)
「実験室で行うような理想的な体験だった。
破壊力の正確な測定という意味でね。
目標は(カーチス・ルメイによる日本全土空爆による)攻撃をしていない
まっさらの(実験対象には)理想的な土地だ。
候補地は広島、長崎、新潟、小倉、あと一つ(京都)。
これらの都市には空襲が禁じられていた。
原爆投下の準備です。
グローブス将軍は日本の古都・京都を候補に入れようと主張した。」
そして京都に投下後、皇居にも落とすことが議論されていたそうです。 後にエノラゲイはスミソニアン博物館に、『人類に貢献した』(=米国の認識)として展示されました。 原爆によるアメリカの目的は、最初から「市民の殺戮」でした。 米空軍の原爆投下命令書 「その火の玉を住宅密集地、商業地区に投下せよ。 投下時間を午前8時15分とせよ」これは スタンフォード大学歴史学部バートン・バーンスタイン教授が 入手した米空軍史「投下命令書」の内容です。 教授曰く命令書は「工場労働者が仕事を始め、市民の子供たちが戸外に遊びに出る時間帯を狙った」 と 最初から「市民の殺戮」が目的であったと指摘しました。 空襲、原爆でお亡くなりになった全ての方々の尊い犠牲を今、私たちは、立派な国家建設を果たすことで報いていかねばとおもいます。—— —— —— —— —— ——助け合い主義 https://model.tasuke-i.jp/ 【大東亜戦争時の日本に対する世界の評価】
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先日の投稿 國がらをただ守らんといばら道すすみゆくともいくさとめけり
で、我が国は原爆が投下される前に、既に国内に於いて原爆の開発を終え
原爆を使用できる段階にまで至っていたという事実、
更に、この原爆を使用したいと昭和天皇に上奏しましたが
昭和天皇は、強くお怒りになり原爆の使用を却下なさった「動機」を書かせて頂きました。
それに対しアメリカは、日本とは対照的でした。
我が国に対し原爆の『人体実験』 を行いました。
その後トルーマン大統領は当時を述懐し「少しも心を痛めぬ」と述べました。 一方 日本は、そのアメリカとは対照的に恨むことも責めることも一切せず
↓このような石碑をつくり、静かに犠牲者に哀悼の意をお捧げしました。 戦争で犠牲になられた方々を悼み、我が国の於かれた立場を再確認しそのお辛かった境遇に寄り添ってみたいと思います。 〔1〕原爆人体実験 その1
広島大学名誉教授 芝田進午氏(1994年)の証言より 〔2〕原爆人体実験 その2レズリー・グローブス(原爆計画責任者)がどの都市に原爆を投下するかを検討するために開いた『目標検討委員会』の議事録を見ていくと
原爆投下目的が『実験』である事が明白です。
グローブスが集めた科学者達が
目標地点について見解を述べています。
即ち正確な実験データをとるには・・・
スターンズ博士(物理学者)
「人口が集中する地域で、直径が5キロ以上の広さがある都市にすべきだ。
それも8月まで空襲を受けず破壊されていない都市が良い」
(1945年4月27日日本のどの都市に原爆を投下するかを検討する『目標検討委員会』議事録より)
(画像:NHK「原爆投下 知られざる作戦を追う」より) 〔3〕原爆人体実験 その3ポール・ティベッツの証言:
(1945年8月6日、広島市に原子爆弾「リトルボーイ」を投下したB-29爆撃機「エノラ・ゲイ」の機長)
「実験室で行うような理想的な体験だった。
破壊力の正確な測定という意味でね。
目標は(カーチス・ルメイによる日本全土空爆による)攻撃をしていない
まっさらの(実験対象には)理想的な土地だ。
候補地は広島、長崎、新潟、小倉、あと一つ(京都)。
これらの都市には空襲が禁じられていた。
原爆投下の準備です。
グローブス将軍は日本の古都・京都を候補に入れようと主張した。」
そして京都に投下後、皇居にも落とすことが議論されていたそうです。 後にエノラゲイはスミソニアン博物館に、『人類に貢献した』(=米国の認識)として展示されました。 原爆によるアメリカの目的は、最初から「市民の殺戮」でした。 米空軍の原爆投下命令書 「その火の玉を住宅密集地、商業地区に投下せよ。 投下時間を午前8時15分とせよ」これは スタンフォード大学歴史学部バートン・バーンスタイン教授が 入手した米空軍史「投下命令書」の内容です。 教授曰く命令書は「工場労働者が仕事を始め、市民の子供たちが戸外に遊びに出る時間帯を狙った」 と 最初から「市民の殺戮」が目的であったと指摘しました。 空襲、原爆でお亡くなりになった全ての方々の尊い犠牲を今、私たちは、立派な国家建設を果たすことで報いていかねばとおもいます。—— —— —— —— —— ——助け合い主義 https://model.tasuke-i.jp/ 【大東亜戦争時の日本に対する世界の評価】
おなかがつまると、答えもつまる。「投下に相談だ。」
昨年の終戦記念日、「シラミが湧くで」をきっかけに戦争というものが、この日本であったということを知った長女。
それから一年、戦争について様々な形で知るきっかけがありました。
冬にはパールハーバーの航空博物館を訪れましたし、小学校の平和集会で戦争体験者のおじいちゃんからお話を伺いました。
長女もなぜか興味があるようで、ジュニアアエラのひめゆり部隊のムックを自分で買って読んだり、先日はNHKで放映された「この世界の片隅に」を一緒に観ました。
週刊マンガ日本史49号 ひめゆり学徒隊-少女たちの沖縄戦Amazon
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また、NHKの「フランケンシュタインの誘惑」を最近録画してよく観ているのですが、キュリー夫人の回とマンハッタン計画の回が特に興味があるようで何度も繰り返し観ています。「フランケンシュタインの誘惑」自体は戦争に限らず、マッドサイエンティストを扱ったものですが、右にあげた回は先の大戦に深く関わる内容で、立派な平和学習だと思います。
また、これもNHKになりますが、「英雄たちの選択」の昭和天皇と開戦の御前会議の回もよかった。
私が理想とする平和学習のあり方は、私のなんとも言えない小学校時代に受けた平和教育を反面教師としています。
私が通った小学校は日教組に所属する先生が多く、特に高学年で習った担任は広島出身で平和教育に熱心でした。
終戦記念日は全校登校日で体育館で黙祷したのち、みんなではだしのゲンを観るというのが恒例で、その後感想文を書くのですが、毎回「戦争は怖い。絶対しません」としか書けねーよという感じでした。
戦争は悲惨で、絶対したくないし、どこかの国会議員のように安易に戦争すればよいなんて今だって思いません。
それは絶対に正しい。
しかし、なんだかそういう教育に違和感を感じるのは、「なぜ戦争が起きたか?戦争が起きないようにするためにはどうすればよいのか?」という視点の欠如です。
戦争は嫌だで済めばよいですが、人類の歴史は戦争の歴史と言っても良いくらい、世界中で間断なく戦争は起こっているのです。
戦争は嫌だで済む話でないことは明らかです。
歴史を学ぶ意義がそこにあるのではないかと思うのです。
したがって、娘たちには①戦争の悲惨さを、できるだけ政治的バイアスがかかっていない形で、知ってほしいと共に②戦争が起こるメカニズムや戦争を防ぐ道について真摯に考え続けてほしいと思っています。
戦争は悲惨だ、怖い、で終わっては、あまりに意味がないですから。
まずは①を軸に、②の視点を忘れず、情報を得る機会と対話を大切にしたいと思います。
*・゜゚・*:.。..。.:*・’*:.。. .。.:*・゜゚・*そんなわけで、私も書店で戦争関係の絵本の特集棚が目につくのですが、小1の長女に是非読みたいと思って一冊購入したので紹介させてください。
ヒロシマ 消えたかぞく (ポプラ社の絵本 67)1,782円Amazon
こちら、ポプラ社の「ヒロシマ 消えたかぞく」です。
この絵本はタイトル通り、広島に投下された原爆により一家六人が全滅した家族のアルバムをもとに作られた写真絵本です。
写真好きのお父さんが撮りためた幸せな家族の、ありふれた日常の記録は、現代の風景とまったく同じ。戦争で亡くなった方の写真は、時代柄、直立不動の写真館で撮られたような動きのない写真が多く、現代との隔たりを感じざるを得ないのですが、この絵本の写真は本当に日常で、ああこの家族はたしかに生きていたんだなぁと思わされます。
原爆投下により、家族それぞれがどんな最期を遂げたか、思わず涙が込み上げます。
グロテスクな写真はないので幼児さんでも安心して読み聞かせられますし、全編写真で無駄な意見が書かれていないので、対話のきっかけになるのではないかなと思います。
先程、長女に読み聞かせたのですが、言葉にはできない思うところがあったようで、夏休みの宿題の読書感想文の候補にするようです。
ぜひお子さんに読んであげてほしいなと思います。
投下 関連ツイート
長崎県でも原爆投下時刻にサイレンが鳴る。
NHKを見ながら黙祷した後、民放全局にチャンネルを変えてみた。
情報番組はこんな大事な時刻にどこも、誰も黙祷していない。原爆のことを伝えていない。
長崎県民と広島県民はこの事実をどう思う…
今日は朝から腹痛がやばたんで死にながら仕事してましたw
昨日は職場の子とゲーセン行ってちょっと遊んでご飯食べたけど王将があかんかったんかなぁw
こいつを投下しておこうw https://t.co/wx0oncJD9x
8月にこの要請って
アメリカってエゲツないなあ
#有志連合
https://t.co/6jnH4Y4At7
今回はキャンプに興味を持ち始めた友達を沼に沈めてやるぜぇ笑
と言っても自分自身2回目なんだけど笑
青森のキャンプ場の写真投下!
#キャンプ
#RAV4
#キャンプ好きと繋がりたい https://t.co/SjQ3SHudRr