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8月6日ーー広島に、原爆投下❗️
8月9日ーー長崎に、原爆投下❗️
二度に渡り、日本の地に、地獄図を広げられ、
世界の中で、たった一国だけが、
史上最大の悲惨な現状下に落とし込まれているのに
何故、どの国も、
そんな悲惨さに、深刻な意識を向けはしないのか
また、韓国は日本が犯したとされる、慰安婦問題ばかりを取り沙汰し、
それへの代償を又ぶり返す。
それ相応の元に、慰安婦問題日韓合意をしたにもかかわらず、
韓国に、どこまで、貪り続けられなければならないのか❗️
と、怒り心頭になる💢
戦争の悲惨さは、ありとあらゆるものを、打ち砕き、
何一つとして、意味をなすものはないーー
北朝鮮が、トランプとのパフォーマンスの後に、
ミサイルを又又、打ち上げ
米韓合同の、軍事演習に威嚇行為を示さんと、
生き盛んに、自国の地をも汚染しつつ
自国民を、益々貧困にと拍車をかけ続けての
大馬鹿をやり続けているが、
戦争がどれだけ、悲惨で、
どれだけ、地球🌏を潰しにかかっているのかを、
知っているのだろうか?
今後、世界大戦が起これば、間違いなく
核戦争となり、日本に投下された、原爆の比ではない。
もう、地球🌏規模で、人類も滅亡し、
又、氷河時代にと、深い眠りの時に埋もれてしまうのだろうーー
怒った神が、愚かな人類の為に、
地球🌏規模のマックスの災害で、
原爆投下を阻止し、人類を滅亡させるほうが、先決かもしれない〜〜
すでに、人類の生存中に、
地球🌏と衝突する惑星が、発見され、
その回避への研究がなされているがーー
発見し辛い惑星も、無数にあるという〜〜
自国中心主義の、党首陣の、ビジネス化された、
国際情勢への代償なる終止符は、以外と早く投下されるかもしれない・・・
「人類よ、あなどるなかれ❗️」 と。
(言葉の職業 ボイスAik)
voice-akemi777@i.Softbank.jp
投下の中心で愛を叫ぶ
先日向日葵を見たあとに美術館にこのお方の作品をみてきた。
長野の安曇野にあるのは知っていたけど作品をゆっくり観るのは初めてで
あの水彩画は いわさきちひろさんしか書けない作品だと感じた。
いわさきちひろさんはすごい感性が豊かな人なんだなと思った。
そして、ちひろと戦争コーナー作品を見ながら、一つ一つのメッセージに胸が熱くなり、自然と涙が頬をつたった。静かな中鼻をすするのは勇気がいった涙溜まった目を乾かそうと必死だった
幸い周りに人がいなくて助かった。
帰り際に、ポストカードと色紙そしてコチラ↓↓↓の絵本を購入。
昨日は広島 9日は長崎に原子爆弾が投下された日戦争を知るわけではないが、忘れてはいけないことを改めて感じさせられた。
そして、いつか広島の広島平和記念公園を訪れたいリニューアルオープンした広島平和記念資料館へも行ってみたい。
高校の時に修学旅行で沖縄へその時訪れた『ひめゆりの塔』そして、ひめゆり平和祈念資料館でみた沖縄戦で亡くなったひめゆり学徒の写真をみて涙したことを今も覚えている。
いわさきちひろさんが、また戦争のことについてきっかけをくれたように感じたそんな日だった。
昨夜NHKで広島の原爆のことをやっていて、また思いは募るばかりだ
また目標に向かって頑張ります。
安曇野にあるいわさきちひろも訪れてみたいな。
ありがとうございました。
投下が勢ぞろいだよ♪
昨年の終戦記念日、「シラミが湧くで」をきっかけに戦争というものが、この日本であったということを知った長女。
それから一年、戦争について様々な形で知るきっかけがありました。
冬にはパールハーバーの航空博物館を訪れましたし、小学校の平和集会で戦争体験者のおじいちゃんからお話を伺いました。
長女もなぜか興味があるようで、ジュニアアエラのひめゆり部隊のムックを自分で買って読んだり、先日はNHKで放映された「この世界の片隅に」を一緒に観ました。
週刊マンガ日本史49号 ひめゆり学徒隊-少女たちの沖縄戦Amazon
この世界の片隅に [DVD]2,980円Amazon
また、NHKの「フランケンシュタインの誘惑」を最近録画してよく観ているのですが、キュリー夫人の回とマンハッタン計画の回が特に興味があるようで何度も繰り返し観ています。「フランケンシュタインの誘惑」自体は戦争に限らず、マッドサイエンティストを扱ったものですが、右にあげた回は先の大戦に深く関わる内容で、立派な平和学習だと思います。
また、これもNHKになりますが、「英雄たちの選択」の昭和天皇と開戦の御前会議の回もよかった。
私が理想とする平和学習のあり方は、私のなんとも言えない小学校時代に受けた平和教育を反面教師としています。
私が通った小学校は日教組に所属する先生が多く、特に高学年で習った担任は広島出身で平和教育に熱心でした。
終戦記念日は全校登校日で体育館で黙祷したのち、みんなではだしのゲンを観るというのが恒例で、その後感想文を書くのですが、毎回「戦争は怖い。絶対しません」としか書けねーよという感じでした。
戦争は悲惨で、絶対したくないし、どこかの国会議員のように安易に戦争すればよいなんて今だって思いません。
それは絶対に正しい。
しかし、なんだかそういう教育に違和感を感じるのは、「なぜ戦争が起きたか?戦争が起きないようにするためにはどうすればよいのか?」という視点の欠如です。
戦争は嫌だで済めばよいですが、人類の歴史は戦争の歴史と言っても良いくらい、世界中で間断なく戦争は起こっているのです。
戦争は嫌だで済む話でないことは明らかです。
歴史を学ぶ意義がそこにあるのではないかと思うのです。
したがって、娘たちには①戦争の悲惨さを、できるだけ政治的バイアスがかかっていない形で、知ってほしいと共に②戦争が起こるメカニズムや戦争を防ぐ道について真摯に考え続けてほしいと思っています。
戦争は悲惨だ、怖い、で終わっては、あまりに意味がないですから。
まずは①を軸に、②の視点を忘れず、情報を得る機会と対話を大切にしたいと思います。
*・゜゚・*:.。..。.:*・’*:.。. .。.:*・゜゚・*そんなわけで、私も書店で戦争関係の絵本の特集棚が目につくのですが、小1の長女に是非読みたいと思って一冊購入したので紹介させてください。
ヒロシマ 消えたかぞく (ポプラ社の絵本 67)1,782円Amazon
こちら、ポプラ社の「ヒロシマ 消えたかぞく」です。
この絵本はタイトル通り、広島に投下された原爆により一家六人が全滅した家族のアルバムをもとに作られた写真絵本です。
写真好きのお父さんが撮りためた幸せな家族の、ありふれた日常の記録は、現代の風景とまったく同じ。戦争で亡くなった方の写真は、時代柄、直立不動の写真館で撮られたような動きのない写真が多く、現代との隔たりを感じざるを得ないのですが、この絵本の写真は本当に日常で、ああこの家族はたしかに生きていたんだなぁと思わされます。
原爆投下により、家族それぞれがどんな最期を遂げたか、思わず涙が込み上げます。
グロテスクな写真はないので幼児さんでも安心して読み聞かせられますし、全編写真で無駄な意見が書かれていないので、対話のきっかけになるのではないかなと思います。
先程、長女に読み聞かせたのですが、言葉にはできない思うところがあったようで、夏休みの宿題の読書感想文の候補にするようです。
ぜひお子さんに読んであげてほしいなと思います。
投下と戦う日
部屋に入って来た時の異様な匂いはショウが作った野菜炒めだった。
『新婚!~』を見たショウが、若妻を真似したみたいだけど……。
見よう見まねでそう上手くいくわけもなく。
あの匂いは焦げた玉ねぎとピーマンの匂いだったらしい。
あ~、そう言えば、ちょっと前にピーマン買って来てたんだっけ。
たまには家でも作ろうかと思って。
フライパンの上の焦げた野菜たちは、雲海みたいになってて。
ちゃんと油敷いたのか?
ピーマンはちゃんと種とらなきゃダメじゃん。
そばに置いてあった菜箸でほんの少しだけ食べてみる。
まじぃ……種がつぶつぶするし。
でも……なぜかちょっとホッとする。
人の温もり、感じてんのかな。
フィギュアだけど。
本当の人の温もりじゃないけど。
チラッとベッドの方を見る。
ショウはまだ寝てる。
昨日は……なんとか飯食わせて、シャワー浴びせたけど……。
でなきゃ、ヤラせないって脅して。
しぶしぶシャワーを浴びに行ったショウは、5秒で出て来た。
頭から水被って、「浴びた~!」って。
それ、浴びたって言わねぇから!
「これ使って、アワアワにして!」
「アワアワ?」
「だから、こう!」
ゴシゴシタオルにボディソープを取って泡立ててやって。
結局、体洗ってやって、ついでにそのままヤラれちゃって。
3日目ともなると俺のアレも結構慣れて来て。
あのデカいの入ってるわりに違和感もなくなって。
これが不思議と気持ち良さは倍増で。
あれが噂の 前 立 腺?
なんか、わけがわかんない内にゾクゾクっとして、高まってんだよなぁ。
俺のジュニアはデロデロしてるだけなのに。
痛さと圧迫感なくなると、気持ち良さしかねぇって……。
やばい。
俺、ハマってる?
あいつがいなくなってもハマってたらどうしよう?
俺、ゲイになっちゃうの?
焦げた野菜たちを見つめ、菜箸をシンクに落とす。
処分する気にもなれず、このままどうしようかと思ったけど、
まずは洗濯しなくっちゃな。
なんせ、いつもの2倍!
ショウはあんまり服着ないから、ほとんど変わんないけど。
洗濯機に汚れ物を入れ、洗剤を投下する。
蒲団干したら……少し出かけるか?
ショウは俺の部屋しか知んねぇもんな。
スイッチを押すと、洗濯機が動き出す。
その音に反応するように、ベッドがギシッと鳴った。
「ん~、いい天気!」
太陽に向かって伸びをする。
ふて腐れたショウが、俺の少し後ろを付いてくる。
「どこにも行かなくていいのに……。」
「そう言うなよ。お前に少しはこの世界、知って欲しいんだよ。」
「いいよ、智の部屋だけで。時間がもったいない。」
ショウが後ろから俺の首に抱き着く。
「ずっと……智を感じてたい。」
「ショウ……。」
抱き着いてきた腕をポンポンと叩く。
「蒲団も干したし、シーツも洗っちゃったからな。
乾くまで散歩だ。」
「散歩?」
「欲しい本があるんだよ。だから……。」
いつも寄る、古本屋のドアを開ける。
店の中には誰もいない。
「本?智、本読むの?」
「はぁ?失礼なっ!俺だって本くらい……。」
店の中をキョロキョロし、変わり映えしないのを確かめる。
たまに特集組んでスペース作ったりすんだよ。
俺の趣味が特集されたことないけど。
右手の奥、いつもの棚に向かう。
細い通路を、ショウもキョロキョロしながらついてくる。
天井までいっぱいの本の山に、ちょっとは興味を持ったか?
俺が欲しい本は……。
10年以上前の雑誌。
フィギュアなんて本当に本も少なくて。
でもたまに、雑誌で特集組まれたりすんだけど。
その10年前の雑誌は俺のあこがれ、東山さんのフィギュア特集で!
ネットで見つけた時はテンション上がった!
絶対欲しいと思ったんだけど、なかなか美品はなくて。
この古本屋は結構マニアックな本も置いてるから、たまに覗きに来んだ。
「あ~、やっぱりないか……。」
俺の見るとこは一段もないからすぐわかる。
その前後、平積みも確認してショウを見ると、ショウが何か真剣に読んでて……。
「何読んでんだ?」
「ん……ブラックホール?」
「ブラックホール!?」
なぜに突然ブラックホールになんか興味示した!?
「重力の比重がめちゃくちゃ重たい天体で……。」
ショウがペラッとページを捲る。
「え?それ、英語!?」
「ん?そうだね……。」
ショウはそのまま目を走らせる。
すげぇ。
英語読めんのか。
カッコいい……。
俺なんて、自慢じゃないけど、中学の英語「2」だったからね!
全く読めない。
全くわからん。
だから、読めるってだけですげぇ。
それを理解してるって……マジ、頭良かったんだ……。
家にいる時はあんななのに。
ヤルことしか考えてないみたいなのに。
しばらくそのまま放置して、店の中を一周りする。
一周りして戻って来ても、ショウはそのまま読み続けてて。
さらにもう二周したけど、まだそのままで。
痺れを切らしてショウの腕を掴む。
「そろそろ行くぞ。」
「待って、もうちょっと……。」
ショウが本のページから手を離さない。
「買ってやるから、それ。」
「え?いいの?」
「いいよ。お前の誕生祝い、プレゼントだ。」
ショウから本を取り上げ、値段を見て……びっくり!
なんだ?こんなに高いのか!?
俺の探してる本なんて、2000円くらいのもんだぞ?
ショウが俺を見るつぶらな瞳が期待で潤んでて……。
ええいっ!
買ってやるよ!
1週間しかいないんだ!
こ、このくらい!
足早にレジに向かう。
いつの間にかやってきていた店主が俺を見てニコッと笑う。
「こ、これください!」
ショウの本をカウンターに乗せ、俺のなけなしの諭吉を2枚、財布から取り出した。
⑳で終わる予定だったんだけどなぁ。25くらいまでかかるかな?
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