主審 ごはんがおいしくなるスーパー
大会に参加したり、イベントに参加すれば、ネタはたくさんできるのですが、今回の大会では半年分のイベントに参加したくらいのネタの宝庫となりマホ先生はパンクしています。
試合で疲労困憊というよりか、ネタが多すぎてマホ先生の受け皿から溢れこぼれまくりで、それを拾い集めてるからグッタリ。
アキレス腱断裂からしばしの間、遠退いていた審判ですが、この大会から復帰。
審判復帰戦のマホ先生なのに、誰もアキレス腱の心配をしてくれていないのです。
挙句の果てに、予定していた審判の先生のチームが決勝に上がってきたと言う事で、代わりに決勝の審判を頼むと言われ・・・
最強僧侶先輩に頼まれたら断れるわけもなく。。。
私には、熟したジャイアンにしか思えない。
一緒に審判したメンバーが面白い構図でした。
私が高3時の他校1年生。他校1年生が高3時の後輩1年生が主審の茨城国体優勝の中堅選手。
番外編で、最強僧侶先輩は、私が高1の時の高3で怪童と呼ばれた方。
私以外は、皆さま同じ高校です。OB会みたいになっておりますが私は他校です。
そして、他校の1年生だったという審判。すんごいギャルママなんです。ギャルギャルしい。
でも、ガッツリ剣道の世界に飛び込んでいった剣キチ子。
この子が高1の時、私が高3でインターハイ出場とか決めていたから覚えていたのでしょうが、
ギャルママ剣士曰く、私から発していたオーラがハンパなかったと恐れるのですが、私を恐れる後輩はそんなにいないと思います。
自称:一番気さくに話しかけやすい他校の先輩
そして、私はその下の後輩である方が怖くて・・・
「せんぱぁ~い、勘弁して下さいよ~その審判」とディスられるのではないかと、怖くて仕方がないのです。
私の中のカリスマ軍団の一人ですし。影響力がハンパない後輩たちの一人。
そのカリスマ軍団の一人である子が、先輩の目につかないように存在を薄めようとされていたのがギャルママ剣士であり、
このギャルママ剣士は、皆から恐れられているようでした。
が、そのギャルママ剣士は、私を恐れ・・・不思議なトライアングルが出来ていたわけです。
そのメンツが決勝の審判員となってしまったわけですから、中途半端な審判をしたらディスられちゃうわけで怖いったらありゃしない。
そんなプレッシャーからなのか、珍しくカリスマ軍団団員の一人が緊張しまくって、甘い打突に旗をあげる場面がありました。
私とギャルママ剣士は自信を以って消しました。
その心の会話が筒抜けのような呼吸のあった審判の関係性。
1度、私がギャルママ剣士を裏切る場面があって、二人の間にヒュ~と風が吹いたのをお互いが感じました。感じ取った二人は笑いをこらえるのが辛かった。
最後、審判終わって感じたことは・・・一番年上で良かった。
そして、ギャルママ剣士の上で一目置かれていた先輩で良かったと言う事。
皆がギャルママにペコペコしてくる。間違いなく体育大学だろうなとは感じ取ったけれどビンゴ!
メンズ後輩は「先輩、疲れました。審判難しいッス」
女性は「こんにちは!お疲れ様です」と低空姿勢での挨拶。それに対しての返しは「おぅ!」
「このギャル、どこの人だろう。すんげ~道場もあるもんだな」と、自己紹介されるまでわからなかったとは決して口が裂けても言えやしない。
このギャルママに絡まれて正体が判明したわけで・・・
「あの~松高だった先輩ですよね?私の事を存じてなくても私、先輩の事覚えてます。オーラがハンパなかったので・・・」
「えっ???えっ???あっ、そうなの~。ちなみにどこの学校の誰さん?」と聞き返してる時点でやっぱりわかっていやしないじゃないかって感じなのですが、
でも、そこから剣道トークが尽きない二人で。高校時代、一言も話したことないとは思えないほど距離が近くなって、
初めまして~とは思えない関係性で、ずっと盛り上がっていた気がします。
ギャルママ剣士の顔はわからなかったけれど、名前を聞いてわかりました。
活躍していた強い選手ですから。でも、私が高3の時には、まだ開花しているわけもなく、その後に開花して名前を知ることになり、
やたらいろんな後輩たちからこの選手の名前を聞くことになり、でも顔を存じてなくて・・・みたいな感じでしたが、
長~い時を経て、ついに口を利ける距離に互いが近づいたという不思議な再開?とでも言うのでしょうかね。
私、カリスマ性はないからカリスマ軍団の一員になれないのですが、マニアは絶対におさえている剣士の一人です。
だから、剣道キチガイは絶対に外さない存在なのです。
ギャルママ剣士、私をしっかりと高校時代から目をつけていたわけだから、根っからの剣キチ子なんでしょうね。
主審 モノを言う新聞です。
試合前から山口俊の先発に不安を感じていたが、案の定、気の弱さが出たのか、初回に2発で3点も献上してしまった。
ストレートが上ずり、フォークが決まらなくてどうしようもなかった。
それでも、ツーランを打った韓国の2番バッター はフォークにヤマをはり、上手く打ったな。
そんな大きなハンデを抱えてスタートした試合も終わってみれば、その後の投手が無失点に抑えて5ー3で勝利して、プレミア12優勝!(真の世界一と言えるのかは微妙だからあえて優勝と言っておく)
山口俊が1回しか投げなかった分、田口2イニング、中川1イニングとジャイアンツの他の投手も踏ん張ってくれてホッとした。
この二人も打たれていたらどうしようもなかった。
そもそも、昨日の消化試合に岸、大野を使い、今日、山口俊先発、田口、中川と繋ぐ継投に疑問は残るが…。
そして、よくぞ打ってくれた、山田の逆転スリーラン!
韓国の先発投手も良い投手だが、初回に3点もらって守りに入ってしまったのかもしれない。
あまり調子は良くなかったし、山田に対しては結果的に配球ミスだった。
粘られた後にマウンドで捕手と相談したあとの、インローのストレートを打たれた一発は誤算だったに違いない。結果的には山田の粘り勝ち。
そして、會澤捕手のリードの良さも目についた。最後の3イニング、甲斐野、山本、山崎も安心して見ていられた。
それにしても、今日の
主審のストライクゾーンの不安定さは少し気になった。日本の審判の方が優秀じゃないか。
4年前には、3点リードで大谷を7回で下ろし、則本を8回とイニングまたぎで9回も使って、結果的に大逆転負けを喫したが、
そのリベンジを見事に果たしてくれた侍ジャパン。
ジャイアンツの選手が多く選ばれていたのに、活躍はイマイチだっただけに、優勝を逃して批判されることを避けられたのは良かった。
鈴木、山田、浅村、そしてパ・リーグの投手たちに感謝しないと…。
侍ジャパンの選手たち、お疲れ様でした。最後まで野球を楽しませてくれてありがとう😃
主審についての3個の注意点
ジャパンクラシックパワー3日目は朝6時45分に会場入りし、女子全員の検量ー
主審ーセコンドー
主審ーセコンドー
主審ーセコンドとバタバタでした💦
トップバッターはJr.63㎏級ももちゃん。
・スクワット100㎏ 自己ベスト更新
・ベンチプレス52.5㎏ 自己ベスト更新
・デッドリフト 115㎏ 自己ベスト更新
トータル267.5㎏ 自己ベスト17.5㎏更新 3位🥉
・スクワット127.5㎏ 自己ベスト更新
・ベンチプレス62.5㎏ 自己ベスト更新
・デッドリフト 140㎏
・トータル330㎏ 自己ベスト更新
Jr.優勝🥇一般2位🥈
・スクワット77.5㎏
・ベンチプレス47.5㎏自己ベスト更新
・デッドリフト 102.5㎏ 自己ベスト更新
トータル227.5 自己ベスト更新
52㎏級亜弥ちゃん
・スクワット107.5㎏
・ベンチプレス57.5㎏
・デッドリフト 137.5㎏自己ベスト更新
トータル302.5㎏自己ベストタイ
63㎏級しおりん
1回級上げての参戦でしたが体重は57㎏級でも行けるくらい増えず💦
・スクワット132.5㎏
・ベンチプレス92.5㎏
・デッドリフト145㎏ 自己ベスト自己ベスト
トータル370㎏ 15㎏トータル更新
しおりんは9試技白3本でパーフェクト試技でした💮
皆んなそれぞれ今の実力を十分発揮出来たと思います💯
ノーリミッツは女子団体優勝でした🏆
主審さん
ジャパンクラシックパワー3日目は朝6時45分に会場入りし、女子全員の検量ー
主審ーセコンドー
主審ーセコンドー
主審ーセコンドとバタバタでした💦
トップバッターはJr.63㎏級ももちゃん。
・スクワット100㎏ 自己ベスト更新
・ベンチプレス52.5㎏ 自己ベスト更新
・デッドリフト 115㎏ 自己ベスト更新
トータル267.5㎏ 自己ベスト17.5㎏更新 3位🥉
・スクワット127.5㎏ 自己ベスト更新
・ベンチプレス62.5㎏ 自己ベスト更新
・デッドリフト 140㎏
・トータル330㎏ 自己ベスト更新
Jr.優勝🥇一般2位🥈
・スクワット77.5㎏
・ベンチプレス47.5㎏自己ベスト更新
・デッドリフト 102.5㎏ 自己ベスト更新
トータル227.5 自己ベスト更新
52㎏級亜弥ちゃん
・スクワット107.5㎏
・ベンチプレス57.5㎏
・デッドリフト 137.5㎏自己ベスト更新
トータル302.5㎏自己ベストタイ
63㎏級しおりん
1回級上げての参戦でしたが体重は57㎏級でも行けるくらい増えず💦
・スクワット132.5㎏
・ベンチプレス92.5㎏
・デッドリフト145㎏ 自己ベスト自己ベスト
トータル370㎏ 15㎏トータル更新
しおりんは9試技白3本でパーフェクト試技でした💮
皆んなそれぞれ今の実力を十分発揮出来たと思います💯
ノーリミッツは女子団体優勝でした🏆