六花の魅力についてまとめました。
☆
当家から最も近い餃子の王将は、和歌山市毛見にござるでござる(^o^)/
何故に和歌山市なのに海南店かと申しますると、おそらく大阪王将への対抗じゃろうなぁ。
されどこの日はたまには別の支店へと思い、久しぶりにを訪問じゃ!
う~むどうもこの日の紀三井寺店の鶏の唐揚げは、揚げすぎなのかジューシーさが皆無じゃ。
うんまぁ天津飯には問題はござりませぬ、ただ紀三井寺店の餡にも酸味が感じられまする。
王将ラーメンはモヤシから水が出過ぎて、麺の湯切りも不完全で何やら水臭い味じゃ(^_^;)
しかも餃子の焼け具合が最悪で、これはおそらく焼く際に湯を入れすぎたのじゃ(^_^;)
今日のライブドアブログ記事は六花さんじゃ♪
六花のことならお任せ下さい、さまざまな種類から好みのものを
ふと
最初に書いたブログを
見返してみたら
「食べることは生きること」
と書いていて
今とまったく変わらない考えに
ちょっと笑ってしまいました。
「すてきな体型より美味しいごはんの勝ち」
だなんて
我ながらいい言葉だわ。笑
てことで
自分へのご褒美として
美味しそうなお取り寄せも
着々と調べています。
北海道のもの(特にお菓子)は
罪じゃなかろうかと思うほど
どれも美味しいのよねー。
この際
全部買いもアリ?笑
そしたら
ひとつのお店でまとめて買った方が
お得かしら。
それとも
いまいちよく分かっていない
ふるさと納税
ってのもアリ???
「愛されたい!」そんなあなたのための六花
おはよ〜ございます
さとちゃん地方は曇り
パパ通常勤務。
娘は通常授業&塾。
息子も通常授業&塾。
今日のお弁当はね、昨日のさとちゃん家の晩御飯がクラムチャウダーだったので、そのままお弁当に
パン&クラムチャウダーdeお弁当
・ホットドッグ
・クラムチャウダー
・六花亭のお菓子(実家からの贈物)
どアップ♡
サンドパン
お弁当箱がある戸棚が
荷物の山で取り出せないので…
スープジャーとわっぱ一個は、洗って乾かしていたのでキッチンにあったから良かったー
娘っ子♡
大好きなパンとスープよ〜
☆坊や作☆
いつも、色々とお手伝いしてくれる坊や
この日は、私の調子が悪くソファーで寝ていたら
『僕、自分で出来るから大丈夫だよ!分からなかったら教えてね^ ^』と、自分で朝ごはんを作り出しました。
食パンがきれていたから、冷凍庫をみて食パンを発見!
塩バタートーストにして、←塩バタートーストはパパの真似っこ♡
冷蔵庫をみてモモハムを発見!
賞味期限をチェックして一人で『OK !』と言って、朝必ず飲むスポロンも用意して、
『うん!美味しい♡美味しい♡塩バタートースト!美味しいわ♪モモハム、美味しいね^_^』
ママ
『○○ちゃん、凄いね!ママがいなくてもちゃんとご飯食べれるね^_^』と言ったら
坊や
『うん!冷凍庫にちゃんと食パンは用意しておいてよ!そしたら、僕自分で出来るから^ ^』ですって
これで、安心
今日のワンコ
桜ちゃんにおニューのベッド♡
ママ〜チビ太が!!
そりゃ〜チビ太も入りたくなるよね
では良い一日を
六花となら結婚してもいい
以前、YouTubeを見ていたら、出張先で地元のスーパーに行き、地の魚を使った寿司やその土地の特産品を買って来て、ホテルにチェックイン。
シャワーを浴びてから、買って来た酒と一緒にやるのを見て、この手があったかと膝を叩いたものである。
実家のある帯広に来たのでこれをやってみたい。
近所にあるスーパーのダイイチは既に偵察済み。
上寿司をブラックニッカリッチブレンドの小瓶と一緒にやりたい。
このスーパーはリューアルしたばかり。
店内にはパン屋や六花亭、さらにはガストまである。
羨ましい限りだ。
先ずはブラックニッカリッチブレンドの小瓶をセレクト。
ブラックニッカの中で下から2番目に安い酒。
一度も呑んだ事がない。
サントリーの山崎や白州を呑んだのだが、そのコスパの悪さに呆れ果てた。
国産ウイスキーのフルボトルを買うのははばかれる。
小瓶で十分。
続いてお総菜コーナー。
ふきの煮物がある。
これを前菜にしよう。
何と上寿司が置いていないではないか。
これで一杯やりたかった。
普通の寿司なら食べる意味がない。
入念に練った構想が音を立てて崩れ去る。
普通の弁当は絶対に嫌である。
困った。
寿司コーナーに「さけとろサーモン丼」なるものがある。
私は回転寿司に行ってもサーモンとかイクラとかは絶対にチョイスしない。
何故なら、私の子供の頃には、北海道ではそれらは安価だったからだ。
しかし横にあるマグロ丼よりはマシである。
さけとろサーモン丼を買う事にする。
御勘定すると1200円行かない。
ウイスキーも買っているというのに。
広いし綺麗である。
人もそんなにいない。
冷水もいただける。
ウイスキーは基本ストレートでいただくのでチェイサーがあるのは有り難い。
先ずは前菜のふきの煮物を肴にニッカリッチブレンドをストレートで呑む。
シヨットグラスは持参している。
その後に苦み。
アルコールの刺激もあるのだが、ピート感もある。
ニッカらしい旨いウイスキーである。
個人的には山崎や白州よりも旨いと思った。
サントリーのノンエージのウイスキーはアルコールの刺激を甘さで隠そうとする。
しかしそんな事は出来る訳もなく、ひたすらアルーコールの刺激が強調される。
しかしニッカのウイスキーはピートを利かしているのでアルコールの刺激なのかスモーキーなのか判別がつきにくい。
この辺りがニッカの上手いところ。
このウイスキーが千円台前半。
スコッチには負けるが、同クラスのサントリー角よりは遙かに旨い。
ほろ苦さがニッカのウイスキーに合う。
ナイスチョイスである。
先ずはマグロのネギトロのように刻んだトロサーモンをいただく。
旨い‼️
濃厚である。
リッチブレンドは濃厚なトロサーモンに負けない強さがある。
旨いなあ。
これもウイスキーに合う。
スモークサーモンと一緒にアイラモルトを呑んでいる感じがする。
余市とスコットランドのハイランドやアイラ島。
やはりウイスキーは酷寒の地で作られるものだという事だ。
山崎や知多などで本格的なウイスキーが作れるのだろうか。
やはり私はニッカのウイスキーが好きなようだ。
母に聞いたら父は晩年には竹鶴を呑んでいたという。
帯広の酒屋では余市どころか竹鶴も見かけなかった。
しかし安いリッチブレンドでもニッカのウイスキーの旨さを実感する事が出来た。
スーパーのイートインコーナーで軽く一杯。
結構、良いものである。
向かいにはガストがあるのだが、これならイートインコーナーの方が良い。
でも湯河原にはイートインコーナーのあるスーパーは皆無なんだよなあ。