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忙しい方応援団

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笑い声

笑い声情報イチ早

投稿日:

無能な婿養子が笑い声をダメにする

「 ユノ、灯り消しますよ? 」

「 OK いいよ~  」
危機管理能力が低めの愛おしい生き物が
僕のベッドに勢いよく潜り込む
さり気なく横目で盗み見て視線を手もとに
戻し寝室の灯りを消した
  ──── パチン。
夜中にユノがトイレに起きてもいいように
今夜は足もとだけ弱い灯りを残す。
「 チャンミンも早くおいでよ 」
そんな無邪気に僕を呼ばないで欲しい
簡単に狼の寝床に入り込んで油断して  · · ·
もう ヤケドしたって知らないよ?
まあこの狼は理性の塊ですけどね
今のところ。
「 はい · · ·  」 
上掛けをはぐりそっとユノの待つベッド
へ滑り込んだ
その間にも心臓はトクトクトクトク と
忙しなく音を起てて騒ぎだす
邪な気持ちが知られてしまいませんように
「 チャンミン、お休み 」
「 はい。お休みなさい 」
部屋がしん · · · · · と、夜の闇に溶けてく
ように静けさが広がる
いつもはこんなに意識した事なかったな
唾を飲み込む音さえユノにきっと聞こえ
てしまうに違いない
くすくす。
すぐそばから笑い声がした
「 どうしました? 」
くすくすくす。
「 うん、なんか楽しくない? 」
「 · · · · はい?」
笑うたびにマットが小さく軋む
その振動だけでも貴方の存在を感じて
胸がザワつくんだよ?
「 もうね チャンミン家に泊まったりして
 また俺たち仲良しになったな ~ なんて
 楽しくなっちゃった 」 くす くす。
洗いざらしの髪が笑うたびにふわふわ
揺れる
ああ · · · · その髪を指でといてみたいな
「 チャンミン? 」
いけない ぼんやり見蕩れていた
ユノが変に思う
「 ふふ。招待なんて大袈裟ですね 
 僕の家で良ければいつでもどうぞ 」
「 やった チャンミンもチャンミン家も
 居心地いいんだよね 」 
その言葉 、グッとくる
「  あ、悪いつい楽しくてチャンミン眠たい
 の俺が起こしたんだろ? 」
「 ううん大丈夫ですよ 」
そう言うと頬が上がり目が細くなる
そんな表情も好きだな
「 今度こそおやすみ 」 
「 はい おやすみなさい · · · · ユノ? 」 
寝る体勢をつくろうと丸くなったユノの
足先がトンッと当たった
「 足、冷たいですね 」
「 ああ 俺ね足先だけなかなか温まらなくて
 何時もこれ。びっくりしたろごめん 」
 
次は貴方専用にまふまふの靴下を用意
しておこう
でも、今夜は · · · · 
そっと脚を伸ばしてユノの足を挟んでやる
とユノが熱い溜め息を漏らした
「 チャンミン · · · 温かい 」
「 僕はどちらかというと暑がりなんで
 冷たくて気持ちいいかな 」 なんて笑うと
ユノもつられて笑う
「 ありがとう 」
くす。
くすくす。
目を瞑るとマットの囁かな軋みでも
余計ユノが傍にいるのを全身で感じて
· · · · 挟んだ足もとから身体が火照りだす
「  チャンミン · · · · 」
「 ん、なに? 」
「 さっきの · · · 酔ってた?
 無かったことにするやつ · · · · ?」
ああキスしたことを言ってるんだなと察し
がついた
「 · · · · · しないやつ · · · 。」
「 そっか · · · · うん 」  
良かった · · · · なんて呟いてゆっくりと
瞳は閉じられる
その言葉に僕は息を呑んだ 
また心臓がザワザワと騒ぎだす
待ってユノ どういう意味?
こっちがドキドキしてる間に原因の人物
は安心した表情で す ─── · · ·  と穏やか
な寝息をたてだした
このひとは元来 人を信じ過ぎるのか
無防備過ぎるのか目眩を覚えた
 · · · · こんな夜に眠れるはずがない
 

   今夜もお休みなさい · · · の Chu ✩。✧*。

     

      
     

     

笑い声ファッション専門ショップ

義弟

(3)

 

 

 

 

~チャンミン15歳~

 

 

 

 

「ユ...ノ...」

 

 

 

 

人差し指に触れる唇の動きを楽しんでいた。

 

 

 

 

「ユノ...」

 

 

 

 

今度は、小声で発音してみて、「ノ」のところで舌が上顎に触れる感触や、音の響きを楽しんだ。

 

 

 

 

「ユ...ノ...」

 

 

 

 

制服のままベッドにダイブした僕は、かれこれ15分以上、あの人の名前を声にのせては喜ぶ遊びに夢中になっていた。

 

 

 

 

ユノ...。

 

 

 

 

呼び捨てで呼んで、生意気だって思われよう。

 

 

 

 

「はあぁぁ」

 

 

 

 

仰向けになり、両手で自分の顔に触れてみた。

 

 

 

 

「『絵のモデルをやってくれないか?』だって...さ」

 

 

 

 

『チャンミン君はいい顔をしている。

 

君を描いてみたい』

 

 

 

 

僕がこうもとろけているのは、義兄さんに近づけるチャンスが到来したからだ。

 

 

 

 

近づけるチャンスなんて、実はあり過ぎるほどあった。

 

 

 

 

僕にはいくらでも、義兄さんに近づく口実はあるのだ。

 

 

 

 

だって、僕の姉さんの『夫』なのだ。

 

 

 

 

妻の『弟』である僕は、義兄さんの家に遊びに行くことくらい普通のことだ。

 

 

 

 

でも、自分の方からは、絶対に接近しない。

 

 

 

 

声をかけるのは、義兄さんの方だ、と決めていた。

 

 

 

 

姉さんが婚約者を紹介するからと自宅に義兄さんを連れてきた日、階段ホールの上から玄関を見下ろしていた僕は、初めて彼を見た。

 

 

 

 

「この人に決めた」って思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

姉さんが婚約していたことすら知らなかった。

 

 

 

 

姉さんとは、子供の頃は仲のよい姉弟だったが、今はいいとは言えない。

 

 

 

 

年が10歳以上離れている姉弟なんて、こんなものじゃないかな。

 

 

 

 

両親とも、必要最低限の言葉しか交わさない。

 

 

 

 

ぐれているのでもない、暴言を吐くこともない、学校にはちゃんと行っていた。

 

 

 

 

(思春期特有のものなのかな)中学に上がってから、オフィシャルな僕として始終不機嫌そうな面構えを心がけるようになった。

 

 

 

 

最初は努力が必要だったのが、仏頂面でいるのが常となった。

 

 

 

 

上目づかいで空を睨んでいれば、大抵の者は近づいてこない。

 

 

 

 

「なぜ?」と問われても、「分からない」としか答えられない。

 

 

 

 

何か、凄惨な過去があったわけでもない。

 

 

 

 

僕の中の、ひねくれて天邪鬼な性質が、10代になって前面に出てきたのだと思う。

 

 

 

 

不貞腐れた表情の下、僕は他人を観察する目で見、「こいつはくだらない」、「頭が悪そうな奴だ」、「こいつはまあまあだな」とジャッジしては楽しんでいた。

 

 

 

 

多分...自分はとても優れた何かで、自分以外の者は皆、劣った奴らばかりだと、小馬鹿にしていたのだろうな。

 

 

 

 

こうして一人きりになった時だけ仮面を脱いで、強張った頬をほぐして、初心な自分を解放する。

 

 

 

 

緩みきった顔は誰にも見せられない。

 

 

 

 

何がしたいのか、どっちが本当なのか僕にはわからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

階段ホールから見下ろした時、義兄さんをひと目見て、「天使みたいだ」と思った。

 

 

 

 

ダークカラーのスーツを着ていたのに、真っ白な衣を身にまとった「天使」に見えた。

 

 

 

 

美人、とは義兄さんみたいな人を言うのだろうな。

 

 

 

 

姉さんみたいな凡人には勿体ない。

 

 

 

 

心中渦巻くダークな考えを整理したくて、階下から僕を呼ぶ姉さんの声を無視して自室にこもった。

 

 

 

 

「ごめんね、ユノ。

 

チャンミンは難しい子だから」

 

 

 

 

難しく見せていることを、どうして分かんないんだろう?

 

 

 

 

背中を丸めて横たわり、僕はくつくつと笑っていた。

 

 

 

 

決めた、あの人にしよう。

 

 

 

 

初めて義兄さんから声をかけられたとき、彼の眼差しから媚の色を見つけてしまって、心底幻滅した。

 

 

 

 

僕に好かれようとしている。

 

 

 

 

幻滅したけど、力関係は僕の方が優位であることが明らかになって、僕は満足だった。

 

 

 

 

やり過ぎなくらい、嫌悪感丸出しの視線を義兄さんに注ぎ続けた。

 

 

 

 

義兄さんはいずれ、僕のことを無視しきれなくなる。

 

 

 

 

接近をはかろうとしてくるはずだ。

 

 

 

 

結婚式からひと月経った今日、義兄さんから僕に依頼があった。

 

 

 

 

「絵のモデルになってくれないか?」と

 

 

 

 

僕は胡散臭そうな表情を保ったまま、「いくらです?」と頷く代わりに質問した。

 

 

 

 

義兄さんは一瞬、ぎょっとした風だったけど、すぐに笑顔を取り戻して「いくら欲しい?」と逆に訊いてきた。

 

 

 

 

その質問の答えは用意していなかったから、「ヌードですか?高いですよ」と答えた。

 

 

 

 

義兄さんは僕の答えにきょとんとした後、「あーはっはっは」と声高らかに笑った。

 

 

 

 

義兄さんの破顔と大きな笑い声に驚いてしまって、僕は黙り込むしかなかった。

 

 

 

 

「脱いでくれるんだ?

 

大歓迎だよ」

 

 

 

 

面白そうに僕を見下ろす義兄さん。

 

 

 

 

悔しい。

 

 

 

義兄さんは僕より背が高い。

 

 

 

 

西欧の人みたいに、全身のバランスが完璧だ。

 

 

 

 

悔しい。

 

 

 

 

これまでスーツ姿しか目にしたことがなかったから、Tシャツの上にジャケットを羽織り、チノパンといったラフな格好の義兄さんが新鮮だった。

 

 

 

 

手くるぶしに絵の具の青がこびりついていた。

 

 

 

 

義兄さんは画家なのだ。

 

 

 

 

「この人だ」と決めた理由。

 

 

 

 

義兄さんが完璧に美しいからだ。

 

 

 

 

僕以上に。

 

 

 

 

自分の容姿が抜群に優れていることを、10歳の時に自覚した。

 

 

 

 

ただの子供だと見下していた年上たちが、僕が成長するにつれ目の色を変えだしたのがその頃。

 

 

 

 

鏡に映る自分を飽きもせず、顔を右に左にと傾けて、とくと観察した。

 

 

 

 

自分に見惚れていたのではなく、いい道具を手に入れた、これをうまく使えばいい暇つぶしができると嬉しくなったのだ。

 

 

 

 

僕の造作は完璧なのに、それを上回る人物に出会ってしまい、しかも15歳以上年上の大人だった。

 

 

 

 

悔しい、でも近づきたい。

 

 

 

 

僕の方が上だと、思い知らせたい。

 

 

 

 

義兄さんをもっと間近で見て、触ってみたい。

 

 

 

 

笑顔は既に見た。

 

 

 

 

驚いた顔、困った顔、がっかりした顔...。

 

 

 

 

それから、苦痛に顔をしかめ、嘆き悲しんで涙を流す義兄さん。

 

 

 

 

あの綺麗な顔が、どれだけ醜くゆがむのかを確かめてみたい。

 

 

 

 

その欲求は苦しいほど強く、義兄さんを睨みつけながら、彼が近づいてくるのを待っていたのだ。

 

 

 

 

ゆるみきった顔で義兄さんの名前を舌で転がす僕の中に、どす黒い嫉妬の念も存在していた。

 

 

 

 

 

(つづく)

 

 

 

 

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受精障害・子宮内膜炎・ビタミンD欠乏
移植3回目陰性のうら子です。
3回目の採卵で1個4AB胚盤胞になりました。
年明け移植です!

今までの治療歴まとめてます→ 

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先日前の職場関係の、お母さん後輩(+赤ちゃん0歳)、お母さん先輩(+赤ちゃん0歳)、お母さん同期(+赤ちゃん1歳)が我が家に来ました。
マイホームのこととか、共通の話題もちらほらありましたが、やっぱり子供中心になりますよね。それは仕方ないですが。
そして、後輩ちゃんの0歳児がめちゃくちゃ可愛かったんです。まるでオムツのCM出てる?ってくらい。もちろん赤ちゃんって存在自体はそもそも可愛いものだとは思いますが、それでも顔が可愛い赤ちゃんとぶちゃいくな赤ちゃんいますよね?(まじ失礼)お願い
(赤ちゃんは顔も変わるし、そもそも自分だって可愛い赤ちゃんじゃなかったです。それに成長すれば単に見かけじゃなくて成績とかも大事だし、女の子なら化粧とか、男の子なら雰囲気とかで全然カバーできるし、将来立派になれば顔なんて関係ない派なのですが..)



しかもその可愛い赤ちゃん、うるさい中でもスッと寝て、そこから起きても一切グズらないし、常に笑ってて、天使か?って思いました。というより後輩ちゃん自身も、いつも気が利いて常にニコニコ笑ってるようなめっちゃいい子なんです。それをそのまま受け継いだ感じかな。
….そしてわちゃわちゃと時間が過ぎて、お開き。今まで赤ちゃんの叫び?声、みんなの笑い声、お菓子をボリボリ食べる音、そんな喧騒が過ぎ去ったあとシーンとするリビング。1人でカチャカチャ皿を洗ったり片したりする音が部屋に響く。。めっちゃ寂しいぼけーぼけーぼけー
…..その晩なぜか急にメンタル急降下きて、旦那の前でボロボロ泣きました。旦那はいまいちなんで泣いてるかわからなかったし、私だってなんで泣いてるのかをうまく説明できなかったけど。
これが移植陰性直後とかだったら、120%アウトだったな、とか、私はもう人間関係すらもうまく築くことができないのか、とかもう自己嫌悪の嵐。
友達と会うのは楽しいし、子供ちゃんとも会いたいのに、会った後に感じる虚無感、精神の削がれ、心が疲弊する感じ、、私って自ら進んで精神の修行してるの?!てツッコミました。このままこの修行僧状態が続くのであれば、自分の交友関係を断つことも視野に入れないといけないのかなあ。と思いました。ショックこんなこと今まで思ったことないのに悲しい。

皆さんは交友関係どうされてるのか(していたのか)聞きたいです。治療してたけど無事妊娠された方の意見も聞きたいです。
うまくいかねえ。


「笑い声」と「現在」が結びつくたった一つの「真実」!

「 ユノ、灯り消しますよ? 」

「 OK いいよ~  」
危機管理能力が低めの愛おしい生き物が
僕のベッドに勢いよく潜り込む
さり気なく横目で盗み見て視線を手もとに
戻し寝室の灯りを消した
  ──── パチン。
夜中にユノがトイレに起きてもいいように
今夜は足もとだけ弱い灯りを残す。
「 チャンミンも早くおいでよ 」
そんな無邪気に僕を呼ばないで欲しい
簡単に狼の寝床に入り込んで油断して  · · ·
もう ヤケドしたって知らないよ?
まあこの狼は理性の塊ですけどね
今のところ。
「 はい · · ·  」 
上掛けをはぐりそっとユノの待つベッド
へ滑り込んだ
その間にも心臓はトクトクトクトク と
忙しなく音を起てて騒ぎだす
邪な気持ちが知られてしまいませんように
「 チャンミン、お休み 」
「 はい。お休みなさい 」
部屋がしん · · · · · と、夜の闇に溶けてく
ように静けさが広がる
いつもはこんなに意識した事なかったな
唾を飲み込む音さえユノにきっと聞こえ
てしまうに違いない
くすくす。
すぐそばから笑い声がした
「 どうしました? 」
くすくすくす。
「 うん、なんか楽しくない? 」
「 · · · · はい?」
笑うたびにマットが小さく軋む
その振動だけでも貴方の存在を感じて
胸がザワつくんだよ?
「 もうね チャンミン家に泊まったりして
 また俺たち仲良しになったな ~ なんて
 楽しくなっちゃった 」 くす くす。
洗いざらしの髪が笑うたびにふわふわ
揺れる
ああ · · · · その髪を指でといてみたいな
「 チャンミン? 」
いけない ぼんやり見蕩れていた
ユノが変に思う
「 ふふ。招待なんて大袈裟ですね 
 僕の家で良ければいつでもどうぞ 」
「 やった チャンミンもチャンミン家も
 居心地いいんだよね 」 
その言葉 、グッとくる
「  あ、悪いつい楽しくてチャンミン眠たい
 の俺が起こしたんだろ? 」
「 ううん大丈夫ですよ 」
そう言うと頬が上がり目が細くなる
そんな表情も好きだな
「 今度こそおやすみ 」 
「 はい おやすみなさい · · · · ユノ? 」 
寝る体勢をつくろうと丸くなったユノの
足先がトンッと当たった
「 足、冷たいですね 」
「 ああ 俺ね足先だけなかなか温まらなくて
 何時もこれ。びっくりしたろごめん 」
 
次は貴方専用にまふまふの靴下を用意
しておこう
でも、今夜は · · · · 
そっと脚を伸ばしてユノの足を挟んでやる
とユノが熱い溜め息を漏らした
「 チャンミン · · · 温かい 」
「 僕はどちらかというと暑がりなんで
 冷たくて気持ちいいかな 」 なんて笑うと
ユノもつられて笑う
「 ありがとう 」
くす。
くすくす。
目を瞑るとマットの囁かな軋みでも
余計ユノが傍にいるのを全身で感じて
· · · · 挟んだ足もとから身体が火照りだす
「  チャンミン · · · · 」
「 ん、なに? 」
「 さっきの · · · 酔ってた?
 無かったことにするやつ · · · · ?」
ああキスしたことを言ってるんだなと察し
がついた
「 · · · · · しないやつ · · · 。」
「 そっか · · · · うん 」  
良かった · · · · なんて呟いてゆっくりと
瞳は閉じられる
その言葉に僕は息を呑んだ 
また心臓がザワザワと騒ぎだす
待ってユノ どういう意味?
こっちがドキドキしてる間に原因の人物
は安心した表情で す ─── · · ·  と穏やか
な寝息をたてだした
このひとは元来 人を信じ過ぎるのか
無防備過ぎるのか目眩を覚えた
 · · · · こんな夜に眠れるはずがない
 

   今夜もお休みなさい · · · の Chu ✩。✧*。

     

      
     

     


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へっ、とぼけるな!この笑い声、犯人はお前だろうが!正体をあらわせ、ダークザイド!
@motu_nabe316 めっちゃ分かります!!!!トン氏のゲス笑い声ほんとゲスいっすよねめっちゃ好きっす!!!!ゾムさんは個人的に悪ガキっぽい笑いやなって思っとります…
口からでる言葉1つ1つに
今私は笑い声が含まれてる
RT @yubl_0826: "笑い声の高さは喘ぎ声の高さと同じ"っていう話を聞いたので、今日休み時間男子の声をよく聞いてたんだけど、可愛い顔の男の子が声を我慢するように押し殺すように笑ってて「ほぉ~~~~~ん?????」ってなった、つまりそういうことなのでは
@tmrgbkp123 もうさ れんの笑い声とかさ
声 録音した グッズ?
出して🤣買うから🤣
あ でも大光くんが持ってるカメラ向けられたこんぴがチュッてやって去ってくてぃびもそんな感じだったなあ 通常運転かー☺️
あのてぃび笑い声楽しそうで超かわいいのよなあ〜

-笑い声

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