今流行の笑い声詐欺に気をつけよう
公共のマナーがなっていないうちは、子連れは公園以外は外出するなという風潮。
私は子どもが騒ぐと思ううちは、子どもを連れてレストランなんて行きませんでしたよ。
子どもが泣いたらすぐそこで電車を降りて、子どもをあやします。
満員電車にベビーカーを乗せるなんて周りの乗客の迷惑ですよ。
そう得意げに言う子育て経験者たち。
女性の方が、子どもとその母親に厳しいと思うのは気のせいだろうか。
あさイチを見ていたら、ゆうこりんと男優がゲストの回で、子どもの公共のマナーについてやっていた。
公共の場所で騒がしいと迷惑。
注意しない親は神経を疑う。
チャンネルを速攻で変えた。
そんなに子どもの騒ぐ声は耳障りなのだろうか。
赤ちゃんの泣く声も、子どもの騒ぐ声も、酔っ払ったサラリーマンの歌う声も、おばさんの大きな笑い声も、老人たちの咳き込む声も。
全てうるさい、マナー違反と飲み込んで。
公共の場所、乗り物で、ここまでルールの厳しい国は他にあるのだろうか。
注意すればできるでしょう。
その正論の恐ろしさ。
うちの子は出来ましたよ。
迷惑なんてかけませんでしたよ。
そういう女たちが怖い。
笑い声で女の子らしく
聡ちゃん22歳
お誕生日おめでとう
遅くなりましたm(_ _)m
TLには聡ちゃんのハピバのメッセージがいっぱい
トレンドにもずっと入っていたね
聡ちゃんそして聡担さん
おめでとうございます
聡ちゃんもこの盛り上がり気づいたかな?
SNSとは距離をおいて欲しいという思いと、
こんなに愛されているんだよぉぉぉて教えてあげたい思いと…..いろんな感情でした
寂しさは隠さない
寂しくないって言ったら嘘だから
寂しいし会いたいし声聞きたい..それが本音
でもゆっくりでいいので体調をしっかり整えてほしいのが一番の願いです。絶対無理しないでね
昨年の誕生日の日にお休みの発表があり1年
その間、4人は多くは語らなかったです
話すことで聡ちゃんのプレッシャーになったり現実に引き戻してはいけないって思っているかのように(想像でしかないけど)
でも時々、聡ちゃんを感じさせてくれたり名前をだしてくれたりが嬉しい
PAGESツアーは5人を感じられるあたたかなライブでした
FCのお祝い動画は無いけどベスアで健人くんが鼻の下をこするしぐさや手話でアイラブユーをしてくれたり、マリちゃんも手話でおめでとうのメッセージをこっそり入れてくれたの
これは泣けちゃう( ; ; )
ちいちゃかった聡ちゃん(まだお猿感がある)も
成長とともにイケ化してもう22歳
これからどんなに大人になっていくんだろう
どんなアイドルになっていくのかな
その成長過程が見れるなんて幸せだし、すごく楽しみだよ
聡ちゃんの好きなところは山ほどあって
ちょっと…ささっと並べてみるね
ファン想いなところ
ファンの気持ちをわかってくれるところ
キラキラアイドル
天然な行動/発言が面白い
楽しそうな笑い声
優しいところ
聡ちゃんの歌声
ダンスがうまい
字が綺麗
絵が上手
綺麗な顔の輪郭
綺麗な目
頑張り屋で努力家なとこ
故郷を愛するところ
耳掛けヘアー
編み込みヘアー
風磨くんの良さを教えてくれる♡
めちゃくちゃかわいい
…………..
エンドレスになるからここまで
友達にも聡担さんは沢山います
みんな寂しい気持ちも抱えながらそれでも聡ちゃんが
【SexyZoneの応援を引き続き宜しくお願いします】の言葉とおり、一生懸命グループを応援してくれるの
ライブにも来てくれるし
メンバーの出る番組も盛り上げてくれたり
ハムレットもきてくれたよね
自分だったら悲しくて浮上できないかも…
ライブにいけるかな
実は弱いよ私
だからすごいよ…聡担さん
みんな気持ちを抑えてSexyZoneを盛り上げてくれてる( ; ; )
聡ちゃんへの愛だね
みんなをむぎゅーと抱きしめたい
また5人がそろい笑いあう日その日をイメージして
楽しみにしています
22歳の聡ちゃんが幸せな毎日を過ごせますように
今年も参加してきました
本人不在のw
聡ちゃんハピバ会
聡ちゃんがあふれたお部屋で聡ちゃんのこと話しまくる1日が幸せだった
部屋の飾りつけもテーブルマットも聡ちゃんをいっぱい感じるお土産も嬉しかったです
幸せな時間をありがとう
🍈ソーダで乾杯!!
聡担のSちゃんの色鉛筆画です
これは素人のものとは思えないよ~
素晴らしいです
聡ちゃんにぜひぜひ見て欲しいな
グリーンカラーのハニトにピックを刺しまくるww
SexyZoneのカルトクイズをやったら
8問全問正解でぶっちぎり1位でしたー
我ながらすごい
知らぬ間に深いセクゾオタクになっていました
毎年こうやって一緒にお祝いさせてもらうのが嬉しいです。幹事さまありがとうございました
ベストアーティスト
11年連続司会の翔くん(もう大ベテランだよ)
4時間生放送お疲れ様でした
ジャニーズも沢山出演する中に
セクゾも選ばれてよかったよ(ホッ
生の様子を確認できるってこんなに嬉しいんだ
最近風磨くん不足がひどいから楽しみで仕方なかったの
風磨くん黒髪
健人くん銀髪
風磨くん、黒髪は気分で変えたのかな?
ハムレットも終わったからね
健人くんの銀髪は一層、二次元くんへ
美しくて目を惹くよね
兄貴との絡みがなかったのが残念すぎました
テレビ誌で話してくれていたのですが
超多忙な中、翔くんが
ハムレット観劇
してくれていたんだよ(泣)
友達からグローブ座に兄貴いたらしい話は聞いてましたが目情がまったくあがらないから真実はいかに??てなってました
やっぱりきてくれたのー( ; ; )
それも初日
。゚(゚´ω`゚)゚。
多忙な中、初日が中止になり再度時間を作って見に来てくれた翔くん
本当にありがとう(´;ω;`)
どんな話をしたんだろうなぁ~
暖簾はやはり兄貴からのプレゼントですか?
風磨くん、兄貴が話してくれたから、風磨くんも話していいんだよ~刹那ル更新してくれ
麒麟の子は歌もいいけど
4人並んでの迫力あるパフォーマンスが最高なんです
なのにこの演出はなんで~
生放送で歌番組なんてそうそうないのに
貴重なテレビ出演なのに
セクガルダンス会で麒麟の子を習ったんだけど
めちゃくちゃ盛り上がるんだよ
フォーメーションも楽しいし
4人並ぶと
こんなに美しく強い
きゃ~~~♡♡
風磨くんのあごのラインが美しいし色が白い美肌
ほんと風磨くんエロいわぁ(けしからん
マリちゃんの指もきれいすぎます
ジャニーズ青春ドラマメドレーでは修二と彰
ドラマの映像とか流れたけど
セクゾちゃんは青春ドラマにあまり出てないよね
10代にもっと出たかったな
ふまけんのごくせんも実現してない‥‥泣
ZIP!ではセクゾのコメントを流してくれたよ
修二と彰は健人くんがジャニーズに入るきっかけの曲
中島さん全肯定な風磨くんが朝から見られて
ごちそうさまでした
ZIPさん!金曜の月替わりパーソナリティー
セクゾちゃんからいかがでしょうか?
最後に勝利くん海ちゃん
ドラマブラック校則最終回
お疲れ様でした!!
なかなかリアタイできなくてごめんね
後追いになっちゃったけど毎回面白かったなぁ
しょり海、二人のやりとりも自然で
キャラがたっていて演技も上手!!!!
勝利くんほんとに上手くなったね
根暗で不器用な創楽もお調子ものの中弥も
二人とも上手だったし、続編を期待してしまう
謎が解き明かされていくのも楽しかった
SexyZone主題歌の麒麟の子が
主題歌にぴったりだったし
ドラマ、映画、プロモーションで佐藤勝利くんの知名度はグンと上がったよ!!!!
ぜひ続編やって欲しいな
しょりかい♡いいコンビだね
そんなのりにのってる勝利くん
これは来たよ来たよ!!!!
スカッとジャパンで初悪役でマザコンww
こういうのやって欲しかったの!!!!
新境地だね
でもマザコンは結構素でいけちゃうかもよ
しょりちゃん
12月9日皆さんチェックチェック!
また長くなっちゃったなぁ
ストのライブに行ったことも書きたいんだけど
なかなか時間がなくて…
ストスノ新曲も解禁されました
デビュー曲がYOSHIKIから提供された壮大なバラードのストとスノさんはみんなが好きそうなavexダンスナンバー。9人のダンスが美しい
センターでラウールが凄い頑張っていました
予約させてもらいましたよ
by maruko
笑い声についてのハイセンスなあなたのサイト
剛が担任の先生に呼ばれて保健室から出てった
起き上がってベッドに腰掛けて、下に置いてあったズックをつま先に引っ掛ける
大丈夫かな…
やっぱり俺、一緒に行けばよかったかな
「そんなに心配?」
ポンって肩を叩かれて顔を上げた
「いや…別に…心配って訳じゃ…」
俺、顔に出ちゃってたかな
「ふふっ…そう?」
先生が持ってきた椅子をベッドの近くに置いて腰掛けた
「ねぇ…三宅くん、教えてくれないかな?さっき、何があったのか」
…
俺が話すのを待ってくれてるのか
先生は一度椅子から立ち上がって、ゆっくり毛布を畳んでまた椅子に腰掛けた
さっきは俺達をかばってくれた気がするけど
本当のところ、先生はどう思ってるんだろう
俺の言い方がマズくって、また変に誤解されちゃったら…そう思うと不安だけど
でも、これ以上剛を悪者にされるのは嫌だし
とにかく、剛が先生に乱暴したんじゃないって事は分かって貰わなくちゃ
「え…と…森田が部活に行った後…」
「…うん」
先生は時々相槌をしながら、だまって俺の話を聞いてくれた
副担の先生に言われた事
違うって言ってるのに、全然聞き入れてもらえなかった事
その後だんだん息苦しくなって…
それは先生のせいって訳じゃなかったけど
あのタイミングで保健室に戻ってきた剛には、多分…先生が悪いように見えた
それで先生に突っかかって…
「でも、剛が先生に乱暴した訳じゃない。確かに、床にシューズ投げたり、椅子蹴ったり…は…したけど…」
「…そっか」
大丈夫かな…
先生にちゃんと伝わってるかな
剛が悪いんじゃないって
「じゃあ、保健室の物を粗末に扱った罰として…そうだなぁ…森田はトイレ掃除1日追加」
「え?」
「足りない?あ…多分アイツ廊下も走ってるよね。もう1日くらいいっとく?」
なんだかホッとしてちょっと笑えた
「じゃあ…俺も手伝わないと」
「そう?あんまり甘やかさない方がいいんじゃない?」
先生は少し笑ってから、また真面目な顔に戻った
「ねぇ?って事はさ…三宅くん、心当たりあるんだよね?過呼吸っていうか…息が苦しくなっちゃう原因」
「え?」
「…違うかな?日中もさっきも、具合が悪くなったのは森田や副担の先生のせいじゃないって…他に原因、あるってことだよね?」
「あの、俺…」
今それを聞かれると思ってなかったから
ちょっと戸惑った
でも…
先生なら呆れないで聞いてくれるかな
「大した事じゃない」「そんなこと位で」って笑われる気がして、今まで誰にも言わなかった
昔から声がおかしいってイジられてた事
前はそんなに気にならなかったのに
だんだん周りの笑い声が、自分を笑ってるように思えてきて、胸が苦しくなる事
こんなに酷いのは、今日が初めてだけど
「そっか…」
もしものときのための笑い声5選
以前アップしたお話ですが、内容を少し変更して再度アップしました。
「翔さん、明日はお仕事お休みなの?」
「そう!休み!久しぶりの休みだよ!色々やりたいことあってさ〜、何からしていいのやら、今、プチパニック中なんだよね。笑」
無理矢理?彼から呼び捨て許可をもらった後、彼が入れてくれたハーブティーをいただいている。
いつの間にか彼も、話すときにタメ口に…というか甘えたような話し方をする様になった。
ベージュのソファに並んで座って、彼が録り溜めているテレビ番組を見ていた。
俺と彼は趣味好みが合うらしい。
録り溜めているテレビ番組、ドラマ、映画は俺も予約しといたものだ。
寝るのが惜しくて、勿体ない。
彼には申し訳ないが、もう少し2人の時間を過ごしたいわけで。
「録り溜めてドラマ観たいし?映画館で映画も見たいし、ちょっと気になっている喫茶店でランチもしたいし。」
俺が、やりたいことを指折り数えていると、彼は控えめに笑い声をあげる。
「それじゃぁ、せっかくの休みなのに、全然休めないね。」
彼はクッションを抱えながら、俺の方を見て小首をかしげる。
少しお酒が残っているのか、白い頬が少し朱色に染まっていて、潤んでキラキラした瞳に引き込まれてしまう。
「ねぇねぇ、翔さんて何歳なの?名刺みたら、役職が係長だったけれど、歳は僕と変わらなそうだよね?」
「いやいや、たぶんだけど、潤よりもまぁまぁ歳上よ?」
まだ、慣れない呼び方に年甲斐もなくドキドキして、彼の様子を盗み見ると、彼は不服そうに口を尖らせながら俺のそばに寄ってきた。
「えー、翔さんは俺のこと何歳だと思ってるの??」
「んー、21、22歳くらいなんじゃないの?」
俺がそういうと、彼はさらに頬を膨らませ、俺の左肩に額をグリグリと押しつけてきた。
「そんなに子供っぽく見えてるの!僕、今年で27歳になるんだけど!」
「はぁ?何、俺とそんなに変わらないじゃん!」
俺は驚いて隣の彼を見るも、未だに俺の左肩に額をグリグリ押しつけているもんだから、その表情は見えない。
てか、グリグリしすぎ。
綺麗な額に傷でも付いたら大変だ。
俺はそう考えて、彼の頭を右手で軽くポンポンと叩いた。
「潤、いい加減にしなって。傷がついちゃうぞ。」
「大丈夫だもん…。」
そう言って顔を上げた彼の瞳はトロンとしていて、今にも閉じてしまいそうで。
俺のわがままに付き合ってくれた彼に申し訳なく思い。
「潤、眠いんだろ。もう、寝よう?」
「なんで?僕まだ翔さんの歳聞いてないよ…。」
「俺は28歳!早生まれだから、潤より1、2歳上になるよ。はい、俺の年齢分かったから、もう寝るよ。」
そう言って俺は、彼の肩を揺さぶると、彼はコクンと頷き、フラフラしながら立ち上がるので、俺は彼に手を貸しながら、彼を寝室まで誘う。
寝室の扉を開けると、彼の香りが一段と濃くなってクラクラする。
甘い甘い香りが俺を魅惑する。
「ほら、寝室に着いたよ。横になって。」
彼がベッドに上がるのを確認してから、彼にソファー借りるね、と告げると、彼はトロンとした表情で俺を見上げる。
「どうして?一緒に寝よ?」
そう言って彼はまたコテン、と首をかしげた。
あ゛ぁーー、負けるな俺!
「いいよ。俺、ソファで寝るって。」
「絶対にダメ!」
そんな押し問答が数分続いた結果。
俺たちは並んでベッドに横たわることになった。
なんだこれ。
触れそうで触れないこの距離感に、
なんだかドキドキしてしまうじゃないか。
「翔さん。そっち狭くない?」
彼が小声で聞いてくる。
「全然大丈夫よ。割と余裕ある。」
「じゃ、少し詰めても大丈夫だね。」
そういうと、彼は俺のほうに詰めてきた。
体温が低いのか、彼と触れた部分がひんやりとしたような気がするが…いや、急に熱くなってきたような。
「翔さん、体温高いんですね…。すごく暖かい。いつも、この広いベッドに1人だから寒くて寂しくて。でも、今日はとても暖かくて安心する…。」
そう言ってあろうことか、俺の腕をキュと握ってきた。
「う、うん…。それはよかった…。」
なんて答えたら正解かなんてわからんないけれど。
しばらくして彼の規則正しい寝息が聞こえてきても、俺は、眠れなかった。