1度で2度効く採点
採点の販売をしている店舗を収集、お買い得な価格で取り揃えています。
娘が受験した国立大学の学部は
センター試験の社会が「第1解答科目」での採点でした。
「倫理政経」か「地理」
どちらも得意ではなく不得意ではなく・・・っていう程度の成績。
ずーーーーっと悩みましたが、
「地理はなかなかセンターでは高得点は難しい、倫理政経の方が得点しやすい」
という定説?を信じ「倫理政経」を第1解答にしました。
でも結果は・・・地理の方が8点も高かったのです。
これは悔やまれました・・・。
しかもHPで合格者のセンター最低点(これは娘の繰り上げ合格含まれず)を見ると
娘より5点高かった・・・
ってことは地理を第1解答にしていたら・・・前期で合格できたのでは??
まあ、こういう「~たら、~れば」はみんな何かしらあると思うのですが、
第1解答科目の選択でこんなこともあったというお話でした。
採点 企業を結ぶ、コラボネット
そして成人式の後は、記念すべき40回目の私の誕生日でした(´・∀・`)❁⃘*.゚笑
しかも母さんからは、潰れかけのトースターと(笑)、私が掃除の時に落として割ったシャワーヘッド(笑)も買いなさいって言うてくれて…✨
バンタンも、BIGBANGと同じでメンバー皆が魅力的やけど、特にジミンとテテが好み( ´艸`)✨
リーガロイヤルホテルの焼き菓子と、いつまでも可愛い母ちゃんで居てね…って渡されたハンドケアグッズ!
連休初日に行ったカラオケで、相方さんと共に歌ったBIGBANGのガラガラGO!!(´・д・`)(´・д・`)🎵
中間管理職が選ぶ超イカした採点10選
おはようございます。今回のブログは、去年12月31日実施分のヒトカラチャレンジのエピソードを書き綴っていきます。前編・後編に分けての構成になります
前編は、精密採点DX-Gのチャレンジから2曲、ランキングバトルのチャレンジから3曲の計5曲を語ります。
↓99/Superfly
精密採点DXシリーズのチャレンジとしては、2年ぶりに採点しましたが、全国平均点が84点台に乗っていました。サビ部分のキーがやや高めとあり、決して簡単な曲ではないだけに、のど自慢の方ばかりが歌われてるのかなと感じました。
↓夜空ノムコウ/SMAP
この日、DX-Gで歌った5曲の中では、最も得点が高かったながらも、僕的には不満です。この曲は過去に、旧タイプのDXでは93点台を獲ったことがありますので。
やはり、せめて1曲は93点を超える曲が欲しかったなと思っています…。
↓パプリカ/Foorin
パプリカと言えば、2019年の日本レコード大賞で、見事大賞を受賞されましたね。本当におめでとうございます
この12月のチャレンジも、2,000人には届かなかったものの、1,854人の挑戦者がいましたが、この大人数の中で27位は上々かなと思いました☆
最後の2曲は、惜しい思いをした曲です。
↓木枯らしに抱かれて/小泉今日子
↓迷い道/渡辺真知子
まず「木枯しに抱かれて」ですが、224人中13位ということで、惜しくも全国の挑戦人数が100人いた段階でのTOP10獲得を逃しました。しかし僕的には、30位以内に入れば「御の字」かなと思っただけに、とりあえず良しとしています☆
一方の「迷い道」は、あと2人挑戦人数が多ければ、100人以上いた段階でのTOP10を獲得できたかもしれなかっただけに、惜しい思いをしました。渡辺真知子さんの曲の中で、この曲はメジャーな部類に入るので、またこれから先、挑戦人数が100人を突破していたならば、ワンチャンスを活かせられればと思います。
ということで、前編はこれにて終了です。続きの後編は、明日のブログで語りますので、こちらもお楽しみに!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それでは皆さん、今日も一日元気に頑張りましょう
採点 関連ツイート
利用する大学は全員一堂に会して採点しないと、成績開示に耐えられません。何せ「共通一次試験」です。全国の大学が連絡を取り合い、完璧に擦り合わせられないならB社より採点ブレが酷くなる可能性がある。全国から同一日程で同じ場所に集まるのは無理では。
それが実際の採点基準とズレるのが問題なら、採点基準を公開すりゃいいのさ。
先生のほとんどは阿呆じゃねえよ。