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娘が受験した国立大学の学部は
センター試験の社会が「第1解答科目」での採点でした。
「倫理政経」か「地理」
どちらも得意ではなく不得意ではなく・・・っていう程度の成績。
ずーーーーっと悩みましたが、
「地理はなかなかセンターでは高得点は難しい、倫理政経の方が得点しやすい」
という定説?を信じ「倫理政経」を第1解答にしました。
でも結果は・・・地理の方が8点も高かったのです。
これは悔やまれました・・・。
しかもHPで合格者のセンター最低点(これは娘の繰り上げ合格含まれず)を見ると
娘より5点高かった・・・
ってことは地理を第1解答にしていたら・・・前期で合格できたのでは??
まあ、こういう「~たら、~れば」はみんな何かしらあると思うのですが、
第1解答科目の選択でこんなこともあったというお話でした。
採点で元気に過ごそうね♪
娘が受験した国立大学の学部は
センター試験の社会が「第1解答科目」での採点でした。
「倫理政経」か「地理」
どちらも得意ではなく不得意ではなく・・・っていう程度の成績。
ずーーーーっと悩みましたが、
「地理はなかなかセンターでは高得点は難しい、倫理政経の方が得点しやすい」
という定説?を信じ「倫理政経」を第1解答にしました。
でも結果は・・・地理の方が8点も高かったのです。
これは悔やまれました・・・。
しかもHPで合格者のセンター最低点(これは娘の繰り上げ合格含まれず)を見ると
娘より5点高かった・・・
ってことは地理を第1解答にしていたら・・・前期で合格できたのでは??
まあ、こういう「~たら、~れば」はみんな何かしらあると思うのですが、
第1解答科目の選択でこんなこともあったというお話でした。
無能な女子中学生が採点をダメにする
※スゲーや!!『プリンス』は、➡
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
◆~1985年発売『雪肌精』の35th yearがスタート~「雪肌精」グローバル化を加速
1、「雪肌精 みやび アルティメイトライン」を発売
2、「雪肌精 みやび」のグローバルミューズとして羽生結弦選手を起用
3、 国内外の「雪肌精グローバルカウンター」をリニューアル
【2、グローバルミューズとして羽生結弦選手を起用】
2020年3月1日より、「雪肌精 みやび」のグローバルミューズとして、フィギュアスケーターの羽生結弦選手を起用します。羽生選手は2019年3月より『雪肌精』のブランドアンバサダーを務めており、当社のオフィシャルサイト内「KOSÉ SPORTS BEAUTY NEWS」での期間限定ブログの投稿やCM映像を通じ、『雪肌精』の特長である「透明感」を訴求していただきました。
今回、「雪肌精 みやび」のキャッチコピーを「透明感は、新次元へ。」とし、羽生選手のビジュアルとともに、アジアを中心とする各国での認知の拡大を目指します。スケートに対して妥協のない羽生選手の姿と、誕生から35年にわたり、「透明感」を追求し続けている『雪肌精』の姿勢を重ね合わせ、グローバルに発信していきます。
ひいいいいいい・・・・・。
グローバルミューズ、とな。
これまた、
すげーや・・。
結弦くんを「東洋の真珠」と海外の方に(誰でしたっけ?)呼ばれて感激していた頃が懐かしい・・・。
グローバルミューズ!!
化粧品業界には疎い私でも、その言葉のインパクトには、
「とにかく、何でも良いから、最大級の魅力があることを伝えたいんだ」
という激烈なものが伝わってきて、驚愕中。
玉三郎やマツコのように、女性の外見でメディアに出ていた人物ではなく、
男性アスリートをイメージキャラクターとして起用するという点を、
雪肌精が昨年、易々と乗り越えたのも見事でしたが、
これからも結弦くんの美と知名度とで、
世界に向かって勝負を打つのだという気合の込め方、
圧倒されます。
男性にミューズというのは、
以前、町田樹くんを、振付のミルズ先生が、
「タツキは、私のミューズだ」とコメントしたことで
あっさり受容してましたから、
ジェンダーとしての違和感はないのだけど、
ファッションや化粧品業界では、
ブランドイメージを体現する存在、みたいな感じで、
ミューズという言葉を使うのだと、
シエナさんの記事で知りました。
へええ、そうなんだ。
いや、そういう知識をいただかなくとも、
いや、まして、
より「美と芸術のインスピレーションの泉」みたいな結弦くんに関しては、ミューズという称号は、全然違和感ないのですが、
化粧品業界に詳しくない、日本の一般女性の方々がどう感じるのかしらん?という部分には関心があります。
なんていうか、野球のナイター(死語?)みたいな造語感もありますよね、グローバルミューズ。
けど、そのあたりの違和感をぶっ飛ばす勢い、凄い。
このまま突き進むのか、北京まで。
KOSEさん、
そこまで結弦くんの右足首に頑張らせるのなら、
どうか、
仙台に、結弦くんが帰国した時に自由に練習できるアイスリンクを 作ってくださいよ~。
きっと、世界中から利用者が押し寄せるよ、
グローバルミューズのリンクなんだもの。
お願いしますだ。
それから、
ISUにも、
ジャッジの謎採点について、
ちくっと質問状の一つも、送ってくださいな。
私ら下々の者が何を叫ぼうと意に介さぬISUも、
スポンサーが抜けるかも?みたいな気配を感じて、
少しは、まともに取り合ってくれるかもしれないでしょ?
そのくらいやらないと、
いろいろ謎加点と謎減点は、なくなりませんって。
↓当ブログ内のリンクからご注文いただけると、
ブログ主が「いらない本」まで買うための資金源となります。
よろしくお願いいたします。
↓ネイサンと昌磨くんは徹底的に映り込んでない!!!すげーや!!(稔先生の声で)
◆フィギュアスケートプリンス 第88回全日本フィギュアスケート選手権大会 羽生結弦全日本選手権大会
※
|
↓ズバリ!!良本。(で、レビュー済み)
◆フィギュアスケート通信DX 全日本選手権2019 最速特集号
※
※高速バスの予約にも便利でした(^-^)
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最後までお読み下さり、ありがとうございました。
知らなかった! 採点の謎
おはようございます。今回のブログは、去年12月31日実施分のヒトカラチャレンジのエピソードを書き綴っていきます。前編・後編に分けての構成になります
前編は、精密採点DX-Gのチャレンジから2曲、ランキングバトルのチャレンジから3曲の計5曲を語ります。
↓99/Superfly
精密採点DXシリーズのチャレンジとしては、2年ぶりに採点しましたが、全国平均点が84点台に乗っていました。サビ部分のキーがやや高めとあり、決して簡単な曲ではないだけに、のど自慢の方ばかりが歌われてるのかなと感じました。
↓夜空ノムコウ/SMAP
この日、DX-Gで歌った5曲の中では、最も得点が高かったながらも、僕的には不満です。この曲は過去に、旧タイプのDXでは93点台を獲ったことがありますので。
やはり、せめて1曲は93点を超える曲が欲しかったなと思っています…。
↓パプリカ/Foorin
パプリカと言えば、2019年の日本レコード大賞で、見事大賞を受賞されましたね。本当におめでとうございます
この12月のチャレンジも、2,000人には届かなかったものの、1,854人の挑戦者がいましたが、この大人数の中で27位は上々かなと思いました☆
最後の2曲は、惜しい思いをした曲です。
↓木枯らしに抱かれて/小泉今日子
↓迷い道/渡辺真知子
まず「木枯しに抱かれて」ですが、224人中13位ということで、惜しくも全国の挑戦人数が100人いた段階でのTOP10獲得を逃しました。しかし僕的には、30位以内に入れば「御の字」かなと思っただけに、とりあえず良しとしています☆
一方の「迷い道」は、あと2人挑戦人数が多ければ、100人以上いた段階でのTOP10を獲得できたかもしれなかっただけに、惜しい思いをしました。渡辺真知子さんの曲の中で、この曲はメジャーな部類に入るので、またこれから先、挑戦人数が100人を突破していたならば、ワンチャンスを活かせられればと思います。
ということで、前編はこれにて終了です。続きの後編は、明日のブログで語りますので、こちらもお楽しみに!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それでは皆さん、今日も一日元気に頑張りましょう