SEなら知っておくべき採点の5つの法則
おはようございます。今回のブログは、去年12月31日実施分のヒトカラチャレンジのエピソードを書き綴っていきます。前編・後編に分けての構成になります
前編は、精密採点DX-Gのチャレンジから2曲、ランキングバトルのチャレンジから3曲の計5曲を語ります。
↓99/Superfly
精密採点DXシリーズのチャレンジとしては、2年ぶりに採点しましたが、全国平均点が84点台に乗っていました。サビ部分のキーがやや高めとあり、決して簡単な曲ではないだけに、のど自慢の方ばかりが歌われてるのかなと感じました。
↓夜空ノムコウ/SMAP
この日、DX-Gで歌った5曲の中では、最も得点が高かったながらも、僕的には不満です。この曲は過去に、旧タイプのDXでは93点台を獲ったことがありますので。
やはり、せめて1曲は93点を超える曲が欲しかったなと思っています…。
↓パプリカ/Foorin
パプリカと言えば、2019年の日本レコード大賞で、見事大賞を受賞されましたね。本当におめでとうございます
この12月のチャレンジも、2,000人には届かなかったものの、1,854人の挑戦者がいましたが、この大人数の中で27位は上々かなと思いました☆
最後の2曲は、惜しい思いをした曲です。
↓木枯らしに抱かれて/小泉今日子
↓迷い道/渡辺真知子
まず「木枯しに抱かれて」ですが、224人中13位ということで、惜しくも全国の挑戦人数が100人いた段階でのTOP10獲得を逃しました。しかし僕的には、30位以内に入れば「御の字」かなと思っただけに、とりあえず良しとしています☆
一方の「迷い道」は、あと2人挑戦人数が多ければ、100人以上いた段階でのTOP10を獲得できたかもしれなかっただけに、惜しい思いをしました。渡辺真知子さんの曲の中で、この曲はメジャーな部類に入るので、またこれから先、挑戦人数が100人を突破していたならば、ワンチャンスを活かせられればと思います。
ということで、前編はこれにて終了です。続きの後編は、明日のブログで語りますので、こちらもお楽しみに!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それでは皆さん、今日も一日元気に頑張りましょう
採点の購入で迷っているならレビューを見よう
70個以上の採点関連のGreasemonkeyまとめ
採点についてオタク100人に訊いてみた
採点 関連ツイート
SSがちょっと評価低めで、J5なんか6.25という厳しい評価を付けてるんだけど、COとINですごい高評価してくれてるの(J2も同傾向)
純粋にプログラムを高評価してくれてるってことじゃん?すげーー「…
SSがちょっと評価低めで、J5なんか6.25という厳しい評価を付けてるんだけど、COとINですごい高評価してくれてるの(J2も同傾向)
純粋にプログラムを高評価してくれてるってことじゃん?すげーー「…
それが実際の採点基準とズレるのが問題なら、採点基準を公開すりゃいいのさ。
先生のほとんどは阿呆じゃねえよ。