赤西仁が安っ!!
(↑私の赤西仁。笑。なんのこっちゃw今朝のインスタライブ聴いて)
赤西仁 私、脱いでもすごいんです
これは彼女の「作って食べるまでは出来るんだけど、後片付けの能力が著しく低い。どうしても食器を洗いたくない」のツイートに、「料理より後片付けが好きです」というリツイートがあり、それに答えたもの。
頭の回転が早いというか、コメントにセンスを感じます。
こじるりといえば先日、19歳からレギュラーを務めていた『ヒルナンデス!』を突然卒業してファンを驚かせました。
MCの南原清隆は「やっぱり人生いろいろと。顔つきも変わったよね。最初は小学生の女の子みたいだったのが、いつの間にか誰でも知ってるママさんみたいになって…」という含み一杯のコメントで送り出しました。
この日スタジオにはどこかホンワカとした空気感が漂っていましたが、私はテレビの前でひとり納得していました。
何となくここまでのシナリオ…からくりが読めていたからです。
こじるりの番組卒業の2週間前には、『女性セブン』が『関ジャニ∞』の村上信五と美人書道家との焼肉デートを報じていました。
写真は陳腐そのもので、いわゆる“濃厚接触”の形跡も見られない、記事も極めて淡白な内容でした。
これを受けて提灯マスコミは“すわっ、村上に新恋人発覚!”と騒ぎ立てましたが、私には少しの驚きもありませんでした。
菅田将暉と小松菜奈のニュースくらいに…。
さらに私の脳裏をかすめたのが、年始めからこじるりが盛んにプロモーションしていた中国移住の話でした。
昨年11月には『Weibo』に自らのアカウントを開設し、中国語での情報発信を精力的にこなしていました。
長年芸能界を取材する側の仕事をしていれば、これらの動きに“ピン!”とこない方がむしろ不思議です。
結局こじるりは新型コロナウイルスの感染拡大で中国移住の話は白紙に戻されたようですが、これらの情報操作のおかげで村上との交際のウワサも完全に払拭されました。
良かったですね。
冒頭のツイッターでの「結婚して~」発言も、そんな余裕から生まれたものと解釈していいでしょう。
私の解説にどこか誤りはあるでしょうか? マツコさん!
からくりといえば『文春オンライン』が報じた“滝沢社長が漏らした「辞めジャニーズ」共演計画~”という記事には少しだけ驚きました。
バックステージでこんな動きがあったのかと…。
『文春~』によれば、昨年の大晦日に開かれた恒例の『ジャニーズ カウントダウンコンサート』に、元『KAT-TUN』の赤西仁を出演させる計画があったというのです。
こんなアイディアを言い出したのは滝沢秀明副社長だったというのですからビックリです。
副社長はタレントの頃から赤西とは仲が良く、よく仕事が終わってから飲みに行っていたと報じています。
赤西も副社長には一目置いていて、彼のことを“総長”と呼んでいたとも…。
さらにあ然とさせられるのは、今年1月22日にCDデビューをはたし、初週132.8万枚のセールスを記録した『SixTONES』のデビューシングルの作曲を元『NEWS』のメンバーで、今は『ONE OK ROCK』のTakaにオファーを出していたというのです。
もちろん仕掛けたのは滝沢副社長。
結局このオファーはTakaから断られYOSHIKIに変更されましたが、もしこれが実現していたらファンの間では大騒ぎになっていたことだけは間違いないでしょう。
これらの事実から微かに垣間見えてくるのは、現在のジャニーズ事務所の幹部が決して一枚岩ではないということでしょうか。
もしメリー会長が元気だったら、赤西のサプライズもTakaへの楽曲依頼も絶対に許さなかったと思います。
さらに見方を変えれば、滝沢副社長が今後プロデュースで実権を握れば、カウントダウンコンサートに錦戸亮が出ることや、赤西仁の楽曲を『King & Prince』が歌うことも決して夢ではないということになります。
滝沢副社長にはこれからもたくさんのサプライズ仕掛けを期待しています。
赤西仁 クオリティ&チャレンジ
1970年の赤西仁
これは彼女の「作って食べるまでは出来るんだけど、後片付けの能力が著しく低い。どうしても食器を洗いたくない」のツイートに、「料理より後片付けが好きです」というリツイートがあり、それに答えたもの。
頭の回転が早いというか、コメントにセンスを感じます。
こじるりといえば先日、19歳からレギュラーを務めていた『ヒルナンデス!』を突然卒業してファンを驚かせました。
MCの南原清隆は「やっぱり人生いろいろと。顔つきも変わったよね。最初は小学生の女の子みたいだったのが、いつの間にか誰でも知ってるママさんみたいになって…」という含み一杯のコメントで送り出しました。
この日スタジオにはどこかホンワカとした空気感が漂っていましたが、私はテレビの前でひとり納得していました。
何となくここまでのシナリオ…からくりが読めていたからです。
こじるりの番組卒業の2週間前には、『女性セブン』が『関ジャニ∞』の村上信五と美人書道家との焼肉デートを報じていました。
写真は陳腐そのもので、いわゆる“濃厚接触”の形跡も見られない、記事も極めて淡白な内容でした。
これを受けて提灯マスコミは“すわっ、村上に新恋人発覚!”と騒ぎ立てましたが、私には少しの驚きもありませんでした。
菅田将暉と小松菜奈のニュースくらいに…。
さらに私の脳裏をかすめたのが、年始めからこじるりが盛んにプロモーションしていた中国移住の話でした。
昨年11月には『Weibo』に自らのアカウントを開設し、中国語での情報発信を精力的にこなしていました。
長年芸能界を取材する側の仕事をしていれば、これらの動きに“ピン!”とこない方がむしろ不思議です。
結局こじるりは新型コロナウイルスの感染拡大で中国移住の話は白紙に戻されたようですが、これらの情報操作のおかげで村上との交際のウワサも完全に払拭されました。
良かったですね。
冒頭のツイッターでの「結婚して~」発言も、そんな余裕から生まれたものと解釈していいでしょう。
私の解説にどこか誤りはあるでしょうか? マツコさん!
からくりといえば『文春オンライン』が報じた“滝沢社長が漏らした「辞めジャニーズ」共演計画~”という記事には少しだけ驚きました。
バックステージでこんな動きがあったのかと…。
『文春~』によれば、昨年の大晦日に開かれた恒例の『ジャニーズ カウントダウンコンサート』に、元『KAT-TUN』の赤西仁を出演させる計画があったというのです。
こんなアイディアを言い出したのは滝沢秀明副社長だったというのですからビックリです。
副社長はタレントの頃から赤西とは仲が良く、よく仕事が終わってから飲みに行っていたと報じています。
赤西も副社長には一目置いていて、彼のことを“総長”と呼んでいたとも…。
さらにあ然とさせられるのは、今年1月22日にCDデビューをはたし、初週132.8万枚のセールスを記録した『SixTONES』のデビューシングルの作曲を元『NEWS』のメンバーで、今は『ONE OK ROCK』のTakaにオファーを出していたというのです。
もちろん仕掛けたのは滝沢副社長。
結局このオファーはTakaから断られYOSHIKIに変更されましたが、もしこれが実現していたらファンの間では大騒ぎになっていたことだけは間違いないでしょう。
これらの事実から微かに垣間見えてくるのは、現在のジャニーズ事務所の幹部が決して一枚岩ではないということでしょうか。
もしメリー会長が元気だったら、赤西のサプライズもTakaへの楽曲依頼も絶対に許さなかったと思います。
さらに見方を変えれば、滝沢副社長が今後プロデュースで実権を握れば、カウントダウンコンサートに錦戸亮が出ることや、赤西仁の楽曲を『King & Prince』が歌うことも決して夢ではないということになります。
滝沢副社長にはこれからもたくさんのサプライズ仕掛けを期待しています。
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