赤西仁がなぜかギークの間で大人気
（↑私の赤西仁。笑。なんのこっちゃｗ今朝のインスタライブ聴いて）
赤西仁 つぎつぎと、次のスタンダードを。
（↑私の赤西仁。笑。なんのこっちゃｗ今朝のインスタライブ聴いて）
彼女の赤西仁、想像出来ますか？
過多。。。。。
何がって、個人的に錦戸さん過多（笑）
（超幸せな悲鳴www）
畳み掛けるようにまたアップされたNO GOOD TV。
どんどんある露出。
それもとても「濃い」露出っていうか。
ありがたいね。
しみじみゆっくり吟味したいけど、これからもどんどん来るんだろうね！
それが錦戸亮ですかね！！！
（サムネイルこれになりましたねww）
NO GOOD TV#5
前回の#4は既に245万超えだし、
未だに急上昇12位。
今回の#5も今の所、急上昇2位。
今までのサムネイルもカッコ良い。
オシャレ〜。
なんか。
相乗効果ハンパない気がする。
皆さん、ホントに正直で繕ってないし。
小栗旬氏の熱さも素敵だったし。
赤西氏の良さもどんどんわかっていくし。
山田氏のなんかいろんなスゴさwもわかっていくし。
これがスゴいのは、こんな組み合わせ、
テレビでは絶対なかったであろう事なのかもしれない。
YouTubeという媒体だからこそ。
本人達発信だからこそ。
それぞれに知名度があるって事も重要なんだろな。
そしてとにかく。
亮ちゃんが楽しそうで、そしてキュートで！
見ていて「萌え」しかない（笑）
仕事だろうが何だろうが。
オレ全部度外視というか・・・
なんか今こうやってしゃべれてる状態が素敵やなって思って
なんか別にオレ罰ゲームなんかなんぼでも受けるって思っちゃってる自分がおる
（めっちゃ良い笑顔）
亮ちゃんよく言う言葉に「素敵」ってのがあるよね。
そういう言葉をよく発するって素敵よ！
仁：単純に楽しんじゃってるんでしょ（笑）
うん、なんか今、オレすっごい、
小栗旬と山田孝之と赤西仁に会いたい
亮ちゃんってほんと。
素直な人だな。。。と思う。
心理テスト。
（答え：変態と会ったときのあなたの反応）
僕は使い方を間違いながらも一生懸命
その本来の使い方を探しながら電話する
山田：亮ちゃんっぽい←うんうん
オレは、電話来るの待ちます
小栗：オレはねもうこう、
ガッっと持ってギュッとやってドーン！
って投げる
仁：オレは自分の電話でやり方聞く、誰かに電話して
四人四様でおもろ！
次の心理テスト。
（答えは、女性と初夜を迎えた時の意気込みと感想）
（お！これはジャニにいたら答えられない系じゃね？？ww）
小栗：これはもう僕は前のめりですね！完全前のめり！
いろんな所の作り方も調べるし全部調べてまず作るよ
で、完成したケーキの出来栄えは、ちょっと硬め
山田：オレはなから硬めを理想で作ってくな
硬め、甘さ控えめでちっちゃいので作ります
相手に負担にならない物を作ろうと思いますね
僕は、美味しく食べてくれたら嬉しいなと思って一生懸命作るけどぉ
すごく、ブサイク！やけど、味はめっちゃ美味しい
（亮ちゃんがよく使うワードに”一生懸命”ってのもあるよね〜それも素敵よね！）
小栗：なにそのなんか、なんかこの、関西人の美学みたいな所くるよね？
ええなんでぇええやん！
ええやん！！
小栗：わかるでしょ？仁わかるでしょ？
仁：わかるわかる
ここ、わかんなかった（笑）
関西人の美学なの？（笑）
仁は？
仁：おっしゃ！とりあえずやってみっか
で、出来栄えは、最高！
答えを見た錦戸さんの反応ww
んふう〜
ちょちょちょっとまってコレ、アカン感じがするぞ
（目、でっか！！！w）
小栗：小学校時代に野球部のコーチが、隙あらば次のベースって教えてくれたから
いつもね！盗塁はしたいのよ！！
盗塁はしたいの！
はあ
でも盗塁ってアウトにならなければセーフじゃん？
だから盗塁したい時はあるよ
ごめんなさい旬くん、
おまえバカじゃねーの！マジでwww
仁：HAHAHAHAHAHAH
（笑）
でもオレけっこう快感だったよ今マジで
これね、亮ちゃん！
前のめりの人生ってことすかね？（笑）
いいね、亮ちゃん慣れてきたね（笑）
小栗旬にこれ言えちゃうのがね！
そして小栗旬が錦戸亮への誤解を解いたね！（笑）
小栗：オレ結構何度かさ、すれ違いで、
もうその都度その都度いつ会ってもさ錦戸くんがいっつも超冷たくって
ええウソですぅぅぅ
マジっすか？
小栗：実際ちょっと心の中ではいけすかね〜ヤツだと思ってたww
いやだぁいやだぁちょっとカッコわりぃカッコわりぃ
ちゃう！僕、ちゃう！あの旬くん、旬くん
僕、めちゃめちゃほんまにあのまぁ、
35にもなってこんなこと言うのも何なんですけど
まぁまぁ人見知りするんですよね・・・
と、亮ちゃんが焦って説明している時のじんじんが、これ！
前回のデジャブwww
よくやるポーズなんだね（笑）
小栗：そうなんだね、そういう事なんだね
（誤解解けて良かったね！亮ちゃん！笑）
そして。
ここから、ノーカットの小栗旬の台詞。
小栗：オレが、仁がホントに素晴らしいなと思う点は、
俺は俺のやりたいようにやるから
それが誰に好かれようが嫌われようがどうでもいいんだっていうスタンスで走っているにも拘らず、何か結局どこかの誰かがそこに興味を持って意外とこの人のやる事見たいなぁとか、
この人がやってる事ちょっと追いかけたいなぁって思わせるエネルギーがあるんだと思うんだよね
俺はねけっこうあの、自分を自分で分析すると、
意外と八方美人だし、仁と孝之はねそういうところが無いことに俺は結構、
すごく2人から刺激を貰うんだよね
オレ、今のところはマジで、
今のところ超大事だと思うなぁ。。。
赤西仁の良いところが。
どんどんわかってくる映像であった。
そして。
亮ちゃんと山田さんがおふざけに走っている間。
（これ、おもしろかったwwww）
赤西仁と小栗旬が、真面目な話をしていた事を。
まるまる書いておこう。
仁：でもビジネスとして成立してるのかって言ったら俺はしてないなって思っちゃうから
小栗：みんなの生き方を否定してるとかそういう事じゃなくってたぶん皆がそれぞれ、元々のスタートラインに立たなかった限りは、今の俺達っていないじゃん？
トライストーンって会社で、恵まれて何かの仕事をしてきた自分がいるって時に
やっぱり否定することはものすごく簡単なんだけど、
仁：いや、俺は否定してないの！
感謝もしてるし、えっと恩返ししようとしてるよ
いわゆる、そこがなかったら出来なかったけど、
途中で進化の過程で窮屈になったから出て、
ただそこの感謝だったり
そこで培ったモノを忘れてないから
よりよくする事で恩返しになってたり
向こうがもっとオープンになってくれれば、じゃ、例えばこっちから、ま、こういうのどうですか？とか
ちょ！！
ちょ！！
赤西仁すごい大事な事しゃべっている気がするよ！！！
じんじんの古巣への想い！！
小栗：まさに俺はそれだと思うの！
仁：時代に合わせてさ
小栗：受け取る方が受取手としてなんかさ
仁：だからもうやるしかないじゃん！俺的には
発信していく事で、それが自然になってくんじゃないかなって俺は思っているよ
っておーい！！！
っていい話してるのにふざけてる2人wwww
（めっちゃ面白かったここ）
亮ちゃんの総括。
（めっちゃ素直）
（旬くん）なんかでもスゲー好きだった
たぶんお前通して知り合ったら好きやねん
だからお前が好きやねん
・・・HAHAHAHAHAHAH
いろいろとにかく。
すごく深かったし。
亮ちゃんの良いとこ可愛いとこたんまり見れたし。
他のお三方の皆さんの、素敵なところもたくさん見られて。
これは次回がとても楽しみです。
フランスで赤西仁が流行っているらしいが
これは彼女の「作って食べるまでは出来るんだけど、後片付けの能力が著しく低い。どうしても食器を洗いたくない」のツイートに、「料理より後片付けが好きです」というリツイートがあり、それに答えたもの。
頭の回転が早いというか、コメントにセンスを感じます。
こじるりといえば先日、19歳からレギュラーを務めていた『ヒルナンデス！』を突然卒業してファンを驚かせました。
MCの南原清隆は「やっぱり人生いろいろと。顔つきも変わったよね。最初は小学生の女の子みたいだったのが、いつの間にか誰でも知ってるママさんみたいになって…」という含み一杯のコメントで送り出しました。
この日スタジオにはどこかホンワカとした空気感が漂っていましたが、私はテレビの前でひとり納得していました。
何となくここまでのシナリオ…からくりが読めていたからです。
こじるりの番組卒業の２週間前には、『女性セブン』が『関ジャニ∞』の村上信五と美人書道家との焼肉デートを報じていました。
写真は陳腐そのもので、いわゆる“濃厚接触”の形跡も見られない、記事も極めて淡白な内容でした。
これを受けて提灯マスコミは“すわっ、村上に新恋人発覚！”と騒ぎ立てましたが、私には少しの驚きもありませんでした。
菅田将暉と小松菜奈のニュースくらいに…。
さらに私の脳裏をかすめたのが、年始めからこじるりが盛んにプロモーションしていた中国移住の話でした。
昨年11月には『Weibo』に自らのアカウントを開設し、中国語での情報発信を精力的にこなしていました。
長年芸能界を取材する側の仕事をしていれば、これらの動きに“ピン！”とこない方がむしろ不思議です。
結局こじるりは新型コロナウイルスの感染拡大で中国移住の話は白紙に戻されたようですが、これらの情報操作のおかげで村上との交際のウワサも完全に払拭されました。
良かったですね。
冒頭のツイッターでの「結婚して～」発言も、そんな余裕から生まれたものと解釈していいでしょう。
私の解説にどこか誤りはあるでしょうか？ マツコさん！
からくりといえば『文春オンライン』が報じた“滝沢社長が漏らした「辞めジャニーズ」共演計画～”という記事には少しだけ驚きました。
バックステージでこんな動きがあったのかと…。
『文春～』によれば、昨年の大晦日に開かれた恒例の『ジャニーズ カウントダウンコンサート』に、元『KAT-TUN』の赤西仁を出演させる計画があったというのです。
こんなアイディアを言い出したのは滝沢秀明副社長だったというのですからビックリです。
副社長はタレントの頃から赤西とは仲が良く、よく仕事が終わってから飲みに行っていたと報じています。
赤西も副社長には一目置いていて、彼のことを“総長”と呼んでいたとも…。
さらにあ然とさせられるのは、今年１月22日にCDデビューをはたし、初週132.8万枚のセールスを記録した『SixTONES』のデビューシングルの作曲を元『NEWS』のメンバーで、今は『ONE OK ROCK』のTakaにオファーを出していたというのです。
もちろん仕掛けたのは滝沢副社長。
結局このオファーはTakaから断られYOSHIKIに変更されましたが、もしこれが実現していたらファンの間では大騒ぎになっていたことだけは間違いないでしょう。
これらの事実から微かに垣間見えてくるのは、現在のジャニーズ事務所の幹部が決して一枚岩ではないということでしょうか。
もしメリー会長が元気だったら、赤西のサプライズもTakaへの楽曲依頼も絶対に許さなかったと思います。
さらに見方を変えれば、滝沢副社長が今後プロデュースで実権を握れば、カウントダウンコンサートに錦戸亮が出ることや、赤西仁の楽曲を『King & Prince』が歌うことも決して夢ではないということになります。
滝沢副社長にはこれからもたくさんのサプライズ仕掛けを期待しています。
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