この価格をみてからガラスの仮面購入の検討を
見上です。
今回はちょっと長くなりますが、よろしければお付き合い下さい。
「ガラスの仮面」…
読んだことはなくても、このマンガのタイトルは、ほとんどの方がご存知だと思います。
ちょっと気になる事があって調べたら、1976年に連載開始して未だに完結していない…
驚きました。すでに40数年!しかもその間の単行本発行累計5,000万部以上。
今でこそ「ワンピース」や「ドラゴンボール」など発行累計《億》単位の大ヒット作がたくさんありますが、こと少女マンガに限って言えば「花より男子」に続いて堂々第2位なんだとか!
・・・
過去に色々とマンガネタ書いていますので、
「今回は少女マンガできたか!」
と思われそうですが違います。
実は私、これ読んだこと無いです。
でもドラマは見た覚えがあります。
安達祐実さん主演。先生役が故野際陽子さん。
でもこれですら20年以上前ですから、
印象的な事しか記憶に残っていません。
「安達祐実さん、さすがの演技だったなぁ~」
とか
「野際陽子さん、鬼気迫って怖かったな~~」
とか
あと
紫のバラの人
とか
紅天女(くれないてんにょ)
とかホントに断片的です。
で、この「紅天女」。
真の実力を持った女優でなければ、決して演じ切る事が出来ないという伝説の舞台劇。
この主演を目指して主人公とライバルが火花を散らして戦うと言うのが、
「ガラスの仮面」のストーリーの大筋だったと思います。
マンガやドラマでもその劇の全貌は明らかにされていませんでしたが、
なんと!
この「紅天女」って、これだけが今年の1月にオペラとしてちゃんと上演されていたんですね。
しかもマンガ原作者の美内すずえさんが、この「紅天女」だけはストーリーを完結させて。
…全然知りませんでした。
さらにコロナの緊急事態宣言中には、
1週間限定で無料配信されていたとか…
それは見たかった!!
惜しいことをしました。
紅天女の舞台は平安時代。
天女像の制作を命じられた仏師と梅の木の精の恋を軸にした物語。
平安という時代背景、人間界だけにとどまらない物語の設定、
そしてマンガ本編でこれでもかと言うくらいに比類なき舞台劇としてティーアップされれば、
ハードル上がりまくりで、中途半端なもの出来ないですね。
演出家や演じる俳優はもちろん、
舞台美術
音楽
照明
あらゆるスタッフに最高峰のものが求められる事でしょう。
そしてもちろん衣装にも。
この衣装デザインをまかされたのが、
さとううさぶろうさん。
『うさとの服』のプロデューサー・デザイナーです。
『うさとの服』?
初めて聞いたと言う方も多いのでは…
※実は私もです(笑)。
どんなものか、まずはこちらをご覧下さい。
↓↓↓
このサイト内にも詳しく書かれていますが、
素材はコットン、ヘンプ、シルク。
タイやラオスの農村で暮らす人たちが、
自分たちの身の回りの植物で染色した糸を、
手づくりの素朴な機織り機で織りあげます。
しかもどんな色に染めて、どんな柄を織るかは完全におまかせ。
織る人が織りたいものをつくり、
デザイナーのうさぶろうさんがその布からひらめきを得て、
布ひとつひとつの個性を生かしたデザインを生み出します。
どこまでも自然なものを、自然な流れで作る。
だから着た時の心地よさが格別!!らしい…
(スミマセン、自分着てないので)
ご覧頂いてお分かりのように、
多種多様な「うさと」の服が自由に選べる見事なショッピングサイトですが、
実はこのサイトは最近できたばかりなのです。
今まで長い間、この「うさと」の服は、
全国の「うさと」ファンの方がコーディネーターとなって
展示販売会を行う形で販売されていました。
「うさと」の服を着て良かった!
その想いを持った人だからこそ伝えられる事もあるし、
色んなアドバイスも出来る。
※「希望の命水」と一緒ですね。
このスタイルで「うさと」の服は全国にファンを増やしていったのです。
ところが!
コロナによる自粛でこの展示販売会が出来なくなりました。
「うさと」にとっては大打撃!
「このままではタイやラオスの方々の生活も立ち行かなくなる!」
そこでうさぶろうさんは、「うさと」ファンの一人で、
ネット販売の力をもつ「やつは」の滝沢泰平(天下泰平)さんに、
「そちらのサイトで販売してもらえないだろうか?」
とお願いをしたのです。
滝沢泰平さんについてはもう以前からご存知の方も多いでしょう。
このブログや社長ブログでもご紹介させて頂いた事がありますが、
当社の会員さんでもいらっしゃり、
「これは素晴らしい!」と思ったものは、
とことん思い入れを持って広めようとして下さる方です。
 
;
ではさきほどご紹介したショッピングサイト
ですが、これは「やつは」が運営するサイトなのでしょうか?
いいえ、あくまでも「うさと」のサイトなのです。
このサイトが出来上がるまでの経緯がすごくいい!!
滝沢さん「漢(おとこ)」だ~~!
と思ってしまいました。
うさぶろうさんと滝沢さんの間でどういう話が交わされたかは、
滝沢さんのブログをご覧下さい。
少し長いですがぜひ!!
いかがでしたか?
あくまでも、うさぶろうさんの想いを最優先に
このネット販売を実現させました。
これはぜひとも応援したいと思います。
しかもどうしたら売れるかを徹底的に考え抜いた
滝沢さんのはたらきかけでなんと20%オフ!!
(8月19日までとなっています。)
その後さらにアイテムも追加!
また、さとううさぶろうさんってどんな人?
と、ご興味を持たれた方はこちらを!
滝沢さんと、うさぶろうさんの対談も。
ハッキリ言ってぶっとびのお話しです。
ところで
江戸時代の儒学者「佐藤一斎」が著した「言志四録」
に次のような言葉があります。
小薬は是れ草根木皮、
薬原は是れ心を治め、身を修むるなり。
草根木皮、つまり漢方薬は小薬、それほど大きな力はない。
飲食衣服、つまり毎日の食事や着るものこそ薬として大きな力を持っているという意味なのです。
「医食同源」と言う言葉はお聞きになった事があるかと思いますが、
衣服も同様に人が生きる上で大切な薬と言う事なのです。
まさに衣は医に通じるんですね。
「うさと」の服なら、きっとそれが実感できると思います。
ちなみに、
薬原は是れ心を治め、身を修むるなり。は、
精神修養や心身鍛錬こそ一番の薬である
と言う意味かと…
う~ん、これは耳が痛い(笑)。
あっ、それから
先ほども書きましたが、
滝沢さん「これは素晴らしい!」と思ったものは、
とことん思い入れを持って広めようとするので、
こんなブログも書いて下さっています。
そう!
「明日の笑顔のためにキャンペーン」
滝沢さんは、なんと言っても「希望の命水」の大ファンでもいらっしゃいますから。
キャンペーンの詳細はこちらのスタッフブログ記事を!
大薬は是れ飲食、衣服、
先ほどは衣服でしたが、今度は飲食
食べた(飲んだ)もので体は作られるのですから。
この機会にあなたの大切な方にぜひお伝え下さい。
「明日の笑顔のためにキャンペーン」は、
7月1日~9月30日までです。
ガラスの仮面 100人乗ってもダイジョ-ブ
私が初めて推したマンガのキャラ
北島マヤ
推しキャラのここが好き
マヤのこれが最後の舞台と
あっ💦 ごめんなさい
安達祐実さんがマヤを演られたんですね♡
舞台化もされているようです♡
ガラスの仮面の半分は優しさで出来ています。
私が初めて推したマンガのキャラ
北島マヤ
推しキャラのここが好き
マヤのこれが最後の舞台と
あっ💦 ごめんなさい
安達祐実さんがマヤを演られたんですね♡
舞台化もされているようです♡
さあ早くガラスの仮面の上にタンポポを載せる仕事に戻るんだ
昨夜のやりすぎ都市伝説で、漫画『私が見た未来』が気になった方はどうぞ↓
ガラスの仮面 関連ツイート
マヤがだんだんと成長していく姿を見ていると、どんどん引き込まれていって本当に劇場で芝居を見てるような錯覚さえ起こす・・あれはマヤだから成せる技だと思ってます。
ぽてとはユリ。花言葉は"純粋無垢"。汚れを知らないピュアな人。何でもすぐ信じちゃう。純粋過ぎて眩しい子ども。すぐ騙される。バラの人と恋仲に
#あなたを花に例えたら
https://t.co/Cz8su0RUsp
ざっと言うと辛いときから見守ってくれてたファンが
実は大嫌いな
会うと憎まれ口ばかりのお金持ちの社長で
結局いろいろあって
お互い好きっ… https://t.co/XwN8kFzplp
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