船長は一日一時間まで
金曜日午前
SJ船長からLINEが…
このチャンスを生かさねば!!
という事で急遽、イカメタル決定(笑)
仕事から帰って、そそくさと準備し
夕焼けを見ながら港へ(^^)
出港しポイントへ
昨日は潮が速く
釣りづらかったらしいですが、
今日はスカスカで12号でも
真っ直ぐ着底(笑)
ファーストヒットはYさん(^^)
なかなかの良型ヽ(≧∇≦)ノ
程なく、SJ船長も良型ゲット!
僕とシューイチさんはアタリも無く…(–;)
ボトムで釣れたとのことなので
マネして誘ってみると…
でかくね!?((((;゚Д゚))))
シューイチさんも釣り上げ、
全員、ボウズは回避(^^)
(当たり前だけど(笑))
しかしこの後、連発はせずに
単発がポツンポツン…(; ̄д ̄)
それでもSJ船長やYさんは
順調に釣果を重ねていきますが
集中力が無い僕には
イマイチ釣れず…
途中、我慢出来ずに
アジに逃げますが
前回と違いサイズはイマイチで
アタリも少なく、
良型を釣ってもバラし多数(TωT)
この子が釣れて納竿(^^;)
結果は…
マイカ 10パイ、
アジ 5匹
そういえばデカイマイカのサイズは…
パラソルキタ━━(゚∀゚).━━!!!
人生初パラソルゲットですヽ(゚∀゚)ノ
もう少し釣りたかったけど、
僕の腕ではこんな物かな(; ̄д ̄)
SJ船長からお土産イカをいただき、
Yさんからは缶コーヒーを頂きました
ありがとうございましたm(_ _)m
ポチッとして頂けると、
更新の励みになりますm(_ _)m
僕のブログより参考になる
北陸アングラーのブログが満載です(^^)
楽天市場船長のすべてがここにある
毎度!
しんすけです!
灘漁港の漁師さんが!
またまたまた
土佐沖40マイル!
カジキを釣ってきた!
昨日の海星丸!
良型の鯛が
釣れています!
深浦カセ
(木)チヌ 35~50cm 16枚
(金)チヌ 40㎝ 1枚
今朝4:30の新港は!
今朝はまだ来たばっかり
みたいや・・・
木材団地も
来たばっかりやった・・・
灯篭は
ちゃ~り~さんと
師匠さんが
やりよったけんど
ど~も今日は
釣れん日らしい^^
よ~喋るおにいちゃん
一家がおる!
チョンマイが~GET!
今朝は三日月も見れたき
お日さんもきたいしたけんど
だめやった・・・
花を撮るが~
蚊との戦いや!
防虫スプレーで防御
しても顔から
指先を狙うてくる!
指の間は無茶
かゆい^^
花街道は!
ルアーマンさんがおる
多分あの方や^^
赤松はヤッパリ人がおらん・・・
桟橋は!
常連のご夫婦さんが!
アジ子とサバ子を
釣っちゅう^^
先では!
フカセ師さんが
40センチ級の
キビレを釣った!
タイガーさんは昨日の
夕方から坊主らしい^^
海上釣り堀 幸丸の
嫁ちゃんブログ!
釣り堀情報
更新しています!
海 星 丸 沖 釣 り 出 港!
只今!テンヤ!タイラバ!で出港!
夜釣りでのアジ釣りも出港します^^
(アジが釣れ出したら!)
女性に優しいトイレ付!
例 アジ釣り(夜釣り・昼釣) 5000円から
テンヤ釣り(エサ代込み) 6500円から
エギング・ジグ・タイラバ 6500円から
尚エサの入荷等で若干値段の変更があります。
(問い合わせの際ご確認して下さい。)
基本2人より朝8時頃から灘漁港出港になります。
チャーター・乗り合いどちらでも出港していますので!
まずは船長にご連絡して下さい。
船長 今井 090-8970-4740
船長 人と夢の間に ~Your Dream
待ち時間は100分とのご案内。
新しくできた自動販売機を通り過ぎ、
ミステリアスアイランドが見えてきた。。
スロープを登り切ったら、
やっとメディテレーニアンハーバーが見えてきた。
ここからアトラクション付近をぐるぐる折り返しまして
進む、進む〜。
ここまでで、約60分。
そしてここからもさらに歩きまして
そんなこんなで、ソアリンに並び始めたのが
船長の秘密情報
41話目では
春
42話目では
夏
ここ43話目では
秋
・・・というふうに
最後の1年を書いています
人物紹介
智の奥さん・・・「はる」
長男・・・「和也」
次男・・・「翔太」
潤の奥さん・・・「かすみ」
長女・・・「翔子」
次女・・・「雅」
・・・わかりやすいようにドラマの共演者の方や
じいじたちの一文字をもらいました。
よろしくお願します
満月。
しょーちゃんは
庭のデッキチェアに横になって
皆でお月見をした。
「今夜は過ごしやすいね」
「そうだな・・・」
秋の虫の声を聴きながら
「何のむ?」
「梅酒」
「最近ブームだね」
「何だかな
はるちゃんが漬けた梅酒がチョー旨い」
今夜は中秋の名月
嫁たちが作った
月見団子を狙う
孫たち
「まぶしいくらいだな」
「ホントだね」
「えーー?じいじ
サングラスする?」
「カッコイイだろ?」
月がまぶしいと
しょーちゃんがふざけて
サングラスをかけ
雅(ミヤビ)に突っ込まれる
「それに。
これはサングラスじゃない」
「だって黒いじゃん?」
「サン・・・じゃない。
ムーングラスだ」
「・・・何それ」
「だって、さえぎってるのは
月の光だろ?」
「あああっ!
確かに。
ムーンって月だもんね」
「そう。じいじはさー
上向いてることが多いから
まぶしいんだよ」
「なんか見える?」
「見える見える。」
「えーーー?なに?
うさぎさんならあたしも知ってるよ?」
「いや、雅(ミヤビ)うさぎさんはいねぇなぁ
アームストロング船長が見える」
「何?船長?」
「アーム・・・」
「アーム?」
「ストロング・・・」
「ストロング」
「船長」
「アームストロング船長。」
「そう。」
「ってだれ?パパ知ってる?」
「知ってる。でも今は月には誰もいねぇと思うけど」
「潤・・・。夢がないなー
翔太(智の次男)は
知ってるだろ?」
「アポロ計画の事でしょ?」
「翔太!よく知ってるな」
「行きたいんだ~宇宙」
「壮大な夢だな」
「星の話は沢山したね」
「そうだな・・・」
「しょーちゃんが話してくれる
ギリシャ神話は
本当に面白かったよ」
「どの話が好きだった?」
「やっぱり
ポセイドンとか
アポロンとか・・・
残念な神様も大勢いたけど
くふふふふふ」
「よく覚えてるな」
「しょーちゃんの本で描かれていた
アポロン。
かっこよかったの
・・・まだ持ってるよ、
あの絵本」
「うそだろ?」
「ホント・・・だって
あの鉛筆だって
しょーちゃんもっててくれてるでしょ?」
「そこに・・」
ガラスの瓶に入れられた
小さな鉛筆
「うん・・。」
少し・・・罪悪感にさなまれる小さな鉛筆
僕にとっては飾り物でしかなかった鉛筆
しょーちゃんにとっては
大切な消耗品だった
僕を思って何十年も大切にしてくれた
思い出の鉛筆
「しょーちゃん・・・
愛してる・・・。」
「雅紀・・・」
そうやって抱きしめてくれるしょーちゃんの腕
変わらず優しくて
「俺も・・・愛してるよ」
こうして傍にいられる
しあわせ
Fron・・・Masaki
最近よく思う。
呪って呪ったガキの頃の記憶
雅紀がいなかったら
俺は一人だった
たった一人で
いつまでもその記憶を呪って
孤独を呪って
病気を呪って
ろくでもない人生のまま・・・
もうとっくに死んでいたかもしれない
なのに・・・。
もしも俺のあの時期が平穏なものだったら
雅紀と普通に兄弟だったら
雅紀とはこういう関係にはなりえなかった
俺がもし普通の恋愛をしていたら
偶然再会したあの町にはいかなかった
奇跡の再会だった
「だからね、あの再会は
必然だったんだよ・・」
あの週末
あの時間
あの場所で・・・
確かにそうだった
もしも俺があの場に行かず
そうしたら雅紀は・・・
もう人間として終わっていたかもしれない
極端な言い方すれば
雅紀が迷わずあの店にたどり着いていたら・・・。
手遅れだったかもしれない
帰った時間が少し早くて
雅紀が終電に間に合っていたら
俺達はあれきりだったかもしれない
すべてのことに
感謝出来る今・・。
「雅紀・・ありがとう
愛してる・・。」
From・・・Sho
おは翔ございます
「いいね」…ありがとうございます
「いいね」は最高のご褒美です
それをたくさんいただけて。
書いてよかったなって思います
お読みいただき
ありがとうございます
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