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過去、リーグ戦での対戦は6回。
その6回で、奪った得点は0点。未だに勝利のない大宮アルディージャとのホーム戦でしたが、念願の初得点、そして、初勝利を奪うことができました。
矢野選手がPKを中央にズドン!と突き刺して豪快に先制点を奪ってくれました。
一瞬の歓声のあと、ルールに従って静かになるスタジアム。
それでも、サポーターの静かな闘志は選手をこれでもかと後押しし、それに応えるかのように、選手は大宮の猛攻を体を張ってクリアし続けます。
長く感じるアディショナルタイム。
押される中でも守備は崩されません。危ないシーンもありましたが、大宮の選手が大きく枠を外してくれました。
運にも助けられ、栃木SCは連勝を掴み獲ります。
しかし、そこには、素晴らしい守備と、素晴らしい連係、そして、少しの自信と手応えがあったからこその結果だと思います。
これで、順位は一気に10位に上昇。
得失点差も0まで回復です。
今シーズンの栃木SCは一味違うぞ。そう、言って良いと思います。
【結果】
栃木SC 1-0 大宮アルディージャ
前半 0-0
後半 1-0
【会場】
栃木県グリーンスタジアム
【得点】
後14 矢野貴章(栃木)PK
【栃木SC警告】
前15 韓 勇太(累積1枚目)
【栃木SCスタメン】
GK 塩田仁史
DF 高杉亮太
DF 瀬川和樹
DF 柳○育崇
MF 明本考浩 → 和田達也(後49)
MF 禹○相皓 → 西谷優希(後24)
MF 森○俊貴
MF 佐藤○祥
FW 榊○翔太 → エスクデ競飛王(後36)
FW 大島康樹
FW 矢野貴章 → 韓○勇太(後0)
【栃木SCベンチ入り】
GK 川田修平
DF 井出敬大
MF 西谷優希 ← 禹○相皓(後24)
MF 山本○廉
MF 和田達也 ← 明本考治(後49)
MF エスクデロ競飛王 ← 榊○翔太(後36)
FW 矢野貴章 ← 韓○勇太(後0)
【審判団】
主審 : 先立圭吾
副審 : 竹田和雄
副審 : 篠藤○巧
【観客数】
944人(入場制限試合)
【天候】
雨
【ピッチ状態】
良芝
【順位】
10位
中3日という日程にも係わらず、スタメンの入替は思ったより少なかったです。
前節、ジェフユナイテッド千葉から得点を奪った矢野選手がベンチに下がり、2トップの一角には韓勇太選手が入りました。
CBでは、田代選手に代わり柳選手が入りますが、田代選手はベンチ外となったのは意外でした。
ボランチの岩間選手もベンチ外となり、禹相皓選手がスタメンとなります。
田代選手と岩間選手は、単に過密日程を加味しての休養日だったのでしょう。怪我でベンチ外という訳ではないはずです。
この試合も、右SBにはFW登録の大島選手が入りました。
システムは、前節に続いて4-4-2となりますが、大宮の3-4-2-1にちょっと苦戦を強いられる展開でしたね。
立ち上がりは大宮のペース。
ボールを素早く回しながらゴールへ迫ります。
柳選手のクリアボールを奪取し、エリア内に侵入された立ち上がりのプレーを見たときは、相当に押し込まれるものと思ったのですが、そんなことにはならず、栃木もかなり好機を演出しました。
右サイドを中心に前線にボールを運び、大宮の守備をそこそこ慌てさせました。
中盤の禹相皓選手と佐藤選手のボール奪取が素晴らしく、当たり負けもしない守備は、栃木の相当な武器に感じました。
先立主審の笛の基準に疑問を感じる場面も多くありましたが、反則に臆することなく激しく当たる姿は感動すら覚えるほどです。
前半は大宮に押される場面が多くありましたが、連係を保つ守備は安定していて、ある意味、栃木ペースだったと言えるでしょう。
GK塩田選手を中心に声を掛け合いながら、安定した守備を展開してくれました。
後半頭から矢野選手を投入することは予定どおりの作戦だったのでしょう。
それが見事にハマります。
後半立ち上がりはどうみても栃木ペースで試合が進みます。
セカンドボールがこれでもかと栃木に出て、大宮は守備に追われる時間が続きました。
明本選手が大宮のパスをカットすると、ドリブルで持ち込みます。
大宮の2選手に挟まれながらもエリア内に果敢に切れ込むと、思わず出る足に、明本選手が倒されました。
迷わず響く先立主審の笛は、栃木にPKを宣言していました。
キッカーの矢野選手は、豪快に中央に蹴り込んでくれます。
栃木SCが大宮アルディージャから奪った公式戦初の得点が、この矢野選手のゴールだったのです。
ここから大宮の攻撃に苦戦することになりますが、それでも、守備一辺倒という訳でもなく、固い守備から攻撃に移ることもあり、そこそこ追加点に期待できる展開だったのは素晴らしことだと感じました。
アディショナルに入る少し前だったと思いますが、中央から左サイドへと展開され、最後にグラウンダーでクロスを入れられたときは、失点を覚悟したほど。
しかし、幸運にもシュートは枠の外へ。栃木には運があると、そのときは確信しましたよ。
試合終了の笛が響くと、やっぱり歓声は上がりました。
でもね、最後の最後まで、ルールを守った素晴らしいスタジアム観戦だったと思います。
手拍子をすることもなく、椅子を叩く野郎もいませんし、指笛なんか少しも聴こえませんでした。
栃木SCサポーターって本当に素敵ですよ。
DAZNで振り返り観戦しても、本当に静かで感動しました。
余りにの静かだっ
たので、バックスタンド側の副審の声がこれでもかと聞こえました。
出てない、出てない、出てない!
これ、サイドで選手同士が混戦状態をボールをキープしようとプレーしているとき。
出たよ、出た、出ているよ!
これ、エスクデロ選手がCKを蹴ったとき。
どちらも、主審に無線で伝えていたのだと思います。
あとは、オフサイドになりそうなプレーに対しては、ないよ、ないよ!とも言っていました。
これ、面白かったです。普段のスタジアムだったら、絶対に聞くことできない声です。レアな体験できました。
栃木の選手で一番に目立っていたのは、間違いなく明本選手です。
前への推進力は本当に素晴らしい。矢野選手のゴールですが、半分は明本選手のものでしょう。
当たり負けしない体感と、足元の巧さ。
視野の広さもあって、攻守に輝きを放っていました。
榊選手のプレスも良かったですし、何より、中盤の禹相皓選手、佐藤選手の厳しいチェックが大宮を苦しめてくれました。
大島選手のSBは予想以上の安定感ですし、正直、そのままDF登録でも良いのではと感じるほど。
高杉選手と柳選手の連係も安定していましたね。
そして、相変わらず瀬川選手は素晴らしかったです。
途中出場の西谷優希選手も素晴らしいスピードでボールを追ってくれていますし、スタメン起用でも問題なく勝利に貢献できる選手だと改めて実感しました。
気になるのは、大崎選手がベンチ入りしていないこと。
プレーできない理由があるのでしょうか。大﨑選手、少なくともベンチ入りはする選手だと思いますし、ちょっと嫌なこと考えてしまいます。
いずれにせよ、2連勝を飾ったことは凄いことです。
しかも、対戦時に3位だった千葉、首位だった大宮からの連勝ですから、栃木SCってもしかすると強いの?と、他サポさんに思い知らせることができたと思います。
流れの中から得点が生まれなかったことは改善点なのかもしれませんが、明らかに、得点の気配は大きくなっているのも事実。
次節のツエーゲン金沢戦では、きっと流れの中から得点を奪ってくれるでしょう。
大宮相手にボール支配率は圧倒されていますが、シュート数、CK数ともに負けていません。
それだけ、栃木にチャンスが多かったという証拠でもあります。
引くだけのサッカーでなないのは明白です。
今シーズの栃木SC、一桁順位を期待したくなるチームだと思います。
応援はありませんでしたが、スタジアムで知り合いのサポさんと会うだけでも楽しめます。
Twitterでしか話したことのないサポさんとも、かなり話すことができました。交友範囲は一気に広がったのは嬉しい限り。
とても寒い雨となり、体は芯から冷えました。
それでも、勝利を見られたことでそんなの少しも苦になりません。
次に狙うは3連勝。
またホーム戦ですから、ツエーゲン金沢を打ち破り、3連勝を掴み獲りましょう。
その先にあるのは、一桁順位ですよ。
近くで観戦したサポの皆さま、次もよろしくお願いします。
楽しく観戦しましょうね。
栃木SCから届いたブロック指定のハガキですが、雨に濡れてふにゃふにゃです。
これ、破れたとしても有効ですよね?
というか、確実に破れます。
ハガキは破れれど、試合には敗れず勝利してください。
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過去、リーグ戦での対戦は6回。
その6回で、奪った得点は0点。未だに勝利のない大宮アルディージャとのホーム戦でしたが、念願の初得点、そして、初勝利を奪うことができました。
矢野選手がPKを中央にズドン!と突き刺して豪快に先制点を奪ってくれました。
一瞬の歓声のあと、ルールに従って静かになるスタジアム。
それでも、サポーターの静かな闘志は選手をこれでもかと後押しし、それに応えるかのように、選手は大宮の猛攻を体を張ってクリアし続けます。
長く感じるアディショナルタイム。
押される中でも守備は崩されません。危ないシーンもありましたが、大宮の選手が大きく枠を外してくれました。
運にも助けられ、栃木SCは連勝を掴み獲ります。
しかし、そこには、素晴らしい守備と、素晴らしい連係、そして、少しの自信と手応えがあったからこその結果だと思います。
これで、順位は一気に10位に上昇。
得失点差も0まで回復です。
今シーズンの栃木SCは一味違うぞ。そう、言って良いと思います。
【結果】
栃木SC 1-0 大宮アルディージャ
前半 0-0
後半 1-0
【会場】
栃木県グリーンスタジアム
【得点】
後14 矢野貴章(栃木)PK
【栃木SC警告】
前15 韓 勇太(累積1枚目)
【栃木SCスタメン】
GK 塩田仁史
DF 高杉亮太
DF 瀬川和樹
DF 柳○育崇
MF 明本考浩 → 和田達也(後49)
MF 禹○相皓 → 西谷優希(後24)
MF 森○俊貴
MF 佐藤○祥
FW 榊○翔太 → エスクデ競飛王(後36)
FW 大島康樹
FW 矢野貴章 → 韓○勇太(後0)
【栃木SCベンチ入り】
GK 川田修平
DF 井出敬大
MF 西谷優希 ← 禹○相皓(後24)
MF 山本○廉
MF 和田達也 ← 明本考治(後49)
MF エスクデロ競飛王 ← 榊○翔太(後36)
FW 矢野貴章 ← 韓○勇太(後0)
【審判団】
主審 : 先立圭吾
副審 : 竹田和雄
副審 : 篠藤○巧
【観客数】
944人(入場制限試合)
【天候】
雨
【ピッチ状態】
良芝
【順位】
10位
中3日という日程にも係わらず、スタメンの入替は思ったより少なかったです。
前節、ジェフユナイテッド千葉から得点を奪った矢野選手がベンチに下がり、2トップの一角には韓勇太選手が入りました。
CBでは、田代選手に代わり柳選手が入りますが、田代選手はベンチ外となったのは意外でした。
ボランチの岩間選手もベンチ外となり、禹相皓選手がスタメンとなります。
田代選手と岩間選手は、単に過密日程を加味しての休養日だったのでしょう。怪我でベンチ外という訳ではないはずです。
この試合も、右SBにはFW登録の大島選手が入りました。
システムは、前節に続いて4-4-2となりますが、大宮の3-4-2-1にちょっと苦戦を強いられる展開でしたね。
立ち上がりは大宮のペース。
ボールを素早く回しながらゴールへ迫ります。
柳選手のクリアボールを奪取し、エリア内に侵入された立ち上がりのプレーを見たときは、相当に押し込まれるものと思ったのですが、そんなことにはならず、栃木もかなり好機を演出しました。
右サイドを中心に前線にボールを運び、大宮の守備をそこそこ慌てさせました。
中盤の禹相皓選手と佐藤選手のボール奪取が素晴らしく、当たり負けもしない守備は、栃木の相当な武器に感じました。
先立主審の笛の基準に疑問を感じる場面も多くありましたが、反則に臆することなく激しく当たる姿は感動すら覚えるほどです。
前半は大宮に押される場面が多くありましたが、連係を保つ守備は安定していて、ある意味、栃木ペースだったと言えるでしょう。
GK塩田選手を中心に声を掛け合いながら、安定した守備を展開してくれました。
後半頭から矢野選手を投入することは予定どおりの作戦だったのでしょう。
それが見事にハマります。
後半立ち上がりはどうみても栃木ペースで試合が進みます。
セカンドボールがこれでもかと栃木に出て、大宮は守備に追われる時間が続きました。
明本選手が大宮のパスをカットすると、ドリブルで持ち込みます。
大宮の2選手に挟まれながらもエリア内に果敢に切れ込むと、思わず出る足に、明本選手が倒されました。
迷わず響く先立主審の笛は、栃木にPKを宣言していました。
キッカーの矢野選手は、豪快に中央に蹴り込んでくれます。
栃木SCが大宮アルディージャから奪った公式戦初の得点が、この矢野選手のゴールだったのです。
ここから大宮の攻撃に苦戦することになりますが、それでも、守備一辺倒という訳でもなく、固い守備から攻撃に移ることもあり、そこそこ追加点に期待できる展開だったのは素晴らしことだと感じました。
アディショナルに入る少し前だったと思いますが、中央から左サイドへと展開され、最後にグラウンダーでクロスを入れられたときは、失点を覚悟したほど。
しかし、幸運にもシュートは枠の外へ。栃木には運があると、そのときは確信しましたよ。
試合終了の笛が響くと、やっぱり歓声は上がりました。
でもね、最後の最後まで、ルールを守った素晴らしいスタジアム観戦だったと思います。
手拍子をすることもなく、椅子を叩く野郎もいませんし、指笛なんか少しも聴こえませんでした。
栃木SCサポーターって本当に素敵ですよ。
DAZNで振り返り観戦しても、本当に静かで感動しました。
余りにの静かだっ
たので、バックスタンド側の副審の声がこれでもかと聞こえました。
出てない、出てない、出てない!
これ、サイドで選手同士が混戦状態をボールをキープしようとプレーしているとき。
出たよ、出た、出ているよ!
これ、エスクデロ選手がCKを蹴ったとき。
どちらも、主審に無線で伝えていたのだと思います。
あとは、オフサイドになりそうなプレーに対しては、ないよ、ないよ!とも言っていました。
これ、面白かったです。普段のスタジアムだったら、絶対に聞くことできない声です。レアな体験できました。
栃木の選手で一番に目立っていたのは、間違いなく明本選手です。
前への推進力は本当に素晴らしい。矢野選手のゴールですが、半分は明本選手のものでしょう。
当たり負けしない体感と、足元の巧さ。
視野の広さもあって、攻守に輝きを放っていました。
榊選手のプレスも良かったですし、何より、中盤の禹相皓選手、佐藤選手の厳しいチェックが大宮を苦しめてくれました。
大島選手のSBは予想以上の安定感ですし、正直、そのままDF登録でも良いのではと感じるほど。
高杉選手と柳選手の連係も安定していましたね。
そして、相変わらず瀬川選手は素晴らしかったです。
途中出場の西谷優希選手も素晴らしいスピードでボールを追ってくれていますし、スタメン起用でも問題なく勝利に貢献できる選手だと改めて実感しました。
気になるのは、大崎選手がベンチ入りしていないこと。
プレーできない理由があるのでしょうか。大﨑選手、少なくともベンチ入りはする選手だと思いますし、ちょっと嫌なこと考えてしまいます。
いずれにせよ、2連勝を飾ったことは凄いことです。
しかも、対戦時に3位だった千葉、首位だった大宮からの連勝ですから、栃木SCってもしかすると強いの?と、他サポさんに思い知らせることができたと思います。
流れの中から得点が生まれなかったことは改善点なのかもしれませんが、明らかに、得点の気配は大きくなっているのも事実。
次節のツエーゲン金沢戦では、きっと流れの中から得点を奪ってくれるでしょう。
大宮相手にボール支配率は圧倒されていますが、シュート数、CK数ともに負けていません。
それだけ、栃木にチャンスが多かったという証拠でもあります。
引くだけのサッカーでなないのは明白です。
今シーズの栃木SC、一桁順位を期待したくなるチームだと思います。
応援はありませんでしたが、スタジアムで知り合いのサポさんと会うだけでも楽しめます。
Twitterでしか話したことのないサポさんとも、かなり話すことができました。交友範囲は一気に広がったのは嬉しい限り。
とても寒い雨となり、体は芯から冷えました。
それでも、勝利を見られたことでそんなの少しも苦になりません。
次に狙うは3連勝。
またホーム戦ですから、ツエーゲン金沢を打ち破り、3連勝を掴み獲りましょう。
その先にあるのは、一桁順位ですよ。
近くで観戦したサポの皆さま、次もよろしくお願いします。
楽しく観戦しましょうね。
栃木SCから届いたブロック指定のハガキですが、雨に濡れてふにゃふにゃです。
これ、破れたとしても有効ですよね?
というか、確実に破れます。
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