ガラスの仮面さん
昨日のやりすぎ都市伝説SPで気になったのが、たつき諒さんが描かれた『私が見た未来』という漫画。
TVでは放送出来ないということで、関さん、あまり詳しくは話してくれませんでした。
さらに気になる
番組の誘導にハマってる(笑)
ま、それで何かに注意しようと意識したり、気付きや覚醒が進むのであれば、ハメられるのもいいんじゃない?
漫画やアニメには、メッセージが秘められてるものが沢山あるので、『私が見た未来』読んでみたいです。
漫画家 や作詞家 さんの記事にも書きましたが、クリエイターの方々は特に感受性が強いので、高次元と繋がりやすい(チャネリングできる)のだと思います。
オリンピックが延期になり、AKIRAも話題になっていましたね。
『私が見た未来』
調べてみると、1999年に出版されていました。
オークションにも出ていませんでした。
入手困難のようですね。
この漫画について解説されている方の説明を読むと、作者は夢でメッセージを受けていたようで、夢日記をつけられていたとのこと。
夢日記をつけながら本を出された方に、以前ご紹介した辻麻里子さんがおられます。
昨夜のやりすぎ都市伝説で、漫画『私が見た未来』が気になった方はどうぞ↓
ガラスの仮面盛衰記
私が初めて推したマンガのキャラ
北島マヤ
推しキャラのここが好き
自分に自信のないどこにでもいる女の子
でも『演技』を通して
彼女の才能が花開いていく…
子どもと大人の狭間にいる少女の
明るく純粋でそして直向きな生き方
って書くと
一昔前の少女漫画の
王道だったりするのですが
『芝居』の世界を
ここまで掘り下げた漫画は初めてだった上
難しい演技の細かな描写が
見事に表現されていて
その世界観に
グイグイ引き込まれていきました!
演技をしていない時のマヤは
どちらかというと
垢抜けない地味〜なイメージなんですね
でも演技の世界に入り込んだマヤは
役が乗り移ったかのように
変わるんですよ
時には妖精だったり
ヘレンケラーのような少女だったり
お姫様だったりetc.
その変わりようが見事なわけです♪
これを読んで
ドラマや映画を観ると
役者さんたちの凄さが
リアルに伝わってくる
いや読まなくても凄いと思ってたんですけど
読んだらもっと凄い!
って思いますよ きっと
書いていて興奮してきちゃいましたw
↓の画像は
今まさに役が乗り移ろうとしているところ
この後共演者の嫌がらせで
舞台上で食べることになっている饅頭が
泥饅頭とすり替えられている事に気がつくマヤが
演技を止める事なく泥饅頭を食べるシーンが
こちら
端役に全身全霊で打ち込む姿が
伝わってきて胸を撃ちました!
北島マヤの魅力は
私の貧困な語彙では
語り尽くせないのが
残念ですよかったよ〜♡
美内すずえ先生
続き楽しみにしていますので
よろしくお願いします
そして♪
初めてドラマ化されたのがこちら
こちらPART2の画像💦
見たかった〜〜〜
この他
今日はお題に挑戦してみました♪
仕事休みで
まったりな午後☕️
外は花曇り明るいグレーな空です
でもmyuは自粛して
stay home♪
この後おやつでも頂きながら
珈琲Time♪にしましょうかね♡
毎日不安で
大変な事もありますが
ほんの一瞬でも
笑顔になれる瞬間が
あったらイイなぁ…と
思います…
それではまた♪
いまさら聞けない「ガラスの仮面」超入門
「あの…
改まってなのですが…」
「ナンデショウ」
多分この時の私、完全、棒読みだったと思います。
とりあえず「もう少し時間をかけたい」
よし!!こう答えよう!!とかそんな事ばかり考えていました。
「次回も会って頂けますか?」
え。
「…あ。はい。
その予定にしておりましたが…?」
想定外の言葉に、拍子抜けしました
「良かったぁ…
一応、確認しておきたくて
今日が本当に楽しくて、もしこのまま二度と会えなくなってしまったら悲しかったので。」
「フェードアウトするように見えましたか?
私も楽しかったです。
またぜひご飯に行けたら嬉しいなと私も思っていました。」
とにかく…
良かった…
の一言。
以上です。
告られませんでした。笑
勘違いでした!!!
北島さんって呼ぶことにするけれど!!!
北島さん、先月、活動を始めたばかりなんだって
「やっぱり子持ちとなると、
理解してもらえない女性もいますからね…」
って言っていたので、少し活動に苦戦しているのかな?
正直、彼がバツイチ子ありじゃなかったら、
余裕で引く手数多だとは思います。
年齢的に私とご縁はなかったはず
なんたって同い年だし!
子ありが引っかかる方も正直結構いるとは思うし、私だって引っかからないって言ったらそれは嘘。
「りおなさんは気にならないですか?」
「気にならなくはないけれど、30数年生きていたら、色々あるのも分かるから。
子ありだから問答無用で無しとかっていう感情は
今は無いです。
20代の時だったら、また感じ方も違ったと思うけど!笑」
「それはそうですよね、
僕もそう思います。笑
離婚の事、子供の事、色々包み隠さず話せられたらと思っていますので…
引き続きよろしくお願いします。」
離婚してそんなに年数自体経ってはいないのだけど、やっぱり離婚って精神的にダメージ受けるし、はい、別れたから即次!とはならないじゃない
特に北島さんの場合、
円
満離婚と真逆をいく形だったみたいだしさ。
よくよく考えると、バツイチ子ありの男性で、つい数時間前に初めて離婚理由を伝えたレベルの、会って2回目の人に安易に告白なんてしないわな!と思いました。
もっともっと聞きたい事あるし、向こうとしてももっともっと伝えておくべき事があるだろう。
彼も私と同じようなスピード感の持ち主なら嬉しいな、と今は率直に思います
ってか、
もう今はそれより…
そろそろ帰らせて笑
この方、いつも解散間際で、引き止めすぎ…
名残惜しい感じで別れて、次につなげるのがベターだと我は思います…
オススメの化粧品を公開中
楽天ROOM始めました♡
フォロー頂けるととても嬉しいです☻︎
ガラスの仮面をマスターしたい人が読むべきエントリー20選
私が初めて推したマンガのキャラ
北島マヤ
推しキャラのここが好き
自分に自信のないどこにでもいる女の子
でも『演技』を通して
彼女の才能が花開いていく…
子どもと大人の狭間にいる少女の
明るく純粋でそして直向きな生き方
って書くと
一昔前の少女漫画の
王道だったりするのですが
『芝居』の世界を
ここまで掘り下げた漫画は初めてだった上
難しい演技の細かな描写が
見事に表現されていて
その世界観に
グイグイ引き込まれていきました!
演技をしていない時のマヤは
どちらかというと
垢抜けない地味〜なイメージなんですね
でも演技の世界に入り込んだマヤは
役が乗り移ったかのように
変わるんですよ
時には妖精だったり
ヘレンケラーのような少女だったり
お姫様だったりetc.
その変わりようが見事なわけです♪
これを読んで
ドラマや映画を観ると
役者さんたちの凄さが
リアルに伝わってくる
いや読まなくても凄いと思ってたんですけど
読んだらもっと凄い!
って思いますよ きっと
書いていて興奮してきちゃいましたw
↓の画像は
今まさに役が乗り移ろうとしているところ
この後共演者の嫌がらせで
舞台上で食べることになっている饅頭が
泥饅頭とすり替えられている事に気がつくマヤが
演技を止める事なく泥饅頭を食べるシーンが
こちら
端役に全身全霊で打ち込む姿が
伝わってきて胸を撃ちました!
北島マヤの魅力は
私の貧困な語彙では
語り尽くせないのが
残念ですよかったよ〜♡
美内すずえ先生
続き楽しみにしていますので
よろしくお願いします
そして♪
初めてドラマ化されたのがこちら
こちらPART2の画像💦
見たかった〜〜〜
この他
今日はお題に挑戦してみました♪
仕事休みで
まったりな午後☕️
外は花曇り明るいグレーな空です
でもmyuは自粛して
stay home♪
この後おやつでも頂きながら
珈琲Time♪にしましょうかね♡
毎日不安で
大変な事もありますが
ほんの一瞬でも
笑顔になれる瞬間が
あったらイイなぁ…と
思います…
それではまた♪