「船長」と「現在」が結びつくたった一つの「真実」！

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みなさま、こんにちは。

今日の東京ディズニーシーなのですが

ソアリンの最後尾はなんと、

アラビアンコーストの橋の上。

待ち時間は100分とのご案内。

ふぇ〜、すごい！

なんつー長さなんだ。ヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3

（だけど今までは180分が

当たり前だったんだから

これでも空いてるんですよね。）

この間はマーメイドラグーン入り口辺りで

それでも並ぶなあと思いましたが

いよいよ延び方が半端ない。

新しくできた自動販売機を通り過ぎ、

マーメイドラグーン沿いも、てくてく歩き

ミステリアスアイランドが見えてきた。。

ここまでで、30分くらい。

どんどん進むので、最初はびっくりしますが

意外と待った気がしない不思議。

海底2万マイルのスロープを逆走し、

ネモ船長の書斎を通り過ぎて、

スロープを登り切ったら、

次は海底2万マイルの

ファストパスレーンを通って

やっとメディテレーニアンハーバーが見えてきた。

ここからアトラクション付近をぐるぐる折り返しまして

進む、進む〜。

ここまでで、約60分。

表示は70分だから、そんなに剥離した待ち時間ではありません。

ドリームフライヤーに乗るまでは75分くらいかな？

そしてここからもさらに歩きまして

そんなこんなで、ソアリンに並び始めたのが

13時07分。このお部屋に入ったのが14時25分

乗り終わって出口の表示を見たのが14時40分でした。

みなさまから『最近のパーク混んでますか？』

『ソアリン、並びますか？』とご質問をいただいてますが、

東京ディズニーシーに関しては明らかに7月3日より待ち時間が長く、ざっと比較しただけでも倍はかかりました。

（7月3日は45分待ちだったので）

しかしながら、並べないほど混んでるのか？というと、そこまでではなく休園前の平日という感じに似ているかも？

以上、100分案内のソアリンに並んでみたら

75分で乗れたよ！の巻でした。

わかるわぁ。船長なのよねぇ

仙正丸です

いつもありがとうございます

今日は曇り空です、海上も穏やかです

皆さまご乗船の際は乗船名簿を書いて持ってきて下さいますと受付時間短縮になり女将とっても助かります

お名前フルネーム、〒住所、電話番号、年齢の4つです

（郵便番号を書いて下さいますとパソコンの入力がとっても楽ちんになります

）

すでにほとんどのお客様が持ってきてくださっており感謝でございます

お手数ではございますが、チラシの裏でもなんでも良いので書いて持ってきて下さいませ

それとマスクは必ず着用お願い致します

さて今日の朝便マダコ釣りの釣果は？

竿頭さん

青山さん

マダコ0.3-2.0キロ　27杯

小型は放流してます

大塚さん

マダコ0.3-2.0キロ24杯

平野さん　マダコ　2.9キロゲット

船長→ 10-20杯ぐらいの方が多かったです

明日も朝便マダコ釣り、昼便キスマッチ大会予選3回目で出船致します

両便満船となりました

ありがとうございますm(._.)m

どうぞ宜しくお願い致しまーす

船長でオシャレ度アップ

生まれつき自分が嫌いな人

というのはいなくて、

私たちがそんなふうに感じて

自分に自信を失くしてしまうのは、

育ってきた環境や、

周りの人の影響によるものが

ほとんどなんですよね。

親や大人に言われてしまった

否定されるような厳しい言葉とか、

周りと同じでなければいけない、

違っているのはおかしい、変だ、

という環境で育ったりなどが

原因になっているのだと思います。

そしてここ、

日本という環境においては特に、

「周りと違うこと」について

注目されがちなのかなぁと感じます。

・みんながしているから安心で良いことだ

・みんなと違う私は変なのではないか

・みんなと同じじゃないと変な目で

　見られてしまう

など、このように感じてしまう人は

多いのではないでしょうか？

私も以前はこのように感じて、

みんなと同じでありたい、

そうでない自分はいやだと

否定して生きていました。

今回のコロナ禍でも、

マスクを付けての外出や、

外出自粛が謳われている中で、

それを守っていない人に対する

批判の声が多かったりした事も、

そんな日本人の

「皆と同じが良い」

という価値観、国民性が

現れていたんじゃないかなぁと

思うんですね。

『調和を尊ぶ』という

良い面もある一方で、

時に、それが災いし、

誰かを非難して、

排除しようとするような

悪い面もあるのかなと。

各国の国民性を表す、

こんな比喩があります。

外国人が作ったとされる

沈没船ジョークと言われるものなのですが、

私はこれを人から教えて貰った時、

なるほど、上手い事言ってるかも

と、思ったのでご紹介しますね。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

世界各国の人々が乗った豪華客船が

沈没しかかっています。

しかし、乗客の数に比べて、

脱出ボートの数は足りません。

従って、その船の船長は、

乗客を海に飛び込ませようとします。

船長が各国の人を飛び込ませるために

放った言葉とは何でしょう？

アメリカ人に対して

「飛び込めばヒーローになれますよ」

イタリア人に対して

「海で美女が泳いでいますよ」

フランス人に対して

「決して海には飛び込まないで下さい」

イギリス人に対して

「紳士はこういう時に

海に飛び込むものです」

ドイツ人に対して

｢規則ですので海に飛び込んでください」

日本人に対して

「みなさんはもう飛び込みましたよ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

これを聞いた時、

私もこう言われたら

飛び込むかもしれないなー

と思いました。笑

それだけ、日本で育った私たちは、

「みんなと同じ」であることが

良いという感覚や、

安心を覚えるという感覚が

自然と身についているんですよね。

良くも悪くも。

と、話が逸れてしまいましたが、

「みんなと違う」ということに対して

反応してしまいやすい私たちは、

そのせいで、人と比べてしまい、

その違いにコンプレックスを

抱いてしまい、

自分を認めにくくなってしまって

いるんだと思うんですね。

本当はその「違い」は個性で

それを認めて磨けば

輝くはずのものでも、

認められずに否定してしまっていたら、

とっても勿体ないですよね。

もしあなたが、

「自分は周りと比べて

こういう部分が違っているから嫌だ」

と感じてしまっているとしたら、

見方を変えてみたり、

視野を広げて見てみたりすると、

これは良い部分なのかもと思えるように

なるかもしれませんよ。

「違い」は「個性」なんですね。

その個性を認めて伸ばし、

生かすことが出来れば、

自分に自信を持てるように

なれるのだと思います。

そして、そもそも、

人との違いを比べすぎないこと。

比べても否定的に受け取らない、

違って当たり前、

みんな違って良いのだという考えを

自分の中にセットすることも

大切だと思いますよ。

見た目コンプレックスが

相当だった私は、

以前ロンドンに留学した時に、

色々な人を知れたことで、

それが少し和らぎました。

それまでの考え方を変えてみたり、

手放して、

新しいものの見方や考え方を

柔軟に取り入れて、

軽やかになっていきましょう。

その時代に合わせて

どんどん変化しながら、

成長していけると良いですよね。

私も、そうしたいと思います。

凝り固まらずに、

軽〜く、柔らかく

輝くあなたを応援しています

参考記事

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