悲しみ 転んでも泣かない
おはようございます
何故か2時台から目が覚めて
しまいました
ビールを飲んだのと
部屋が暑くなり過ぎたのが
原因かな
昨日は千葉県我孫子市まで
イノッチのお届けに行ってきました
朝飯をぬかれたイノッチ
走ること数時間・・・・・・
希望者様のお宅に到着しました
住宅街の先頭にあった
こちらのお宅。
昨年夏に引っ越してきたそうです
ずっとシーズーと暮らしてきた
希望者様
この度、大き目なイノッチに
お申込みいただきました。
まずはお庭で排泄をし
ご飯も食べてくれましたとのことでした。
イノッチ、昨日からトライアル開始
しております♪
帰ってきて猫様の洗礼を受ける
母ちゃん
まめ君
ごめんね~
今日もお届けなんだよ
お猫様は日中ほぼ寝ているので
特にお留守番は問題ないですね
そして先日お見合いした
もか。
希望者様より連絡があり
この度は・・・・・・
とのことでした。
先住犬が死んで間もない事
またその悲しみが来るのが怖い
とのことでした。
我が家は里親様を探すのに
迷いながら受け入れてもらうのでは
やはり安心して託せないので・・・・・
今回はやめましょうとなりました。
もかにピッタリ合ったお家が
見つかるまで・・・・・
ゆっくりとその時期を待ちたいと思います
私達の里親探しは【待ち】ですから
こちらからお勧めしたり押し付けたり
勿論しません。
是非この子と言って頂かないと
意味がありません。
そんな中、今日もベリーのお届けです(^O^)
昨日シャンプーをしたらごっそり
毛が抜けました
我が家に来て2回目のシャンプーでした
綺麗になったことだし
第二の犬生のために
今日は会津若松へ行ってきたいと思います
タイヤは勿論スタッドレスなのですが・・・・・・
気を付けて行ってきたいと思います
母さんの味 悲しみ
今、ちょっとネガティブな気持ちになっています
こういうニュースを聞くたびに『人間ってイヤだな、人間がいなきゃ地球はもっと美しいのかな』
など考えちゃうからです
自分が出来る事は、正しいゴミ捨てをする事、無駄なゴミを出さないよう心掛ける事
このくらいなのかな…
とにかく、人間至上主義ではなく動物も皆が安心して幸せに暮らせる世の中を望みます
ネガティブな気持ちになると思い出す詩があります
フランソワーズ・サガンの小説『冷たい水の中の小さな太陽』
この題名になったポール・エリュアールの詩
未知の彼女はぼくのいちばん好きなかたち、
人間であることの悩みからぼくを解放してくれたひと、
ぼくは彼女を見、それから見失う、そして
ぼくはぼくの苦しみを甘受する、
冷たい水の中の小さな太陽のように。
この詩の意味を私はちゃんと理解していないかもしれないです
私的にはとても切ない気持ちになります
なのに『でも前向いて頑張らなくちゃな』という思いにさせられる何かがあります
うまく言葉に出来ないのですが…
皆さんはこの詩をどう解釈しますか?
フランソワーズ・サガンの作品は『悲しみよこんにちは』が一番有名かしら?
キレイな女性ですよね
※写真はお借りいたしました
『お腹空いたニャ…』
可愛いくるくるが、ご飯台の前で悲しみを漂わせています(笑)
そのうち怒り出しました
『写真撮ってないで早くご飯を用意しニャさい
』
『ごめんごめん、喜んでご用意させて頂きます
』
未知の彼女はぼくのいちばん好きなかたち、
人間であることの悩みからぼくを解放してくれたひと、
【今の私の気持ち】
目の前にいるご飯を催促するくるくるは私のいちばん好きなかたち
私がこの子を幸せにしなくちゃと奮い立たせてくれるから、そうすると悩みなんて忘れちゃうから
ぼくは彼女を見、それから見失う、そして
ぼくはぼくの苦しみを甘受する、
冷たい水の中の小さな太陽のように。
【今の私の気持ち】
私はくるくるを見続ける、絶対見失なったりしない
だってくるくるは私の命そのものだから
水に映し出された幻影ではなくて本当に目の前にある命だから
この切ない詩は不思議と前向きな気持ちにさせてくれます、私だけかなぁ??
共依存と悲しみの意外な共通点
激務…
想定を超える覚悟もないまま
想定を超えて
空や窓の外を見る余裕など
なく…
心の内で起こる高波を
沈めて鎮めて
頑張った
疲労困憊…
【パープルの効果】
人の心にある悲しみや怒りという
感情を癒す効果があります。
藤色
やり場のない怒り
やり場はない方がいい
穏やかに
この場所が力に
心の波を コントロール
いつもありがとう♡
をここに…
夜勤に備えます
どんな日にも○^^を!
悲しみについての3個の注意点
今、ちょっとネガティブな気持ちになっています
こういうニュースを聞くたびに『人間ってイヤだな、人間がいなきゃ地球はもっと美しいのかな』
など考えちゃうからです
自分が出来る事は、正しいゴミ捨てをする事、無駄なゴミを出さないよう心掛ける事
このくらいなのかな…
とにかく、人間至上主義ではなく動物も皆が安心して幸せに暮らせる世の中を望みます
ネガティブな気持ちになると思い出す詩があります
フランソワーズ・サガンの小説『冷たい水の中の小さな太陽』
この題名になったポール・エリュアールの詩
未知の彼女はぼくのいちばん好きなかたち、
人間であることの悩みからぼくを解放してくれたひと、
ぼくは彼女を見、それから見失う、そして
ぼくはぼくの苦しみを甘受する、
冷たい水の中の小さな太陽のように。
この詩の意味を私はちゃんと理解していないかもしれないです
私的にはとても切ない気持ちになります
なのに『でも前向いて頑張らなくちゃな』という思いにさせられる何かがあります
うまく言葉に出来ないのですが…
皆さんはこの詩をどう解釈しますか?
フランソワーズ・サガンの作品は『悲しみよこんにちは』が一番有名かしら?
キレイな女性ですよね
※写真はお借りいたしました
『お腹空いたニャ…』
可愛いくるくるが、ご飯台の前で悲しみを漂わせています(笑)
そのうち怒り出しました
『写真撮ってないで早くご飯を用意しニャさい
』
『ごめんごめん、喜んでご用意させて頂きます
』
未知の彼女はぼくのいちばん好きなかたち、
人間であることの悩みからぼくを解放してくれたひと、
【今の私の気持ち】
目の前にいるご飯を催促するくるくるは私のいちばん好きなかたち
私がこの子を幸せにしなくちゃと奮い立たせてくれるから、そうすると悩みなんて忘れちゃうから
ぼくは彼女を見、それから見失う、そして
ぼくはぼくの苦しみを甘受する、
冷たい水の中の小さな太陽のように。
【今の私の気持ち】
私はくるくるを見続ける、絶対見失なったりしない
だってくるくるは私の命そのものだから
水に映し出された幻影ではなくて本当に目の前にある命だから
この切ない詩は不思議と前向きな気持ちにさせてくれます、私だけかなぁ??