にんにくポン酢 新・総合生活産業
先日、
スーパーのロピアに買い物へ行きました。
そしたら、旦那が
「にんにくのポン酢ドレッシング買ってきて！」
と。
にんにくのポン酢ドレッシング？？
初めて聞きました
何やら、友達からロピアで売ってるのが
凄く美味しいと聞いたらしい。。
初めドレッシング売り場へ行き
探したけれどそれらしき物見つからず
ポン酢売り場へ
ポン酢も、沢山種類があり
探すのに時間かかりましたが
見つけましたー！
⬇️
ドレッシングとは、どこにも書かれていないので
本当にこれか、旦那に確認するも
分からず…😅
焼き肉のたれとして食べたら、
美味しかった
子供達も普段、お肉全然食べないのですが
山盛り食べてた！！
今度、もっと美味しいお肉買ってこよー！
先日の弟
⬇️
顔😱
外に出ていて
もう帰るよと言ったら怒りだし、その後
写真撮るから笑ってと言ったら
この顔になりました～
にんにくポン酢に一目ぼれ
きてくださってありがとうございます。ほんとうに嬉しいです。
このブログは、ほんまに簡単な料理を載せているので、
おうちカフェのカテゴリにいながらにして
「おじや」「菜っ葉のたいたん」ぐらいの勢いの料理を載せることもあります。かたじけない。
あまり役には立ちませんけど、迷惑もかけませんので。
どうぞゆっくりしていってください。足を崩して。プライドも捨てて。（←逆に重たいわ）
豆腐・ネギ・豚肉のにんにくポン酢丼です。
にんにくとポン酢とか
がっつり食べたい派にもさっぱりいきたい派にも腑に落ちない丼です。
でも、美味しいねんで。
●豆腐・ネギ・豚肉のにんにくポン酢丼
●材料●
・きざみのり、ゴマ、刻みネギ（まさかのトッピングから紹介）・・・・好きなだけ。
・豚肉（細切れ、バラなんでも）・・・・５０グラムもいるかいらんか。
Ａ酒・・・・大さじ１
Ａチューブのにんにく・・・・３センチぐらい
Ａ粉末鶏がらスープの素・・・・小さじ１
Ａ塩・こしょう・・・・適量。てきりょう。
・ごま油・・・・大さじ１
・ごはん・・・・食べたいだけ。
・豆腐・・・・半丁ぐらい。
・ポン酢・・・・大さじ１～２
・めんつゆ・・・・小さじ１
・オーストラリアの首都・・・・意外にキャンベラ
●作り方●（１０分以内にはできます。）
豚肉にＡを絡め、ちょっくら放置。
フライパンを熱してゴマ油を敷き、豚肉を炒める。
ごはんに豆腐を手で適当に崩して乗せ、豚肉を乗せ、ネギをわっさ～かけて、ポン酢とめんつゆを自由にかけて、ゴマと海苔を・・・・・ごめん、続きは私の口からはとても・・・・
※ゴマドレッシングをかけてもオイシーヨー（ｂｙ キャシー）
そういえば
豚肉ばっかりでごめんなさい。別に豚肉の申し子じゃないんですよ。（２回目）
「お前んちは豚肉しかないんか！」と思われるかもしれませんが、正解です。
ポークタリアンと呼んでください。
牛肉と比べて明らかに安いからって、うちんちは昔から、カレーも肉じゃがも豚肉やって
あげく焼肉とすき焼きまで豚肉でしたが何か。昔はそこんとこ気づいてなかったしな。
話がそれたんでもうちょとそらしますが、
昔たまに献立が焼肉でした。
おばあちゃんがホットプレートで作っててました。
家庭で焼肉する時って、大概「味付きカルビ」やら「ネギ塩豚」やら買ってきてやるやん？？
山本家焼肉材料（全体に占める量が多いものから順に）
１、うどん
２、さつまいも（３センチ厚さ。一生固い）
３、なすび
４、豚肉
ちなみに、焼肉のタレなんてなく、ポン酢でした。うどんも全て。
小学校高学年で、友達の家族の家で焼肉ご馳走になって、初めて「塩タン」の存在を知ったからな。
でも、こんだけの材料見て「・・・・よし！焼肉や！」てなるきよこに脱帽。
にんにくポン酢激安カタログ通販
ローストビーフ、久しぶりに作ってみました。
牛肉たたきかローストビーフか、悩みましたが
しっとりと中まで火を通すローストビーフにしました。
火の通し方がむづかしいんですね。
肉の厚み、大きさ、常温への戻し方によって、
火の通り方が違いますので。
以前、６００グラムの大きな塊でやったときは、
大変でした。 
今回は、３００グラムくらいの、
やりやすい大きさにしました。
（材料）
牛もも塊（ローストビーフ用） ３００グラム
にんにく すりおろしてたっぷり・・・２片～３片
塩 小３分の１くらい
粗挽き黒コショウ たっぷり
オリーブオイル 大１
（調理方法）
肉を常温に戻す。
2時間くらいかけたほうがいいと思います。
最初に、にんにくを肉全面に擦りこみます。
粗挽き黒コショウもたっぷりと擦り付けます。
塩は少なめに擦り付けます。
オリーブオイルを入れたフライパンが熱くなったら（強火です）
強火で全面を、1面当たり1～2分くらいづつ、焼き付けていきます。
全面にきれいな焦げ目がついたら
弱火にして、できればふたをして、
5分くらいは焼いてください。
もうちょっとかかるかもしれません。
途中で3回くらいは、肉を返してください。
火が大体通ったら、アルミホイルでよくくるんで、
厚地のタオルなどで包んで10分以上おいて、
肉汁を落ち着かせます。
タオルから出して、冷めてから冷蔵庫に入れます。
火の通り方のみきわめは？
トングで肉をつかむと、生のうちは、
ふにゃふにゃというかぐにゃぐにゃの
柔らかさですが、
だんだん弾力を感じる柔らかさに変わってきます。
肉の端っこを切ってみるのが、一番簡単ですが。
逆算すると、食べる3時間くらい前に
作り始めたほうがいいと思います。
火が通りすぎるとすこしぱさぱさになります。
逆に足りないとステーキのレアみたいですが
牛肉のたたきと思って食べればいいと思います。
これもまた美味しいです。
肉は、棒状の塊より、少し平べったい感じのを選ぶと
焼きやすいと思います。
食べるときは、シンプルに
サッパリと にんにくポン酢とか
ワサビも意外と合うかもしれません。
欠かせないのは、
ですね
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