悲しみとか都市伝説をまだ信じてる奴っているの?
決めたらあとはどんぶらこ 安眠セラピスト つじもです。
「はぁ〜、よく寝た!」ぐっすり眠って、さわやかな朝をむかえる。そのためにはまず「悩みをなくす」ことが一番の近道。
ヘッドセラピー、カードセッション、カウンセリング、ヒーリング。
心を緩めるために、いろんな方向からアプローチしていきます。
はじめましてのご挨拶はです。
心の勉強をはじめて5年ほど。
カウンセラーになって、お客様の心の変化も見てきました。
そして心の変化には一定の流れがあるんだなってことも
わかってきた。
怒りと悲しみに蓋をして、
モヤモヤした気持ちをなんとかしたいけど
なんだかよくわからないスタート。
蓋を少しずつ開けて、感情を解放していく時期。
空いた感情のスペースに、
「自分を満たす」ことを続けていき、
突然「ありがとう」が溢れて幸せが爆発する時期。
そこからちょっと落ち着いてフラットになる。
基本的に継続セッションで、この「フラットになる」時期まで
フォローさせてもらってます。
が、しかし、そのあとも常に揺れ動いたり、
またこれか〜!と出てくる感情もあるんです。
これってなんなんだろうな〜とずっと思ってました。
どんだけカウンセリング受けても、
どんだけ自分と向き合っても、
結局なくならないじゃないか・・・と。
で、その「なくならない」ことも受け入れられるようになったら
細胞レベルの解放がやってくるのではないか?と
今ちょっと感じているのです。
どんだけ解放しても残ってる(出てくる)感情って、
もう自分だけのものではないのかなと思うのです。
前世のカルマだったり、
DNAに組み込まれたご先祖様の思いであったり。
あなたの受容が進んでいくと、この細胞に刻まれた思いも
解放される。
その解放に繋がる経験を現実で体験することになるのでは
なかろうかと。
思いたちが解放される前に、あなたの現実となって
現れるんです。
その感情を解放するのにふさわしい現実を。
それは、そうきたか!という厳しい現実だと思いますが、
もうその頃には現実に振り回されることが
少なくなっていますから、
自信を持って細胞たちの思いを解放してあげることが
できるでしょう。
今、平和を満喫しているお客様たちにも伝えておきます。
まだありますよ!(笑)
人生劇場カウンセリングを体験してると、
「次の段階」も楽しみなんですよね。
へ〜、次はそこなのか!って。
人生が終わるまでに、自分はどこまで変化してるんだろうか。
どこまで成長できるんだろうか。
そしてどんな気持ちで人生を終えることができるのか。
私の自由研究もまだまだ続きます・・・。
それでは、また〜。
つじもでした!
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猫のすずめちゃん
きじしろ兄弟の詳しい情報
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【12月のある日のおはなし】
この日は、飼い主のお友達が遊びに来る日でした。
そうとも知らず…
人見知りのうなぎは、
いつも通り すずめとのバトルに精を出していました。
はっけよーい
のこった
のこった
いつも通り、
うなぎの優勢で…
すずめの逃走により…
バトルは終了
\ふんっ!勝ったにゃ!/
(よく登場するお友達です)
赤ちゃんを連れてきてくれるので、お昼寝布団を敷いていたのですが…
すこし、
ほんのすこし、
目を離した隙に…
どうして
こうなった?
もぐらに失敗したようですね。
えーっと。
退いて
くれないかな?
____________________
____________________
あそびに来てくれてありがとうニャン
悲しみめちゃめちゃ大好きROOM♪
年明け早々に
趣味の舞台が控えていて
神経をすり減らし
一昨日、無事に舞台出演を
終えることができました
昨日まで感想メールやラインをいただいたり
音源を何度も聴いたり
余韻に浸っていました
このひとときは
何ものにも変えがたい至福
今日から
いつもの日常に戻りました
最近
動物への強要的なショーや
不適切な取り扱いに対して
指導があった記事を目にしました
大切な問題ですが
まだ筆が及びません
今日は、短歌に詠まれた猫に触れてみたいと思います
猫は
人間生活の近くに暮らしながら
芸の仕込みなどとは無縁に
暮らせている動物
本来の気ままさ?を
保てているように思えます
新聞の「短歌はいま」で
紹介された作品
(沖縄タイムス 2020-12-27)
北海道の歌人
北山あさひ、さんの歌より
くちづける
猫のあたまの小ささよ
悲しいことは
ヒトの領分
(北山あさひ歌集『崖にて』)
猫を愛している方なら
猫のあたまを
撫でたことのある方なら
こんな感じが
わかるのではないかしら
ちっちゃくて
丸いあたま
そして、屈託のない
猫の時間を見つめたことの
ある方なら
わかるのではないかしら
猫には預かり知らぬ
ニンゲン世界の悩みごとを
打ち明けて
ねえ、どう思う?と
話しかける感じ
いや
ここに描かれているのは
もっと深いことなのかも
しれない
猫の痛みをわかち
寄り添う人々がいて
ニンゲンの痛みを
感じるかのように
寄り添う猫もいる
とにもかくにも
人間の4倍の速さの
年齢時間を生きる
濃密な、猫の生涯を思えば
よけいに
愛おしさが倍化し
その自在な心の仕組みに
興味は尽きません
悲しみは、ほんとに
“ヒトの領分”
猫のかかえている宇宙は
猫になってみなければ
わからないから
ニンゲンは
ちょっかいを出さずには
いられないのかもしれない
猫とニンゲンの
近くて遠い距離や
そこはかとない暮らしを
彷彿(ほうふつ)とさせ
心に残る作品でした
上の写真は
元気だったころの愛猫
野良のお母さんから
産まれました
野性の気質?が強く
ニンゲンに抱かれるのを
嫌い
キンキンを喪っても
威厳ある男ぶりでした
プリントの複写で
画像が粗いです
さて、皆さんの真似をして
アメーバおみくじを
ひきましたら
凶
そんな!と思い
またひいたら
凶 (ひどくないですか)
はい、そんなスタートを
切りましたので
あとはめげずに
上っていくだけです(笑)
こんな私ですが
本年もどうぞ宜しく
お願い致します
皆さまにとって心温まる
1年になりますよう
祈念申し上げます
追伸
北山あさひさんを検索しましたら
アメブロをなさっておられました!
読むと書きにくくなるので
チラ見しました
やはり猫と暮らされてます!
あまりに基本的な悲しみの4つのルール
年明け早々に
趣味の舞台が控えていて
神経をすり減らし
一昨日、無事に舞台出演を
終えることができました
昨日まで感想メールやラインをいただいたり
音源を何度も聴いたり
余韻に浸っていました
このひとときは
何ものにも変えがたい至福
今日から
いつもの日常に戻りました
最近
動物への強要的なショーや
不適切な取り扱いに対して
指導があった記事を目にしました
大切な問題ですが
まだ筆が及びません
今日は、短歌に詠まれた猫に触れてみたいと思います
猫は
人間生活の近くに暮らしながら
芸の仕込みなどとは無縁に
暮らせている動物
本来の気ままさ?を
保てているように思えます
新聞の「短歌はいま」で
紹介された作品
(沖縄タイムス 2020-12-27)
北海道の歌人
北山あさひ、さんの歌より
くちづける
猫のあたまの小ささよ
悲しいことは
ヒトの領分
(北山あさひ歌集『崖にて』)
猫を愛している方なら
猫のあたまを
撫でたことのある方なら
こんな感じが
わかるのではないかしら
ちっちゃくて
丸いあたま
そして、屈託のない
猫の時間を見つめたことの
ある方なら
わかるのではないかしら
猫には預かり知らぬ
ニンゲン世界の悩みごとを
打ち明けて
ねえ、どう思う?と
話しかける感じ
いや
ここに描かれているのは
もっと深いことなのかも
しれない
猫の痛みをわかち
寄り添う人々がいて
ニンゲンの痛みを
感じるかのように
寄り添う猫もいる
とにもかくにも
人間の4倍の速さの
年齢時間を生きる
濃密な、猫の生涯を思えば
よけいに
愛おしさが倍化し
その自在な心の仕組みに
興味は尽きません
悲しみは、ほんとに
“ヒトの領分”
猫のかかえている宇宙は
猫になってみなければ
わからないから
ニンゲンは
ちょっかいを出さずには
いられないのかもしれない
猫とニンゲンの
近くて遠い距離や
そこはかとない暮らしを
彷彿(ほうふつ)とさせ
心に残る作品でした
上の写真は
元気だったころの愛猫
野良のお母さんから
産まれました
野性の気質?が強く
ニンゲンに抱かれるのを
嫌い
キンキンを喪っても
威厳ある男ぶりでした
プリントの複写で
画像が粗いです
さて、皆さんの真似をして
アメーバおみくじを
ひきましたら
凶
そんな!と思い
またひいたら
凶 (ひどくないですか)
はい、そんなスタートを
切りましたので
あとはめげずに
上っていくだけです(笑)
こんな私ですが
本年もどうぞ宜しく
お願い致します
皆さまにとって心温まる
1年になりますよう
祈念申し上げます
追伸
北山あさひさんを検索しましたら
アメブロをなさっておられました!
読むと書きにくくなるので
チラ見しました
やはり猫と暮らされてます!