flumpool / Real(初回限定盤/CD+DVD) [CD]
詳しい納期他、ご注文時はお支払・送料・返品のページをご確認ください発売日2020/5/20flumpool / Real(初回限定盤/CD+DVD)REAL ジャンル 邦楽J-POP 関連キーワード flumpool山村隆太、阪井一生、尼川元気、小倉誠司の4人からなるロックバンド“flumpool(フランプール)”。2008年に配信限定シングル「花になれ」でメジャーデビューを果たし、同曲がau「LISMO!」CMソングに起用され、100万DLを突破するという大ヒットを記録。デビューと同時にその名を世に響き渡らせた。その後もドラマ「ブラッディ・マンデイ」や映画「君に届け」などの主題歌を担当し幅広い世代から人気を誇る。本作は、約4年ぶりとなる待望のオリジナルアルバムをリリース。「素晴らしき嘘」「HELP」「ちいさな日々」を含む全13曲を収録。初回限定盤/CD+DVD/三方背ケース/オリジナル発売日:2020年5月20日/同時発売通常盤はAZCS-1091封入特典flumpool 10th Tour 2020「Real」チケット抽選先行予約シリアルコード/“おまけ”スペシャル企画応募ハガキ封入(以上2点、初回生産分のみ特典)/ポストカード10枚/Special Booklet収録曲目11.20080701(1:01)2.NEW DAY DREAMER(4:42)3.ネバーマインド(3:51)4.ディスカス(3:43)5.不透明人間(4:07)6.ちいさな日々(4:00)7.初めて愛をくれた人(4:36)8.勲章(4:28)9.素晴らしき嘘(3:44)10.ほうれん草のソテー(3:26)11.アップデイト(3:26)12.PEPEパラダイス(4:17)13.虹の傘(4:33)14.HELP(4:47)21.flumpool 9th tour 2019 「□□Z」 2019.9.28 at パシフィコ横浜 関連商品flumpool CD 種別 CD JAN 4580684123463 収録時間 189分47秒 組枚数 2 製作年 2020 販売元 アミューズソフト登録日2020/03/12
価格:4,219円
flumpool/FREE YOUR MIND【CD/邦楽ポップス】
独特な世界観とスッと惹き込まれる歌声が特徴の彼らが放つシングル。デジタル・サウンドを盛り込み爽快なロック・ナンバーに仕上がった「FREE YOUR MIND」から始まり、優しくも力強いメッセージ性がある「ムーンライト・トリップ」、さらにライヴ音源2曲を加えた全4曲が収録されている。(矢) (1)FREE YOUR MIND(2)ムーンライト・トリップ(3)labo(live at FM802 MEET THE WORLD BEAT 2016)(4)Blue Apple&Red Banana(live at SWEET LOVE SHOWER 2016) タイトル flumpool/FREE YOUR MIND アーティスト flumpool 発売日 2016年11月02日 メーカー品番 AZCS-2057 JANコード 4562256124108 ※こちらの商品は未開封 新古品になります。
価格:252円
鳴かぬなら鳴くまで待とうflumpool
1684年 – 徳川吉宗、江戸幕府第8代将軍
1701年 – アンデルス・セルシウス、物理学者・セルシウス度(摂氏の語源)考案者
1731年 – ガエターノ・プニャーニ、ヴァイオリニスト・作曲家
1857年 – チャールズ・シェリントン、生理学者・ノーベル生理学・医学賞受賞者
1872年 – ルイ・トリボンドー、医学者
1874年 – カイム・ワイズマン、化学者
1876年 – ヴィクトル・カプラン、土木技術者・発明家・カプラン水車(プロペラ状の羽根車を持つ水車)開発者
1876年 – 真崎甚三郎、陸軍軍人
1878年 – チャールズ・ドボラク、陸上競技/棒高跳
1884年 – 桂三木助 〈2代目〉、落語家
1886年 – 藤田嗣治、洋画家
1887年 – 本間雅晴、陸軍軍人
1890年 – 豊島与志雄、作家・翻訳家
1894年 – 松下幸之助、実業家・松下電器産業(大手総合電機メーカー、現:パナソニック)創業者
1895年 – 小出孝男、実業家・桃屋(海苔製品や漬物等の食品メーカー)創業者
1901年 – 丸山千里、医学者
1903年 – ラルス・オンサーガー、物理学者・化学者・ノーベル化学賞受賞者
1904年 – 福田豊四郎、日本画家
1905年 – 嵯峨根遼吉、物理学者
1905年 – 郡司次郎正、作家・作詞家
1908年 – 今里広記、経営者(日本精工[機械メーカー])・財界人
1909年 – ジェームズ・エイジー、作家・ジャーナリスト・映画批評家
1914年 – 細川雄太郎、童謡作詞家・詩人
1916年 – 岡本利之、プロ野球
1921年 – アレクサンデル・ドゥプチェク、政治家
1924年 – 石井迪夫、ゴルフ
1925年 – 西田東作、実業家・ゴールドウイン(スポーツ用品メーカー)創業者
1928年 – 斎藤宏、プロ野球
1932年 – ベニグノ・アキノ、政治家
1935年 – ルーキー新一、漫才師 《元 ルーキー新一・清二》
1935年 – アル・ジャクソン、ミュージシャン 《元 Booker T. & the M.G.’s》
1936年 – 村田康一、プロ野球
1939年 – 山野浩一、SF作家・文芸評論家・脚本家・競馬評論家
1940年 – ブルース・リー 〈李小龍〉 、中国武術家・武道家・俳優・截拳道(武道の1つで、ブルース・リーの哲学)創始者
1941年 – 久保祥次、プロ野球
1941年 – エメ・ジャケ、サッカー
1942年 – ジミ・ヘンドリックス、ミュージシャン(ギタリスト)・シンガーソングライター
1943年 – 白仁天、プロ野球
1945年 – 川内八洲男、プロ野球
1945年 – ランディ・ブレッカー、ミュージシャン(ジャズトランペット奏者)
1946年 – 立原あゆみ、漫画家
1949年 – 村田兆治、プロ野球
1949年 – 関谷正徳、レーシングドライバー
1950年 – 真木ひでと(野口ヒデト)、歌手 《元 オックス》
1950年 – 岩合光昭、写真家
1950年 – グラン浜田、プロレス
1951年 – ヒロ寺平、ラジオディスクジョッキー
1953年 – 金沢碧、女優
1953年 – 坂西良太、俳優
1953年 – 久間十義、作家
1953年 – ライル・メイズ、ピアニスト・ミュージシャン(シンセサイザー奏者) 《Pat Metheny Group》
1954年 – 菅賢治、テレビプロデューサー
1955年 – 菅沼栄一郎、新聞記者・テレビコメンテーター
1956年 – 笹木竜三、政治家
1957年 – キャロライン・ケネディ、弁護士・作家・第29代駐日アメリカ合衆国大使
1957年 – 石原恒和、ゲームクリエイター
1957年 – 中井貴惠、女優・エッセイスト
1957年 – 佐山聡(初代タイガーマスク)、プロレス・総合格闘家
1958年 – 小室哲哉、ミュージシャン・音楽プロデューサー 《元 TM Network》
1958年 – マイク・ソーシア、米プロ野球
1959年 – ヴィクトリア・ムローヴァ、ヴァイオリニスト
1959年 – たくみ稜、歌手 《元 内山田洋とクールファイブ》
1959年 – 大西雅也、アニメーター・キャラクターデザイナー
1959年 – チャーリー・バーチル、ミュージシャン 《Simple Minds》
1960年 – 秋山真人、超能力研究家
1960年 – ユリア・ティモシェンコ、政治家・ウクライナ共和国第11代・第14代首相
1960年 – ステファン・フレイス、俳優
1960年 – 松尾由美、作家
1960年 – 大迫明伸、柔道
1961年 – キム・スギル 〈金秀吉〉 、映画監督・脚本家
1962年 – 白石まるみ(白石マル美)、女優・歌手・タレント
1962年 – 沢田和美、モデル・女優
1963年 – 愛田夏希、アナウンサー
1964年 – 杉田かおる、子役・女優・タレント
1964年 – ロベルト・マンチーニ、サッカー
1964年 – 佐々木久行、ゴルフ
1965年 – ジャッキー・テラソン、ピアニスト・作曲家
1965年 – 辰巳渚、消費行動研究家・エッセイスト
1966年 – 三宮麻由子、エッセイスト
1967年 – 金沢つよし、俳優
1968年 – 堀越正巳、ラグビー
1968年 – 西本英雄、漫画家
1969年 – 劉偉、卓球
1969年 – チン・ハン 〈黄経漢〉 、俳優
1969年 – 堀川惠子、ジャーナリスト・作家
1970年 – セイン・カミュ、タレント
1970年 – 小野正嗣、作家
1971年 – 小野妃香里、女優
1972年 – 島田弘久、アナウンサー
1972年 – 宇井陽一、モーターサイクルロードレース
1973年 – 浅野忠信、俳優
1973年 – 片桐仁、タレント・俳優・声優 《ラーメンズ》
1973年 – トゥイスタ、ミュージシャン(ヒップホップMC)
1973年 – シャールト・コプリー、俳優・映画プロデューサー・映画監督
1973年 – 西寺郷太、ミュージシャン・音楽プロデューサー 《ノーナ・リーヴス》
1973年 – ジェイソン・ベバリン、プロ野球
1974年 – 永積タカシ、ミュージシャン 《ハナレグミ、元 SUPER BUTTER DOG》
1974年 – ケニー・レイ、プロ野球
1975年 – 安藤武博、ゲームクリエイター
1977年 – 土橋宏由樹、サッカー
1977年 – ラウル・バルデス、プロ野球
1978年 – 鎌田祐哉、プロ野球
1978年 – ジミー・ロリンズ、米プロ野球
1978年 – ジョシュ・ブルー、俳優(喜劇俳優)
1978年 – ラデク・ステパネク、テニス
1979年 – ブレンダン・ヘイウッド、バスケットボール
1979年 – どてちん岩ちゃん(岩原弘幸)、タレント 《元 どてちんレンジャー》
1979年 – ヒラリー・ハーン、ヴァイオリニスト
1979年 – テーム・タイニオ、サッカー
1981年 – 江川有未、タレント・女優
1981年 – ナターシャ・ワトリー、ソフトボール
1982年 – 田中達也、サッカー
1982年 – アレクサンドル・ケルジャコフ、サッカー
1982年 – ダヴィド・ベリオン、サッカー
1984年 – 吉安邦英、タレント 《元 メルヘン倶楽部》
1984年 – 尼川元気、ミュージシャン 《flumpool》
1984年 – 橘田いずみ、声優
1985年 – 杉谷遥果、シンガーソングライター
1985年 – アリソン・ピル、女優
1986年 – 長野美郷、タレント・お天気キャスター
1986年 – 橘未来、タレント
1987年 – 芳賀優里亜、女優・モデル
1987年 – 上野あいみ、タレ
ント 《元 すっとんきょ》
1987年 – ティアラ(喜友名星)、モデル・女優
1987年 – 松井淳、プロ野球
1989年 – 植松優友、プロ野球
1989年 – 中井大介、プロ野球
1989年 – フレディ・シアーズ、サッカー
1989年 – ラブリ、モデル・タレント
1990年 – 飯田優也、プロ野球
1990年 – 宮崎駿、プロ野球
1990年 – 栗原みさ、タレント
1990年 – 大迫希、サッカー
1992年 – チャンヨル、歌手 《EXO》
1993年 – 阿部亮平、タレント・歌手・俳優 《Snow Man》
1993年 – オーブリー・ピープルズ、女優
1993年 – 京口紘人、ボクシング
1995年 – 渡部遥、タレント
1996年 – 中尾暢樹、俳優
1997年 – 松島聡、タレント・歌手・俳優 《Sexy Zone》
1997年 – 宮島亜弥、タレント 《元 NGT48》
1998年 – 城恵理子、タレント 《元 NMB48》
1999年 – 畑日向子、モデル
1999年 – 大当利大吉(櫛引大樹)、大相撲
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東京は昨日の午後から、すっっごく寒くなりました!
よく映画とかで地球が滅亡しそうな時に、
目に見えるくらいどんどん寒くなってく場面があるじゃないですか?
あんな感じで、どんどん寒くなっていくので、心配になりましたよ(((゜д゜;)))
皆さんの住んでいる所は、どうでしたか?
さて、私はこの間、『君に届け』の完成披露試写会を観せていただきました!
今回の会場は映画館ではなく、こんな大きな東京ドームホテルの横にある、
JCBホールでした。
開場30分前に着いたのですが、もう人がすっごく並んでいて…(☆o☆)
『君に届け』の人気の凄さを改めて感じましたよ(*^_^*)
この日私は、ちょっとだけ大人っぽいコーデに挑戦してみました。
この日のポイントは黒のムートンブーツで、長いのを折り返して履いてます。
黒に金色の2色だけって、結構自分的に勇気がいったんですが…
ハナチューを卒業してから、普段着がジャージに戻りそうになっちゃってて、
これじゃだめだ!と反省して、着てみました♪
この写真の列がもっともっともっと奥のほうまで続いてたんですよ(b^-゜)
中に入ると、まず、チアとか応援で使うようなポンポンをもらいました。
舞台挨拶ではたいてい、フォトセッションの時とかに、
観客全員で参加するパフォーマンスをするんですけど、その為のポンポンです。
いろんな色があったのですが、私は赤をもらいました♪
会場はライブハウスのような雰囲気で、入った瞬間、
ものすごい人がわぁぁぁっと…!!!映画館とは違う迫力で圧倒されました。
今の中学生や高校生で「君に届け」の原作ファンの人は多いと思うんですけど、
私も映画化になる前から原作を読んでいて大好きだったから、
まず、「どんな映画になるんだろう!」とワクワクしたし、
しかもそれに美沙子ちゃんが出るって聞いた時は、
どれだけ人気のある原作かわかってたから、ホントに凄くうれしかったんです。
実はその美沙子ちゃんに、会場に入る前、ちょっとだけ会えました(≧∇≦*)
久しぶりだったし、とってもキレイだったから、私はすごく照れてしまって、
しかもエレベーターに乗る直前だったから、
「あっ美沙子ちゃん!(//▽//)」「あっ太鳳ちゃん(☆o☆)」くらいの会話だったけど、
嬉しかったです…ヾ(≧∇≦*)ゝ
私はいつも美沙子ちゃんを見ると突進してしまうので、
それを恐れたマネージャーさんが「太鳳ちゃん、抱きつかないでっ!」と
心配して叫んだのが面白かったなぁ(笑)
席に着いてからは、パンフレットを読みながら、楽しみに待っていました(*^_^*)
パンフレット観てるだけでもう、ああ!!!爽子ちゃんだぁッ!とか、
美沙子ちゃんが『ちづ』になってる…!!!とか、
同じところを何回も何回も読みなおしたりして、一人で興奮していました。
まず舞台挨拶が先にありましたo(^-^)o
私が一番びっくりしたのが、多部さんの声が…可愛過ぎて!(☆o☆)
龍馬伝の時の顔合わせで広末涼子さんの声を聞いた時にもビックリしましたが、
その時と同じくらい衝撃的な、耳に気持ちいい可愛さでした。
三浦春馬さんは、とにかく笑顔が素敵な人でした。
笑うと、少女漫画みたいに笑顔の横で「キラッ!!!」と光がきらめく感じ(笑)
三浦さんの挨拶で、すごいなぁと思ったのは、
観客を楽しませる方法を、すごくよく分かっている感じがしたんです。
コメントを噛んじゃったら、私だと頭真っ白になって黙っちゃうのに、
三浦さんはそのフォローが面白いというか、ハプニングを笑いに変えるんです。
自分が伝えたいコメントを一方的に言ってるんじゃなくて、
お客さんとコミュニケーションをしっかり取りながら、
一緒に楽しんで挨拶をしている感じで、観ていてすごく楽しかったです。
美沙子ちゃんはいつものようにしっかりしていて、やっぱり素敵でした…(´∀`*)
龍役の青山ハルさんは、すごく緊張しているみたいで、
「来てくれて、ありがとう。」と一生懸命な感じで挨拶して下さったんですが、
その一生懸命さが、観ている人たちの気持ちまで明るく和ませてくれました。
桐谷美鈴ちゃんはセブンティーンで観ていたモデルさんなので、
おお!美玲ちゃんがいる!と嬉しくなりました。
びっくりするくらい細くて…プロなんだなぁと感心しましたよ。
あやね役の夏菜さんは、パンフレットを観ているとはしゃぐ感じの人なのに、
実際はとてもおとなしそうな大人っぽい方で驚きました。
どの俳優さんも、本当に素敵でした!(*^_^*)
挨拶の後、全国から寄せられた「届けたい思い」を、
多部さんと三浦春馬さんが読んだんですが、気持ちをこめるのがすごく上手で、
書いた人の気持ちが伝わってきて、映画を観る前からグッときました…。
そのあと、フォトセッションでポンポンを振りました*(^▽^)*
とにかくお客さんが多いのでポンポンもすごい量で、
美沙子ちゃんが見えなくなってしまうくらいで…軽く焦りましたよ(笑)
ポンポンを振るの、凄く楽しかったです!会場が一体感に包まれた感じ(≧▽≦)
もし私がウルトラマンゼロの映画で舞台挨拶に呼んで頂けたら、
その時は絶対に舞台挨拶を楽しいものにしたい、
観に来てくれた人が楽しんでくれるような、
お客さんと気持ちのキャッチボールが出来るような挨拶をしたい!!!
と、ポンポンを振りながら思いました。
そこで舞台挨拶が終わった…と思ったら、
なんとサプライズで、主題歌『君に届け』を歌うflumpoolのライブが!
「君に届け」にピッタリの凄くいい曲で、青春!って感じの曲です。
ライブでは多部さん達も観客として観ていたんですが、
演奏の後、一人ずつコメントを一言…ということになったんですよ。
そしたら多部さんが感動しすぎて泣いてしまっていて…
一言目の「あの…」という声が、もう泣き声で、
本ッ当に可愛かったんです。
感情が豊かだということは、こんなにも綺麗なことなんだ…と思って、
私は歌で既に感動してたけど、多部さんが感動してる姿に、更に感動しました。
多部さんと一緒に爽子ちゃんも感動して泣いているような気がして…
すごく素敵な瞬間だったんですよ。
この舞台挨拶で、私はすっかり多部さんのファンになりました。
映画もすごく良かったです!!!
原作を読んでいても読んでなくても楽しめる感じです。
多部さんが本当に爽子、三浦さんが本当に風早くんでした。
一人一人の、ひとつひとつの表情が凄く良かったです。
多部さんの申し訳なさそうな顔とか、必死な顔とかが特に
よかった!
特に、舞台挨拶で印象に残った龍役の青山ハルさんの演技が、私は好きでした。
すごくシンプルでまっすぐで、良かったと思います。
美沙子ちゃんは、普段絶対見れないだろうな!と思うような、
実際の性格とは真逆の役でしたが、
本当にちづがそこにいて、大活躍でした。
映画を観終わった後は、ホワホワなあったかーい気分になりました(*^o^*)
自分の人生に、こういう場面があってもいいな、こういう恋愛も素敵だなって、
映画から夢をもらって、心がふっくら膨らんだ感じがします。
観終わった後にきっといいことがありそうな、そんな映画でした(´∀`*)
人の気持ちに夢を与えられるって、映画ってすごいなと改めて思います。
書きたいことはいっぱいあるけど…
あとは是非是非、是非!!!映画館で観て下さい!
可愛い爽子ちゃんと爽やかな風早くんを、
大きいスクリーンでゆっくり楽しんでほしいなぁと思います。
さて、私は今、発声のレッスンの帰りです。
私はいつもこの橋を渡って発声のレッスンに行ってるんですよ。
だから、この橋は私と私の夢をつなぐ橋かな…なーんて☆
でもホントに、この橋を渡るたび、私は少しずつ、いろんなことを覚えます。
アフレコ直前のレッスンは今日で、「頑張って!」と声をかけていただきました。
アフレコはエメラナの世界につながる最後の橋なので、
しっかり渡ってこようと思います(*^-^)┛゛
それでは、急に涼しくなったので、風邪をひかないよう気をつけて下さいね(*^_^*)
たお
flumpoolを使いこなせる上司になろう
イタニャンコpresentsうたのひろばin滋賀滋賀一激熱レアライブ2/1412:30~17:30アクア211FセンターコートJR近江八幡駅直結観覧無料物販ありコロナ対策実施マスク着用等#伊谷亜子#小川エリ#西村加奈#愛民#ANCHEIN BETTyROSE#AQUA21#アクア21 https://t.co/2kcMQcZ1ud
ハーバードが選んだflumpoolの10個の原則
東京は昨日の午後から、すっっごく寒くなりました!
よく映画とかで地球が滅亡しそうな時に、
目に見えるくらいどんどん寒くなってく場面があるじゃないですか?
あんな感じで、どんどん寒くなっていくので、心配になりましたよ(((゜д゜;)))
皆さんの住んでいる所は、どうでしたか?
さて、私はこの間、『君に届け』の完成披露試写会を観せていただきました!
今回の会場は映画館ではなく、こんな大きな東京ドームホテルの横にある、
JCBホールでした。
開場30分前に着いたのですが、もう人がすっごく並んでいて…(☆o☆)
『君に届け』の人気の凄さを改めて感じましたよ(*^_^*)
この日私は、ちょっとだけ大人っぽいコーデに挑戦してみました。
この日のポイントは黒のムートンブーツで、長いのを折り返して履いてます。
黒に金色の2色だけって、結構自分的に勇気がいったんですが…
ハナチューを卒業してから、普段着がジャージに戻りそうになっちゃってて、
これじゃだめだ!と反省して、着てみました♪
この写真の列がもっともっともっと奥のほうまで続いてたんですよ(b^-゜)
中に入ると、まず、チアとか応援で使うようなポンポンをもらいました。
舞台挨拶ではたいてい、フォトセッションの時とかに、
観客全員で参加するパフォーマンスをするんですけど、その為のポンポンです。
いろんな色があったのですが、私は赤をもらいました♪
会場はライブハウスのような雰囲気で、入った瞬間、
ものすごい人がわぁぁぁっと…!!!映画館とは違う迫力で圧倒されました。
今の中学生や高校生で「君に届け」の原作ファンの人は多いと思うんですけど、
私も映画化になる前から原作を読んでいて大好きだったから、
まず、「どんな映画になるんだろう!」とワクワクしたし、
しかもそれに美沙子ちゃんが出るって聞いた時は、
どれだけ人気のある原作かわかってたから、ホントに凄くうれしかったんです。
実はその美沙子ちゃんに、会場に入る前、ちょっとだけ会えました(≧∇≦*)
久しぶりだったし、とってもキレイだったから、私はすごく照れてしまって、
しかもエレベーターに乗る直前だったから、
「あっ美沙子ちゃん!(//▽//)」「あっ太鳳ちゃん(☆o☆)」くらいの会話だったけど、
嬉しかったです…ヾ(≧∇≦*)ゝ
私はいつも美沙子ちゃんを見ると突進してしまうので、
それを恐れたマネージャーさんが「太鳳ちゃん、抱きつかないでっ!」と
心配して叫んだのが面白かったなぁ(笑)
席に着いてからは、パンフレットを読みながら、楽しみに待っていました(*^_^*)
パンフレット観てるだけでもう、ああ!!!爽子ちゃんだぁッ!とか、
美沙子ちゃんが『ちづ』になってる…!!!とか、
同じところを何回も何回も読みなおしたりして、一人で興奮していました。
まず舞台挨拶が先にありましたo(^-^)o
私が一番びっくりしたのが、多部さんの声が…可愛過ぎて!(☆o☆)
龍馬伝の時の顔合わせで広末涼子さんの声を聞いた時にもビックリしましたが、
その時と同じくらい衝撃的な、耳に気持ちいい可愛さでした。
三浦春馬さんは、とにかく笑顔が素敵な人でした。
笑うと、少女漫画みたいに笑顔の横で「キラッ!!!」と光がきらめく感じ(笑)
三浦さんの挨拶で、すごいなぁと思ったのは、
観客を楽しませる方法を、すごくよく分かっている感じがしたんです。
コメントを噛んじゃったら、私だと頭真っ白になって黙っちゃうのに、
三浦さんはそのフォローが面白いというか、ハプニングを笑いに変えるんです。
自分が伝えたいコメントを一方的に言ってるんじゃなくて、
お客さんとコミュニケーションをしっかり取りながら、
一緒に楽しんで挨拶をしている感じで、観ていてすごく楽しかったです。
美沙子ちゃんはいつものようにしっかりしていて、やっぱり素敵でした…(´∀`*)
龍役の青山ハルさんは、すごく緊張しているみたいで、
「来てくれて、ありがとう。」と一生懸命な感じで挨拶して下さったんですが、
その一生懸命さが、観ている人たちの気持ちまで明るく和ませてくれました。
桐谷美鈴ちゃんはセブンティーンで観ていたモデルさんなので、
おお!美玲ちゃんがいる!と嬉しくなりました。
びっくりするくらい細くて…プロなんだなぁと感心しましたよ。
あやね役の夏菜さんは、パンフレットを観ているとはしゃぐ感じの人なのに、
実際はとてもおとなしそうな大人っぽい方で驚きました。
どの俳優さんも、本当に素敵でした!(*^_^*)
挨拶の後、全国から寄せられた「届けたい思い」を、
多部さんと三浦春馬さんが読んだんですが、気持ちをこめるのがすごく上手で、
書いた人の気持ちが伝わってきて、映画を観る前からグッときました…。
そのあと、フォトセッションでポンポンを振りました*(^▽^)*
とにかくお客さんが多いのでポンポンもすごい量で、
美沙子ちゃんが見えなくなってしまうくらいで…軽く焦りましたよ(笑)
ポンポンを振るの、凄く楽しかったです!会場が一体感に包まれた感じ(≧▽≦)
もし私がウルトラマンゼロの映画で舞台挨拶に呼んで頂けたら、
その時は絶対に舞台挨拶を楽しいものにしたい、
観に来てくれた人が楽しんでくれるような、
お客さんと気持ちのキャッチボールが出来るような挨拶をしたい!!!
と、ポンポンを振りながら思いました。
そこで舞台挨拶が終わった…と思ったら、
なんとサプライズで、主題歌『君に届け』を歌うflumpoolのライブが!
「君に届け」にピッタリの凄くいい曲で、青春!って感じの曲です。
ライブでは多部さん達も観客として観ていたんですが、
演奏の後、一人ずつコメントを一言…ということになったんですよ。
そしたら多部さんが感動しすぎて泣いてしまっていて…
一言目の「あの…」という声が、もう泣き声で、
本ッ当に可愛かったんです。
感情が豊かだということは、こんなにも綺麗なことなんだ…と思って、
私は歌で既に感動してたけど、多部さんが感動してる姿に、更に感動しました。
多部さんと一緒に爽子ちゃんも感動して泣いているような気がして…
すごく素敵な瞬間だったんですよ。
この舞台挨拶で、私はすっかり多部さんのファンになりました。
映画もすごく良かったです!!!
原作を読んでいても読んでなくても楽しめる感じです。
多部さんが本当に爽子、三浦さんが本当に風早くんでした。
一人一人の、ひとつひとつの表情が凄く良かったです。
多部さんの申し訳なさそうな顔とか、必死な顔とかが特に
よかった!
特に、舞台挨拶で印象に残った龍役の青山ハルさんの演技が、私は好きでした。
すごくシンプルでまっすぐで、良かったと思います。
美沙子ちゃんは、普段絶対見れないだろうな!と思うような、
実際の性格とは真逆の役でしたが、
本当にちづがそこにいて、大活躍でした。
映画を観終わった後は、ホワホワなあったかーい気分になりました(*^o^*)
自分の人生に、こういう場面があってもいいな、こういう恋愛も素敵だなって、
映画から夢をもらって、心がふっくら膨らんだ感じがします。
観終わった後にきっといいことがありそうな、そんな映画でした(´∀`*)
人の気持ちに夢を与えられるって、映画ってすごいなと改めて思います。
書きたいことはいっぱいあるけど…
あとは是非是非、是非!!!映画館で観て下さい!
可愛い爽子ちゃんと爽やかな風早くんを、
大きいスクリーンでゆっくり楽しんでほしいなぁと思います。
さて、私は今、発声のレッスンの帰りです。
私はいつもこの橋を渡って発声のレッスンに行ってるんですよ。
だから、この橋は私と私の夢をつなぐ橋かな…なーんて☆
でもホントに、この橋を渡るたび、私は少しずつ、いろんなことを覚えます。
アフレコ直前のレッスンは今日で、「頑張って!」と声をかけていただきました。
アフレコはエメラナの世界につながる最後の橋なので、
しっかり渡ってこようと思います(*^-^)┛゛
それでは、急に涼しくなったので、風邪をひかないよう気をつけて下さいね(*^_^*)
たお
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flumpoolの曲いい曲ばかりで泣ける(´;ω;`)
"明日がある"たったそれだけで
僕が生きる意味になって そしてまた陽が照らすよ
ビリーバーズ・ハイ #flumpool
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#ヨルシカ
#緑黄色社会
📝受賞アーティストは
3月8日(月)に発表!
#スペシャアワ…