【中古】夜は眠れるかい?(初回限定盤)(DVD付)/flumpoolCDシングル/邦楽
タイトル 夜は眠れるかい?(初回限定盤)(DVD付) ヨルハネムレルカイ アーティスト名 flumpool ジャンル 邦楽 発売日 2016/02/10発売 規格番号 AZZS-41 JAN 4562256123170 コミック『亜人』の映画&TVシリーズ主題歌「夜は眠れるかい?」、ブルボン『アルフォートミニチョコレート』TVCMの楽曲「君が笑えば 〜Just like happiness〜」、2014年に開催された flumpool 5th Anniversary tour 2014 「MOMENT」 <ARENA SPECIAL> にて披露され、話題となっていた楽曲を収録したシングル。 ※中古商品の場合、商品名に「初回」や「限定」・「○○付き」(例 Tシャツ付き)等の記載がございましても、特典等は原則付属しておりません。また、中古という特性上ダウンロードコード・プロダクトコードも保証の対象外です。コードが使用できない等の返品はお受けできません。ゲーム周辺機器の箱・取扱説明書及び、ゲーム機本体のプリインストールソフト、同梱されているダウンロードコードは初期化をしていますので、保証の対象外となっております。 尚、商品画像はイメージです。 ※2点以上お買い求めのお客様へ※ 当サイトの商品は、ゲオの店舗と共有しております。 商品保有数の関係上、異なる店舗から発送になる場合があり、お届けの荷物が複数にわかれたり、到着日時が異なる可能性がございます。(お荷物が複数になっても、送料・代引き手数料が重複する事はございません) 尚、複数にわけて発送した場合、お荷物にはその旨が記載されておりますので、お手数ですが、お荷物到着時にご確認いただけますよう、お願い申し上げます。 ※当サイトの在庫について 当サイトの商品は店舗と在庫共有をしており、注文の重複や、商品の事故等が原因により、ご注文頂いた後に、 キャンセルさせていただく場合がございます。 楽天ポイントの付与・買いまわり店舗数のカウント等につきましても、発送確定した商品のみの対象になりますので、キャンセルさせて頂いた商品につきましては、補償の対象外とさせていただきます。 ご了承の上ご注文下さい。
価格:367円
【中古】Real(初回限定盤)(DVD付)/flumpoolCDアルバム/邦楽
タイトル Real(初回限定盤)(DVD付) リアル アーティスト名 flumpool ジャンル 邦楽 発売日 2020/05/20発売 規格番号 AZZS-106 JAN 4580684123463 ※中古商品の場合、商品名に「初回」や「限定」・「○○付き」(例 Tシャツ付き)等の記載がございましても、特典等は原則付属しておりません。また、中古という特性上ダウンロードコード・プロダクトコードも保証の対象外です。コードが使用できない等の返品はお受けできません。ゲーム周辺機器の箱・取扱説明書及び、ゲーム機本体のプリインストールソフト、同梱されているダウンロードコードは初期化をしていますので、保証の対象外となっております。 尚、商品画像はイメージです。 ※2点以上お買い求めのお客様へ※ 当サイトの商品は、ゲオの店舗と共有しております。 商品保有数の関係上、異なる店舗から発送になる場合があり、お届けの荷物が複数にわかれたり、到着日時が異なる可能性がございます。(お荷物が複数になっても、送料・代引き手数料が重複する事はございません) 尚、複数にわけて発送した場合、お荷物にはその旨が記載されておりますので、お手数ですが、お荷物到着時にご確認いただけますよう、お願い申し上げます。 ※当サイトの在庫について 当サイトの商品は店舗と在庫共有をしており、注文の重複や、商品の事故等が原因により、ご注文頂いた後に、 キャンセルさせていただく場合がございます。 楽天ポイントの付与・買いまわり店舗数のカウント等につきましても、発送確定した商品のみの対象になりますので、キャンセルさせて頂いた商品につきましては、補償の対象外とさせていただきます。 ご了承の上ご注文下さい。
価格:2,387円
flumpoolについて係長100人に訊いてみた
東京は昨日の午後から、すっっごく寒くなりました!
よく映画とかで地球が滅亡しそうな時に、
目に見えるくらいどんどん寒くなってく場面があるじゃないですか?
あんな感じで、どんどん寒くなっていくので、心配になりましたよ(((゜д゜;)))
皆さんの住んでいる所は、どうでしたか?
さて、私はこの間、『君に届け』の完成披露試写会を観せていただきました!
今回の会場は映画館ではなく、こんな大きな東京ドームホテルの横にある、
JCBホールでした。
開場30分前に着いたのですが、もう人がすっごく並んでいて…(☆o☆)
『君に届け』の人気の凄さを改めて感じましたよ(*^_^*)
この日私は、ちょっとだけ大人っぽいコーデに挑戦してみました。
この日のポイントは黒のムートンブーツで、長いのを折り返して履いてます。
黒に金色の2色だけって、結構自分的に勇気がいったんですが…
ハナチューを卒業してから、普段着がジャージに戻りそうになっちゃってて、
これじゃだめだ!と反省して、着てみました♪
この写真の列がもっともっともっと奥のほうまで続いてたんですよ(b^-゜)
中に入ると、まず、チアとか応援で使うようなポンポンをもらいました。
舞台挨拶ではたいてい、フォトセッションの時とかに、
観客全員で参加するパフォーマンスをするんですけど、その為のポンポンです。
いろんな色があったのですが、私は赤をもらいました♪
会場はライブハウスのような雰囲気で、入った瞬間、
ものすごい人がわぁぁぁっと…!!!映画館とは違う迫力で圧倒されました。
今の中学生や高校生で「君に届け」の原作ファンの人は多いと思うんですけど、
私も映画化になる前から原作を読んでいて大好きだったから、
まず、「どんな映画になるんだろう!」とワクワクしたし、
しかもそれに美沙子ちゃんが出るって聞いた時は、
どれだけ人気のある原作かわかってたから、ホントに凄くうれしかったんです。
実はその美沙子ちゃんに、会場に入る前、ちょっとだけ会えました(≧∇≦*)
久しぶりだったし、とってもキレイだったから、私はすごく照れてしまって、
しかもエレベーターに乗る直前だったから、
「あっ美沙子ちゃん!(//▽//)」「あっ太鳳ちゃん(☆o☆)」くらいの会話だったけど、
嬉しかったです…ヾ(≧∇≦*)ゝ
私はいつも美沙子ちゃんを見ると突進してしまうので、
それを恐れたマネージャーさんが「太鳳ちゃん、抱きつかないでっ!」と
心配して叫んだのが面白かったなぁ(笑)
席に着いてからは、パンフレットを読みながら、楽しみに待っていました(*^_^*)
パンフレット観てるだけでもう、ああ!!!爽子ちゃんだぁッ!とか、
美沙子ちゃんが『ちづ』になってる…!!!とか、
同じところを何回も何回も読みなおしたりして、一人で興奮していました。
まず舞台挨拶が先にありましたo(^-^)o
私が一番びっくりしたのが、多部さんの声が…可愛過ぎて!(☆o☆)
龍馬伝の時の顔合わせで広末涼子さんの声を聞いた時にもビックリしましたが、
その時と同じくらい衝撃的な、耳に気持ちいい可愛さでした。
三浦春馬さんは、とにかく笑顔が素敵な人でした。
笑うと、少女漫画みたいに笑顔の横で「キラッ!!!」と光がきらめく感じ(笑)
三浦さんの挨拶で、すごいなぁと思ったのは、
観客を楽しませる方法を、すごくよく分かっている感じがしたんです。
コメントを噛んじゃったら、私だと頭真っ白になって黙っちゃうのに、
三浦さんはそのフォローが面白いというか、ハプニングを笑いに変えるんです。
自分が伝えたいコメントを一方的に言ってるんじゃなくて、
お客さんとコミュニケーションをしっかり取りながら、
一緒に楽しんで挨拶をしている感じで、観ていてすごく楽しかったです。
美沙子ちゃんはいつものようにしっかりしていて、やっぱり素敵でした…(´∀`*)
龍役の青山ハルさんは、すごく緊張しているみたいで、
「来てくれて、ありがとう。」と一生懸命な感じで挨拶して下さったんですが、
その一生懸命さが、観ている人たちの気持ちまで明るく和ませてくれました。
桐谷美鈴ちゃんはセブンティーンで観ていたモデルさんなので、
おお!美玲ちゃんがいる!と嬉しくなりました。
びっくりするくらい細くて…プロなんだなぁと感心しましたよ。
あやね役の夏菜さんは、パンフレットを観ているとはしゃぐ感じの人なのに、
実際はとてもおとなしそうな大人っぽい方で驚きました。
どの俳優さんも、本当に素敵でした!(*^_^*)
挨拶の後、全国から寄せられた「届けたい思い」を、
多部さんと三浦春馬さんが読んだんですが、気持ちをこめるのがすごく上手で、
書いた人の気持ちが伝わってきて、映画を観る前からグッときました…。
そのあと、フォトセッションでポンポンを振りました*(^▽^)*
とにかくお客さんが多いのでポンポンもすごい量で、
美沙子ちゃんが見えなくなってしまうくらいで…軽く焦りましたよ(笑)
ポンポンを振るの、凄く楽しかったです!会場が一体感に包まれた感じ(≧▽≦)
もし私がウルトラマンゼロの映画で舞台挨拶に呼んで頂けたら、
その時は絶対に舞台挨拶を楽しいものにしたい、
観に来てくれた人が楽しんでくれるような、
お客さんと気持ちのキャッチボールが出来るような挨拶をしたい!!!
と、ポンポンを振りながら思いました。
そこで舞台挨拶が終わった…と思ったら、
なんとサプライズで、主題歌『君に届け』を歌うflumpoolのライブが!
「君に届け」にピッタリの凄くいい曲で、青春!って感じの曲です。
ライブでは多部さん達も観客として観ていたんですが、
演奏の後、一人ずつコメントを一言…ということになったんですよ。
そしたら多部さんが感動しすぎて泣いてしまっていて…
一言目の「あの…」という声が、もう泣き声で、
本ッ当に可愛かったんです。
感情が豊かだということは、こんなにも綺麗なことなんだ…と思って、
私は歌で既に感動してたけど、多部さんが感動してる姿に、更に感動しました。
多部さんと一緒に爽子ちゃんも感動して泣いているような気がして…
すごく素敵な瞬間だったんですよ。
この舞台挨拶で、私はすっかり多部さんのファンになりました。
映画もすごく良かったです!!!
原作を読んでいても読んでなくても楽しめる感じです。
多部さんが本当に爽子、三浦さんが本当に風早くんでした。
一人一人の、ひとつひとつの表情が凄く良かったです。
多部さんの申し訳なさそうな顔とか、必死な顔とかが特に
よかった!
特に、舞台挨拶で印象に残った龍役の青山ハルさんの演技が、私は好きでした。
すごくシンプルでまっすぐで、良かったと思います。
美沙子ちゃんは、普段絶対見れないだろうな!と思うような、
実際の性格とは真逆の役でしたが、
本当にちづがそこにいて、大活躍でした。
映画を観終わった後は、ホワホワなあったかーい気分になりました(*^o^*)
自分の人生に、こういう場面があってもいいな、こういう恋愛も素敵だなって、
映画から夢をもらって、心がふっくら膨らんだ感じがします。
観終わった後にきっといいことがありそうな、そんな映画でした(´∀`*)
人の気持ちに夢を与えられるって、映画ってすごいなと改めて思います。
書きたいことはいっぱいあるけど…
あとは是非是非、是非!!!映画館で観て下さい!
可愛い爽子ちゃんと爽やかな風早くんを、
大きいスクリーンでゆっくり楽しんでほしいなぁと思います。
さて、私は今、発声のレッスンの帰りです。
私はいつもこの橋を渡って発声のレッスンに行ってるんですよ。
だから、この橋は私と私の夢をつなぐ橋かな…なーんて☆
でもホントに、この橋を渡るたび、私は少しずつ、いろんなことを覚えます。
アフレコ直前のレッスンは今日で、「頑張って!」と声をかけていただきました。
アフレコはエメラナの世界につながる最後の橋なので、
しっかり渡ってこようと思います(*^-^)┛゛
それでは、急に涼しくなったので、風邪をひかないよう気をつけて下さいね(*^_^*)
たお
flumpool 自分の夢に、嘘はつけない。
flumpoolについて本気出して考えてみようとしたけどやめた
flumpool どっしりと ふっくらと
flumpool 10th Tour 「Real」大阪公演に参戦した。
やっぱり、生の音楽を聞く場はこの世界に必要だと強く実感した。
flumpoolのワンマンライブは初めてだった。
彼らのことを知ったのは2008年。
ドラマ「ブラッディ・マンデイ」の主題歌だった「Over the rain 〜ひかりの橋〜」がきっかけだった。
どこか物悲しいメロディながらも、「夢だけを信じ歩いていこう」と優しく力強い歌詞と歌声が大好きで、繰返し聞いていたのをよく覚えている。
それからよく聞くようになり、「星に願いを」「labo」「Answer」など、何度聞いたか分からないくらいよく聞いている。
2019年6月に開催されたAmuse Fesで、初めて彼らのステージを見た。
そのライブは、ボーカルである山村隆太くんが活動再開して初めてのライブだった。
先輩であるポルノグラフィティのボーカル、岡野昭仁さんをゲストボーカルに迎えた「星に願いを」の澄み切った歌声のユニゾンがあまりに美しくて、目の前に立ったflumpoolのライブTシャツを着た二人の女の子がタオルに顔を埋めて泣きじゃくっている光景と合わせてよく覚えている。
「星に願いを」のみならず、よく聞いていた「君に届け」「花になれ」なども圧巻のパフォーマンスで、そのCD音源と遜色のない演奏と、テンポのいい漫才のようなMCに惹かれ、いつかワンマンライブに行きたいとずっと思っていた。
もちろん不安はあった。
日に日に増える新規感染者数、関西三府県での緊急事態宣言発令要請…。
どれだけ対策をしても、「絶対大丈夫」はない。
もし感染してしまったら?
発症してしまったら?
自分が健康を害するだけでなく、周りにも多大な迷惑をかけてしまう。
直前まで悩んで、それでもライブが恋しくて、フェスティバルホールに足を踏み入れた。
そんな私の思いを、隆太くんは優しくすくい上げてくれた。
「勇気を出して会いに来てくれてありがとう。」
そう、ステージの上から言ってくれた。
ああ、来てよかった。
私の行動は、もしかしたら後ろ指を指されるかもしれない。
みんなが自粛しているときにライブに行くなんて、自分勝手だと言われるかもしれない。
だけど、悩んで悩んで出した結論を、彼らは「勇気」と呼んでくれた。
それだけで、このコロナ禍を乗り越えていける気がした。
ツアーはこれからも続くため、詳細な感想は差し控えるが、
余計なものをそぎ落とした「ライブ」の芯の美しさを目の当たりにした。
会場を震わせて響く音楽、シンプルながら曲の世界観をステージに展開する照明、そしてその演奏を身体を揺らして楽しむ観客。
ライブの楽しさの本質を、美しさの根っこの部分を見た。
ライブ自体の開催が危ぶまれている今だからこそ、その楽しさが、美しさが胸に沁みた。
ライブは総合芸術だと思う。
網膜に焼き付くような眩い照明。
心臓に響くドラムのビート。
息が苦しくなるようなベースのサウンド。
鼓膜を震わせるギターの音色。
まっすぐに胸に届く歌声。
その全てが詰まった、かけがえのないもの。
そんな美しく多幸感に満ちた大切なものを、私たちは一時は失った。
音楽イベントやライブが次々に中止になっていったときの心細さを忘れることは無いだろう。
それでも、またこうやって、ライブは開催された。
完全に元通りとは言えずとも、今、こうやって復活した。
これからまた、ライブの開催が危ぶまれることがあるかもしれない。
それでも、ライブをしたいと願うミュージシャンと、ライブに行きたいと願う私たちがいれば、互いに音楽で繋がりたいという強い願いがあれば、きっとライブはできる。
また前のように満員の客席で、歌って、叫んで、踊って、笑って、心の充電を満タンにできる日がくるはずだ。
根拠はないけど、きっと大丈夫。
そう強く信じられたライブだった。
最後になるが、このツアーに関わる人全員が、健康で、笑顔でこのツアーを完走できることを心から願っている。
flumpool 関連ツイート
flumpoolの君に届けって言うんですけど………
しょう!
#flumpool
#緊急事態宣言