大好きな俳優にこだわる専門ガイド。
こんばんは〜
いつもありがとうございます😊
今日はお母さんと用事があったので
出かけてきました
1年ぶり？2年ぶり？
くらいにスイパラに行きましたが
小さいの一切れで吐き気が
勿体無いのでもうちょい食べて
パスタも少し食べてあとはドリンク飲んでました〜！
気持ち的には楽しかったですが
次スイーツビュッフェ行くならホテル開催のがいいですね♪
今回の用事でshiroという最近人気の香水を旦那さんが気になってたみたいだったので誕生日にどうかな？と思っていたんですが、、
私の行った場所のお店は閉店していて
それなら気になっていた
トムフォードあるかな？と調べたらあったので行ってきました
テスターだけのつもりが行くとやっぱり買ってしまいますね笑
旦那さんにも誕生日プレゼントはトムフォードでいいかな？と香水を買いました！
shiroは気になってるみたいだけどプレゼントには安すぎるな〜と思っていたので、、😅
もともとはアルマーニのペアフレグランスとかがいいかなとも思っていたのですが毎年アルマーニなので、それもな〜と笑
旦那さんのはこんな感じに
ラッピングしていただきました♪
メンズライクな見た目ですよね！
ショッパーも少しグレーががっていて
トムフォードのロゴは浮かんでメタリックシルバーです。
おしゃれ〜
こんな感じに包んでくれて
被せてくれている紙には私が気になっていた他の香水をプッシュしてくれました
メッセージカードもついてます
ちなみに購入したのは
こちらです
旦那さんの好みというよりも私がつけて欲しい香りを選びました笑
あとボトルがめちゃくちゃ綺麗だった！
メタリックなパープルで写真よりずっと綺麗です♪
トム
フォード ビューティ最初の香り「ブラック オーキッド」の新たな一面を開花させた、女性らしいオリエンタル フローラル アコード。黒い蘭(ブラック オーキッド)へ、クールなシトラス、ドラマティックな花々、ハチミツやラム リキュールが加わり、より華やかな香りとなっています。
って香りらしいですが
けっこうメンズ寄りな気がしました♪
ペーパーにプッシュしてもらったのは
こちらで
店員さんがいうにはEXILEの岩ちゃんがつけてるらしいですよ
店員さんにもお母さんにもこの香りが1番私っぽいと言われて最後まで悩みました
まぁでもまた今度買えばいいので今回は1番欲しかったのを購入しました
こちらはウッド系の香りですがツンとした感じじゃなく暖かい優しいほのかに甘さもあるオリエンタルなウッドって感じです♪
中国の陰陽思想を取り入れ、その思想を称えたこのオリエンタル系のフレグランスによって、トム フォードは矛盾した香りのトリックを表現しています。リッチで女性らしいフローラルの香りに対して、ブラック トリュフ、バニラ、パチュリ、ウード・ウッド、木のコケといった土を感じさせる男性的な香りをブレンドすることによって、このシプレーのダーク オリエンタルの香りに、温かみをプラスしているのです。
サイトの説明はこんな感じです♡
他に本気で悩んだのは
率直で、比類のない、素晴らしい香り。まるで心を酔わせて離さないような、退廃的なオリエンタル レザーの香りが、一流感を醸し出します。秘密の関係や、願いが叶った親密な時間を想起させる、このフレグランスを言い表す表現は、『F ファビュラス』という言葉しかありません。マットなブラックにマットなホワイトのラベルが付いたボトルが、高級感を表現しています。
こちらは何回も嗅ぎたくなる独特な香りだな〜って思いました！
こちらも買いたい
レザー系の香り好きなんです♪
トム フォードの鮮やかなカラー コレクションにインスパイアされた、スパイシー フローラルの香り。フレグランスに使われるのは珍しい、ジャスミン サンバックのがく片からなるアブソルートに、クラリ セージ、芳醇なスパイスなど意外なブレンドを加えて、ジャスミンの陶酔するような一面を新たに引き出しています。ジャスミンルージュは、つややかに塗られた赤いリップと同じくらい大胆なフレグランスです。その深紅のボトルは、妖艶な魅力をたたえています。
この香水も本当にいい香りでした！
ジャスミンの香りがガツンとくるのに嫌らしさやしつこさがなくとても素敵！
ウードウッドと重ねて
使いたい香りでした
私が購入したのは
こちら〜！
私の大好きな俳優さんも使っているらしく以前からずっと気になっていて買ってしまいました♪
調香師が備えている原料のなかでも、ウード・ウッドは、よくお香として使われ、ブータンの寺院ではその香りが漂っています。エキゾチックなローズウッドとカルダモンでつくられたトップノートの次には、五感に訴えるようなウード・ウッド、サンダルウッド、そしてベチバーをブレンドしたスモーキーな香りが広がり、これにトンカ ビーンとアンバーが温もりを添えています。
ノワールとは違いスパイシーなウッド系の香りです♪
すんごくいい香りです
こちらが私が小学校低学年の頃から
世界で1番美しいと思っている
俳優さん
スーパーナチュラルという海外ドラマの主演されてます♪
奥さんと夫婦でウードウッドを使われいるみたいでずっと気になってたんですよ♡
ボックスがおしゃれ！
こちらもメンズライクな見た目ですよね笑
箱のまま飾る方が多いそうで
1番人気の香りらしいです
これはコレクションしたくなりますねー！
私もいつか全部集めてずらーっと並べよう！と思っちゃいました
今、香水一つ買うとリップのミニサイズを1000円で買えるそうで
カラー3色あり２つ選ぼうとしたらお母さんが欲しいと言うので同じカラー２つ買って１つお母さんにあげました笑
お揃い
綺麗なラメが入っている深みのある赤いリップです♪
つけるの楽しみ
スタッフさん見習いだったのですが見習いなのがわからないくらい素晴らしい接客でした！
悩んでいると吹き付けた紙を持ち帰って考えてみるのもいいですよと提案してくれて、本当は今買って欲しいのも最初から伝わってましたが、無理に押さずに私のことを1番に考えてくれた接客の優しさにその場で決めて購入しました
あと香りの好みが似ていてメンズ系の香りが好きらしく話していて楽しかったです♪
これとこれを重ねるとこんな香りとかも教えていただきました
旦那さん喜んでくれるか少し不安ですがプレゼント早くしたいです
あと永ちゃんのダイヤモ
ンドアートをオーダー注文して明後日くらいには届くので頑張って作らないとです😭
A2サイズでかなり大きいので誕生日に間に合うかどうか
オーダーなので届くまで1ヶ月かかりました笑
旦那さんの誕生日は3月31日なんですが多分間に合うと信じてます
ダイヤモンドアートは
写真お借りしました。
こんな風にダイヤモンドみたいにカットされたストーンを張り付けていき
大きな絵になるアートです
目と首が死にそうですよね笑
長くなりましたが読んでいただいてありがとうございます
大好きな俳優 提案型会計事務所
気になっていた香港映画の日本上映が決まったので一足お先に鑑賞して来ました。
【誰がための日々(一念無明/Mad World)】
は2016年に香港で上映された映画です。
親の介護から鬱病になった青年の姿を描く作品。
実際に起きた事件を元に製作されたたそうですが、この作品で香港金像奨では最優秀助演男優賞、最優秀助演女優賞、最優秀新人監督賞を。台湾金像奨で最優秀助演女優賞、最優秀新人監督賞を、第12回大阪アジアン映画祭でもグランプリを獲得したという話題の作品です。
<あらすじ>
婚約者のジェニーと家を買い、結婚をして、家族を作る、そんな将来設計を考えていたトンには寝たきりの母親がいた。弟はアメリカに永住し、父はお金を入れるだけで家には寄り付くことはなかった。自身の体が思うようにならない苛立ちからトンに冷たく当たる母。それでも母を施設に入れたくなかったトンは会社を辞め、自宅で一人母の介護にあたっていた。しかしぎりぎりの状況の中、トンはある事件により母をなくしてしまう。ショックのあまり思い鬱病を患ったトンは精神病院に入院。1年間の治療を経て退院したトンは父と2人、狭いアパートでの生活をスタートさせる。(映画com.より引用)
Amazon Prime Videoで視聴できます
香港には介護問題を取り上げた素晴らしい映画があり、「女人、四十」「桃さんのしあわせ」は私も大好きな映画ですが、今回はそんな介護をする家族側にスポットを当てた作品でした。
介護問題は香港だけではなく、日本でも大きなテーマだと思います。
親を施設に入れるのは罪悪感がある。
しかしながら自分たちの生活もあるので完璧な世話は行えない。
私も親の介護に直面していますが、主人公トンのように仕事を辞めてまで介護できるだろうか・・・考えてしまいました。
主役のトンを演じるのは大好きな俳優のショーン・ユー。
デビュー作の『インファナル・アフェア』以降、どんどんと良い俳優になっていると思います。
この作品のショーンはどこか垢抜けない感じの心に闇のあるトンを見事に演じていたように思います。
そんなトンの父親を演じるのが、これまた私の大好きなエリック・ツァン。
今まで家族と向き合ってこなかった父は退院したトンを引き取って小さな部屋で二人で暮らします。
親子なのに理解しあえないもどかしさを上手に演じています。
息子を理解したいと思い、精神病患者の家族会に参加するあたり、目に涙が浮かびました。
実はこの作品、制作費が3,000万円と低予算ながら、この脚本を読んだショーンとエリックは二つ返事で出演を快諾したのだそうです。
彼らが暮らすアパートは1フラットを1部屋ずつ分けたような共同生活のようなスペース。
隣の部屋には香港IDのない母親と大陸IDのない息子が住んでいたり、私がブログで紹介している楽しい魅力的な香港の裏にある香港の現実が描かれています。
オシャレなレストランや煌びやかな観光地は撮影では一切使われていません。
撮影舞台となった住宅はあの辺かな？と思うと心が締め付けられるような感じ。
でもそうした香港の現実も観てほしいと思います。
自分の介護生活とダブらせて鑑賞してしまいましたが、香港が好きな皆様に是非観てほしい、こういう香港も知って欲しいなと思う作品でした。
公開は2019年2月2日より。新宿K’sシネマ他、全国でも順次上映されるそうです。
毎月月末週末は
香港ウンチク話チャンネル
インスタライブ
開催日はをチェック
2020年より開始！
香港在住中医学博士・楊さちこ先生と
香港ウンチク話管理人・KAORI（隅田香織）の
新しい香港系サイトオープン！
(毎月3のつく日はインスタライブ開催！）
あなたが大好きな俳優を選ぶべきたった1つの理由
吉野家で、どんぶりだけに
「ドン」のつくポケモンとコラボをし
名前に「ドン」のつくポケモンフィギュアが
特定のメニュー購入でもらえるやつ、
先日、
また行ってきました
今回はテイクアウトで！
※現在はポケドン終了している店舗多数
なんと、私の好きな俳優さんも
ポケモンフィギュアを集めていたんです
一緒に行った方に譲っていただき、
とをGETしました
左：サイドン 右：シビルドン
初代ポケモンのサイドンは知っているけど、
シビルドン知らない…
これは一体なんのポケモンなんだ…
と口が似ている…植物系？
なんて思って
保管しておりました
後日、会社でポケドンの話になり、
同じくフィギュアを集めている方と遭遇！
そしてなんと！
シビルドンが欲しかったのに出なかったそうで
お譲りしました
調べたらぜんぜん植物ポケモンじゃなかった！
でんきうおポケモン（魚系）でした
− − − − −
ほしい！
からはじまり、
↓
が当たり、
↓
大好きな俳優さんがポケモンフィギュア
集めていることを知り、
↓
大好きな俳優さんもヤドンが当たり
他にもいっぱい持っていて
↓
私も集めたい！と思い、
↓
俳優さんはどうやら
周りの人にあげたり
交換したりしていて
↓
いつのまにかヤドンも
他の俳優さんにあげていて（ツイッター情報）
↓
なんとなくショックを感じていたけれど、
今回、シビルドンが好き！という方にお譲りしたら
あれ、いま好きな俳優さんと
同じことをしたんじゃないか？
と思えました
同じようにポケモンフィギュアで
楽しんでいることが嬉しい！
どうかまたポケモンフィギュア新作
出してください〜！（初代ポケモン有りで…！）
それでは！
大好きな俳優 エネルギー・フロンティア
気になっていた香港映画の日本上映が決まったので一足お先に鑑賞して来ました。
【誰がための日々(一念無明/Mad World)】
は2016年に香港で上映された映画です。
親の介護から鬱病になった青年の姿を描く作品。
実際に起きた事件を元に製作されたたそうですが、この作品で香港金像奨では最優秀助演男優賞、最優秀助演女優賞、最優秀新人監督賞を。台湾金像奨で最優秀助演女優賞、最優秀新人監督賞を、第12回大阪アジアン映画祭でもグランプリを獲得したという話題の作品です。
<あらすじ>
婚約者のジェニーと家を買い、結婚をして、家族を作る、そんな将来設計を考えていたトンには寝たきりの母親がいた。弟はアメリカに永住し、父はお金を入れるだけで家には寄り付くことはなかった。自身の体が思うようにならない苛立ちからトンに冷たく当たる母。それでも母を施設に入れたくなかったトンは会社を辞め、自宅で一人母の介護にあたっていた。しかしぎりぎりの状況の中、トンはある事件により母をなくしてしまう。ショックのあまり思い鬱病を患ったトンは精神病院に入院。1年間の治療を経て退院したトンは父と2人、狭いアパートでの生活をスタートさせる。(映画com.より引用)
Amazon Prime Videoで視聴できます
香港には介護問題を取り上げた素晴らしい映画があり、「女人、四十」「桃さんのしあわせ」は私も大好きな映画ですが、今回はそんな介護をする家族側にスポットを当てた作品でした。
介護問題は香港だけではなく、日本でも大きなテーマだと思います。
親を施設に入れるのは罪悪感がある。
しかしながら自分たちの生活もあるので完璧な世話は行えない。
私も親の介護に直面していますが、主人公トンのように仕事を辞めてまで介護できるだろうか・・・考えてしまいました。
主役のトンを演じるのは大好きな俳優のショーン・ユー。
デビュー作の『インファナル・アフェア』以降、どんどんと良い俳優になっていると思います。
この作品のショーンはどこか垢抜けない感じの心に闇のあるトンを見事に演じていたように思います。
そんなトンの父親を演じるのが、これまた私の大好きなエリック・ツァン。
今まで家族と向き合ってこなかった父は退院したトンを引き取って小さな部屋で二人で暮らします。
親子なのに理解しあえないもどかしさを上手に演じています。
息子を理解したいと思い、精神病患者の家族会に参加するあたり、目に涙が浮かびました。
実はこの作品、制作費が3,000万円と低予算ながら、この脚本を読んだショーンとエリックは二つ返事で出演を快諾したのだそうです。
彼らが暮らすアパートは1フラットを1部屋ずつ分けたような共同生活のようなスペース。
隣の部屋には香港IDのない母親と大陸IDのない息子が住んでいたり、私がブログで紹介している楽しい魅力的な香港の裏にある香港の現実が描かれています。
オシャレなレストランや煌びやかな観光地は撮影では一切使われていません。
撮影舞台となった住宅はあの辺かな？と思うと心が締め付けられるような感じ。
でもそうした香港の現実も観てほしいと思います。
自分の介護生活とダブらせて鑑賞してしまいましたが、香港が好きな皆様に是非観てほしい、こういう香港も知って欲しいなと思う作品でした。
公開は2019年2月2日より。新宿K’sシネマ他、全国でも順次上映されるそうです。
毎月月末週末は
香港ウンチク話チャンネル
インスタライブ
開催日はをチェック
2020年より開始！
香港在住中医学博士・楊さちこ先生と
香港ウンチク話管理人・KAORI（隅田香織）の
新しい香港系サイトオープン！
(毎月3のつく日はインスタライブ開催！）
