目の付けどころが、flumpoolでしょ

やっぱり、生の音楽を聞く場はこの世界に必要だと強く実感した。

flumpoolのワンマンライブは初めてだった。
彼らのことを知ったのは2008年。
ドラマ「ブラッディ・マンデイ」の主題歌だった「Over the rain 〜ひかりの橋〜」がきっかけだった。
どこか物悲しいメロディながらも、「夢だけを信じ歩いていこう」と優しく力強い歌詞と歌声が大好きで、繰返し聞いていたのをよく覚えている。
それからよく聞くようになり、「星に願いを」「labo」「Answer」など、何度聞いたか分からないくらいよく聞いている。

2019年6月に開催されたAmuse Fesで、初めて彼らのステージを見た。
そのライブは、ボーカルである山村隆太くんが活動再開して初めてのライブだった。
先輩であるポルノグラフィティのボーカル、岡野昭仁さんをゲストボーカルに迎えた「星に願いを」の澄み切った歌声のユニゾンがあまりに美しくて、目の前に立ったflumpoolのライブTシャツを着た二人の女の子がタオルに顔を埋めて泣きじゃくっている光景と合わせてよく覚えている。
「星に願いを」のみならず、よく聞いていた「君に届け」「花になれ」なども圧巻のパフォーマンスで、そのCD音源と遜色のない演奏と、テンポのいい漫才のようなMCに惹かれ、いつかワンマンライブに行きたいとずっと思っていた。

もちろん不安はあった。
日に日に増える新規感染者数、関西三府県での緊急事態宣言発令要請…。
どれだけ対策をしても、「絶対大丈夫」はない。
もし感染してしまったら？
発症してしまったら？
自分が健康を害するだけでなく、周りにも多大な迷惑をかけてしまう。
直前まで悩んで、それでもライブが恋しくて、フェスティバルホールに足を踏み入れた。

そんな私の思いを、隆太くんは優しくすくい上げてくれた。
「勇気を出して会いに来てくれてありがとう。」
そう、ステージの上から言ってくれた。
ああ、来てよかった。
私の行動は、もしかしたら後ろ指を指されるかもしれない。
みんなが自粛しているときにライブに行くなんて、自分勝手だと言われるかもしれない。
だけど、悩んで悩んで出した結論を、彼らは「勇気」と呼んでくれた。
それだけで、このコロナ禍を乗り越えていける気がした。

ツアーはこれからも続くため、詳細な感想は差し控えるが、
余計なものをそぎ落とした「ライブ」の芯の美しさを目の当たりにした。
会場を震わせて響く音楽、シンプルながら曲の世界観をステージに展開する照明、そしてその演奏を身体を揺らして楽しむ観客。
ライブの楽しさの本質を、美しさの根っこの部分を見た。
ライブ自体の開催が危ぶまれている今だからこそ、その楽しさが、美しさが胸に沁みた。

ライブは総合芸術だと思う。
網膜に焼き付くような眩い照明。
心臓に響くドラムのビート。
息が苦しくなるようなベースのサウンド。
鼓膜を震わせるギターの音色。
まっすぐに胸に届く歌声。
その全てが詰まった、かけがえのないもの。

そんな美しく多幸感に満ちた大切なものを、私たちは一時は失った。
音楽イベントやライブが次々に中止になっていったときの心細さを忘れることは無いだろう。
それでも、またこうやって、ライブは開催された。
完全に元通りとは言えずとも、今、こうやって復活した。

これからまた、ライブの開催が危ぶまれることがあるかもしれない。
それでも、ライブをしたいと願うミュージシャンと、ライブに行きたいと願う私たちがいれば、互いに音楽で繋がりたいという強い願いがあれば、きっとライブはできる。
また前のように満員の客席で、歌って、叫んで、踊って、笑って、心の充電を満タンにできる日がくるはずだ。

根拠はないけど、きっと大丈夫。
そう強く信じられたライブだった。

最後になるが、このツアーに関わる人全員が、健康で、笑顔でこのツアーを完走できることを心から願っている。

再三の延期、、、ほんっとに期待させて申し訳ないです！

でもまた期待してて欲しいです！

必ず笑顔で返します！」

☆1/21
「誕生日お祝いありがとうございます。0分狙いのたくさんのメッセージもそうだし、

みんなスケジュールにいれてくれたり、タイマーかけてくれたり、何度も時計みてくれたりしてるのかな。

想像するだけで、、、

当たり前じゃない優しさにたくさん気づける人になれるように今年も頑張ります。」

☆1/15
「このあと23時からラジオです！

金曜日の夜は松原市レディオフィールズに集合！」

「オフトーク始まったみたいです。ぜひ聴いてね！」

☆1/16
「成人おめでとうございます！ – REC

#RECラジオ #flumpool」

☆1/8
「まもなくでーす！！！生放送で話します〜！！！」」

☆1/1
「金曜にお引越しして、記念すべき1回目です！！！笑」
(flumpool 山村 隆太 ツイッター)

(笑)

☆1/14「23:00台のコーナーに向けてradiko画像もリニューアル！！

ROCK KIDS 802-FRIDAY＆SATURDAY-(23時台) | FM802 | 2021/01/15/金 | 23:00-23:48」

☆1/13 (flumpool結成日)
「おめでとうございます！！！

#flumpool
#802RF
#RK802
#FM802
@RK802LISA」

☆1/8「この後 11時台です！！！

質問、相談、
メッセージ、
DJ RYUTAへの無茶振り、
flumpoolリクエスト、

などなど
#FM802 HPから受付中！

#802RF
#RK802」

☆1/1「あけましておめでとうございます！

本日からスタート！！
お聴き逃しなく！

#flumpool
#fm802
#RK802
#802RF」

☆2020/12/26
「1年間 #802RF を聴いてくださった皆さん、ありがとうございました！

オンエア後は #FM802 チームからゴルフボールを

2021年も @RK802LISA にて！
初回は1/1(金)。お聴き逃しなく！

#flumpool
#山村隆太
@flumpool_STAFF @fp_Yamaryu」
(FM802 Radio Fields ツイッター)

☆2/5「┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘

⋆⸜ ROCK KIDS 802 FRI&SAT ⸝⋆
《 Official Instagram 》

このあと、番組終了後
#flumpool 山村隆太 さんと
インスタライブ決定！ ༘*

Follow me !

#fm802 #rk802

┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘」

☆「《 #松原市 Radio Fields》

2人の ”オフトーク” を
この後24時に
#RK802 公式Instagramで公開!!

O.Aとはまた違ったTALKをお送りします！
#flumpool
#FM802」

☆1/1「#RK802 FRIDAY
　　”松原市 Radio Fields”

今日から始まった新コーナー！

毎週この時間は
#flumpool 山村隆太さんとリサネムが
ふたりで一緒にお届け◎

どんなコーナーになるのか、
公開ミーティング中！？（笑）

＜#radiko＞で聞く」
(ROCK KIDS 802 FRIDAY & SATURDAY ツイッター)

☆☆flumpool
「毎週(金)23:15〜レギュラーOA中！
DJ山村隆太 #FM802「松原市 Radio Fields」

オフトーク♪ もお聴き逃しナク！

@rk802lisaのInstagram動画をチェック

#flumpool
#802RF #RK802」
(flumpool STAFF ツイッター)

☆2/1「まいどっ！ 市長さんのメッセージが届いてるでっ♪詳細は市ホームページをみてなっ☆
」

「まいどっ！今日はウチの誕生日やねん♪松原市観光協会さんからバースデーケーキ（手作り）とメッセージもらったでっ♡めっちゃ嬉しいわ♪ほんまおおきにやっ♫松原市観光協会さんのフェイスブックみてなっ↓

#松原市 #マッキー」

☆1/29「まいどっ！ 1月11日に行われた成人式の動画を配信してるでっ！EXILE ÜSA さんがリモート出演してるのでみんなみてなっ♫詳細は市ホームページをみてなっ☆」

「まいどっ！広報まつばら2月号絶賛配布中やでっ♪特集はキラリ☆はたちの夢＆トークやでっ♫新成人の皆さんが将来の夢や抱負などを語ってくれたでっ！表紙も成人式で撮影した写真やでっ！みんな読んでなっ♪詳細は市ホームページみてなっ♪ 」

☆1/21「まいどっ！本日、1月21日(木)は、松原市観光親善大使flumpoolの山村隆太さんの誕生日やでっ♫おめでとさんっ♪いつも、ラジオ番組などで松原市の魅力などを発信してくださり、おおきにやでっ‼︎これからも、松原市のことよろしくやでっ☆山村さんにとって素敵な1年になってほしいなっ♡
#flumpool」

☆1/11「まいどっ！今日は午前10時から市民体育館で松原市成人式が行われたでっ！新成人の皆さんおめでとさんっ♫
#成人式」

☆1/9「まいどっ！日本各地の食べ物を紹介し、その魅力を再発見する食の情報バラエティ番組、NHK「うまいッ！」で、松原市の有限会社ツムラ本店の松原ブランドLaMatsubara認定品“河内鴨”が紹介されるでっ！
放送日は1月11日（祝）午後0時15分〜詳細は市Facebookをみてなっ☆

#河内鴨」

☆1/8「まいどっ！松原市観光親善大使であるflumpoolの 山村隆太さんがDJを務めるラジオ番組「FM802 Radio Fields」（令和2年は毎週土曜日放送）が令和3年1月より、金曜日午後11時15分に「松原市 Radio Fields」と名称も新たに放送やでっ！詳細は市フェイスブックみてなっ♪
#flumpoo」

☆1/4「まいどっ！
明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願い致します
市長さんからのメッセージが届いてるでっ♪みんな読んでなっ☆

#松原市 #新年」

☆2020/12/25「まいどっ！
本日12月25日に松原市観光親善大使のflumpoolさんの新曲「大丈夫」の配信が開始されたでっ♪
YouTubeで、松原第五中学校でのメイキング映像がいっぱい使用されたMV映像を見ることができるでっ☆
みんな見てなっ！
#flumpool #大丈夫」

☆12/24「まいどっ！広報まつばら1月号絶賛配布中やでっ♪特集は新年のごあいさつ!裏表紙には明日から配信の松原市観光親善大使のflumpoolの新曲「大丈夫」を市内中学生とレコーディングしている様子も掲載してるでっ♫その他の情報もあるでっ♪みんな読んでなっ！

#flumpool #松原市」

☆10/23「まいどっ！松原市LINE公式アカウントを開設したでっ♫
友達登録については、
を開き、友達登録をしてなっ！
LINEの詳細は市ホームページをみてなっ♪
」
(マッキー(松原市) ツイッター)

☆「今夜2/4木 22:00台～受験生応援コーナースタート！いよいよ本格シーズン！音楽で背中を押したい！力を貸してくれる面々の熱い弾き語りが @RK802STAFF に届いてます。メッセージやリクエストはfunky802.com
こちらから！お待ちしてます！
#RK802 #FM802
スマホからradiko.jp」

☆2/2「アーティストは血と汗と涙と努力と、ほんとにすっごい苦労して、作品を作ってます。僕らは、それを忘れてはいけないし、だからこそ血の通った思いを持って、ひとつひとつ届けていきたいです。それが理解できない人とは組めない。何があっても。」

☆1/31「#ONAKAMA の大阪城ホールにin！開場BGMは、#FM802 ROCK KIDS 802 @RK802STAFF が担当させていただきました！開催おめでとうございます！できてよかった！来れた方はルールを守って楽しみましょう！
#RK802 さあー、はじまるぞー！！」

☆「もう、オフトーク聴いていただけました？
感想や今後のリクエストも番組まで。お待ちしております！！
#fm802
#RK802
#802RF」

☆1/14「DJ山村隆太 新しい2021年バージョンの写真を公開しました！今週もよろしくお願い致します！

皆さん、面白かったところはradikoのタイムフリーでシェアしたり、友達にSNSで送ったりしてくださいね！！

#fm802
#RK802」

☆1/1「おっしゃーーーーっ！！

2021年、やるでーーー！

皆さま、あけまして
おめでとうございます！

皆さまにとって、良き一年になりますように！

そして、南森町は特番なうです！
ラジオでフル尺で
アナタの好きな曲をみんなで
聴きましょう！

#fm802」

☆2020/12/19「今夜21:00-
新曲「大丈夫」は
ぜひ聴いて欲しいです！！」

☆12/12「flumpool 山村くんとのラジオ
で生まれたflumpool新曲『大丈夫』12/25リリース決定！リスナーの皆さん歌詞、歌唱動画ありがとう。さらに山村くんの恩師が勤務する中学の3年生38名がコーラス参加！来週12/19の『FM802 Radio Fields』で初O.A！そして『RADIO CRAZY』12/26に初披露です！！#レディクレ」
(今江 元紀 ツイッター)FM802プロデューサー

☆2020/10/5「［音楽主義WEB記事更新］
特集「有観客ライブ・エンタテインメント最新事情」インタビュー2
#FM802 #今江元紀 さん
」
(音楽主義 ツイッター)

☆Music Cross Aid
→

☆2/5「【ROCK KIDS 802-FRIDAY＆SATURDAY-】

#RK802 FRIDAY
“松原市 Radio Fields” vol.6♪

今夜は生出演！

@flumpool_STAFF @fp_Yamaryu

#fm802」

「【#FM802 802 BINTANG GARDEN】10代のあなたに響いている”今の” #ラブソング♡はなんですか？＜リクエスト＆メッセージ大募集中！＞詳しくは➡︎
【2/8(月)締め切り】」

☆2/4「【株式会社FM802 2021年中途採用募集スタート】

①営業（本社・東京支社）
②編成（FM802・FM COCOLO）
③技術 若干名中途採用募集中。

くわしくはこちらから↓↓
」

☆1/29「【ROCK KIDS 802-FRIDAY＆SATURDAY-】

#RK802 FRIDAY
“松原市 Radio Fields” vol.5♪

@flumpool_STAFF @fp_Yamaryu
#fm802」

☆「【ROCK KIDS 802-FRIDAY＆SATURDAY-】

#RK802 FRIDAY
　”松原市 Radio Fields”
」

☆「【改めて自己紹介】
FM802は、ラジオがなくてもスマホアプリやPCサイトのradikoで聴けます。
関西以外のエリアの方は有料ですがradikoプレミアムで聴けます。

さらに、聞き逃した場合も1週間以内であれば #タイムフリー 機能で遡って聴くことができます！ #FM802」

☆2020/6/3「【新着ニュース】SDGsへの取り組み FM802とFM COCOLOは持続可能な開発目標（SDGs）の達成を目指します。
」
(FM802 ツイッター)

☆☆flumpool 1/18
「【明日】1/19(火)18:00マデ！！

#flumpool 10th Tour「Real」
＠大阪フェスティバルホール
アーカイブ配信中♫

本ツアー初のライブ配信デス！

▼TICKET

チケット料金 3,000円 → 2,400円
※Go Toイベントキャンペーン対象チケット(20%OFF)
※販売は1/19(火)15:00マデ」

☆2020/12/15
「開催中の全国ツアー #flumpool 10th Tour「Real」より、
1/11(月・祝) 大阪フェスティバルホール公演のライブ生配信が決定！！

ARなどストリーミングならではの演出でお届け♫

【チケット販売期間】12/15(火)17:00～1/19(火)15:00
【アーカイブ視聴期間】1/11(月・祝)22:00～1/19(火)18:00」

「STREAMING TICKET

INTERROBANG TICKET
★特典：アフタートークムービー

Go Toイベントキャンペーン対象チケットです。
※定価より20％の割引があります。

TOUR SPECIAL SITE→

#flumpool」
(flumpool STAFF ツイッター)

☆1/29「／
今夜の #スペシャ は
#flumpool 新年会 SPECIAL
リピート放送！
＼
22:00～
デビュー以来10回目となる大型全国ツアー『flumpool 10th Tour「Real」』を開催中のflumpool！
今回はアットホームな新年会を開催！様々なゲームなどに挑戦！新年ならではの特番をお届け！
」

☆1/16「／
今夜の #スペシャ は
たっぷり #flumpool
@flumpool_STAFF
＼
19:00～
flumpool 新年会SPECIAL
デビュー以来10回目となる大型全国ツアー『flumpool 10th Tour「Real」』を開催中のflumpool！
今夜は彼らの特番をお届け！

20:00～
MV特集」
(スペースシャワーTV ツイッター)

初回1/16(土),リピート1/29(金)22:00〜！

☆☆flumpool 1/29
「本日リピートOA！
#flumpool
#スペシャ」」

☆1/16
「今夜オンエア！

#flumpool #スペシャ」
(flumpool STAFF ツイッター)

☆☆flumpool 1/9
「今週末は #flumpool ライブ初め♫

flumpool 10th Tour「Real」大阪公演2DAYS！！

1/11(月・祝)は本ツアー初の生配信もございますので是非とも全国からご覧クダサイ！

▼ 詳細はコチラ
」

「さらに！
#flumpool オフィシャルファンクラブ INTERROBANGチケットは、本編に加え、プラス1曲 スペシャル配信が決定！

会員の方はお見逃しナク！

▼詳細はコチラ
」

「1/11(月祝)開催 #flumpool 10th Tour「Real」生配信中の演出にご参加ください！

#real0111 をつけて
“2021年の願い”を今すぐツイート！(～したい！～やるぞ！～ますように！etc…)
文字数制限：全角15文字以内(英数字は半角OK)

メッセージは配信ライブの映像演出に反映されます！
オタノシミニ」
(flumpool STAFF ツイッター)

☆☆flumpool 2020/12/25
「12/25 Release
flumpool新曲「大丈夫」

レコチョクダウンロード購入特典【オリジナルスマホ壁紙】プレゼント！

詳細はコチラ

〈プレゼント期間〉2020/12/25 0:00 ～　2021/1/8 23:59

期間限定のキャンペーンをお見逃しナク！

#flumpool
#レコチョク」

「#flumpool 新曲「大丈夫」リリース記念！
ストリーミング・シェアキャンペーン開催！

対象のストリーミング・サービスにて、「大丈夫」を再生→#fp大丈夫 でシェア

抽選で40名様に「大丈夫」ジャケットステッカーをプレゼント
※1/11(月・祝) 23:59マデ

詳細はこちら→」

☆12/24
「12/25(金)0時！ 新曲「大丈夫」のリリックビデオが配信スタートと同時にプレミア公開決定！

「#FM802 Radio Fields」リスナーの皆さんからいただいた映像も使用させていただいておりますオタノシミニ！

▼Lyric Video

▼MUSIC

#flumpool
#802RF」

☆12/26
「DJ山村隆太「Radio Fields」が #FM802「ROCK KIDS 802」にお引越し決定！！

「松原市 Radio Fields」として毎週(金)23:15～23:35 にお届けします！

初回放送は来週1/1(金)
2021年もヨロシクオネガイシマス！

radiko→

#flumpool
#802RF」
(flumpool STAFF ツイッター)

☆1/21「本日はflumpoolのボーカル 山村隆太さんのお誕生日です！！
おめでとうございます！

ツアーも無事に半分折り返し、毎公演めちゃくちゃ元気もらっています！
山村さんの大きな包容力もみんなを優しくつつみこんでますよね‼︎‼︎

寒いのでランニング中に風邪ひかないように〜
素敵な1日を」

☆1/9「／
#flumpool
新曲「大丈夫」ストリーミング・シェアCP
1月11日23:59まで！
＼

「大丈夫」を聞いて
#fp大丈夫 をつけてシェアすると
抽選でジャケットステッカー
▼詳細▼

「大丈夫」絶賛配信中！

シェアしてステッカーもらっちゃおう」
(A-Sketch ツイッター)

☆A-Sketch Official Site☆
→

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆flumpool☆
☆official fan club INTERROBANG⁈
→

☆Webサイト
→

Thanks always♪ o(^-^)oo(^-^)o

2020年10月1日♪♪

『flumpool Congratulations on your 12th anniversary！！！！！！』

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

☆☆flumpool
「」
(flumpool Instagram)

☆☆flumpool 2020年
ニューアルバム『Real』

→5月20日(水) リリース！！！！！！

☆☆flumpool 2020年
新曲『大丈夫』
→12月25日(金) リリース！！！！！！

☆☆flumpool 10th Tour「Real」
全国36公演！！
10月2日(金)〜6月20日(日)

→全国ツアー開催中！！！！！！

&

☆☆flumpool FAN MEETING〜裏Real〜
ファンクラブ限定！！全国9公演！！

→オンラインツアー開催中！！！！！！

☆☆flumpool 2/5
「#flumpool 10th Tour「Real」
一部公演の開催延期と振替公演の実施に関するお知らせ

◆対象公演
」
(flumpool STAFF ツイッター)

☆☆flumpool 山村隆太
2021年1月1日(金)スタート！！
→「松原市 Radio Fields」！！！！！！

1684年 – 徳川吉宗、江戸幕府第8代将軍
1701年 – アンデルス・セルシウス、物理学者・セルシウス度（摂氏の語源）考案者
1731年 – ガエターノ・プニャーニ、ヴァイオリニスト・作曲家
1857年 – チャールズ・シェリントン、生理学者・ノーベル生理学・医学賞受賞者
1872年 – ルイ・トリボンドー、医学者
1874年 – カイム・ワイズマン、化学者
1876年 – ヴィクトル・カプラン、土木技術者・発明家・カプラン水車（プロペラ状の羽根車を持つ水車）開発者
1876年 – 真崎甚三郎、陸軍軍人
1878年 – チャールズ・ドボラク、陸上競技/棒高跳
1884年 – 桂三木助 〈2代目〉、落語家
1886年 – 藤田嗣治、洋画家
1887年 – 本間雅晴、陸軍軍人
1890年 – 豊島与志雄、作家・翻訳家
1894年 – 松下幸之助、実業家・松下電器産業（大手総合電機メーカー、現：パナソニック）創業者
1895年 – 小出孝男、実業家・桃屋（海苔製品や漬物等の食品メーカー）創業者 
1901年 – 丸山千里、医学者
1903年 – ラルス・オンサーガー、物理学者・化学者・ノーベル化学賞受賞者
1904年 – 福田豊四郎、日本画家
1905年 – 嵯峨根遼吉、物理学者
1905年 – 郡司次郎正、作家・作詞家
1908年 – 今里広記、経営者（日本精工[機械メーカー]）・財界人
1909年 – ジェームズ・エイジー、作家・ジャーナリスト・映画批評家
1914年 – 細川雄太郎、童謡作詞家・詩人
1916年 – 岡本利之、プロ野球 
1921年 – アレクサンデル・ドゥプチェク、政治家
1924年 – 石井迪夫、ゴルフ
1925年 – 西田東作、実業家・ゴールドウイン（スポーツ用品メーカー）創業者
1928年 – 斎藤宏、プロ野球 
1932年 – ベニグノ・アキノ、政治家
1935年 – ルーキー新一、漫才師　《元 ルーキー新一・清二》 
1935年 – アル・ジャクソン、ミュージシャン　《元 Booker T. & the M.G.’s》 
1936年 – 村田康一、プロ野球 
1939年 – 山野浩一、SF作家・文芸評論家・脚本家・競馬評論家
1940年 – ブルース・リー 〈李小龍〉 、中国武術家・武道家・俳優・截拳道（武道の1つで、ブルース・リーの哲学）創始者
1941年 – 久保祥次、プロ野球 
1941年 – エメ・ジャケ、サッカー
1942年 – ジミ・ヘンドリックス、ミュージシャン（ギタリスト）・シンガーソングライター
1943年 – 白仁天、プロ野球
1945年 – 川内八洲男、プロ野球
1945年 – ランディ・ブレッカー、ミュージシャン（ジャズトランペット奏者）
1946年 – 立原あゆみ、漫画家 
1949年 – 村田兆治、プロ野球　
1949年 – 関谷正徳、レーシングドライバー 
1950年 – 真木ひでと（野口ヒデト）、歌手　《元 オックス》　 
1950年 – 岩合光昭、写真家
1950年 – グラン浜田、プロレス
1951年 – ヒロ寺平、ラジオディスクジョッキー 
1953年 – 金沢碧、女優
1953年 – 坂西良太、俳優
1953年 – 久間十義、作家
1953年 – ライル・メイズ、ピアニスト・ミュージシャン（シンセサイザー奏者）　《Pat Metheny Group》
1954年 – 菅賢治、テレビプロデューサー
1955年 – 菅沼栄一郎、新聞記者・テレビコメンテーター 
1956年 – 笹木竜三、政治家
1957年 – キャロライン・ケネディ、弁護士・作家・第29代駐日アメリカ合衆国大使
1957年 – 石原恒和、ゲームクリエイター 
1957年 – 中井貴惠、女優・エッセイスト 
1957年 – 佐山聡（初代タイガーマスク）、プロレス・総合格闘家
1958年 – 小室哲哉、ミュージシャン・音楽プロデューサー　《元 TM Network》 
1958年 – マイク・ソーシア、米プロ野球
1959年 – ヴィクトリア・ムローヴァ、ヴァイオリニスト 
1959年 – たくみ稜、歌手　《元 内山田洋とクールファイブ》
1959年 – 大西雅也、アニメーター・キャラクターデザイナー
1959年 – チャーリー・バーチル、ミュージシャン　《Simple Minds》
1960年 – 秋山真人、超能力研究家 
1960年 – ユリア・ティモシェンコ、政治家・ウクライナ共和国第11代・第14代首相 
1960年 – ステファン・フレイス、俳優 
1960年 – 松尾由美、作家
1960年 – 大迫明伸、柔道
1961年 – キム・スギル 〈金秀吉〉 、映画監督・脚本家 
1962年 – 白石まるみ（白石マル美）、女優・歌手・タレント 
1962年 – 沢田和美、モデル・女優 
1963年 – 愛田夏希、アナウンサー
1964年 – 杉田かおる、子役・女優・タレント 
1964年 – ロベルト・マンチーニ、サッカー
1964年 – 佐々木久行、ゴルフ
1965年 – ジャッキー・テラソン、ピアニスト・作曲家
1965年 – 辰巳渚、消費行動研究家・エッセイスト
1966年 – 三宮麻由子、エッセイスト
1967年 – 金沢つよし、俳優
1968年 – 堀越正巳、ラグビー
1968年 – 西本英雄、漫画家
1969年 – 劉偉、卓球
1969年 – チン・ハン 〈黄経漢〉 、俳優
1969年 – 堀川惠子、ジャーナリスト・作家
1970年 – セイン・カミュ、タレント 
1970年 – 小野正嗣、作家
1971年 – 小野妃香里、女優 
1972年 – 島田弘久、アナウンサー
1972年 – 宇井陽一、モーターサイクルロードレース
1973年 – 浅野忠信、俳優 
1973年 – 片桐仁、タレント・俳優・声優　《ラーメンズ》
1973年 – トゥイスタ、ミュージシャン（ヒップホップMC）
1973年 – シャールト・コプリー、俳優・映画プロデューサー・映画監督
1973年 – 西寺郷太、ミュージシャン・音楽プロデューサー　《ノーナ・リーヴス》 
1973年 – ジェイソン・ベバリン、プロ野球 
1974年 – 永積タカシ、ミュージシャン　《ハナレグミ、元 SUPER BUTTER DOG》
1974年 – ケニー・レイ、プロ野球
1975年 – 安藤武博、ゲームクリエイター
1977年 – 土橋宏由樹、サッカー
1977年 – ラウル・バルデス、プロ野球
1978年 – 鎌田祐哉、プロ野球 
1978年 – ジミー・ロリンズ、米プロ野球 
1978年 – ジョシュ・ブルー、俳優（喜劇俳優）
1978年 – ラデク・ステパネク、テニス
1979年 – ブレンダン・ヘイウッド、バスケットボール
1979年 – どてちん岩ちゃん（岩原弘幸）、タレント　《元 どてちんレンジャー》 
1979年 – ヒラリー・ハーン、ヴァイオリニスト 
1979年 – テーム・タイニオ、サッカー 
1981年 – 江川有未、タレント・女優 
1981年 – ナターシャ・ワトリー、ソフトボール
1982年 – 田中達也、サッカー
1982年 – アレクサンドル・ケルジャコフ、サッカー 
1982年 – ダヴィド・ベリオン、サッカー
1984年 – 吉安邦英、タレント　《元 メルヘン倶楽部》 
1984年 – 尼川元気、ミュージシャン　《flumpool》
1984年 – 橘田いずみ、声優
1985年 – 杉谷遥果、シンガーソングライター
1985年 – アリソン・ピル、女優　
1986年 – 長野美郷、タレント・お天気キャスター 
1986年 – 橘未来、タレント 
1987年 – 芳賀優里亜、女優・モデル
1987年 – 上野あいみ、タレ
ント　《元 すっとんきょ》
1987年 – ティアラ（喜友名星）、モデル・女優 
1987年 – 松井淳、プロ野球
1989年 – 植松優友、プロ野球
1989年 – 中井大介、プロ野球
1989年 – フレディ・シアーズ、サッカー 
1989年 – ラブリ、モデル・タレント
1990年 – 飯田優也、プロ野球
1990年 – 宮崎駿、プロ野球
1990年 – 栗原みさ、タレント
1990年 – 大迫希、サッカー
1992年 – チャンヨル、歌手　《EXO》 
1993年 – 阿部亮平、タレント・歌手・俳優　《Snow Man》 
1993年 – オーブリー・ピープルズ、女優
1993年 – 京口紘人、ボクシング
1995年 – 渡部遥、タレント
1996年 – 中尾暢樹、俳優
1997年 – 松島聡、タレント・歌手・俳優　《Sexy Zone》
1997年 – 宮島亜弥、タレント　《元 NGT48》
1998年 – 城恵理子、タレント　《元 NMB48》
1999年 – 畑日向子、モデル
1999年 – 大当利大吉（櫛引大樹）、大相撲
 

やっぱり、生の音楽を聞く場はこの世界に必要だと強く実感した。

flumpoolのワンマンライブは初めてだった。
彼らのことを知ったのは2008年。
ドラマ「ブラッディ・マンデイ」の主題歌だった「Over the rain 〜ひかりの橋〜」がきっかけだった。
どこか物悲しいメロディながらも、「夢だけを信じ歩いていこう」と優しく力強い歌詞と歌声が大好きで、繰返し聞いていたのをよく覚えている。
それからよく聞くようになり、「星に願いを」「labo」「Answer」など、何度聞いたか分からないくらいよく聞いている。

2019年6月に開催されたAmuse Fesで、初めて彼らのステージを見た。
そのライブは、ボーカルである山村隆太くんが活動再開して初めてのライブだった。
先輩であるポルノグラフィティのボーカル、岡野昭仁さんをゲストボーカルに迎えた「星に願いを」の澄み切った歌声のユニゾンがあまりに美しくて、目の前に立ったflumpoolのライブTシャツを着た二人の女の子がタオルに顔を埋めて泣きじゃくっている光景と合わせてよく覚えている。
「星に願いを」のみならず、よく聞いていた「君に届け」「花になれ」なども圧巻のパフォーマンスで、そのCD音源と遜色のない演奏と、テンポのいい漫才のようなMCに惹かれ、いつかワンマンライブに行きたいとずっと思っていた。

もちろん不安はあった。
日に日に増える新規感染者数、関西三府県での緊急事態宣言発令要請…。
どれだけ対策をしても、「絶対大丈夫」はない。
もし感染してしまったら？
発症してしまったら？
自分が健康を害するだけでなく、周りにも多大な迷惑をかけてしまう。
直前まで悩んで、それでもライブが恋しくて、フェスティバルホールに足を踏み入れた。

そんな私の思いを、隆太くんは優しくすくい上げてくれた。
「勇気を出して会いに来てくれてありがとう。」
そう、ステージの上から言ってくれた。
ああ、来てよかった。
私の行動は、もしかしたら後ろ指を指されるかもしれない。
みんなが自粛しているときにライブに行くなんて、自分勝手だと言われるかもしれない。
だけど、悩んで悩んで出した結論を、彼らは「勇気」と呼んでくれた。
それだけで、このコロナ禍を乗り越えていける気がした。

ツアーはこれからも続くため、詳細な感想は差し控えるが、
余計なものをそぎ落とした「ライブ」の芯の美しさを目の当たりにした。
会場を震わせて響く音楽、シンプルながら曲の世界観をステージに展開する照明、そしてその演奏を身体を揺らして楽しむ観客。
ライブの楽しさの本質を、美しさの根っこの部分を見た。
ライブ自体の開催が危ぶまれている今だからこそ、その楽しさが、美しさが胸に沁みた。

ライブは総合芸術だと思う。
網膜に焼き付くような眩い照明。
心臓に響くドラムのビート。
息が苦しくなるようなベースのサウンド。
鼓膜を震わせるギターの音色。
まっすぐに胸に届く歌声。
その全てが詰まった、かけがえのないもの。

そんな美しく多幸感に満ちた大切なものを、私たちは一時は失った。
音楽イベントやライブが次々に中止になっていったときの心細さを忘れることは無いだろう。
それでも、またこうやって、ライブは開催された。
完全に元通りとは言えずとも、今、こうやって復活した。

これからまた、ライブの開催が危ぶまれることがあるかもしれない。
それでも、ライブをしたいと願うミュージシャンと、ライブに行きたいと願う私たちがいれば、互いに音楽で繋がりたいという強い願いがあれば、きっとライブはできる。
また前のように満員の客席で、歌って、叫んで、踊って、笑って、心の充電を満タンにできる日がくるはずだ。

根拠はないけど、きっと大丈夫。
そう強く信じられたライブだった。

最後になるが、このツアーに関わる人全員が、健康で、笑顔でこのツアーを完走できることを心から願っている。