誹謗中傷はなぜ失敗したのか

こんにちは。

スクナ運営事務局です。

スクナ先生よりすでに
告知済みですが、公式

LINEの全登録者と

5月末までの新規

公式LINE登録者に

「見守り」の言霊を

授けて頂けます。

今月末までということ

ですのでぜひ「ご登録」を
しておいてください。

また今後の我々に直結する
極めて重要な情報（自然災害）

の発信なども先生より
こちらからさせて頂きます。

陰陽の気の体験のお知らせ

も以下にありますが、

なぜ、今こんなに先生が

皆様にこの時期に色々な

ことをご案内しているのか？

ということをよくお考え下さい。

先生のされる事、言われる事

はすべてその時期は必然です。

今、近畿から以南は梅雨

が史上最も早い時期で

やってきています。

その影響もあって、例年より

豪雨が多いと言われています。

現に九州や中部地方に

被害も出ています。

ご存じでしたか？

先生は昨年から「水害に

十分注意してください」と

ブログでも書かれています。

大きな川の氾濫は起こるし、

豪雨、地震、噴火…

先生は昨年から「備えよ」

と注意喚起されています。

自然災害という災害が

これから次々と我々に

襲ってきます。

昨年から言われてました。

すでにその予兆が…

「備える」こと、しっかり準備

だけはすること。

この公式LINEへの登録も

その「備える」の一環です。

先生からの情報で、ひとり

でも多くの人の命を救いたい…

（先生の心からの叫びです）

ご登録は「無料」です。
コチラからどうぞ。

女子プロレス団体スターダム
に所属していた木村花さんが

22歳で亡くなってちょうど
1年が経過します。

花さんのお母さんは
「本当にこんな理不尽なこと

が世の中に起こっていると
いうことをたくさんの人に

知ってもらわないといけない
し、その上で世の中を変えて

いかないと、と思っている」
そう語っています。

また続けて

「芸能人やアスリートが発信
してくれたのはうれしいけど、

今でも毎日のように誰かが
「ネットリンチ」されていて
無法地帯になっているのが現状。

相手を特定させるのがこんな
に大変なことなんだということ
がたくさんあった」とも。

最近では、池江選手に対しての
誹謗中傷などもありました。

また、A君と言う少年（小学3年生）
の話です。

この子は諸事情で母親と祖母と
3人で暮らしています。

そのA君は学校でいじめを受けて
いました。

「くだらないことだけど下駄箱や
机の中に悪口が書いている紙切れ
がいつも入っているんだ」

A君は母親にそのことを伝えました。
母親は「先生に相談しなさい」

と言い、おばあちゃんにも
相談しました。

おばあちゃんは「そんなの相手

にするな」と言いました。

先生に相談するとクラス会があり、
いじめは収まったのです。

でもA君は「今でもびくびくする。
靴を履きかえる時や机の中を

見る時、また悪口の紙が入って
いるんじゃないかって」…

人は他人から誹謗中傷を受けた
とき、心に大きな傷を負います。

それが繰り返しならなおさらです。
そして一度心に負った大きな傷は
なかなか癒えるものではないのです。

いくら気にしまいと考えても、
その記憶はある拍子でいとも簡単
によみがえってきます。

先の木村花さんは「毎日100件ほど」
の悪意ある言葉をSNSで受けている
のです。

その苦悩や負ってしまう心の傷は、
「我々の想像をはるかに超えたもの」
だったはずです。

そこにあらためて誹謗中傷の怖さ
があると思います。

「心ない言葉一つ」で人間は死を
選択せざるを得ないほど心が傷つく
ものなのです。

一度心に大きな傷を負うと、その
後、いくら励まされてもその人を

追い詰める凶器となってしまうと
いうことです。

先のA君はこう言っているのです。

「僕は悪口を見たとき、すごくムカ
ついたし落ち込んだけど、だからって

人に同じことをしようとは絶対に
思わなかった、だって同じように
その子は悲しむだけだから…」

その子の言葉に胸が熱くなりました。

その子によって気づかせてくれた
のは、我々に欠如してしまって

いるかもしれない「想像力」の強さ
と偉大さです。

A君は心根が本当に素晴らしい

子だと心底思いました。

今一度、このSNS全盛時に生きる
我々は自らに問いかけてみるべき
なのかもしれないのです。

ロンブーの田村敦がこう言って

います。

「色々と言われるのが嫌なら
SNSをやるな！…理不尽

有名税だと思え！…そんな税はない

言われるうちが華！…まぁ…
仰る通りなんですが…

言い方や伝え方を無視して良い
という話ではないと思うんですよね…

コメントを送信する前に
受け手の気持ちを想像したら
もっとSNSが楽しくなると思う」と。

スクナファミリーの皆さんなら
私が言いたいこと、伝えたいこと
はおわかりだと思います。

そして最後に先生がいつも言って
いる言葉…

「人にやさしく」「人
が人を想う」
この思いを日本人全員が持てば

この国はもっともっと良い国

に必ずなると思っています。

いえ、次世代の輝かしい未来

のある子供たちのためにも

我々が、早急にすべき課題

でもあるのです。

スクナ先生と我々スタッフ

はスクナファミリーの皆さん

全員とその大切な方

全員の方の幸せを

心よりお祈りしています。

ここまで読んで頂きまして
ありがとうございました。

スクナ運営事務局