誹謗中傷おいしさは、やさしさ

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発信者情報開示請求の手引インターネット上の名誉毀損・誹謗中傷等対策 [ 電子商取引問題研究会 ]

インターネット上の名誉毀損・誹謗中傷等対策電子商取引問題研究会民事法研究会ハッシンシャジョウホウカイジセイキュウノテビキデンシショウトリヒキモンダイケンキュウカイ発行年月：2016年04月ページ数：207p サイズ：単行本 ISBN：9784865560800 第1部　手続と実務（発信者情報開示の概要／インターネットにおける通信の仕組み／発信者情報開示の手順／発信者情報開示の要件／権利侵害の明白性／プロバイダの責任）／第2部　書式（仮処分／訴訟）／第3部　裁判例一覧掲示板やSNS等による名誉毀損・著作権侵害等に対して、発信者を突き止める手続と実務を、第一線の弁護士が詳解！平成27年12月の省令改正に対応した書式と解説！本パソコン・システム開発その他科学・技術工学電気工学
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気をつけよう！情報モラル（6）誹謗中傷・炎上編 [ 原克彦 ]

誹謗中傷・炎上編原克彦秋山浩子汐文社キオツケヨウジョウホウモラルハラカツヒコアキヤマヒロコ発行年月：2018年03月予約締切日：2018年02月20日ページ数：35p サイズ：全集・双書 ISBN：9784811324180 原克彦（ハラカツヒコ）大阪教育大学小学校教員養成課程課程卒業、尼崎市立尼崎北小学校事務職員、尼崎市立杭瀬小学校教諭、尼崎市立教育総合センター教育工学係指導主事、尼崎市教育委員会事務局総務部総務課企画係指導主事、鳴門教育大学・学校教育研究センター客員研究員、園田学園女子大学情報教育センター助教授を経て、目白大学社会学部メディア表現学科教授、早稲田大学非常勤講師、聖心女子大学非常勤講師を併任。情報教育を中心に総合的な学習の時間、情報モラル教育等研究活動に取り組み中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 01　ちょっとした悪ふざけのつもりが…（どうなる？どうする？おもしろ写真でトラブル！／クイズ○×どっち？考えよう！）／02　悪口コメントでストレス解消？（どうなる？どうする？匿名コメントでトラブル！／クイズ○×どっち？考えよう！）／03　こっそりやったのにいつの間にか大炎上！（どうなる？どうする？写真拡散でトラブル！／クイズ○×どっち？考えよう！）本絵本・児童書・図鑑図鑑・ちしき
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誹謗中傷いくぜ！100万台！

スクナ事務局さんの本日ブログです。

事務局さんは

女子プロレス団体スターダム

に所属していた木村花さんが

22歳で亡くなってちょうど

1年が経過します。

花さんのお母さんは

「本当にこんな理不尽なこと

が世の中に起こっていると

いうことをたくさんの人に

知ってもらわないといけない

し、その上で世の中を変えて

いかないと、と思っている」

そう語っています。

また続けて

「芸能人やアスリートが発信
してくれたのはうれしいけど、

今でも毎日のように誰かが
「ネットリンチ」されていて
無法地帯になっているのが現状。

相手を特定させるのがこんな
に大変なことなんだということ
がたくさんあった」とも。

木村花さんは「毎日100件ほど」
の悪意ある言葉をSNSで受けている
のです。

その苦悩や負ってしまう心の傷は、
「我々の想像をはるかに超えたもの」
だったはずです。

そこにあらためて誹謗中傷の怖さ
があると思います。

「心ない言葉一つ」で人間は死を
選択せざるを得ないほど心が傷つく
ものなのです。

一度心に大きな傷を負うと、その
後、いくら励まされてもその人を

追い詰める凶器となってしまうと
いうことです。

と綴られています。

私が毎日読ませて頂いている

ブロガーさんも嫌がらせを

受けている方々がいらっしゃいます。

私自身もあります。

しかし、そんな大人げない行為が

何を生むのでしょうか？

顔も見ず姑息な事をする

小さき器だな。と私はいつも

思います。

そして「真実が勝つ」と

常に思っていますので

誹謗中傷に負けないで下さい♪

自分の目で見て

自分の耳で聞いて

それから判断する事は

大切な事です。

人に惑わされず。

人にされて嫌だった事は

しない。

人にされて嬉しかった事は

どんどん返していく。

笑顔が笑顔を繋ぎ

笑顔で溢れる様に。

今日も繋いで参ります♪

事務局さんのリブログ

是非ご覧下さい。

誹謗中傷大集合。マニア情報を集めました。

かなりの長文ですので先にお知らせしますが多くの方に考えてもらいたいのでシェアしてもらっても構いませんがコメントはしないで下さい。

肯定的、否定的に関わらずコメントされた方はブロックするかもしれませんので何卒、宜しくお願いします。

Facebook、Twitter、アメブロには基本的に同じ投稿をしていますが、見て下さっている方には差はあり、色々なコメントをいただき参考にさせていただいています。

アメブロは病院・クリニックジャンルで1位になった事がありますが、その日の投稿は自分としては特にバズるような内容ではありませんでしたし、自分では重要な投稿と思っていてもアクセス数が増えない日もあれば、投稿してない日でもアクセス数が増える事もありますし、コメントもほとんどいただかないのでなかなか難しいと感じてました。

先日のAmway関連の投稿にアメブロで非常に多くの非難のコメントがあり、その日から3日間は病院・クリニックジャンルで3～4位になるなど非常に多くの方に興味を持ってもらいました。

非難の内容は主催者を擁護し、Amway会員や企業に対する偏見で、職業差別だとかAmway会員なら診察拒否するのかというコメントもありました。

私の方が保身であり、これまでの私の発信や講演会までも否定するかのようなコメントもありました。

私はアサヒスーパードライを美味しいとは思わず、ある酒屋が以前に発泡酒9種類とスーパードライを入れた10種類を二重盲検でどれが美味しいかアンケートをした時にスーパードライは6位という結果で、実際に味よりもブランドイメージで美味しいと思っている人が多いということになると思います。

もし誰かが私がスーパードライを勧めていると事実と異なる事を広められると本意ではないので、先手を打って私はスーパードライが好きではないので私がスーパードライを勧めていると言っている人が居たとしても無視して欲しいと言ってるのと大差なく、そういう内容なら変な事を言ってるなと思っても、それほど多くの非難は無かったと思います。

Amwayは流石に今はそこまで強引な勧誘はしてないと思いますが、クリントン元大統領やマライアキャリーが来るような世界大会があり、売り上げの多い人が招かれるので必死に売り上げを伸ばそうとする人が居ます。

知人と食事に行くことになり、近くに知り合いがやっている店があると言われたので行きましたが、行ってから知りましたがそこは当時Amway大阪No.1、日本No.2の人物の店で、基本的に飲み物はキャッシュオンですが、その人は自分のテーブルに居る人にワインを振る舞い、取巻もその人に気に入られようと必死になっている姿を見ました。

その後、バスケなどのスポーツイベントを開催し、そこに来た若者にパーティーがあるから来ないかと声を掛け、そこで勧誘するという話を耳にして、それを阻止しようとサロンに乗り込みましたが、1人では太刀打ちできないため退散した事は先日、お知らせしました。

本当にAmwayの商品を気に入って使っている人は否定しませんが、私はそういう事もあったので反Amwayである事を宣言させてもらいました。

私がスーパードライを好きではなくてもスーパードライを好んで飲む人を診療拒否しないのと同じでAmway会員だからと言って診療拒否するわけがなく、Amway会員を診療拒否するのかというコメントは言いがかりでしかありません。

今回の講演会の参加者から新型コロナウイルス感染者が出た時に直ぐに主催者へ参加者に注意勧告のメールするように依頼しましたが無視されました。

大雨で土砂崩れが起きそうな時に警報を出すのは当然だと思いますが、今回は警報を出すのと同じだという認識で、私が医師として発熱があり抗原検査で陽性だったため感染者と判断しているのに主催者は医師である私の指示を無視したのは断じて許せませんし、私を医師としても見下している事になります。

警報を出さずに土砂崩れが起きて多くの被害者が出ると当然、大問題になりますが、今回は結局、講演会で感染した可能性は低くクラスターも発生してませんが、警報を出さなかったためにクラスターが起きてしまっていたなら当然、大問題になってましたので主催者はリスクマネージメントを全く分かっておらず、自分の保身しか考えてません。

主催者とは講演依頼に来た時と講演会当日の2回しか会ったことが無いので、本当の人柄などは分からないまま講演会を行いましたが、インスタグラムで1万人以上のフォロワーが居ますので悪い人ではないだろうと考え、こんな私に講演依頼をしてくれたので信用もしてました。

講演会が成功したのは主催者の尽力も大きいので、その点には感謝しています。

しかし講演直後に簡単にお疲れさまでしたの挨拶はありましたが、懇親会では全く話しかけられる事もありませんでしたが主催者として参加者との交流に忙しいと考えました。

それでも私だったら当日の夜か翌朝にでもお疲れさまでしたとメールをすると思いますが来なかったので、このまま連絡が来ずに講演料も支払われない事も覚悟しましたが、講演会をする機会を作ってくれましたし、勉強代と思って諦めようと思いました。

しかしインスタグラムで講演前の自己紹介などのインスタライブをアップしている人を見つけたので、個人情報が含まれているため私から削除の依頼とタクシーを使うように言われていたので領収書を写真に撮ってメールしました。

するとやっとの事でその日の夜にインスタライブを削除するとメールが来ました。

5/4になって収支報告書を送ってきましたが、利益合計が約31万円で私への講演料は13万円という内容でした。

今回の講演会は大阪で開催したので午前診を1時間ほど早く終えましたが損益は大したことなく、地方からも講演依頼がありますが、その時は交通費や滞在費以外にも休診した際の損益分も考えないといけないので、今回のように会場、ZOOM合わせて約350人が参加していただいた時に講演料を多めに回収して地方での講演会の際に補填しようと考えていたので、約350人への講演会に対する講演料が13万円という事に驚きました。

更に主催者から講演会でZOOMの音声トラブルがあり開始当初が特に聞きづらいという声があり、期間限定でZOOM参加者の方限定で音声ファイルの共有を考えて欲しいと言ってきました。

会場参加者から場
所によってはスライドが見えにくかったという話を聞いていたので、ZOOMはネットの障害などでトラブルが起きる事は想定され、初めから後日配信はしないと言ってましたので音声ファイルの共有は要らないと思うと伝えました。。

収支に関しても懇親会費用が入っていないなどかなり大雑把で、1人当たり1万5千円のスタッフ人件費、宿泊費、交通費なども高額で、今回の講演会は声を掛けてもらわなければ実現しなかったので感謝するが、約350人が対象の講演会の報酬が13万円というのには驚いたと正直に伝えました

私に講演依頼して来られる方は1人で自腹を切ってでも講演会をしようとしている方も居られ、そういう方に私は高額の講演料を請求するのは気が引けるが、私も生活があるので収益がマイナスになってまで講演会をすることはできず、トータルでマイナスにならなければ良いと思い今回の報酬に期待していた事も伝えました。

収益が31万円ほどで私への報酬が13万円なら主催者は18万円の利益になりますが、準備などが大変だったとしても私が5万円も報酬が少ないのは仕事量としてもですが、私の医師としての評価もかなり低く見られているとしか思えず、配分の理由と懇親会も含めて実際の領収書を開示するよう依頼しました。

主催者からは音声配信の件は講演会中のチャット欄、後日感想のDM等で音声が聞きづらかったので音声配信等の対応をして欲しいという意見が多数寄せられていて、しっかり対応した方が私の今後の活動にもプラスになり、講演会の満足度も上がると思われ、会場でスライドが見づらかったとしても私の声は届いており、海外や仕事を休んで参加してくれた方も居るので、ZOOM参加の方にアフターフォローとして出来る事はしたいと言ってきました。

謝礼に関しては今回は共同開催ではなく私はあくまでもゲストであり、世間一般的に3時間の講師料は5万〜10万円が相場だがタクシー代と利益が出たので色を付けて妥当な金額だと言ってきました。

会場費、ZOOM利用料、その他諸々20万円以上を自腹で払っているため回収する必要もあり、それ以外にも謝礼、人件費、細かい経費などを考えると自分自身もかなり不安だったが、無事に予想を超えるような結果になったことは本当に良かったが、利益を出すのは主催者努力であり、他で私に講演依頼をする方も謝礼や利益を出すための努力は当然必要で、他の講演会でのマイナス分を今回の講演会の費用で回収しようと考えるなと言われました。

改めて今回は共同開催ではなく私はあくまでもゲストなので収支報告、明細の提示の義務は本来ないため提示する考えは無いと言ってきました。

1人当たり1万5千円のスタッフ人件費も1ヶ月間、時間をかけてほぼボランティアのような形で講演会の成功のために走ってくれたスタッフへの当然の報酬で、自分の利益にはスタッフとの打ち上げ費用や今回関わってくださった方々へのお礼の品なども含んでいるため、そんなに大きな利益を独り占めしていることはないと言ってきました。

しかし私の講演だから聴きたいと思って来て下さっている方も多数おられたと思われ、そういう方は私がゲストという認識は無く、私がゲストというのは違うのではないかと反論しました。

主催者は20万以上の金額を自腹で払ったと言いましたが会場費、ZOOM利用料など講演会に必要な物であれば経費なので自腹を切らずに経費として計上すればよく、打ち上げ費用やお礼の品などに掛かった費用も主催者の利益分から捻出するのではなく経費として計上するべきだと伝えました。

詳細を教えてもらって結果的に私への報酬が13万円だと言われると納得いくが、不透明な事が多過ぎるため不信感に繋がっており、良識のある人なら翌日にでもお疲れさまでしたの一言でもメールを送ってくると思うが、それが無かった事も不信感に繋がっており、東京での開催も頼まれていましたが講演料が10万円ほどにしかならないのであれば、生活を考えれば休診してまで行く事は難しく、そもそも信頼関係が無ければ上手く行くはずない事も伝えました。

私がお金のために言っていると思われたくありませんし、そのまま連絡が来ずに講演料が支払われない事も覚悟してたので、納得できないのであれば講演料は不要で、その代わり音声も資料も参加者への提供は拒否する事を伝えました。

主催者が今後も友好な関係を希望するのであれば私が納得するような対応をしてもらいたいが、納得できるような対応が無ければ今後は協力できず、私の方がおかしいのかもしれないのでSNSなどで経緯を説明して多くの方の意見も聞きたいと伝えると修正した収支報告書を送ってきました。(

全てが納得する内容ではありませんでしたが相手が譲歩してきたので、それ以上の議論をする事はせず、音声や資料の提供も容認することにしました。

そういう事があったのに講演会参加者から新型コロナウイルス感染者が出た時に私が参加者に注意勧告のメールを送る依頼を無視し、自ら信頼を落としました。

更にAmway会員疑惑が発覚し、実際には主催者本人よりも協力者にAmway会員疑惑がありましたが本人に確認しても否定するに決まってますし、実際に参加者に勧誘行為が行われてしまうといけないので牽制の意味も込めて先日の投稿を行いました。

主催者がインスタグラムで1万人以上のフォロワーがあることがAmwayと関係があるような内容に関しては憶測の可能性があるので、その点に関しては謝罪します。

講演会で感染者が出たために講演会場に誹謗中傷があってはいけないので、講演会場に電話をして確認しましたが、誹謗中傷が一切、無かったようで安心しました。

200人ほどが入れるスペースでロケーションも良く、今後も何かのイベントで使わせてもらいたいと話すと店長からは是非、お願いしますと言われました。

料金を確認すると本来、土日はブライダルなどが入るため1時間1万6千円で貸してますが、講演会は急な会場変更に対応して下さっただけではなく、お店も何もイベントを入れないよりも安くしてでもイベントを入れた方が良いとの判断で8万円の料金でして下さったようですが、主催者からは会場費は9万円と報告されていました。

そうなると他の支出も虚偽がある可能性が考えられますが、本当に偶然ですがスタッフの中に私の友人の知り合いが居たので友人に頼んでその方に連絡を取る事がで
きました。

それとなく探りを入れたところ、スタッフはボランティアで報酬、宿泊費などは一切もらっていないという事を確認しました。

主催者からはスタッフ人件費として計105000円、宿泊費も53170円が計上されていて、交通費の84650円も本当かどうか分かりませんし、技術的な事も分かりませんがZOOM使用料29700円、技術料40000円も実際に掛かったのか疑問です。

主催者は私のAmway疑惑の投稿を当然、知っていますが私へは全く釈明してこず、自分でインスタライブを行って涙ながらに身の潔白を主張したようですが、偽りの涙だった可能性も考えられます。

私が連絡を取ったスタッフは私が色々と聞いてくるので不安になって主催者に連絡したようで、慌てて当初は参加者として参加する予定で講演会・懇親会のお金を支払っていたが、講演会後返金してもらっていて、移動交通費、昼食など全部経費で出してもらっていて、講演会後に皆に交通費等を聞いているLINEも証拠としてあると言ってきました。

主催者からは今回引かれる経費が大きな金額で、色々調整もあったからカードの支払いが確定してから、給料として支払おうとしてたのにサプライズがバレたねーと笑っていたそうです。

そして今後は自分に探るのではなく直接、本人に聞いて欲しい、これ以上、主催者や講演会について話すつもりは一切なく、やり取りは終わると言われました。

あまりにもの変わり身ようと怯えたような文章には違和感しかありませんでした。

本当に初めからスタッフに報酬を払うつもりであったのなら良いですが、私からの指摘が無ければ支払われなかった可能性も考えられます。

主催者が今まで新型コロナウイルス関係で色々と発信してきて、少しでも早く混乱を収束させたいという気持ちに関しては疑問は無く、真実なんだろうと思います。

今回は思いがけず大金を手にしたので心が揺らいでしまったのだと信じたいと思います。

Amwayに関する非難で私の方が保身だとのコメントがあったと紹介しましたが、Amwayが優良企業であれば、アンチを唱えても保身とは言われないと思いますが、アンチを唱える事が保身という事はAmwayが優良企業ではない裏返しにもなるように思います。

実際に真面目にAmwayビジネスに取り組んでいるという人から、Amwayに対して色んな意見を持っている人をとやかく言うつもりは無いので私のAmwayに対するコメントについては意見しないが、相手の素性を知らずに依頼を受け、その素性の知らない人から講演料を受け取った私に責任があり、もし相手が反社組織の人だったらどうする、相手が名乗らなかったら知りませんでしたでは通用しない、仕事として受けた講演会なら私に責任があり、それを相手が言わなかったからという理由であの様なコメントをするのはどうかとコメントがありましたが、逆に自らAmwayが反社組織のようなものと言っているようにもとれます。

職業差別するのかというコメントもありましたが、これもAmwayの勧誘がビジネスであるという事を認めている事になり、先程紹介したコメントで自ら「Amwayビジネス」と言ってますので、ビジネスとして勧誘を行っているという人が居る事は事実ということになります。

1回の講演で13万円も貰っているのに贅沢を言うなという思う方も居ると思いますが、私が経済的の余裕があるのなら依頼があればどこでも無償で講演に行きたい気持ちはありますが、住宅ローンと開業資金の借り入れに加えてコロナの影響で患者さんが減ったので追加融資をしてもらったぐらいで経済的に余裕がなく、クリニックでは休日診療も行い、休診日も他の医療機関で非常勤勤務して休みなく働いて質素な生活を維持していますので、無償で講演会を行うことはできませんし講演料は大事な収入になります。

収支報告書を公開する事にも批判があると思うので悩みましたが、主催者には対応に納得できなければ公開することがあることは以前に伝えており、その後に主催者が信頼を損なう対応を行い、収支報告書も虚偽である可能性が考えられ、このままでは私の方が悪者にされる恐れもあるため苦渋の決断で公開することにしました。

結局、私は講演を依頼されただけですので主催者から13万円もの講演料をいただいたので、何も言うべきではないのかもしれませんが、非難する人は私は傷付かないと思っているかもしれませんが、事実と異なるような非難を受ければ当然、私も深く傷付きますし、実は主催者には裏の顔がありそうだという事は知ってもらう必要があると思い、裏話を公開させていただきました。

後は皆さんの判断にお任せしたいと思います。

改めて言いますがコメントは一切しないようお願いします。