もしものときのためのハラミちゃん9選

こんにちは。

今年の紅白歌合戦、ガッカリ度が半端ないです((+_+))

五木ひろしさんの卒業。（ある意味辞退？）

演歌を聞いてこその年越しなのに…。

氷川きよしさんはもう演歌歌ってないし。

純烈も純粋な演歌じゃないし。

三山ひろしさんはけん玉ばかりで歌が入ってこないし。

石川さゆりさんの

「津軽海峡冬景色」

か

「天城越え」

だけでもいいから聞きたいものですが。

あとは

坂本冬美さん

くらいかな～。

（誹謗中傷と思わないでくださいね）

わたしは

大泉洋さんが苦手なので、司会にはもう抜擢しないでほしかったです。

昨年の紅白もうるさかったし、

「SONGS」も彼が入るようになってからほとんど観なくなってしまったし…。

本当にガッカリです。

もう一人の司会の川口春奈さんにあの暴走を止められるのかな…。

和久田麻由子アナに期待します。

（知らないアナウンサーさんなんだけど）

内村光良さんを何で外しちゃったのか疑問です。

ハラミちゃんを何で出場させるのかなぁ～？

若者は紅白もう観てないし。

NHKの若者媚びが変な方向を向いてるカンジ。

年寄りは

テレ東の「年忘れにっぽんの歌」でも観てなさい！

とでもいうのかな？？？

もう紅白の役割も終わった感じ。

さすがに今年は観るかどうかわからないな…(>_<)

観覧希望も葉書じゃなくてネット応募にしちゃってたの知らなかったし。

公共放送なのに、民意を反映していない紅白。

戦後の歌番組の没落を観ているようで、ただただ悲しさしかありません(T_T)

もう、紅白歌合戦はおやめになったらいかがですか？

NHKさん！

もともと、ドリカムが出たあたりから

「紅白」

のどちらに入れるのか？

（もっと古くは「ピンキーとキラーズ」なのですが、、、）

論争があり、

今はもうLGBTQだっけ？の時代だから、「紅白歌合戦」を名乗るのもきつい感じだと思いますし。。。

文句や不平不満ばかり書いてすみません<m(__)m>

ただ、こんなことを思っている人もいるのだということをわかってもらいたかったのです。

なので、こちらにかいたことはあくまでも私見ですのでご容赦くださいませ<m(__)m>

おんなじ思いを抱いている方は「いいね」をくださると嬉しく思います。

それでは、この辺で…。

最後までお読みくださりありがとうございました<m(__)m>

このブログでも何年かに一度、新語流行語大賞についての記事を書いている。ちなみには、ノミネートされた30語を「独自の調査」に基づいて順位付けするというもの。その調査を行なったのは、
「東京三多摩語学研究所」
であった。← 「独自の調査」は「自分勝手な偏見」とも言うｗ

今年は公式に候補が発表される前に、研究所で開かれた会議で決定された10語を発表する。その会議はもちろん、
「東京三多摩語学研究所 新語流行語大賞 専門家会議 未来予測分科会」
である。← の「東京三多摩政治経済研究所」と同じビルにあるｗ

独自の候補を挙げる前に、などで紹介されている候補10語を示しておこう。それによると、

１．うっせぇわ
２．時短営業
３．変異株
４．オリパラ
５．ゴン攻め
６．多様性
７．ジェンダー平等
８．まん防
９．ヤングケアラー
10．ワクチンパスポート

だそうである。

しかし、ワタクシは専門家会議のメンバーとして、これに異議を唱えたい。東京三多摩語学研究所が選んだ10の候補は次のようになっている。

１．リアル二刀流
　　　これははずせないでしょ。

個人的に好きなもの　わたがしペア
　　　バドミントン混合ダブルスの渡辺勇大･東野有紗ペアのこと。
　　　ワタクシがニラんだところでは、この２人、絶対にデキてる。
　　 「東野先輩、ボク、もう我慢できないんだ！」
　　 「渡辺クン、来て！」← コラコラコラｗ

専門家会議が選んだ新語流行語大賞の候補に賛同いただけるだろうか？　後日、いくつかの候補に関する記事を書きたいと思っている。← ちゃっかり宣伝ｗ

皆様、こんばんは。

京王線では大変なことが起こっていたようで、今そのニュースで持ちきりですね。

私の出身地の姫路にはピアノ系YouTuberの「ハラミちゃん」がきて、JR駅構内のストリートピアノを弾いていたそうです。

私は自粛生活で引きこもりが長く、家では平和に過ごしていました。

さて、そんな私の自粛生活の楽しみと言えば、最近子供が借りてくる学校図書です。

ここのところ「鬼滅の刃」のノベライズ本でした。シリーズで色々と出ていますが、アニメで見た後なので小説でも登場人物がイメージしやすく、とても面白い描写で楽しんで読めました。

そして！！

今日借りてきた本がタイトルにもある通り、「ネズミのおしえ」

これはすごい♪

本当にネズミの旨味を凝縮したような、ネズミ愛好家にはたまらない本です。

世界の珍しいネズミの種類や歴史、興味深い実験の紹介など、とにかく人類の歴史にネズミという生き物は常に寄り添って生きてきたんだなと実感させられる1冊です。

いや～読書ってホントに良いものですね。

家に居ても知識だけは広がっていきます。

それでは今日の可愛子ちゃん達です。

今年は冬の到来が早かったです。

皆様暖かくして過ごしてくださいね。

私、結構夢を見るのが好きでね、

夢を見たいなって思いながら寝るんですよ。

夢を見るって深い睡眠じゃないんだろうけど。。

で、見た夢が私にはすっごい怖い夢だった

何故か、ドラマーの村上ポンタさんが出てきた。

村上 “ポンタ” 秀一（むらかみ ぽんた しゅういち、1951年1月1日 – 2021年3月9日 ）

日本のドラム奏者。兵庫県西宮市出身。

今津中学校、市立西宮高校を経て、大阪教育大学中退。

血液型O型。愛称はポンタさん。 

ジャズ、ロック、J-POP、歌謡曲などジャンルを問わず、国内外でセッションドラマー/スタジオ・ミュージシャンとして活動。

このポンタさんが、ドラマーじゃなくてサックス奏者でね、

私とセッションするというコンサートがあるんですよ。

私はピアニストとして、、

曲は何かフライヤーに書いてあるんだけれど、わからなかった。

そして楽譜が無い・・・・

私の知らない曲、、、

リハ無しで、いきなり始まるコンサート・・・

夢にしてもほんま無いわ・・・・

アドリブコンサートにしてもリハはあるやろ、、、

でね、

なんか始まるんだけど、、

私、、弾けないの、、夢なんだからそこはハラミちゃんみたいに弾けよ、、、

全く弾けなくて、、流れるリズムにものれなくて、右手でたまにポロンポロンと

音を出すだけの私・・・

とうとうポンタさんがあきれ顔で、、

『はいはい、、もうええ。』

なんそれ～～～～

もう私は泣きそうよ。。。

ほんま夢なんだから、、知らない曲でも弾いてよ～～わたし・・・

ポンタさんもサックス吹いてよ、、そしたら曲のイメージつかめて弾けてるかもしれないやん。。

そんな、夢でなにも弾けなくて敗北感と情けなさで、悲しかったので、

今日は現実のピアノの練習もちゃんとしたわ。。

来年から３年間大殺界の私、

一年のバイオリズムの一番下がる２月にサックスのコンサートに出る私、

夢で最低最悪のコンサートを経験したので、もう怖くないわ～～

毎日ちゃんと練習しようっと。

今夜はハッシュドビーフ

からの、

動画作成アプリで久しぶりに作成。

私の顔をはめ込んでチャイニーズ風に。