ビーチ 感動のないものは造らない。
初めての温泉に来たところ、
屋内には
ぎゃーお、
電気風呂!
びりびりびり。
うぎゃぎゃぎゃぎゃ。
これ、
けっこうしびれます。
制限時間と回数書いてあるけど
読まない人いて
たいへんなことに
なったりしないのかしら。
悪意を持った
嫁が姑を誘ったりとか。
ジェットバスは
音がうるさいといえばうるさいけど、
この指圧効果たまらんのう。
極楽極楽。
お湯の温度も丁度です。
さて、
露天部分は
目隠しのフェンス越しに
青空と
丹沢の山々が見えて爽快です。
山から雲が湧いているかのように
白い雲が流れてきて
次々形を変えて行くのを見ながら
温泉に浸かります。
温まりきった体を冷ます為の
椅子に座ると
もっと山と空と雲が
よく見える。
そよそよと風に吹かれながら
ぼーーーーーーっと
流れる雲を見ていると
自分の形がなくなったような開放感。
これは
裸という状態も
一役かっているのかしら?
では、
ヌーディストビーチでも
同様にリラックス出来るのかも?
ヌーディストビーチ、
行ってみるのも
悪くないかしら???
と、考えてみたけれど、
わたくしは空と雲が見たいんであって
そこに
裸の人々がうじゃうじゃいたら
雑念となるであろう気が致しますな。
ここ温泉だから
わたくしも裸体で
リラックスしておりますが
あえてビーチで裸になりたいか、と
考えると
いやいやいやいや、
そんなご迷惑。
とんでもないわ。
そして
非常に心許ないわ。
人間の体は
動物と違って
何か身にまとわないと
頼りないですよ。
つるつるのふわふわで。
人によっては
たぷたぷ
だの
ゆさゆさ
だの
ぶらぶら
だの。
室内では何も着ないという人も
一定数いるとも聞きますが
その方達なら
ヌーディストビーチに抵抗ないんだろうか。
それとも
個人の空間と
公共の場では
また違うのかしら。
雲を眺めていたはずが
またまたもわもわ
いろいろ考えてしまったわ。
これは別の日の
龍雲の写真。
こだわりのビーチ
今までで一番楽しかったのは大洗サンビーチの雨の中のキャンプでしたが、逆に一番怖かったのは奥日光の日光湯本キャンプ場でした。
ここはGWに1泊の予定で行ったのですが、私が山を舐めていたことが失敗のもとでした。
GWの後半だったので5月に入っていました。
初夏の気候に入ってくる頃ですね。
この日もヨガをやってからそのまま行こうと思っていたので、テントは楽に設営できるワンタッチ式のライダーズバイクインテントを持っていきました。
設営5分、撤収も5分の優れもので、前室も大きい快適テントです。
で、お昼前にはヨガも終わりいざ奥日光へ!
天気も良かったので最初は快適ツーリングでした。
が、日光に入ったあたりからちょっと様子が…
なーんか雲行きが怪しくて、少し肌寒くなってきました。
この辺が私の甘いところで、装備はしっかり冬用ではなく、ぬるい街仕様の服装です。
中禅寺湖を過ぎたあたりからもう寒い💦
で、2時間ほどで日光湯本へ到着。
…雪降っとる!!!
5月だしお隣栃木だし、奥日光なら快適で良いよねー♪なんて気楽にきた自分が浅はかでした😭
とはいえそれほど寒いわけでもなく、がっつり積もらなければ大丈夫だろうた思いテント設営。
いやー、簡単なワンタッチで良かった~💦
一時期は吹雪いて辺りが真っ白になりましたが、そのうちに雪も止んできて。
前室広いので籠ってラーメン食べてても快適でした。
あとは奥日光の温泉を満喫して、冷えた体を温めよう♨️
で、ここからが恐怖体験です。。。
この頃はだいたい18時くらいでしたが、まだ空も明るく雪も止んでいたので、さて出かけるかと思った矢先。
今度は風が強くなってきました。
このキャンプ場はスキー場を解放しているので、斜面が多く周りも開けています。
なので吹き下ろしの風はそこそこ強いだろうなーとは思っていました。
が。
その風の強さが半端じゃない💦💦
まず四方八方から風の唸りが聞こえてきました。
本当に唸っています。
で、あるタイミングで突風となって打ち下ろしてきます!
でっかい空気の塊がテントにぶつかってくる感じですね。
音も「ドーン!!!」とぶつかってきます。
そしてテントが潰れました。
ワンタッチの脚が耐えられずに逆向きに押し込まれ、テント自体がペシャンコです。
でもワンタッチなので押し戻したり中から持ち上げれば直ります。
なので何とか直して、その後は手で押さえました。
ここを凌げば大丈夫!と思って。
が…
突風アタックは全然止むことなく、延々と続きました。
何度も潰されてはリカバリーし、リカバリーしては潰され…
多分30分くらいは耐えていたと思います。
ですが全然止む気配がないので、そこで見切りをつけました。
帰ろう!と。
テントは雪で濡れていたし風も吹いていたけどお構い無し!
全てを20分以内で撤収してテントは丸めて仕舞い、バイクへ積載!
この時は速かった(笑)
また雪が降り始めたので急いで下山しました。
その時の景色は、残っているテントはほぼ山岳用テントのみ、ファミリーテントは結構無惨な姿を晒していました。
ちょうど撤収していた頃にグループが一組テントを張っていましたが。。。
テント飛ばされていました💧
我ながらナイスな判断だー!と思いつつ自宅までのナビを設定しようと思ったら、スマホがない!?
確かにどこかにしまった記憶もない…
…あ、テントの中だ…
もう出せないので、来た道の記憶を頼りに2時間半かけて何とか帰りつきました。
帰巣本能ってやつですね(笑)
まぁ来た当日なのと割と道が単純なのが幸いしました。
あと19時くらいでも明るかったのが助かった!
写真を撮る間もなく帰ってきてしまいましたが、あの風の音と衝撃、威力は本当に凄まじかった!
そして本当に怖かっです。
もし泊まっていたら…
潰れたテントの中で雪に埋もれて命の危機にあっていたかもしれません💧
もちろん穏やかな夜を過ごせたかもですが、どのタイミングで適切な判断をするか、本当に大事だなーとつくづく思いました。
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妄想です。
自己満足のBLです。
妄想ですから…
海で泳いで
入江の小さな埠頭
大量のお迎え…
「松潤…このホテルって
船でしかこれないんじゃない?」
「ん…山からも来れるけど…
命がけの崖っぷちの道を歩いてくるか
ヘリで来るか
先先代からのグループの保養地だからさ…
ニノは船酔いするからさ
ヘリで
向かって貰ってる」
「に…ニノ…だい大丈夫かな」
「大ちゃん
ニノ、昼の智の泳ぎの
映像見て興奮してるから
大丈夫だわ」
「ふふ
僕…う海亀……
し…翔くん」
嬉しそうに翔の手を握ってる…
「松潤…お客さん
もしかして…俺達だけ」
「当たり前…親父の
紹介だからな。
智が久しぶりに海に行くって言ったら
全て貸し切ってた」
こじんまりとした2階建ての
洋館ホテル…
この美しい入江全てが
…プライベートビーチ
相葉も翔も驚いているけど
智はニコニコと
埠頭に降りて
ゆっくり歩いてたかと思うと
桟橋にしゃがみ下を見ようとする
相葉が気づいて
「大ちゃん
気になるよね
このままじゃ頭から
落ちちゃうからね…
ゆっくり腰
おろそう」
腰を支えて
ゆっくり桟橋に座らせる
智は
桟橋の下の排水管を見てる…
「ふふふ
し翔くん…え海老や小…小魚が寄って…寄って
きてる…ね
な名前…んん…いいか いいか
ホ…ホテルの
はい排水が…きき綺麗なんだね…
入江がきき綺麗なわけだね…
ぅん…うん…し幸せな…入江入江だね」
入江全体を見ている
「智…ここは
合格か」
「ま松潤…合格…だよ…ふふ
あありがとう…
ぅん…翔くん…」
「智くん…そこは
松潤に言ってあげてください」
松潤が相葉にヨロヨロと
もたれかかっている
「うん…うん…ふふ
じょ冗談…冗談
ま松潤…あありがとう」
「智!そうか冗談か…
いいね
嬉しい
俺、嬉しいよ…相葉さん」
松潤が嬉しそうに
ホテルのラウンジに消えていく
沢山の荷物をベルボーイが持って行き
ホテルのコンシェルジュがすぐに
現れて
「お待ちしておりました。
気になる事
困ったこと事は
私にご相談ください。
すぐに改善させて頂きます」
荷物を確認してた相葉ちゃんが
コンシェルジュを呼ぶ
「よろしくお願いします。
早速なんですが
松本からも
お話聞いたと思うんですけど
櫻井、大野の部屋
見せて貰えるかな…バス、トイレ、
ベッド位置を確認させてください
大ちゃん、翔ちゃん
大ちゃん達は
ウェルカムドリンクゆっくり飲んでて」
翔が慌てて
「相葉ちゃん、私も…確認するよ」
「翔ちゃんが来たら
大ちゃんも来ちゃうしさ
大ちゃん…気にしちゃうから
楽しいデートしててよ」
相葉が
前を指差して
智はホテルマンにラウンジに
案内されているが
翔を待っている…
話し掛けられても返事もしてない…
「ありがとう…相葉ちゃん
甘えるよ」
「気にしない、気にしない」
相葉は相変わらず出来ないウィンクをして
コンシェルジュとホテルに入っていく
ホテルマンは困っているが
智はニコニコ翔を見て
いる…
「翔…くん
ささ桟橋の…すきま 隙間大丈夫かな」
「え…
隙間…うわぁ…さ智くん」
「ふふ…ふ 大丈夫…だよ」
ビーチ きになっちゃう。
初めての温泉に来たところ、
屋内には
ぎゃーお、
電気風呂!
びりびりびり。
うぎゃぎゃぎゃぎゃ。
これ、
けっこうしびれます。
制限時間と回数書いてあるけど
読まない人いて
たいへんなことに
なったりしないのかしら。
悪意を持った
嫁が姑を誘ったりとか。
ジェットバスは
音がうるさいといえばうるさいけど、
この指圧効果たまらんのう。
極楽極楽。
お湯の温度も丁度です。
さて、
露天部分は
目隠しのフェンス越しに
青空と
丹沢の山々が見えて爽快です。
山から雲が湧いているかのように
白い雲が流れてきて
次々形を変えて行くのを見ながら
温泉に浸かります。
温まりきった体を冷ます為の
椅子に座ると
もっと山と空と雲が
よく見える。
そよそよと風に吹かれながら
ぼーーーーーーっと
流れる雲を見ていると
自分の形がなくなったような開放感。
これは
裸という状態も
一役かっているのかしら?
では、
ヌーディストビーチでも
同様にリラックス出来るのかも?
ヌーディストビーチ、
行ってみるのも
悪くないかしら???
と、考えてみたけれど、
わたくしは空と雲が見たいんであって
そこに
裸の人々がうじゃうじゃいたら
雑念となるであろう気が致しますな。
ここ温泉だから
わたくしも裸体で
リラックスしておりますが
あえてビーチで裸になりたいか、と
考えると
いやいやいやいや、
そんなご迷惑。
とんでもないわ。
そして
非常に心許ないわ。
人間の体は
動物と違って
何か身にまとわないと
頼りないですよ。
つるつるのふわふわで。
人によっては
たぷたぷ
だの
ゆさゆさ
だの
ぶらぶら
だの。
室内では何も着ないという人も
一定数いるとも聞きますが
その方達なら
ヌーディストビーチに抵抗ないんだろうか。
それとも
個人の空間と
公共の場では
また違うのかしら。
雲を眺めていたはずが
またまたもわもわ
いろいろ考えてしまったわ。
これは別の日の
龍雲の写真。
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