視界50ヤード、天候霧、曲がらない、だから狙える目の保養。

この記事書いたら、また夫に非難轟々来るとわかっていながら、書いちゃいます

あー、でもまた

こんなクズ男なのにあなたは何故？

と思われちゃうでしょうが

お答えは難しいのです。

さて

不倫と言えば不貞行為

どうしても切り離して考えることなどできないわけです

先日も書きましたように、

夫はシワばぁ以前にも不倫をしたことがあるんじゃないかと疑い、聞いたところ

「そんなことあるわけないじゃん」

しつこく聞いたら

「そんな都合のいい人なんか、そうそういないよ？！」

と、若干キレ気味の返答でして。

その返答も少し引っかかりましたが‥

もし、あったとしても言うわけないですが。

証拠がないんで。

「でも、結婚後に関係を持った女はいるでしょう？」

「いないよ！」

「商売女は、アルでしょう？」

「そりゃあ、アルでしょうよ」

は？

「なにドヤ顔してんのよ

当たり前みたいな返事だけど

威張ることじゃないよ‼️

ダメな事なんだよ

ナニ？

俺だけじゃない

皆んなもやってるよ

先輩や友達皆んなが一緒なら良いわけ？」

「そんなことないけど」

「もう、誰と一緒でも、どんなに誘われても（そういうお店に行っちゃ）ダメだからね」

「わかってるよ行かないよ」

「汚いんだから！

相手は病気持ってるかもしれないんだから‼️（働いている方ごめんなさい）

1日で何人もお客さんとって、夫くんとの前にも他の人とシテル人だよ？

気持ち悪くないの？」

「そりゃあ、割り切ってるから。

俺が今日お店行くから誰ともしないで、とか言えないでしょうよ」

　

言葉が出ないとはこのことだわ

軽蔑の眼差しの私

「あのねぇ

逆のお店も今は有るんだってよ

女の人が男の人を買う風俗」

「え？

そんなのあるの？」

「あるんだって。

この辺にあるかは知らないけど。

私が興味本位でも、そういうところへ行ったとしたらどう思う？」

「嫌だね」

「自分は良くて、私はダメとかおかしいよね。

それで言い出しといてなんなんだけど、私絶対そんなところ行かない！

毎日いろんな人の相手してるような人となんか考えられない！

気持ち悪い！

そういうの平気なんだ？」

「もう、絶対‼️ダメだからね‼️」

「わかってるよ」

「だから、これからはご近所おじさんの飲み会以外の飲み会禁止ね‼️」

「いいよ」

‥‥

そういえば、心当たりがあるんですょ

いつからか始まった年に一回の大勢の友達の飲み会

家から車で30分くらいの繁華街なのに、お泊まり飲み会が。

なぜ泊まる？

帰って来れるよね？

久しぶりに会う仲間大人数でコンパニオンも呼んで弾けて楽しく宴会みたいな

でも、いつもお泊まりの場所は有名な風俗街のすぐ近く

コイツら、それが目的じゃね？

だから、夫がそのお泊まり飲み会に行く時は（メンバーの顔は私も知ってる人が多いです）

「楽しんで来てね

病気とか持って帰って来ないでね」

「そんな事しないよ」

私は半分冗談、半分本気で送り出していましたが。

私もあんまり現実味なく言ってましたので、リアルに想像したこともなく‥

多分、

行って欲しくないな、行かないだろうな、

行くわけないよな、

って勝手にポジティブに考えてたんでしょう

そして、

不倫されるくらいなら、商売女さんとの一度限りの関係の方がよっぽどマシ

と、思っていたのも事実。

そして

帰ってきたら毎度の質問

「今日のコンパニオンは当たり？ハズレ？」

すると、決まって

「ハズレ。

オバチャンばっかりだった」

もしくは

「ハズレ。

若すぎて話も合わないし、コッチが気を遣っちゃう」

「それは残念だったわね」

いや、当たりだったとしても決してそんなことは言わず、悪く言うでしょうが

しかし、話は逸れますが、

男の人はなぜそういう人達との飲み会にコンパニオンを呼ぶのでしょうか？

女性だったら、久しぶりに会う友達が集まったら友達とお喋りしたいじゃないですか？

そこに他人の男の人が入り込んで、全く関係のない話をするわけでしょ

邪魔だ！消えろ！

って、女の人は思いますよね

だから男の人のコンパニオン呼ぶシステムはないんでしょうね

需要がないわ

え？

ありますか？私が知らないだけ？

楽しく気心の知れた友人と話して飲んでいるところに縁もゆかりもない異性が来て、その人中心に？飲み会する

全く男心がわかりません

あ、目の保養になるような人がお酌してくれたら嬉しいかもね

でも話に入ってくんな！って思う

そこが男女の違いですかね

話を戻して

やっぱりどう考えても

あの飲み会はクロ会だな。

その飲み会は発足から何年かはほとんどのメンバーがお泊まり。

しかし数年経つと、半分くらいの人が泊まらず帰宅（夫は泊まり組）

そして近年は泊まりの人が少なくなったということで（夫は最後まで泊まり組）

お泊まりはなくなりました。

でも必ず午前様。

それでも宴会はいつもの風俗街近く

コロナになってからは開催されておりません。でも、もう参加中止決定。

夫は何故参加してはダメなのかも聞いてきません

それが答え。

どうしても参加したかったら、一次会の宴会場前で私が待機して強制自宅送還だわ

不倫発覚後、一度参加させちゃったな

大失敗だ

シワばぁの亡霊と闘うのが精一杯で、そこは考えられなかった

風俗は不貞行為か？

夫婦はお互いに貞操を守る義務（貞操義務）を負っている

ので、風俗（性的関係を持つ）通いの頻度や期間、態様等によっては、貞操義務に反していると考えられるそう。

でも、

1回、2回程度風俗に行っていることが判明したという程度であれば離婚請求は認められない可能性が高いとか

夫によると

「そんなところに一人でなんか行けないよ」

だ、そうで

飲み会で盛り上がった勢いで皆んなで

そういうお店になだれ込むんだそう

友達皆んなで連れ立って風俗（性的関係をもつ）行くとか、男の人の心理が理解できないんですが

まぁ、1人では入りづらいんでしょうが。

いや、でもね、

ハァァァァ

1年に1回は絶対行ってたってことだぁ

もしかしたら？が、確定となるとショック

あーぁ、

男だらけの泊まりの飲み会って、過去に

他にもあったなぁ

グループ違うけど

アレもかぁ

そういう時は男どもはチャンスとばかりに羽目を外すんだ

赤信号、皆んなで渡れば怖くない

ってやつか‥

そう考えると

夫の場合

風俗店には皆んなと一緒じゃないと行けない

でももうちょっと行きたい

でも、不倫なら

簡単に都合の良い時にいつでも

ラブホ代ぐらいのお安い出費でお手頃

そんな都合のいい女なんか‥ 

いた

一声掛けたら、すぐに乗っかってきた！

あらまぁ

ラッキー

メールやLINEや電話等で

恋愛ごっこもできる

あら、楽しい

休みの日一人でやることなくてつまんなかったけど、

こりゃ良いわ♫

そう考えたら実にくだらない相手であったと思えるのです。

風俗店だと指名できなくて、どんな人が相手か直前までわからないお店もあるそうで

ハズレのこともあり、

それから考えればシワばぁは、ハズレのオバチャンよりはマシだったんだろうな

相手がわかっているだけ安心

失敗がない

ってか⁉️

実にくだらない

私は夫に

「男の人は、風俗が成り立つくらいだから、他の女性と‥という気持ちが出ることもあるでしょう

それはわかる

私はプロの女性とお金払って一度きりの関係なら、嫌だけど気にする事ではないと思っていたけど

1人の女性と長期間‼️っていうのがホントにダメ‼️

気持ちが入るでしょう」

「‥‥‥‥」

これまで多少のことは目を瞑り遊ばせてあげたつもりでしたが、図に乗って遊びすぎた夫。

これからは仏様にお仕えするお坊様のように

全ての欲を捨て、私に仕えるくらいの意識を持って欲しいものです

私は風俗店のシステムを知らないので、根掘り葉掘り夫に聞きました

教えてくれましたよ

男の人はいろんな「遊び」があるんですね

聞くのは面白いけど、それを何度も体験してた夫には引きます

その仲間にも、ね

夫がお仕事お休みの日に私が出勤の場合、

私の通勤の送迎を夫にやらせれば！

というご意見をいただきました。

私もそう思ったことがあったんですけど

ダメなんです！

シワばぁの家から私の職場まで車で5分‼️

私の職場から夫とシワばぁお気に入りのラブホが車で5分‼️

お気に入りラブホからシワばぁの家まで車で5分‼️

車で5分で移動できる範囲にあるんですよ‼️

私の職場付近に夫が一人で来るだけでフラバですわ

なので、それも夫に言いました

「送迎をしてもらおうかと思ったけど、（上記の理由で）ダメじゃん‼️」

「そんなこと‥絶対にもう、ないよ‥」

「そうは言っても、そんなことないとわかっていても、もう1人の私が

信用するな！騙されるな！また傷つくぞ！って言うのよ

だから、夫くんがどうしようとどうなろうとダメなものはダメ

だから、私の仕事の送迎はしてもらいたくないの！

全く‼️

よく嫁の職場から5分圏内でそんなことやってられたよね」

「‥‥」

そんなわけです

突然ですが、私の子供達は

こどもちゃれんじで育ちました

転勤族にして初めての子育て。

近くに知人や肉親がいなかった中、親子共々助けられ成長したと思います。

使い古したモノは、ご近所の人が喜んで貰ってもらえました。

その後自然に進研ゼミを利用しました。

広告見てちょっと思い出しました