ワーキングプアでもできるTwo
おはようございます。
皆様お目覚めいかがですか?
私は寝る前もスマホ、起きてすぐにスマホ、という大変不健康な生活をしています。
息子がそのうちスマホ持つようになると思うのですが、「寝る前までスマホはだめだよ」って言えないから困ったな・・どうしよう・・と今から思ってます。←ダメ親。
寝る前は、目と睡眠に良くないってわかってるんですけどね・・。
そして目覚めた後はやっぱり羽生君の写真を見たいし(照)←何を今更?
ツイッターに行って何かあったかな?とチェックするのが日課になってしまったんですよ〜〜。
というわけで今朝も目覚めてからチェックしに行ったのですが、今朝はこれが話題になってました。
あんまり普段はこういうこと書かないんですが今回はひどいな・・と思ったので書こうと思いました。
今なんだろ、あんまりネガティブというか、そういうニュース?情報?
を避けてる方は一応注意してください。
私もとにかく良い気を!と思ってるので、指摘する部分は指摘しつつも、良い気を送ろう!っていう姿勢を貫きたいと思います!
では。
こちら。オリンピック公式の選手紹介のページです。
この羽生君のページにかなりのミスがあった模様。(またかい!って思っちゃいますよね(涙))
↑プロフィール写真にこの選択をしたのは素晴らしいと思うんですけどね・・。
(ほんとにフィギュアスケーターに見えないし・・。タレント名鑑(古い?)の1ページかと思っちゃう。
さて。
気付いた海外のファンの方達が既に北京五輪公式にコメントしたり指摘したりしてくれています。
The athlete profile for Yuzuru is so slapdash? His thesis was about AI-assisted motion capture, not score calculation? Why a long list of past injuries but no mention of his 4 GPF golds, 4 4CC medals, first Super Slam in men’s? Who’s Mushy? 😭
— Rose 🕊🦢☁️ (@masqueroarade)
In other skaters’ profiles, their Worlds, GPF, 4CC, Euros, WTT, JWC, YOG medals and even some GP stage results are listed. So why for Yuzuru, only his Worlds and JWC results are listed and his 2 Olympic golds, 4 GPF golds, 4CC gold, 2 GPF silvers, 3 4CC silvers are forgotten?
— Rose 🕊🦢☁️ (@masqueroarade)
この方の指摘してくださった箇所を見ると・・。
プロフィール部分。
・他の選手たちは世界選手権、グランプリファイナル、四大陸、国別、世界ジュニア、YOG(ってなんだ?ユース五輪か)のメダル、GPシリーズの結果ですらリストに載っているのに
羽生氏の世界選手権、世界ジュニア、五輪二連覇(!)GPF四連覇、四大陸金、GPFの銀(✕2)、四大陸の銀(✕3)
が載っていない。
↑
ひどいひどいひどすぎる
リザルトのハイライトって書いてあるけど、五輪のプロフィールに五輪金メダル載ってないってどゆこと?混乱。
↑日本語に訳したもの。これが戦績として載ってます。ほんと混乱する・・。
次。
・卒論について。卒論はAIを用いたモーションキャプチャについて書かれたものだったけど、ここでは「スコアの計算について」
と書かれている。
<Graduated in 2020. For his final thesis, he designed a computer program for figure skating that calculates the highest possible score for a program, according to the rules that you input beforehand.
2020年卒業。卒業論文では、あらかじめ入力したルールに従って、プログラムの最高得点を計算するフィギュアスケートのコンピュータプログラムを設計した。>
ってほんとに書いてあるうううう。
一体どっからこの情報持ってきたんだろう??
次!
・怪我に関しては詳細に書かれているのに戦績のミスが多すぎる
というわけで、私も実際ページを訪問して見てきましたが、故障の歴史に関してはずら〜〜と書いてありました。ほんとに、
なのに・・まあ前述しましたがGPF四連覇、五輪二連覇、そしてスーパースラムの記載なし。
これではこのファンの方が泣くのもわかります。
次
・ニックネームが?
:
Ice Prince, Mushy, Mushroom (ca.sports.yahoo.com, 13 Feb 2018)
と記載されています。
アイスプリンスは良いでしょう・・。でもこれってニックネームなのか?とも思うけど・・。
そしてMushyなんて呼ばれたことあります?
マッシュルームって書いてるけど、今こんな呼ばれ方してないし、ちょっとよくわかりません。
Seriously. Is it really so time-consuming to open his page series on Wikipedia and copy-paste the stats tables.
It’s public domain source. They don’t even need to cite anything.— Henni (@Henni147)
<ほんとにさ・・。彼のwikiのページを開いてコピペするのそんなに大変?
彼のwikiのページはパブリックドメインの情報ソースなんだから、彼の(略歴や戦績)を書くのに、検索する必要すらないのに>
↑
とHenniさんが呆れ返っています。
Henniさんは羽生君の英語版wikipediaページの編集されてる方で、ものすごーい膨大な情報を正確に掲載して、wikipediaから優良
ページとして表彰されてるのですね。
悲しいよね。っていうかがっかり?
今時間がなくてたくさん載せれないんだけど既に色んな海外のファンの方達が指摘してくれてます。
You WISH that was his final thesis
— Elisa (@lunnarias)
Find the difference LMAO
— 🤷♀️🤷♀️🤷♀️ (@FedUpLys)
これ昌磨君↑
↑昌磨君のページ
これネイサン↑
↑ネイサンのページ
・・・・・・・・
一体何故!!
昌磨君は平昌五輪銀ちゃんと載ってるし
ネイサンは五輪団体戦が最初に載ってる
なのに
↓もう一度、羽生君の。
羽生君の五輪二連覇載ってないってどういうこと?
can you add the Two Olympic gold medals to ‘Highlights – historical results’ and not hide this information at the bottom of Yuzuru Hanyu’s profile?
For other athletes the results of the previous Olympic Games are there at the top.— boribon (@Cosmos941207)
<他の選手は五輪の結果は戦績のトップに載ってるのに。
ユヅルハニュウのプロフィールにも五輪金メダルを載せてください。
ページの最後に隠したりしないで。>
と言ってくれてます。
一応最後に載ってました。今確認。
ページのいちば〜〜ん最後に
HIGHLIGHTS
Two-time Olympic champion (2014, 2018), Two-time World champion (2014, 2017), and has broken 19 scoring records (the most in singles since the new ISU Judging system in 2004).
って書いて五輪二連覇って載ってます。ワールドレコードを19回破ったことも。
でも、どうして戦績のハイライトに他の選手は載ってるのに羽生君は載せないのでしょうか?
何でこんな掲載の仕方になったんでしょうか?
頼むよ〜〜〜
他の選手のところはちゃんとは見れてないんだけど、これだと色んなミスがありそう。
お願いだからちゃんと情報載せて欲しい。
命をかけて北京に行くんだよ!!
海外ファンの皆さんが頑張ってくれてて心強い。
修正されますように。
私は今SPARKの字幕動画の仕上げとAWWで今後の五輪関連のニュースをどんな風に皆で手分けして、
自分達の健康をいたわりつつ仕事してくかってことを話し合い中で、この件に注力することができないのですが
ツイッターはチェックして随時、続報をお伝えしたいと思います。
ほんとちょっとびっくりしました。
見て、気付き、チェックして、公式に修正を求めて下さる海外ファンの皆さんに感謝です。
あああ〜こんな記事でごめんなさい。
修正求む!!
バナークリックしてくださると嬉しいです。
いつもありがとうございます。
羽生君!皆で応援してます。
愛してるよ!
良い一日になりますように!!
Two ごはんがおいしくなるスーパー
9/8にアップしたルッキンググラスの和訳を、マカナスピリチュアルさん動画で扱ってくれました。
たどたどしい和訳文より、おやき♡たいやきさんの流暢な日本語訳の方が気持ちいいので、是非、動画をクリックしてくださいね。
MILITARY INSIDER
They Panicked When They Saw The Future
マカナスピリチュアル動画
未来を見たとき、彼らはパニックになった
~2012年問題~
まず、注目すべきは、僕が個人的に関わり、個人的に関与した、スターゲイトやルッキング・グラスに関する情報なんだ。
具体的には、これらのプロジェクトが関係する2012年問題についてなんだ。
今、世間では、2012年に近づくにつれ、問題が発生して、プロジェクトが停止したと言われてる。
いろいろと言われてるけど、僕の知る限り、問題はそのタイムラインが2012年にもみ消された(収束する)ということです。
スターゲイト・プロジェクトやルッキング・グラス・プロジェクトについて十分な知識があれば、弦理論がどのように機能するか、いくつもある可能性の中の可能性がどのように機能するか、ここである選択をしても、他の選択が同時に存在できないとは限らないということを知ることができるんだ。
でも、この問題を理解すると、2012年の終わりには、簡単に言えば、僕らの選択が未来に与える影響が少なくなっているということが分かるんだ。
そして、結局、どんな選択をしても、この苦しい状況に追いやられるんだ。
パラレルワールドが、
2012年に、1つに収束してしまった
これは、ルッキンググラスにアクセスしていた人たちにとって重要なことだった。
だって彼らが自分がくだす選択をルッキンググラスに提示することにより、それに応じた未来が表示されるからなんだ。
大きな問題は、彼らがみた未来に起こりうる可能性についてだ。
コンピューターを使って、「もしこの選択をした場合、このシナリオが起こる可能性は79%で、別のシナリオが起こる可能性は23%だ」と計算しはじめた時、その時は現実的だった結果も、時が経つにつれ、そして自由意志という力も働き続ければ、79%という可能性はすごく速く変化する。
でも、ある時点で、その時の状況を見てみると、それがベストな可能性だってことが現実的になるんだ。
何が起こったかって言うと、とっても賢い人たちが何か大きなことが起こるってことを察知しはじめたんだ。
どんな選択をしても、未来のあらゆるシナリオの可能性がルッキンググラスを通して見ると、本質的には、同じ未来に行き着くように何かが仕向けていたってことを。
どんな決断も、どんな可能性も、ある時を境に、変わることはなかったんだ。
これが大きな秘密なんだ。
全ての可能なタイムラインは、未来の基本的に同じ歴史につながり、それが、全ての情報をもち、全てを知っている人たちをパニックに陥らせたんだ。
ルッキンググラスのことを知り尽くし、ルッキンググラスの情報を持っている人たち、要は、世界のエリートたちは、あることが近づいていることに気づいたんだ。
「ゲームの終わり」が近づいていることに。
その時を境に、彼らは何も操作することはできなかったんだ。
僕が軍隊にいた時、1997年より前だったと思うんだけど、その時に問題に巻き込まれたんだ。
僕が特に直感力に優れていた分野は、問題解決や任務の計画、もっと言えば、ダメな計画を立て直すこと。
弦理論と未来の可能性という仕組みを知っていると、今起きている現実を見て、それを特定の結果に変えるためにどういう決断を下すべきか、素早く考えることができるんだ。
彼らがコンピューターからの結果を何度も何度も確認した後、彼らはそれをどうやって直すかにフォーカスしたんだ。
そして、彼らは僕を呼んで、この問題を解決するように指示したんだ。
このタイムラインが制限された問題を。
それから、僕は熱心に調査を行い、最終的に1つの情報にたどり着いたんだ。
それはコンピューターが正しいと補強するものだった。
タイムラインは縮小し、ある必然的な出来事へと向かう。
これは予測されてきたことで、これは今までドロドロとした流れの中で、僕らに起こると信じさせるために与えられてきた情報なんだ。
彼らは何が起こるかはコントロールできない。
彼らがコントロールできるのは、反応だけで、彼らが望む反応を起こすために何をしようとも、逆効果になってしまうんだ。
この過程を説明するのは、当時と比べて今の方がずっと簡単なんだ。
あえて名前をつけるとすれば、「目覚めのプロセス」だね。
それは意識の進化であり…どんな決断や可能性を持っても、最終的には僕ら全員が真実を知り、本来持っているべきである大量の情報を知ることが許されないように仕向けられてきた、この巨大なダムのような嘘に気づくことで解決するんだ。
ルッキンググラスについて何が起こったかというと、彼らはルッキンググラスが同じ結果を出し続けることが分かっていたから、他の人に使って欲しくなかっただけじゃなく、ルッキンググラスが出した結果も誰にも知られたくなかったんだ。
僕が軍隊にいた頃は、それが人々にとって大きな関心だったし、みんなその情報が気になっていたんだ。
これを防ぐにはどうしたらいいかってことが。
最初、僕は世界の終わりが来ると思ってたけど、実際には彼らの世界の終わりなんだ。
今してる会話の最大の収穫は、世界中の人に、あらゆる目的があったとしても、僕らが信じていることが、最終的には真実になるということを、みんなに納得してもらうきっかけになることなんだ。
もし誰かが、「近い将来、大災害が起こる」と僕らを信じ込ませれば、近い将来、大災害は起こるんだ。
その恐れを買わずに、何が起こるか分からないという事実を受け入れ、何が起こってもその事実を受け入れるという心構えができれば、タイムラインの収束は自然な形で起こるんだ。
この必然的な結論から逃れようとする試みは、この現実の新たな始まりと終わりで、現在の僕らのレベルでは理解することさえできないんだ。
でも、全ての情報が開示される時、何が真実で何が嘘や幻想なのか分からなくなるだろうね。
今僕らが体験しているのは、いわば、チェスの達人が2人、ボードの前に座っていて、片方がボードを見ながら、あと7手でチェックメイトになることを知っているという状況なんだ。
そして、対戦相手を横目で見ながら、相手もそれに気づいているということを知ってる。
もはや、このゲームから抜け出すことはできない。
だから、現時点では、敗者はこのゲームを長引かせることしかできない。
両者ともゲームが終わりだということを知っている。
相手がこうしたら、僕はこうしなきゃいけなくなって、相手はこうして、最終的にはチェックメイト。
チェックメイトになるのは時間の問題だ。
僕らが、ゲームのルールに基づけば、悪人はすでに負け、善人はすでに勝っていて、ゲームが終わっていることに気づくことができれば、ゲームは終わるんだ。
確かに、あと7手残っている。
でも、勝者によって動きは強制されるんだ。
チェックメイトにならない唯一の方法は、勝っているプレーヤーがミスをした時だけ。
でも、僕が集めた情報、与えられた情報を吟味した結果、チェスボードの善人であるプレイヤーは、ゲームに勝つために何をすべきかを正確に知っていることは明らかなんだ。
この時点では、どんなミスもありえない。
でもゲームに負けてる悪人が負けたってことを僕らは理解しないといけないんだ。
そしてこのゲームを見ているほとんどの人は、ゲームが終わってから、ゲームの結果を知るんだ。
だって、ほとんどの人はボードを見ることができないし、あと7手しか残っていないことにも気づいていないから。
They Panicked When They Saw The Future
One of the caveats that I do have some personal information that I did get personally involved in was some information that had to do with the Stargates and Looking Glass.
And more specifically, the 2012 problem with those projects.
The popular opinion of what’s out there right now is that the project was shut down because there was a problem when we approached 2012.
I’ve heard it described a number of ways, but to my knowledge, the problem is is that the timelines converge on that point in time.
And when you know enough about the Stargate Projects and The Looking Grass Project to know how string theory works and how the possibility of possibilities works, and how making one choice over here doesn’t necessarily mean that the other choice couldn’t exist at same time.
But once you get your brain wrapped around this subject, you find out that at the end of 2012, in an easy way to put it, the choices that we make become less and less consequential to the future.
And eventually we were pushed into this bottleneck of time.
No matter which choice we make. And that’s important to the people that had access to Looking Glass because they would use Looking Glass knowing the choices that they would make and the future would pop up.
The big mistake was coming up with the possibility of future.
And when we started using a computer to say, “well, if we make this choice it’s 79% possible that this scenario happens, and 23% possible that this scenario would happen.”
The understanding at the time was that was realistic, however if you go down the road further and free will continues to exercise itself on this game that 79% possibility sometimes changes very very fast.
But if you look at the situation in a point of time, it seems very realistic that that’s the greatest possibility.
What happened was people, very smart people began to figure out that something big was coming up.
Something that made it so all the possibilities of all the future scenarios of any choice, any possibility that was fed in and observed through the Looking Glass, inherently ended up in the same future.
And no decision, no possibility changed past a certain point.
That’s the big secret, all possible timelines lead to the same basic set of history in the future, that is what sends everybody that has all of the information that knows everything, into a blind panic.
The people that know everything about Looking Glass that have gotten all the reports and all the information.
THE ELITES OF THE WORLD probably figured out that that was…THE END OF THE GAME.
Nothing could be manipulated beyond that point.
When I was in the military that would’ve been before 97 when I got in trouble, one of my particular areas that I was amazingly intuitive about is problem solving / mission planning or more specifically taking a bad mission and fixing it, certainly knowing how string theory & possible futures works makes it so you can work your mind very quickly to see the reality of what’s happening and decide what decisions need to be made to change it for a particular outcome.
At a certain point after they’re done hearing the computer tell them, this is what’s going to happen over and over and over again.
All they become focused on is “How do we fix it?”
What I do know is that I was called in and asked to solve this problem.
This timeline contraction problem.
And I eventually did my due diligence, and did all the investigating and
basically only had one piece of information.
And that was reinforcement, the computer’s right.
The timelines will contract down to
some inevitable thing, there’s an inevitable event.
It’s been forecast, it’s been predicted, it’s been fed to us in a slop trough of what they want us to believe will happen.
They don’t actually have control
over what happens.
They only have control over the reaction, and it seems that no matter what they try to do to cause their desired reaction, it’s going to have an opposite effect.
It’s much much easier for me to explain today what that process is as opposed to back then.
If I had to give it a name I would say it’s THE AWAKENING PROCESS.
It’s an evolution of consciousness that cannot, will not and…
no matter what decisions or possibilities are injected into the equation, eventually it all resolves down to us all learning the truth and becoming aware of this massive dam of lies that has been built that keep us from knowing massive volume of information that we should otherwise possess.
Essentially what happened with Looking Glass, not only did they not want people to use it anymore because they knew it was
just gonna burp out the same thing
but at the same time, they didn’t want anybody else to know what it was saying.
I’m sure because that information
was of a monumental concern when I was in the military.
About how to prevent this inevitability.
Now, at first I thought it was end of the world.
Now, I see end of the world is end of their world.
The biggest cherry on top of all this conversation would be a synopsis to say that if I could convince everybody out there
that for all intents and purposes
what we believe to be true
eventually becomes true.
If somebody convinces us that a major disaster’s gonna happen in the very near future, a major disaster happens in the very near future.
If we don’t buy into that fear
and accept that there’s really nothing that we “know” know is gonna happen, and accept of whatever happens, that makes the convergence of the timelines
happen as naturally as possible.
Any attempts to try to go away
from this one inevitable conclusion, I again, see as a new beginning and end of this reality, the beginning of something we can’t even possibly understand
based on the level of our beliefs currently.
But when all that information comes flooding out, there’s going to be no denying what’s true and what’s a lie or what’s illusion.
Basically what we’re experiencing right now is Two master chess players sitting at the board, and one of them looks down at the board and sees that he’s in checkmate in 7 moves.
And he looks across at this opponent and he knows that his opponent sees it, too.
So there’s no getting out of it.
So at this point, the loser can only prolong the game.
Both players know the game is over.
It’s only a matter of time before he does this and then you’re forced to do this and then he’s forced to do this and eventually CHECKMATE.
We as a race if we could understand that the game is over, that based on the rules of the game, the bad guys have already lost, the good guys have already won.
Yes, there’s moves left on the table but those moves are being forced by the player that is going to win.
The only way the checkmate can’t happen is if the player that’s winning makes a mistake.
But from all the information that I’ve gathered, all of the information that’s been given, all the information that’s been vetted to me, it seems pretty obvious that
the good guy player on the side of the chessboard knows exactly what has to be done to win the game.
And so at this point, any mistake
would be all but impossible.
But again, you really have to
understand the game to know that
the guy that’s losing has lost.
And I’m sure most people sitting watching the chess match
between Two advanced chess players know the game’s over long after the Two players know it’s over.
Because they can’t see the board
and see that there’s only 7 moves left.
英文字起こし:大友智達・福田壽美恵さん
英訳:翻訳機 DeepL
監修:おやき♡たいやきさん
Two大好き!
\ご訪問🌼いいね/
_感謝_
2022年1月28日(金)
1. 松山市のお天気
日中は曇り時々晴れの予報です
最高気温:11℃
最低気温: 3℃
降水確率: 0%
今日はお休み~
少しはノンビリできるかな?
✿❁❀✿✾❁❀❁✾✿❀❁✿
今日の日が皆さまにとって
幸多き日となりますように
✿❁❀✿✾❁❀❁✾✿❀❁✿
2. 愛媛県コロナ情報
法人内コロナ騒動
1月27日10時07分
法人のグループLINEに「賃貸にお住まいのご利用者様に肺炎症状があり検査をすると陽性でした」と緊急連絡が入ってきました〰💦
「とうとうこの日がやってきたか💧」
感染陽性者が発生した事業所から保健所に連絡したら「貴社のマニュアルに従って行動して下さい!」とだけ言われたそう💧
保健所も手一杯で何もできないみたいとの呟きが・・・
とにかく、法人で適切な行動をとらなければ!ってことで、各事業所で出来ることをしていきましたよ。
検査キットも足りないので、手分けして購入したり、
私は、緊急事態用のガウンをウチの事業所で預かっていたので、途中事務所に立ち寄り抗原検査キットを受け取ってから、片道50分程の事業所まで車を走らせました
到着して玄関前ベンチにガウンが入った箱とキットを置いて電話をかけ車で待機していると、防護服に包まれた職員さんが荷物を受け取りに出てきてくれました。
窓越しに手を振りあって、その姿は悲しくも頼もしく見えましたよ
その後も、常にLINEに情報が入ってきましたが・・・
・
・
15時30分
グループLINEが届きました
搬送された病院先で再検査をしたら「陰性」だったと・・・
「えーー~ー~ッ‼️」
しかも、その病院での検査は遺伝子検査だったそうで、100%大丈夫だと言われた。と・・・
陰性 ⇒ 陽性 は聞いたことあるけど、こんなこともあるんですね
結果、保健所が病院に連絡をとり、嬉し恥ずかし今回の感染報告は取り下げになりました
良かった〰🤣
今回のことで、指示体制や対応など、改めて対策を考えないと保健所も行政もすぐに動いてくれないのがよくわかりました⤵
良いリアル?シュミレーションになりましたわ
改めてBCP策定見直さないかんね💧
1月27日、愛媛県内の感染陽性者数は新たに304人と発表されました。
地域別
◻️松山市 ⇒ 166人
◻️新居浜市、今治市 ⇒ 30人規模
※東予での拡大傾向が続く
年代別
◻️20代 ⇒ 56人
◻️10代、30代 ⇒ 43人
※若い世代が目立つも、幅広い世代の感染に変更なし
オミクロン株の特徴
・症状があるケースが多い
・咳や喉の痛みなど風邪に似た症状がある
・発熱が2~3日続いた後で下がる
※中には1日だけ熱が出るというケースもあり
愛媛県では、オミクロン株の特性を見極めて一切止めるのではなく、
感染対策と経済活動を両立するための独自の支援策を発表されています。
私も引き続き感染回避行動を徹底して過ごしますよ
3. ~良き日~
外にゃん
外にゃんなのにきき丸がフロアに置いてあるケージに入ったので覗いてみるとおチッチしてました(笑)
Twoにゃん
たびは地味〰に遊んでる?
で?
どっちか破壊してるのかな?
最後まで読んでいただき ありがとうございます。
今、ここから始まる
~ My story ~
「人生色々」 「人間十色」
人は人・・・
焦らず ゆっくりと
自分らしく
今ある幸せを 一粒たりとも
零さないように
一日 一日 丁寧に生きていく
フリーで使えるTwo100選
9/8にアップしたルッキンググラスの和訳を、マカナスピリチュアルさん動画で扱ってくれました。
たどたどしい和訳文より、おやき♡たいやきさんの流暢な日本語訳の方が気持ちいいので、是非、動画をクリックしてくださいね。
MILITARY INSIDER
They Panicked When They Saw The Future
マカナスピリチュアル動画
未来を見たとき、彼らはパニックになった
~2012年問題~
まず、注目すべきは、僕が個人的に関わり、個人的に関与した、スターゲイトやルッキング・グラスに関する情報なんだ。
具体的には、これらのプロジェクトが関係する2012年問題についてなんだ。
今、世間では、2012年に近づくにつれ、問題が発生して、プロジェクトが停止したと言われてる。
いろいろと言われてるけど、僕の知る限り、問題はそのタイムラインが2012年にもみ消された(収束する)ということです。
スターゲイト・プロジェクトやルッキング・グラス・プロジェクトについて十分な知識があれば、弦理論がどのように機能するか、いくつもある可能性の中の可能性がどのように機能するか、ここである選択をしても、他の選択が同時に存在できないとは限らないということを知ることができるんだ。
でも、この問題を理解すると、2012年の終わりには、簡単に言えば、僕らの選択が未来に与える影響が少なくなっているということが分かるんだ。
そして、結局、どんな選択をしても、この苦しい状況に追いやられるんだ。
パラレルワールドが、
2012年に、1つに収束してしまった
これは、ルッキンググラスにアクセスしていた人たちにとって重要なことだった。
だって彼らが自分がくだす選択をルッキンググラスに提示することにより、それに応じた未来が表示されるからなんだ。
大きな問題は、彼らがみた未来に起こりうる可能性についてだ。
コンピューターを使って、「もしこの選択をした場合、このシナリオが起こる可能性は79%で、別のシナリオが起こる可能性は23%だ」と計算しはじめた時、その時は現実的だった結果も、時が経つにつれ、そして自由意志という力も働き続ければ、79%という可能性はすごく速く変化する。
でも、ある時点で、その時の状況を見てみると、それがベストな可能性だってことが現実的になるんだ。
何が起こったかって言うと、とっても賢い人たちが何か大きなことが起こるってことを察知しはじめたんだ。
どんな選択をしても、未来のあらゆるシナリオの可能性がルッキンググラスを通して見ると、本質的には、同じ未来に行き着くように何かが仕向けていたってことを。
どんな決断も、どんな可能性も、ある時を境に、変わることはなかったんだ。
これが大きな秘密なんだ。
全ての可能なタイムラインは、未来の基本的に同じ歴史につながり、それが、全ての情報をもち、全てを知っている人たちをパニックに陥らせたんだ。
ルッキンググラスのことを知り尽くし、ルッキンググラスの情報を持っている人たち、要は、世界のエリートたちは、あることが近づいていることに気づいたんだ。
「ゲームの終わり」が近づいていることに。
その時を境に、彼らは何も操作することはできなかったんだ。
僕が軍隊にいた時、1997年より前だったと思うんだけど、その時に問題に巻き込まれたんだ。
僕が特に直感力に優れていた分野は、問題解決や任務の計画、もっと言えば、ダメな計画を立て直すこと。
弦理論と未来の可能性という仕組みを知っていると、今起きている現実を見て、それを特定の結果に変えるためにどういう決断を下すべきか、素早く考えることができるんだ。
彼らがコンピューターからの結果を何度も何度も確認した後、彼らはそれをどうやって直すかにフォーカスしたんだ。
そして、彼らは僕を呼んで、この問題を解決するように指示したんだ。
このタイムラインが制限された問題を。
それから、僕は熱心に調査を行い、最終的に1つの情報にたどり着いたんだ。
それはコンピューターが正しいと補強するものだった。
タイムラインは縮小し、ある必然的な出来事へと向かう。
これは予測されてきたことで、これは今までドロドロとした流れの中で、僕らに起こると信じさせるために与えられてきた情報なんだ。
彼らは何が起こるかはコントロールできない。
彼らがコントロールできるのは、反応だけで、彼らが望む反応を起こすために何をしようとも、逆効果になってしまうんだ。
この過程を説明するのは、当時と比べて今の方がずっと簡単なんだ。
あえて名前をつけるとすれば、「目覚めのプロセス」だね。
それは意識の進化であり…どんな決断や可能性を持っても、最終的には僕ら全員が真実を知り、本来持っているべきである大量の情報を知ることが許されないように仕向けられてきた、この巨大なダムのような嘘に気づくことで解決するんだ。
ルッキンググラスについて何が起こったかというと、彼らはルッキンググラスが同じ結果を出し続けることが分かっていたから、他の人に使って欲しくなかっただけじゃなく、ルッキンググラスが出した結果も誰にも知られたくなかったんだ。
僕が軍隊にいた頃は、それが人々にとって大きな関心だったし、みんなその情報が気になっていたんだ。
これを防ぐにはどうしたらいいかってことが。
最初、僕は世界の終わりが来ると思ってたけど、実際には彼らの世界の終わりなんだ。
今してる会話の最大の収穫は、世界中の人に、あらゆる目的があったとしても、僕らが信じていることが、最終的には真実になるということを、みんなに納得してもらうきっかけになることなんだ。
もし誰かが、「近い将来、大災害が起こる」と僕らを信じ込ませれば、近い将来、大災害は起こるんだ。
その恐れを買わずに、何が起こるか分からないという事実を受け入れ、何が起こってもその事実を受け入れるという心構えができれば、タイムラインの収束は自然な形で起こるんだ。
この必然的な結論から逃れようとする試みは、この現実の新たな始まりと終わりで、現在の僕らのレベルでは理解することさえできないんだ。
でも、全ての情報が開示される時、何が真実で何が嘘や幻想なのか分からなくなるだろうね。
今僕らが体験しているのは、いわば、チェスの達人が2人、ボードの前に座っていて、片方がボードを見ながら、あと7手でチェックメイトになることを知っているという状況なんだ。
そして、対戦相手を横目で見ながら、相手もそれに気づいているということを知ってる。
もはや、このゲームから抜け出すことはできない。
だから、現時点では、敗者はこのゲームを長引かせることしかできない。
両者ともゲームが終わりだということを知っている。
相手がこうしたら、僕はこうしなきゃいけなくなって、相手はこうして、最終的にはチェックメイト。
チェックメイトになるのは時間の問題だ。
僕らが、ゲームのルールに基づけば、悪人はすでに負け、善人はすでに勝っていて、ゲームが終わっていることに気づくことができれば、ゲームは終わるんだ。
確かに、あと7手残っている。
でも、勝者によって動きは強制されるんだ。
チェックメイトにならない唯一の方法は、勝っているプレーヤーがミスをした時だけ。
でも、僕が集めた情報、与えられた情報を吟味した結果、チェスボードの善人であるプレイヤーは、ゲームに勝つために何をすべきかを正確に知っていることは明らかなんだ。
この時点では、どんなミスもありえない。
でもゲームに負けてる悪人が負けたってことを僕らは理解しないといけないんだ。
そしてこのゲームを見ているほとんどの人は、ゲームが終わってから、ゲームの結果を知るんだ。
だって、ほとんどの人はボードを見ることができないし、あと7手しか残っていないことにも気づいていないから。
They Panicked When They Saw The Future
One of the caveats that I do have some personal information that I did get personally involved in was some information that had to do with the Stargates and Looking Glass.
And more specifically, the 2012 problem with those projects.
The popular opinion of what’s out there right now is that the project was shut down because there was a problem when we approached 2012.
I’ve heard it described a number of ways, but to my knowledge, the problem is is that the timelines converge on that point in time.
And when you know enough about the Stargate Projects and The Looking Grass Project to know how string theory works and how the possibility of possibilities works, and how making one choice over here doesn’t necessarily mean that the other choice couldn’t exist at same time.
But once you get your brain wrapped around this subject, you find out that at the end of 2012, in an easy way to put it, the choices that we make become less and less consequential to the future.
And eventually we were pushed into this bottleneck of time.
No matter which choice we make. And that’s important to the people that had access to Looking Glass because they would use Looking Glass knowing the choices that they would make and the future would pop up.
The big mistake was coming up with the possibility of future.
And when we started using a computer to say, “well, if we make this choice it’s 79% possible that this scenario happens, and 23% possible that this scenario would happen.”
The understanding at the time was that was realistic, however if you go down the road further and free will continues to exercise itself on this game that 79% possibility sometimes changes very very fast.
But if you look at the situation in a point of time, it seems very realistic that that’s the greatest possibility.
What happened was people, very smart people began to figure out that something big was coming up.
Something that made it so all the possibilities of all the future scenarios of any choice, any possibility that was fed in and observed through the Looking Glass, inherently ended up in the same future.
And no decision, no possibility changed past a certain point.
That’s the big secret, all possible timelines lead to the same basic set of history in the future, that is what sends everybody that has all of the information that knows everything, into a blind panic.
The people that know everything about Looking Glass that have gotten all the reports and all the information.
THE ELITES OF THE WORLD probably figured out that that was…THE END OF THE GAME.
Nothing could be manipulated beyond that point.
When I was in the military that would’ve been before 97 when I got in trouble, one of my particular areas that I was amazingly intuitive about is problem solving / mission planning or more specifically taking a bad mission and fixing it, certainly knowing how string theory & possible futures works makes it so you can work your mind very quickly to see the reality of what’s happening and decide what decisions need to be made to change it for a particular outcome.
At a certain point after they’re done hearing the computer tell them, this is what’s going to happen over and over and over again.
All they become focused on is “How do we fix it?”
What I do know is that I was called in and asked to solve this problem.
This timeline contraction problem.
And I eventually did my due diligence, and did all the investigating and
basically only had one piece of information.
And that was reinforcement, the computer’s right.
The timelines will contract down to
some inevitable thing, there’s an inevitable event.
It’s been forecast, it’s been predicted, it’s been fed to us in a slop trough of what they want us to believe will happen.
They don’t actually have control
over what happens.
They only have control over the reaction, and it seems that no matter what they try to do to cause their desired reaction, it’s going to have an opposite effect.
It’s much much easier for me to explain today what that process is as opposed to back then.
If I had to give it a name I would say it’s THE AWAKENING PROCESS.
It’s an evolution of consciousness that cannot, will not and…
no matter what decisions or possibilities are injected into the equation, eventually it all resolves down to us all learning the truth and becoming aware of this massive dam of lies that has been built that keep us from knowing massive volume of information that we should otherwise possess.
Essentially what happened with Looking Glass, not only did they not want people to use it anymore because they knew it was
just gonna burp out the same thing
but at the same time, they didn’t want anybody else to know what it was saying.
I’m sure because that information
was of a monumental concern when I was in the military.
About how to prevent this inevitability.
Now, at first I thought it was end of the world.
Now, I see end of the world is end of their world.
The biggest cherry on top of all this conversation would be a synopsis to say that if I could convince everybody out there
that for all intents and purposes
what we believe to be true
eventually becomes true.
If somebody convinces us that a major disaster’s gonna happen in the very near future, a major disaster happens in the very near future.
If we don’t buy into that fear
and accept that there’s really nothing that we “know” know is gonna happen, and accept of whatever happens, that makes the convergence of the timelines
happen as naturally as possible.
Any attempts to try to go away
from this one inevitable conclusion, I again, see as a new beginning and end of this reality, the beginning of something we can’t even possibly understand
based on the level of our beliefs currently.
But when all that information comes flooding out, there’s going to be no denying what’s true and what’s a lie or what’s illusion.
Basically what we’re experiencing right now is Two master chess players sitting at the board, and one of them looks down at the board and sees that he’s in checkmate in 7 moves.
And he looks across at this opponent and he knows that his opponent sees it, too.
So there’s no getting out of it.
So at this point, the loser can only prolong the game.
Both players know the game is over.
It’s only a matter of time before he does this and then you’re forced to do this and then he’s forced to do this and eventually CHECKMATE.
We as a race if we could understand that the game is over, that based on the rules of the game, the bad guys have already lost, the good guys have already won.
Yes, there’s moves left on the table but those moves are being forced by the player that is going to win.
The only way the checkmate can’t happen is if the player that’s winning makes a mistake.
But from all the information that I’ve gathered, all of the information that’s been given, all the information that’s been vetted to me, it seems pretty obvious that
the good guy player on the side of the chessboard knows exactly what has to be done to win the game.
And so at this point, any mistake
would be all but impossible.
But again, you really have to
understand the game to know that
the guy that’s losing has lost.
And I’m sure most people sitting watching the chess match
between Two advanced chess players know the game’s over long after the Two players know it’s over.
Because they can’t see the board
and see that there’s only 7 moves left.
英文字起こし:大友智達・福田壽美恵さん
英訳:翻訳機 DeepL
監修:おやき♡たいやきさん
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#OW…
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