Two ようこそ僕らの同窓会へ
おはようございます。
皆様お目覚めいかがですか?
私は寝る前もスマホ、起きてすぐにスマホ、という大変不健康な生活をしています。
息子がそのうちスマホ持つようになると思うのですが、「寝る前までスマホはだめだよ」って言えないから困ったな・・どうしよう・・と今から思ってます。←ダメ親。
寝る前は、目と睡眠に良くないってわかってるんですけどね・・。
そして目覚めた後はやっぱり羽生君の写真を見たいし(照)←何を今更?
ツイッターに行って何かあったかな?とチェックするのが日課になってしまったんですよ〜〜。
というわけで今朝も目覚めてからチェックしに行ったのですが、今朝はこれが話題になってました。
あんまり普段はこういうこと書かないんですが今回はひどいな・・と思ったので書こうと思いました。
今なんだろ、あんまりネガティブというか、そういうニュース?情報?
を避けてる方は一応注意してください。
私もとにかく良い気を!と思ってるので、指摘する部分は指摘しつつも、良い気を送ろう!っていう姿勢を貫きたいと思います!
では。
こちら。オリンピック公式の選手紹介のページです。
この羽生君のページにかなりのミスがあった模様。(またかい!って思っちゃいますよね(涙))
↑プロフィール写真にこの選択をしたのは素晴らしいと思うんですけどね・・。
(ほんとにフィギュアスケーターに見えないし・・。タレント名鑑(古い?)の1ページかと思っちゃう。
さて。
気付いた海外のファンの方達が既に北京五輪公式にコメントしたり指摘したりしてくれています。
The athlete profile for Yuzuru is so slapdash? His thesis was about AI-assisted motion capture, not score calculation? Why a long list of past injuries but no mention of his 4 GPF golds, 4 4CC medals, first Super Slam in men’s? Who’s Mushy? 😭
— Rose 🕊🦢☁️ (@masqueroarade)
In other skaters’ profiles, their Worlds, GPF, 4CC, Euros, WTT, JWC, YOG medals and even some GP stage results are listed. So why for Yuzuru, only his Worlds and JWC results are listed and his 2 Olympic golds, 4 GPF golds, 4CC gold, 2 GPF silvers, 3 4CC silvers are forgotten?
— Rose 🕊🦢☁️ (@masqueroarade)
この方の指摘してくださった箇所を見ると・・。
プロフィール部分。
・他の選手たちは世界選手権、グランプリファイナル、四大陸、国別、世界ジュニア、YOG(ってなんだ?ユース五輪か)のメダル、GPシリーズの結果ですらリストに載っているのに
羽生氏の世界選手権、世界ジュニア、五輪二連覇(!)GPF四連覇、四大陸金、GPFの銀(✕2)、四大陸の銀(✕3)
が載っていない。
↑
ひどいひどいひどすぎる
リザルトのハイライトって書いてあるけど、五輪のプロフィールに五輪金メダル載ってないってどゆこと?混乱。
↑日本語に訳したもの。これが戦績として載ってます。ほんと混乱する・・。
次。
・卒論について。卒論はAIを用いたモーションキャプチャについて書かれたものだったけど、ここでは「スコアの計算について」
と書かれている。
<Graduated in 2020. For his final thesis, he designed a computer program for figure skating that calculates the highest possible score for a program, according to the rules that you input beforehand.
2020年卒業。卒業論文では、あらかじめ入力したルールに従って、プログラムの最高得点を計算するフィギュアスケートのコンピュータプログラムを設計した。>
ってほんとに書いてあるうううう。
一体どっからこの情報持ってきたんだろう??
次!
・怪我に関しては詳細に書かれているのに戦績のミスが多すぎる
というわけで、私も実際ページを訪問して見てきましたが、故障の歴史に関してはずら〜〜と書いてありました。ほんとに、
なのに・・まあ前述しましたがGPF四連覇、五輪二連覇、そしてスーパースラムの記載なし。
これではこのファンの方が泣くのもわかります。
次
・ニックネームが?
:
Ice Prince, Mushy, Mushroom (ca.sports.yahoo.com, 13 Feb 2018)
と記載されています。
アイスプリンスは良いでしょう・・。でもこれってニックネームなのか?とも思うけど・・。
そしてMushyなんて呼ばれたことあります?
マッシュルームって書いてるけど、今こんな呼ばれ方してないし、ちょっとよくわかりません。
Seriously. Is it really so time-consuming to open his page series on Wikipedia and copy-paste the stats tables.
It’s public domain source. They don’t even need to cite anything.— Henni (@Henni147)
<ほんとにさ・・。彼のwikiのページを開いてコピペするのそんなに大変?
彼のwikiのページはパブリックドメインの情報ソースなんだから、彼の(略歴や戦績)を書くのに、検索する必要すらないのに>
↑
とHenniさんが呆れ返っています。
Henniさんは羽生君の英語版wikipediaページの編集されてる方で、ものすごーい膨大な情報を正確に掲載して、wikipediaから優良
ページとして表彰されてるのですね。
悲しいよね。っていうかがっかり?
今時間がなくてたくさん載せれないんだけど既に色んな海外のファンの方達が指摘してくれてます。
You WISH that was his final thesis
— Elisa (@lunnarias)
Find the difference LMAO
— 🤷♀️🤷♀️🤷♀️ (@FedUpLys)
これ昌磨君↑
↑昌磨君のページ
これネイサン↑
↑ネイサンのページ
・・・・・・・・
一体何故!!
昌磨君は平昌五輪銀ちゃんと載ってるし
ネイサンは五輪団体戦が最初に載ってる
なのに
↓もう一度、羽生君の。
羽生君の五輪二連覇載ってないってどういうこと?
can you add the Two Olympic gold medals to ‘Highlights – historical results’ and not hide this information at the bottom of Yuzuru Hanyu’s profile?
For other athletes the results of the previous Olympic Games are there at the top.— boribon (@Cosmos941207)
<他の選手は五輪の結果は戦績のトップに載ってるのに。
ユヅルハニュウのプロフィールにも五輪金メダルを載せてください。
ページの最後に隠したりしないで。>
と言ってくれてます。
一応最後に載ってました。今確認。
ページのいちば〜〜ん最後に
HIGHLIGHTS
Two-time Olympic champion (2014, 2018), Two-time World champion (2014, 2017), and has broken 19 scoring records (the most in singles since the new ISU Judging system in 2004).
って書いて五輪二連覇って載ってます。ワールドレコードを19回破ったことも。
でも、どうして戦績のハイライトに他の選手は載ってるのに羽生君は載せないのでしょうか?
何でこんな掲載の仕方になったんでしょうか?
頼むよ〜〜〜
他の選手のところはちゃんとは見れてないんだけど、これだと色んなミスがありそう。
お願いだからちゃんと情報載せて欲しい。
命をかけて北京に行くんだよ!!
海外ファンの皆さんが頑張ってくれてて心強い。
修正されますように。
私は今SPARKの字幕動画の仕上げとAWWで今後の五輪関連のニュースをどんな風に皆で手分けして、
自分達の健康をいたわりつつ仕事してくかってことを話し合い中で、この件に注力することができないのですが
ツイッターはチェックして随時、続報をお伝えしたいと思います。
ほんとちょっとびっくりしました。
見て、気付き、チェックして、公式に修正を求めて下さる海外ファンの皆さんに感謝です。
あああ〜こんな記事でごめんなさい。
修正求む!!
バナークリックしてくださると嬉しいです。
いつもありがとうございます。
羽生君!皆で応援してます。
愛してるよ!
良い一日になりますように!!
Twoの広場
COVID-19に関する「自然起源説」を推し進めた科学者たちは、実はファウチ博士の機関から数千万ドルの資金を受け取っていました
アンソニー・ファウチ博士が大量殺人の罪を犯していないのなら、そんな罪は存在しないことになる。
年近く前から、COVID-19の原因となるウイルスは、生きたコウモリを「珍味」として売っている中国武漢の湿地市場で「自然発生」したのではなく、この国の唯一のレベル4バイオリサーチ施設がある同市の研究所で実際に作られたとの信憑性の高い報告がなされている。
しかし、それと同じくらい長い間、ファウチやその他の著名な科学者たちは、「自然起源」の物語に固執してきたと言われている。
エポック・タイムズ紙によれば、ファウチがロナルド・レーガンの第一期の初期から運営している国立アレルギー・感染症研究所から、これらの科学者のうちの4人が実質的に約5千万ドルの税金で買収されていたことが明らかになったのである。
クリスチャン・アンダーセン、ロバート・ギャリー、マイケル・ファーザンの3人の科学者は、ウイルスの起源に関する国民の疑問の高まりを受けて、2020年2月1日にファウチが開催したテレビ会議のアドバイザーであった。
また、COVID-19の原因ウイルスであるSARS-CoV-2の自然起源説を推進し、政府やメディアから頻繁に引用され、大きな影響力を持つ論文「Proximal Origin」の出版に貢献した科学者たちでもあります。
情報公開法の要請で公開された電子メールによれば、同じ科学者がファウチの電話会議で高官に、このウイルスは危険な機能獲得研究が行われていた研究室(ファウチのNIAIDは、すでに報告したように中国の武漢の研究室でその研究に資金提供していた)から来たという60から80%の確信があると言ったという。
しかし、彼らがウイルスの起源について懸念を表明したにもかかわらず、実際には電話会議と同じ日にProximal Origin報告書の最初のドラフトが完成し、アンダーセンとギャリーは報告書の共同執筆者となり、ファーザンは論文作成に関する議論に参加したとして、Nature版の報告書の中で引用されたのである。
さらに、ファウチの機関は、エコヘルス・アライアンスのピーター・ダスザックにも大幅な資金増を行い、それを通じてNIAIDも中国の武漢ウイルス研究所での機能研究の獲得に資金援助を行っていた。
エポックタイムズが報じたところによると、資金の一部は2021年まで、そして最新の助成金の1つは少なくとも2025年まで続いているとのことです。資金提供の増加は、NIAIDの新機関である新興感染症研究センター(CREID)を通じて行われた。
なんと便利なことだろう。
この新しい構想は、「ウイルスやその他の病原体が野生生物からどのように、どこで出現し、人々に病気をもたらすかを学際的に研究する」世界的なネットワークであり、初年度は11の新しい助成金、合計1700万ドル、5年間で合計8200万ドルの助成金を提供しました」と、同記事は続けています。
2020年1月31日、COVID-19の新興パンデミックについて知っているのは世界中でほんの数人、米国ではファウチとその仲間以外にはほとんど誰も知らなかったとき、アンダーソンはNIAIDのチーフに、自分にはこのウイルスが「人工的に作られたものに見えた」、つまり研究室で製造/開発されたものに見えたと言った。
エポック・タイムズ紙は次に何百万ドルもする質問をする。「資金提供の増加と科学者の自然起源説の形成への関与との間に関連があるかどうかは今のところ不明であるが、この新事実は明白な疑問を提起している。ファウチの新しい8200万ドルのCREID構想によって提供された11の助成金からの待望の資金に参加する資格を得た何千人もの科学者の中で、選ばれた3人が、たまたまファウチの自然起源説を推進する先頭に立った同じ人物だったというのは、どうしてなのか?-ウイルスが研究室で作られたという私的な懸念にもかかわらず-」。
ファウチがアメリカの税金で世界中の何百万人もの死を隠蔽するのを助けている人々に報酬を与えていることは明らかであろう。
すべてのパソコンユーザーをTwoに。
COVID-19に関する「自然起源説」を推し進めた科学者たちは、実はファウチ博士の機関から数千万ドルの資金を受け取っていました
アンソニー・ファウチ博士が大量殺人の罪を犯していないのなら、そんな罪は存在しないことになる。
年近く前から、COVID-19の原因となるウイルスは、生きたコウモリを「珍味」として売っている中国武漢の湿地市場で「自然発生」したのではなく、この国の唯一のレベル4バイオリサーチ施設がある同市の研究所で実際に作られたとの信憑性の高い報告がなされている。
しかし、それと同じくらい長い間、ファウチやその他の著名な科学者たちは、「自然起源」の物語に固執してきたと言われている。
エポック・タイムズ紙によれば、ファウチがロナルド・レーガンの第一期の初期から運営している国立アレルギー・感染症研究所から、これらの科学者のうちの4人が実質的に約5千万ドルの税金で買収されていたことが明らかになったのである。
クリスチャン・アンダーセン、ロバート・ギャリー、マイケル・ファーザンの3人の科学者は、ウイルスの起源に関する国民の疑問の高まりを受けて、2020年2月1日にファウチが開催したテレビ会議のアドバイザーであった。
また、COVID-19の原因ウイルスであるSARS-CoV-2の自然起源説を推進し、政府やメディアから頻繁に引用され、大きな影響力を持つ論文「Proximal Origin」の出版に貢献した科学者たちでもあります。
情報公開法の要請で公開された電子メールによれば、同じ科学者がファウチの電話会議で高官に、このウイルスは危険な機能獲得研究が行われていた研究室(ファウチのNIAIDは、すでに報告したように中国の武漢の研究室でその研究に資金提供していた)から来たという60から80%の確信があると言ったという。
しかし、彼らがウイルスの起源について懸念を表明したにもかかわらず、実際には電話会議と同じ日にProximal Origin報告書の最初のドラフトが完成し、アンダーセンとギャリーは報告書の共同執筆者となり、ファーザンは論文作成に関する議論に参加したとして、Nature版の報告書の中で引用されたのである。
さらに、ファウチの機関は、エコヘルス・アライアンスのピーター・ダスザックにも大幅な資金増を行い、それを通じてNIAIDも中国の武漢ウイルス研究所での機能研究の獲得に資金援助を行っていた。
エポックタイムズが報じたところによると、資金の一部は2021年まで、そして最新の助成金の1つは少なくとも2025年まで続いているとのことです。資金提供の増加は、NIAIDの新機関である新興感染症研究センター(CREID)を通じて行われた。
なんと便利なことだろう。
この新しい構想は、「ウイルスやその他の病原体が野生生物からどのように、どこで出現し、人々に病気をもたらすかを学際的に研究する」世界的なネットワークであり、初年度は11の新しい助成金、合計1700万ドル、5年間で合計8200万ドルの助成金を提供しました」と、同記事は続けています。
2020年1月31日、COVID-19の新興パンデミックについて知っているのは世界中でほんの数人、米国ではファウチとその仲間以外にはほとんど誰も知らなかったとき、アンダーソンはNIAIDのチーフに、自分にはこのウイルスが「人工的に作られたものに見えた」、つまり研究室で製造/開発されたものに見えたと言った。
エポック・タイムズ紙は次に何百万ドルもする質問をする。「資金提供の増加と科学者の自然起源説の形成への関与との間に関連があるかどうかは今のところ不明であるが、この新事実は明白な疑問を提起している。ファウチの新しい8200万ドルのCREID構想によって提供された11の助成金からの待望の資金に参加する資格を得た何千人もの科学者の中で、選ばれた3人が、たまたまファウチの自然起源説を推進する先頭に立った同じ人物だったというのは、どうしてなのか?-ウイルスが研究室で作られたという私的な懸念にもかかわらず-」。
ファウチがアメリカの税金で世界中の何百万人もの死を隠蔽するのを助けている人々に報酬を与えていることは明らかであろう。
Twoなんて怖くない!
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本日!28日(金)23:30~フジテレビTWO初放送!
8人それぞれが自分の”推し”のものをバズらせろ!
リアタイできる #THme の皆様は放送中のツイートご協力お願いします!皆で盛り上げましょう!
#OW…
初めて行ったロデオの現場、初めて聞いた紀章さんの生の歌声、初めて聞いた飯塚さんのギター、あのライブハウスの空気、Two of usは私のGRANRODEOの初めてが詰まった曲。
Naked Show見るのめっちゃ楽しみ😳
超!A&G+にて放送です❗️
今回もリモート収録回ですので
放送後に2人のコメントを掲載します
超!A&G+の視聴方法は👇
https://t.co/JEwak0KeDj
リアルタイムが難し…
😭🙏📮
#バレンタインポスト #バレンタイン
https://t.co/PAw5Cy1oEH