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Two

Twoのことなら、なんでもかんでも情報局

投稿日:

Google x Two = 最強!!!

Aloha 愛しい銀河の皆様。
占いセラピスト悟灯 南帆です。

あなたは、
ベストなタイミングでこのページに
いらしていただきました。

私の言葉は魔法の言葉は
「今」のあなたにとって
大切なメッセージになるでしょう

味わってくださいね

初めましてのあなた、
私のご覧くださいね。


お友達申請して頂けた方には、
1回 無料で
ルーンとカードを使って
あなただけのメッセージを
お届けします。

 


 

風の時代の光のタロット

タロー・デ・パリと

北欧の魔法の叡智
ルーンのお告げから

お届けするメッセージを

楽しんでくださいね

 

 

 

 

1~3 数字やルーンの色で 

ピピッと感じたカードを選んでください。
それが・・・ 

今のあなたへの大切なメッセージです。

 

 

 

 

1を選んだあなたへのメッセージ

Two of Water・ウォーター(水)の2

果実のルーン・ウィン~

=*=*=*=*=*=*=*=*= 
Two of Water。。。
ウットリするほど美しいこのカード
パートナーシップ(人だけでなく)
引き寄せをテーマにしたカード。
 
果実のルーン・ウィンは、
収穫の魔法の文字。
 
 
あなたが、心から大好きなこと
趣味、学び、お仕事。
大好きな人への思い
 
ストレートに情熱を持てたら
きっと、その思いは
叶いますよ💕

 

 

 

 

2を選んだあなたへのメッセージ
~Five of Air・エアー(風)の5
風のルーン・ラド~
=*=*=*=*=*=*=*=*= 
Five of Air
ちょっと怖いカードですね
不安や恐れに掻き立てられている時に
出てくるカードです。
 
風のルーン・ラドは
全てを風に任せて上昇気流にのる
魔法の文字
 
 

あなたは怒りとか憎しみ、悲しみに
溢れてしまっているのかもしれません。
そして、そんな自分に罪悪感を
持っているのかもしれません。
 
私達は、
そんな感情も体験するために
この地球へきているのです。
 
「今は、体験中、
諦めるというお勉強中」と意識して

そんな意識に慣れたとき

大きな風が吹いて
あなたの その思いを吹き飛ばし
ビュンと上昇気流に乗せてくれます。

ネガティブな感情に包まれたり

ネガティブを体験しているのは
大きく、大きく飛躍するチャンスの時。

 

3を選んだあなたへのメッセージ
~Three of Matter・マター(地)の3
富のルーン・フェオ~
=*=*=*=*=*=*=*=*=
Therr of Matterは、
新なチャレンジ、学びのプロセスの時に
出てくるカードです。
 
富のルーン・フェオは、
豊かさ、裕福さの魔法の文字
 
 
あなたが、今学んでいること、
新たにチャレンジしようと思っていること
努力したり、頑張っていることは
大きく評価されて、
大きな報酬を得ることができます。

 

タロー・デ・パリ
エレガントで美しいでしょ。
マイナー・カードでも

美しく光を放っているように

感じてしまいます。

タロー・デ・パリでの

占いセッションも致します。

この美しいカードを

実際に体験していただきたくて。

 

最近リーディングでは

あまり使っていなかったので

モニターセッションから

始めていきますね💕

 

是非、体験してくださいね

 

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LINE公式開設しました。
こちらからもご予約いただけます。

登録の特典として
ルノルマンカードとルーンのお告げ
あなただけのルンルン占い
お届けします。
 

 

魔法の手しごと・うらないメニュー

◆なごみ・うらない◆
 60分/10,000円

◆メディシナル・アロマセラピー◆
 90分/15,000円~
  

◆タロー・デ・パリモニターセッション◆
 60分/7,220円
 

 

◆ご予約◆
よりご予約下さい。

あの直木賞作家もびっくり 驚愕のTwo

 

 9/8にアップしたルッキンググラスの和訳を、マカナスピリチュアルさん動画で扱ってくれました。

 たどたどしい和訳文より、おやき♡たいやきさんの流暢な日本語訳の方が気持ちいいので、是非、動画をクリックしてくださいね。

 

MILITARY INSIDER

They Panicked When They Saw The Future

 

マカナスピリチュアル動画

 

 

未来を見たとき、彼らはパニックになった

~2012年問題~
 

まず、注目すべきは、僕が個人的に関わり、個人的に関与した、スターゲイトルッキング・グラスに関する情報なんだ。

具体的には、これらのプロジェクトが関係する2012年問題についてなんだ。


今、世間では、2012年に近づくにつれ、問題が発生して、プロジェクトが停止したと言われてる。


 

いろいろと言われてるけど、僕の知る限り、問題はそのタイムラインが2012年にもみ消された(収束する)ということです。


スターゲイト・プロジェクトやルッキング・グラス・プロジェクトについて十分な知識があれば、弦理論がどのように機能するか、いくつもある可能性の中の可能性がどのように機能するか、ここである選択をしても、他の選択が同時に存在できないとは限らないということを知ることができるんだ。

でも、この問題を理解すると、2012年の終わりには、簡単に言えば、僕らの選択が未来に与える影響が少なくなっているということが分かるんだ。


そして、結局、どんな選択をしても、この苦しい状況に追いやられるんだ。

 

パラレルワールドが、

2012年に、1つに収束してしまった

 

 

これは、ルッキンググラスにアクセスしていた人たちにとって重要なことだった。

だって彼らが自分がくだす選択をルッキンググラスに提示することにより、それに応じた未来が表示されるからなんだ。

大きな問題は、彼らがみた未来に起こりうる可能性についてだ。

コンピューターを使って、「もしこの選択をした場合、このシナリオが起こる可能性は79%で、別のシナリオが起こる可能性は23%だ」と計算しはじめた時、その時は現実的だった結果も、時が経つにつれ、そして自由意志という力も働き続ければ、79%という可能性はすごく速く変化する。

でも、ある時点で、その時の状況を見てみると、それがベストな可能性だってことが現実的になるんだ。

何が起こったかって言うと、とっても賢い人たちが何か大きなことが起こるってことを察知しはじめたんだ。

 

どんな選択をしても、未来のあらゆるシナリオの可能性がルッキンググラスを通して見ると、本質的には、同じ未来に行き着くように何かが仕向けていたってことを。

 

どんな決断も、どんな可能性も、ある時を境に、変わることはなかったんだ。

これが大きな秘密なんだ。

全ての可能なタイムラインは、未来の基本的に同じ歴史につながり、それが、全ての情報をもち、全てを知っている人たちをパニックに陥らせたんだ。

 

ルッキンググラスのことを知り尽くし、ルッキンググラスの情報を持っている人たち、要は、世界のエリートたちは、あることが近づいていることに気づいたんだ。

 「ゲームの終わり」が近づいていることに。 

その時を境に、彼らは何も操作することはできなかったんだ。 

僕が軍隊にいた時、1997年より前だったと思うんだけど、その時に問題に巻き込まれたんだ。 

僕が特に直感力に優れていた分野は、問題解決や任務の計画、もっと言えば、ダメな計画を立て直すこと。 

弦理論と未来の可能性という仕組みを知っていると、今起きている現実を見て、それを特定の結果に変えるためにどういう決断を下すべきか、素早く考えることができるんだ。

 

彼らがコンピューターからの結果を何度も何度も確認した後、彼らはそれをどうやって直すかにフォーカスしたんだ。 

そして、彼らは僕を呼んで、この問題を解決するように指示したんだ。 

このタイムラインが制限された問題を。

 

それから、僕は熱心に調査を行い、最終的に1つの情報にたどり着いたんだ。 

それはコンピューターが正しいと補強するものだった。 

タイムラインは縮小し、ある必然的な出来事へと向かう。 

これは予測されてきたことで、これは今までドロドロとした流れの中で、僕らに起こると信じさせるために与えられてきた情報なんだ。 

彼らは何が起こるかはコントロールできない。 

彼らがコントロールできるのは、反応だけで、彼らが望む反応を起こすために何をしようとも、逆効果になってしまうんだ。 

この過程を説明するのは、当時と比べて今の方がずっと簡単なんだ。 

あえて名前をつけるとすれば、「目覚めのプロセス」だね。 

それは意識の進化であり…どんな決断や可能性を持っても、最終的には僕ら全員が真実を知り、本来持っているべきである大量の情報を知ることが許されないように仕向けられてきた、この巨大なダムのような嘘に気づくことで解決するんだ。 

ルッキンググラスについて何が起こったかというと、彼らはルッキンググラスが同じ結果を出し続けることが分かっていたから、他の人に使って欲しくなかっただけじゃなく、ルッキンググラスが出した結果も誰にも知られたくなかったんだ。 

 

僕が軍隊にいた頃は、それが人々にとって大きな関心だったし、みんなその情報が気になっていたんだ。 

これを防ぐにはどうしたらいいかってことが。 

最初、僕は世界の終わりが来ると思ってたけど、実際には彼らの世界の終わりなんだ。 

 

今してる会話の最大の収穫は、世界中の人に、あらゆる目的があったとしても、僕らが信じていることが、最終的には真実になるということを、みんなに納得してもらうきっかけになることなんだ。 

もし誰かが、「近い将来、大災害が起こる」と僕らを信じ込ませれば、近い将来、大災害は起こるんだ。 

その恐れを買わずに、何が起こるか分からないという事実を受け入れ、何が起こってもその事実を受け入れるという心構えができれば、タイムラインの収束は自然な形で起こるんだ。 

この必然的な結論から逃れようとする試みは、この現実の新たな始まりと終わりで、現在の僕らのレベルでは理解することさえできないんだ。

 

でも、全ての情報が開示される時、何が真実で何が嘘や幻想なのか分からなくなるだろうね。 

今僕らが体験しているのは、いわば、チェスの達人が2人、ボードの前に座っていて、片方がボードを見ながら、あと7手でチェックメイトになることを知っているという状況なんだ。 

そして、対戦相手を横目で見ながら、相手もそれに気づいているということを知ってる。

もはや、このゲームから抜け出すことはできない。 

だから、現時点では、敗者はこのゲームを長引かせることしかできない。 

両者ともゲームが終わりだということを知っている。 

相手がこうしたら、僕はこうしなきゃいけなくなって、相手はこうして、最終的にはチェックメイト。

 チェックメイトになるのは時間の問題だ。 

僕らが、ゲームのルールに基づけば、悪人はすでに負け、善人はすでに勝っていて、ゲームが終わっていることに気づくことができれば、ゲームは終わるんだ。 

確かに、あと7手残っている。 

でも、勝者によって動きは強制されるんだ。 

チェックメイトにならない唯一の方法は、勝っているプレーヤーがミスをした時だけ。

 

でも、僕が集めた情報、与えられた情報を吟味した結果、チェスボードの善人であるプレイヤーは、ゲームに勝つために何をすべきかを正確に知っていることは明らかなんだ。 

この時点では、どんなミスもありえない。 

でもゲームに負けてる悪人が負けたってことを僕らは理解しないといけないんだ。 

そしてこのゲームを見ているほとんどの人は、ゲームが終わってから、ゲームの結果を知るんだ。 

だって、ほとんどの人はボードを見ることができないし、あと7手しか残っていないことにも気づいていないから。

 

 

 


 

They Panicked When They Saw The Future

 

One of the caveats that I do have some personal information that I did get personally involved in was some information that had to do with the Stargates and Looking Glass.

And more specifically, the 2012 problem with those projects.

The popular opinion of what’s out there right now is that the project was shut down because there was a problem when we approached 2012.

I’ve heard it described a number of ways, but to my knowledge, the problem is is that the timelines converge on that point in time.

And when you know enough about the Stargate Projects and The Looking Grass Project to know how string theory works and how the possibility of possibilities works, and how making one choice over here doesn’t necessarily mean that the other choice couldn’t exist at same time.

But once you get your brain wrapped around this subject, you find out that at the end of 2012, in an easy way to put it, the choices that we make become less and less consequential to the future.

And eventually we were pushed into this bottleneck of time.

No matter which choice we make. And that’s important to the people that had access to Looking Glass because they would use Looking Glass knowing the choices that they would make and the future would pop up.

The big mistake was coming up with the possibility of future.

And when we started using a computer to say, “well, if we make this choice it’s 79% possible that this scenario happens, and 23% possible that this scenario would happen.”

The understanding at the time was that was realistic, however if you go down the road further and free will continues to exercise itself on this game that 79% possibility sometimes changes very very fast.

But if you look at the situation in a point of time, it seems very realistic that that’s the greatest possibility.

What happened was people, very smart people began to figure out that something big was coming up.

Something that made it so all the possibilities of all the future scenarios of any choice, any possibility that was fed in and observed through the Looking Glass, inherently ended up in the same future.

And no decision, no possibility changed past a certain point.

That’s the big secret, all possible timelines lead to the same basic set of history in the future, that is what sends everybody that has all of the information that knows everything, into a blind panic.

The people that know everything about Looking Glass that have gotten all the reports and all the information.

THE ELITES OF THE WORLD probably figured out that that was…THE END OF THE GAME.

Nothing could be manipulated beyond that point.

When I was in the military that would’ve been before 97 when I got in trouble, one of my particular areas that I was amazingly intuitive about is problem solving / mission planning or more specifically taking a bad mission and fixing it, certainly knowing how string theory & possible futures works makes it so you can work your mind very quickly to see the reality of what’s happening and decide what decisions need to be made to change it for a particular outcome.

At a certain point after they’re done hearing the computer tell them, this is what’s going to happen over and over and over again.

All they become focused on is “How do we fix it?”

What I do know is that I was called in and asked to solve this problem.

This timeline contraction problem.

And I eventually did my due diligence, and did all the investigating and

basically only had one piece of information.

And that was reinforcement, the computer’s right.

The timelines will contract down to

some inevitable thing, there’s an inevitable event.

It’s been forecast, it’s been predicted, it’s been fed to us in a slop trough of what they want us to believe will happen.

They don’t actually have control

over what happens.

They only have control over the reaction, and it seems that no matter what they try to do to cause their desired reaction, it’s going to have an opposite effect.

It’s much much easier for me to explain today what that process is as opposed to back then.

If I had to give it a name I would say it’s THE AWAKENING PROCESS.

It’s an evolution of consciousness that cannot, will not and…

no matter what decisions or possibilities are injected into the equation, eventually it all resolves down to us all learning the truth and becoming aware of this massive dam of lies that has been built that keep us from knowing massive volume of information that we should otherwise possess.

Essentially what happened with Looking Glass, not only did they not want people to use it anymore because they knew it was
just gonna burp out the same thing

but at the same time, they didn’t want anybody else to know what it was saying.

I’m sure because that information

was of a monumental concern when I was in the military.

About how to prevent this inevitability.

Now, at first I thought it was end of the world.

Now, I see end of the world is end of their world.

The biggest cherry on top of all this conversation would be a synopsis to say that if I could convince everybody out there

that for all intents and purposes

what we believe to be true

eventually becomes true.

If somebody convinces us that a major disaster’s gonna happen in the very near future, a major disaster happens in the very near future.

If we don’t buy into that fear

and accept that there’s really nothing that we “know” know is gonna happen, and accept of whatever happens, that makes the convergence of the timelines

happen as naturally as possible.

Any attempts to try to go away

from this one inevitable conclusion, I again, see as a new beginning and end of this reality, the beginning of something we can’t even possibly understand

based on the level of our beliefs currently.

But when all that information comes flooding out, there’s going to be no denying what’s true and what’s a lie or what’s illusion.

Basically what we’re experiencing right now is Two master chess players sitting at the board, and one of them looks down at the board and sees that he’s in checkmate in 7 moves.

And he looks across at this opponent and he knows that his opponent sees it, too.

So there’s no getting out of it.

So at this point, the loser can only prolong the game.

Both players know the game is over.

It’s only a matter of time before he does this and then you’re forced to do this and then he’s forced to do this and eventually CHECKMATE.

 

We as a race if we could understand that the game is over, that based on the rules of the game, the bad guys have already lost, the good guys have already won.

Yes, there’s moves left on the table but those moves are being forced by the player that is going to win.

The only way the checkmate can’t happen is if the player that’s winning makes a mistake.

But from all the information that I’ve gathered, all of the information that’s been given, all the information that’s been vetted to me, it seems pretty obvious that

the good guy player on the side of the chessboard knows exactly what has to be done to win the game.

And so at this point, any mistake

would be all but impossible.

But again, you really have to

understand the game to know that

the guy that’s losing has lost.

And I’m sure most people sitting watching the chess match

between Two advanced chess players know the game’s over long after the Two players know it’s over.

Because they can’t see the board

and see that there’s only 7 moves left.

 

 

英文字起こし:大友智達・福田壽美恵さん

英訳:翻訳機 DeepL

監修:おやき♡たいやきさん

 

100の試練を乗り越えて、お客様のお手元にTwoが届きます。

COVID-19に関する「自然起源説」を推し進めた科学者たちは、実はファウチ博士の機関から数千万ドルの資金を受け取っていました

アンソニー・ファウチ博士が大量殺人の罪を犯していないのなら、そんな罪は存在しないことになる。

年近く前から、COVID-19の原因となるウイルスは、生きたコウモリを「珍味」として売っている中国武漢の湿地市場で「自然発生」したのではなく、この国の唯一のレベル4バイオリサーチ施設がある同市の研究所で実際に作られたとの信憑性の高い報告がなされている。

しかし、それと同じくらい長い間、ファウチやその他の著名な科学者たちは、「自然起源」の物語に固執してきたと言われている。

エポック・タイムズ紙によれば、ファウチがロナルド・レーガンの第一期の初期から運営している国立アレルギー・感染症研究所から、これらの科学者のうちの4人が実質的に約5千万ドルの税金で買収されていたことが明らかになったのである。

クリスチャン・アンダーセン、ロバート・ギャリー、マイケル・ファーザンの3人の科学者は、ウイルスの起源に関する国民の疑問の高まりを受けて、2020年2月1日にファウチが開催したテレビ会議のアドバイザーであった。

また、COVID-19の原因ウイルスであるSARS-CoV-2の自然起源説を推進し、政府やメディアから頻繁に引用され、大きな影響力を持つ論文「Proximal Origin」の出版に貢献した科学者たちでもあります。

情報公開法の要請で公開された電子メールによれば、同じ科学者がファウチの電話会議で高官に、このウイルスは危険な機能獲得研究が行われていた研究室(ファウチのNIAIDは、すでに報告したように中国の武漢の研究室でその研究に資金提供していた)から来たという60から80%の確信があると言ったという。

しかし、彼らがウイルスの起源について懸念を表明したにもかかわらず、実際には電話会議と同じ日にProximal Origin報告書の最初のドラフトが完成し、アンダーセンとギャリーは報告書の共同執筆者となり、ファーザンは論文作成に関する議論に参加したとして、Nature版の報告書の中で引用されたのである。

さらに、ファウチの機関は、エコヘルス・アライアンスのピーター・ダスザックにも大幅な資金増を行い、それを通じてNIAIDも中国の武漢ウイルス研究所での機能研究の獲得に資金援助を行っていた。

エポックタイムズが報じたところによると、資金の一部は2021年まで、そして最新の助成金の1つは少なくとも2025年まで続いているとのことです。資金提供の増加は、NIAIDの新機関である新興感染症研究センター(CREID)を通じて行われた。

なんと便利なことだろう。

この新しい構想は、「ウイルスやその他の病原体が野生生物からどのように、どこで出現し、人々に病気をもたらすかを学際的に研究する」世界的なネットワークであり、初年度は11の新しい助成金、合計1700万ドル、5年間で合計8200万ドルの助成金を提供しました」と、同記事は続けています。

2020年1月31日、COVID-19の新興パンデミックについて知っているのは世界中でほんの数人、米国ではファウチとその仲間以外にはほとんど誰も知らなかったとき、アンダーソンはNIAIDのチーフに、自分にはこのウイルスが「人工的に作られたものに見えた」、つまり研究室で製造/開発されたものに見えたと言った。

エポック・タイムズ紙は次に何百万ドルもする質問をする。「資金提供の増加と科学者の自然起源説の形成への関与との間に関連があるかどうかは今のところ不明であるが、この新事実は明白な疑問を提起している。ファウチの新しい8200万ドルのCREID構想によって提供された11の助成金からの待望の資金に参加する資格を得た何千人もの科学者の中で、選ばれた3人が、たまたまファウチの自然起源説を推進する先頭に立った同じ人物だったというのは、どうしてなのか?-ウイルスが研究室で作られたという私的な懸念にもかかわらず-」。

ファウチがアメリカの税金で世界中の何百万人もの死を隠蔽するのを助けている人々に報酬を与えていることは明らかであろう。

 

Twoでふわっと!?

 

 9/8にアップしたルッキンググラスの和訳を、マカナスピリチュアルさん動画で扱ってくれました。

 たどたどしい和訳文より、おやき♡たいやきさんの流暢な日本語訳の方が気持ちいいので、是非、動画をクリックしてくださいね。

 

MILITARY INSIDER

They Panicked When They Saw The Future

 

マカナスピリチュアル動画

 

 

未来を見たとき、彼らはパニックになった

~2012年問題~
 

まず、注目すべきは、僕が個人的に関わり、個人的に関与した、スターゲイトルッキング・グラスに関する情報なんだ。

具体的には、これらのプロジェクトが関係する2012年問題についてなんだ。


今、世間では、2012年に近づくにつれ、問題が発生して、プロジェクトが停止したと言われてる。


 

いろいろと言われてるけど、僕の知る限り、問題はそのタイムラインが2012年にもみ消された(収束する)ということです。


スターゲイト・プロジェクトやルッキング・グラス・プロジェクトについて十分な知識があれば、弦理論がどのように機能するか、いくつもある可能性の中の可能性がどのように機能するか、ここである選択をしても、他の選択が同時に存在できないとは限らないということを知ることができるんだ。

でも、この問題を理解すると、2012年の終わりには、簡単に言えば、僕らの選択が未来に与える影響が少なくなっているということが分かるんだ。


そして、結局、どんな選択をしても、この苦しい状況に追いやられるんだ。

 

パラレルワールドが、

2012年に、1つに収束してしまった

 

 

これは、ルッキンググラスにアクセスしていた人たちにとって重要なことだった。

だって彼らが自分がくだす選択をルッキンググラスに提示することにより、それに応じた未来が表示されるからなんだ。

大きな問題は、彼らがみた未来に起こりうる可能性についてだ。

コンピューターを使って、「もしこの選択をした場合、このシナリオが起こる可能性は79%で、別のシナリオが起こる可能性は23%だ」と計算しはじめた時、その時は現実的だった結果も、時が経つにつれ、そして自由意志という力も働き続ければ、79%という可能性はすごく速く変化する。

でも、ある時点で、その時の状況を見てみると、それがベストな可能性だってことが現実的になるんだ。

何が起こったかって言うと、とっても賢い人たちが何か大きなことが起こるってことを察知しはじめたんだ。

 

どんな選択をしても、未来のあらゆるシナリオの可能性がルッキンググラスを通して見ると、本質的には、同じ未来に行き着くように何かが仕向けていたってことを。

 

どんな決断も、どんな可能性も、ある時を境に、変わることはなかったんだ。

これが大きな秘密なんだ。

全ての可能なタイムラインは、未来の基本的に同じ歴史につながり、それが、全ての情報をもち、全てを知っている人たちをパニックに陥らせたんだ。

 

ルッキンググラスのことを知り尽くし、ルッキンググラスの情報を持っている人たち、要は、世界のエリートたちは、あることが近づいていることに気づいたんだ。

 「ゲームの終わり」が近づいていることに。 

その時を境に、彼らは何も操作することはできなかったんだ。 

僕が軍隊にいた時、1997年より前だったと思うんだけど、その時に問題に巻き込まれたんだ。 

僕が特に直感力に優れていた分野は、問題解決や任務の計画、もっと言えば、ダメな計画を立て直すこと。 

弦理論と未来の可能性という仕組みを知っていると、今起きている現実を見て、それを特定の結果に変えるためにどういう決断を下すべきか、素早く考えることができるんだ。

 

彼らがコンピューターからの結果を何度も何度も確認した後、彼らはそれをどうやって直すかにフォーカスしたんだ。 

そして、彼らは僕を呼んで、この問題を解決するように指示したんだ。 

このタイムラインが制限された問題を。

 

それから、僕は熱心に調査を行い、最終的に1つの情報にたどり着いたんだ。 

それはコンピューターが正しいと補強するものだった。 

タイムラインは縮小し、ある必然的な出来事へと向かう。 

これは予測されてきたことで、これは今までドロドロとした流れの中で、僕らに起こると信じさせるために与えられてきた情報なんだ。 

彼らは何が起こるかはコントロールできない。 

彼らがコントロールできるのは、反応だけで、彼らが望む反応を起こすために何をしようとも、逆効果になってしまうんだ。 

この過程を説明するのは、当時と比べて今の方がずっと簡単なんだ。 

あえて名前をつけるとすれば、「目覚めのプロセス」だね。 

それは意識の進化であり…どんな決断や可能性を持っても、最終的には僕ら全員が真実を知り、本来持っているべきである大量の情報を知ることが許されないように仕向けられてきた、この巨大なダムのような嘘に気づくことで解決するんだ。 

ルッキンググラスについて何が起こったかというと、彼らはルッキンググラスが同じ結果を出し続けることが分かっていたから、他の人に使って欲しくなかっただけじゃなく、ルッキンググラスが出した結果も誰にも知られたくなかったんだ。 

 

僕が軍隊にいた頃は、それが人々にとって大きな関心だったし、みんなその情報が気になっていたんだ。 

これを防ぐにはどうしたらいいかってことが。 

最初、僕は世界の終わりが来ると思ってたけど、実際には彼らの世界の終わりなんだ。 

 

今してる会話の最大の収穫は、世界中の人に、あらゆる目的があったとしても、僕らが信じていることが、最終的には真実になるということを、みんなに納得してもらうきっかけになることなんだ。 

もし誰かが、「近い将来、大災害が起こる」と僕らを信じ込ませれば、近い将来、大災害は起こるんだ。 

その恐れを買わずに、何が起こるか分からないという事実を受け入れ、何が起こってもその事実を受け入れるという心構えができれば、タイムラインの収束は自然な形で起こるんだ。 

この必然的な結論から逃れようとする試みは、この現実の新たな始まりと終わりで、現在の僕らのレベルでは理解することさえできないんだ。

 

でも、全ての情報が開示される時、何が真実で何が嘘や幻想なのか分からなくなるだろうね。 

今僕らが体験しているのは、いわば、チェスの達人が2人、ボードの前に座っていて、片方がボードを見ながら、あと7手でチェックメイトになることを知っているという状況なんだ。 

そして、対戦相手を横目で見ながら、相手もそれに気づいているということを知ってる。

もはや、このゲームから抜け出すことはできない。 

だから、現時点では、敗者はこのゲームを長引かせることしかできない。 

両者ともゲームが終わりだということを知っている。 

相手がこうしたら、僕はこうしなきゃいけなくなって、相手はこうして、最終的にはチェックメイト。

 チェックメイトになるのは時間の問題だ。 

僕らが、ゲームのルールに基づけば、悪人はすでに負け、善人はすでに勝っていて、ゲームが終わっていることに気づくことができれば、ゲームは終わるんだ。 

確かに、あと7手残っている。 

でも、勝者によって動きは強制されるんだ。 

チェックメイトにならない唯一の方法は、勝っているプレーヤーがミスをした時だけ。

 

でも、僕が集めた情報、与えられた情報を吟味した結果、チェスボードの善人であるプレイヤーは、ゲームに勝つために何をすべきかを正確に知っていることは明らかなんだ。 

この時点では、どんなミスもありえない。 

でもゲームに負けてる悪人が負けたってことを僕らは理解しないといけないんだ。 

そしてこのゲームを見ているほとんどの人は、ゲームが終わってから、ゲームの結果を知るんだ。 

だって、ほとんどの人はボードを見ることができないし、あと7手しか残っていないことにも気づいていないから。

 

 

 


 

They Panicked When They Saw The Future

 

One of the caveats that I do have some personal information that I did get personally involved in was some information that had to do with the Stargates and Looking Glass.

And more specifically, the 2012 problem with those projects.

The popular opinion of what’s out there right now is that the project was shut down because there was a problem when we approached 2012.

I’ve heard it described a number of ways, but to my knowledge, the problem is is that the timelines converge on that point in time.

And when you know enough about the Stargate Projects and The Looking Grass Project to know how string theory works and how the possibility of possibilities works, and how making one choice over here doesn’t necessarily mean that the other choice couldn’t exist at same time.

But once you get your brain wrapped around this subject, you find out that at the end of 2012, in an easy way to put it, the choices that we make become less and less consequential to the future.

And eventually we were pushed into this bottleneck of time.

No matter which choice we make. And that’s important to the people that had access to Looking Glass because they would use Looking Glass knowing the choices that they would make and the future would pop up.

The big mistake was coming up with the possibility of future.

And when we started using a computer to say, “well, if we make this choice it’s 79% possible that this scenario happens, and 23% possible that this scenario would happen.”

The understanding at the time was that was realistic, however if you go down the road further and free will continues to exercise itself on this game that 79% possibility sometimes changes very very fast.

But if you look at the situation in a point of time, it seems very realistic that that’s the greatest possibility.

What happened was people, very smart people began to figure out that something big was coming up.

Something that made it so all the possibilities of all the future scenarios of any choice, any possibility that was fed in and observed through the Looking Glass, inherently ended up in the same future.

And no decision, no possibility changed past a certain point.

That’s the big secret, all possible timelines lead to the same basic set of history in the future, that is what sends everybody that has all of the information that knows everything, into a blind panic.

The people that know everything about Looking Glass that have gotten all the reports and all the information.

THE ELITES OF THE WORLD probably figured out that that was…THE END OF THE GAME.

Nothing could be manipulated beyond that point.

When I was in the military that would’ve been before 97 when I got in trouble, one of my particular areas that I was amazingly intuitive about is problem solving / mission planning or more specifically taking a bad mission and fixing it, certainly knowing how string theory & possible futures works makes it so you can work your mind very quickly to see the reality of what’s happening and decide what decisions need to be made to change it for a particular outcome.

At a certain point after they’re done hearing the computer tell them, this is what’s going to happen over and over and over again.

All they become focused on is “How do we fix it?”

What I do know is that I was called in and asked to solve this problem.

This timeline contraction problem.

And I eventually did my due diligence, and did all the investigating and

basically only had one piece of information.

And that was reinforcement, the computer’s right.

The timelines will contract down to

some inevitable thing, there’s an inevitable event.

It’s been forecast, it’s been predicted, it’s been fed to us in a slop trough of what they want us to believe will happen.

They don’t actually have control

over what happens.

They only have control over the reaction, and it seems that no matter what they try to do to cause their desired reaction, it’s going to have an opposite effect.

It’s much much easier for me to explain today what that process is as opposed to back then.

If I had to give it a name I would say it’s THE AWAKENING PROCESS.

It’s an evolution of consciousness that cannot, will not and…

no matter what decisions or possibilities are injected into the equation, eventually it all resolves down to us all learning the truth and becoming aware of this massive dam of lies that has been built that keep us from knowing massive volume of information that we should otherwise possess.

Essentially what happened with Looking Glass, not only did they not want people to use it anymore because they knew it was
just gonna burp out the same thing

but at the same time, they didn’t want anybody else to know what it was saying.

I’m sure because that information

was of a monumental concern when I was in the military.

About how to prevent this inevitability.

Now, at first I thought it was end of the world.

Now, I see end of the world is end of their world.

The biggest cherry on top of all this conversation would be a synopsis to say that if I could convince everybody out there

that for all intents and purposes

what we believe to be true

eventually becomes true.

If somebody convinces us that a major disaster’s gonna happen in the very near future, a major disaster happens in the very near future.

If we don’t buy into that fear

and accept that there’s really nothing that we “know” know is gonna happen, and accept of whatever happens, that makes the convergence of the timelines

happen as naturally as possible.

Any attempts to try to go away

from this one inevitable conclusion, I again, see as a new beginning and end of this reality, the beginning of something we can’t even possibly understand

based on the level of our beliefs currently.

But when all that information comes flooding out, there’s going to be no denying what’s true and what’s a lie or what’s illusion.

Basically what we’re experiencing right now is Two master chess players sitting at the board, and one of them looks down at the board and sees that he’s in checkmate in 7 moves.

And he looks across at this opponent and he knows that his opponent sees it, too.

So there’s no getting out of it.

So at this point, the loser can only prolong the game.

Both players know the game is over.

It’s only a matter of time before he does this and then you’re forced to do this and then he’s forced to do this and eventually CHECKMATE.

 

We as a race if we could understand that the game is over, that based on the rules of the game, the bad guys have already lost, the good guys have already won.

Yes, there’s moves left on the table but those moves are being forced by the player that is going to win.

The only way the checkmate can’t happen is if the player that’s winning makes a mistake.

But from all the information that I’ve gathered, all of the information that’s been given, all the information that’s been vetted to me, it seems pretty obvious that

the good guy player on the side of the chessboard knows exactly what has to be done to win the game.

And so at this point, any mistake

would be all but impossible.

But again, you really have to

understand the game to know that

the guy that’s losing has lost.

And I’m sure most people sitting watching the chess match

between Two advanced chess players know the game’s over long after the Two players know it’s over.

Because they can’t see the board

and see that there’s only 7 moves left.

 

 

英文字起こし:大友智達・福田壽美恵さん

英訳:翻訳機 DeepL

監修:おやき♡たいやきさん

 

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