猫のいる暮らし ん～っ不味い！もう一杯！

 

●mioko

整理収納アドバイザー

ルームスタイリスト１級／宅建士

整理収納アドバイザーの家族４人狭小住宅ライフ。
モノが捨てられない夫×すっきり暮らしたい妻。
猫のいる暮らし。
 

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こんにちは。

いつもいいね！やコメント

ありがとうございます♡

 

 

 

 

狭小住宅のわが家は

収納スペースも激少ないです。

 

 

でも収納が少ない＝部屋が散らかる

ではありません。

 

 

 

 

部屋が狭くても

収納が少なくても

すっきりとした部屋は作れます

 

 

片づけには手順と方法がありますが

 

 

極論、

モノを減らして循環し続ける。

これに尽きます。

 

 

もちろん

モノが多くてもきちんと管理できていて

心地よく思えるのならそれも正解

 

 

でもモノが少ないほど

あらゆることがシンプルになり

余計なことを考えなくて済むので

圧倒的にラクなのです。

 

 

モノを減らすイメージは分かるけど

循環って何ぞ？と思いますね。

 

 

私が日頃意識している循環４つは

 

 

ということ。

シンプルな暮らしをしたければ

とにかく循環し続けることなのです。

 

 

自分が心地よいと思うモノの量をキープする

 

 

探しモノが多い人は

自分のモノを管理できていない証拠です。

まずは自分の管理できる範囲内にモノを減らすことが大事。

 

 

自分でモノを管理できていると

日々の暮らしは格段にスムーズに回ります。

 

 

買い物に行っても無駄買いや２度買いしないし

いつでも自分でコントロールできている実感が

なにより心地よいのです。

 

 

 

 

 

不要になったモノはすぐに手放す

 

 

収納スペースの少ないわが家で

もったいないからとか

いつか使うかもしれないから

という理由でモノを保管することはありません。

 

 

１年以内に確実に使うイメージが湧かなければ

手放し対象です。

 

 

いつか使うかもと思って

忘れ去られたモノがどれだけあるでしょうか。

 

 

いつか使うかもしれないモノまで

全て管理しておけるほど人の記憶は完璧ではないのです。

 

 

 

 

 

今使うモノだけを持つ

 

私がモノを持つ基準は

今使うモノと自分の心を満たす大切なモノだけ。

 

 

「今」という表現が曖昧だと思ったら

１年以内と今後１年の間に使うモノかで

考えると分かりやすいです。

 

 

 

 

使ったモノを元に戻す習慣

 

いくらモノが少ない家でも

生活をしていれば必ず散らかります。

 

 

部屋は散らかってもいいのです。

ただ、１日の終わりなど

片づけの時間を設けて定期的にリセット。

 

 

私は寝る前にリセットしていますが

モノが少ないのでほんの数分です。

 

 

片づけが面倒だと思う人は

モノの住所が決まっていないから

いちいちどこに戻すか考えなくてはいけない。

だから片づけが億劫に思えるのです。

 

 

モノの全てに住所があれば片づけは簡単。

ただ使ったモノを元に戻すだけ。

いちいち考えなくてもいいので手がサクサク動くはずです。

 

 

夜リセットすると

翌朝のリビングを見てやる気もアップ。

朝の気持ちでその日の行動も変わってくる気がします。

 

 

 

 

私が日頃から行っている４つの循環。

もしよかったらご参考になさって下さいね。

 

 

▽捨てたい人の背中を押す記事

 

▽手放せば本当に入ってきます

 

 

 

 

 

 

 

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ではまたね