最近まで私もピンと来なかったのですが、
ヘルプマークというのがあるそうです。
何らかの心身障害を抱えた方を示す目印
のようなものらしく、
静かに広がりを見せているようです。
以下、詳しい説明です!
ヘルプマークは、
義足や人工関節を使用している患者、
内部障害や難病の患者、精神障害、
知的障害または妊娠初期の人等、
援助や配慮を必要としていることが
外見では分からない人々が、
周りに配慮を必要なことを知らせることで、
援助を得やすくなるよう、作成された、
東京都によるマークである。
(ネットから抜粋)
具体的には以下のようなものです。
これを見付けたら、席を譲ってあげたり
優先的に気遣ってあげましょう。
今までブログなどで目にしたことはあっても
ピンと来なくていいねするぐらいでした。
september0921さん、大切なことを教えて下さり、
ありがとうございました_(._.)_
そして、今までちゃんと気付けなくてごめんなさい_(._.)_
誰でもヘルプマークを持つ日が来る可能性があります。
高齢化でその確率は高まっています。
お互いへの気遣い、思いやりが大切ですね(^^♪
こんにちは(^^)
パートナーシップカウンセラーの
小野澤雅美です。
微妙な夫婦関係を解決する!
「パートナーを魅了する4ステップ」
をで無料でお伝えしています!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
明後日から師走。
一年早いですねー(^^;
さて、
ということで
一年の締めくくりは
色々スッキリして迎えましょう(^^)
来年に持ち越さず
解決したいパートナーとの問題。
解決して新たな気持ちで新年を迎えましょう!
明後日12/1から
募集する体験セッション。
これまでお受け頂いた
クライアントさんも大きな変化がありました。
【数年ぶりに家族全員で旅行に行くことができました】
夫とは
仮面夫婦の状態でしたが、
夫のこれまでの気持ちが分かり、
私への思いやりに気づくことができました。
夫に対する
愛情を取り戻すことができ、
夫と子ども達と数年ぶりに
家族全員で
旅行に行くことが
できるまでに改善しました!
(40代 キャリアウーマンさん)
この言葉と共に、
先日FBで家族写真が載っていて、
私自身も
ホントにカウンセリングを
やっていて良かったなと感じました。
セッション前は
夫と一緒の空間で
同じ空気を吸うのも嫌。
とにかく苦痛で仕方ない(^^;
という状態でした。
ですが、セッションで変化しました(^^)
彼女に
変化が訪れたのは、
セッションの中で
夫は敵ではない、と
気づいてからでした。
セッション前は
「男として見れない」
「立ち居振る舞い全て無理」
と言っていた彼女^^;
ですが、
パートナーは、
自分を一番正確に
表してくれる鏡だったと
認めた瞬間、
夫に対する怒りや
憎しみや失望感、嫌悪感
といった感情から解放されていきました。
そして
残ったのは
いつもそこにあった
夫からの愛だったのです。
それに気づき、
深い感謝と愛が
湧き上がり、新たな
パートナーシップを築けた彼女。
それは
素直な気持ちで
受け入れ取り組んでみる
という姿勢が
あったからこその
結果だと思います。
本当に素晴らしい変化でした(^^)
このように
嬉しいご報告を
たくさん頂いております。
夫婦関係や恋人との
パートナーシップで
悩んでいらっしゃる方。
ぜひセッションを受けてみて下さい。
驚くほど変われる
自分に出逢え、あのころの
【きゅん・トキ♡】を手に入れられますよ♪
12/1より
募集開始致します!(^^)
【無料メール講座のお知らせ】
あるクライアントさんがカウンセリングを通して、どん底だった夫婦関係から一転。ラブラブで最高のパートナーシップを手に入れるまでのステップの物語です。どうぞお気軽にご登録下さい(^^)
今日は疲れたので、明日どうせまた早朝に目が覚めてしまうので、書けたら明日詳細を書きます。
このあとねれなかったらもしかしたらかけるかもしれません。
自分の記録メモとしても残しておきたいので、とりあえず今日あったことだけ、皆さんにお知らせして、また自分のためにも詳細を記録します。
……
姉は昨日も元気でした。心理療法士さんと病院内の散歩をしたそうです。今までの姉からは考えられなかったので、心身ともに前向きになってると本当に嬉しかったです。
ただ一時消えてたお腹のモヤモヤ腫れがまたきはじめたとのことで、少しテンションが下がっていました。腹水なのかがんが悪さしてるのか、便秘もかなり悪なのでそれかもしれないし、、
今は胆汁処置のため内視鏡科にいるので、便秘のことを看護士さんに言ってもあまりすぐ対処してくれないし、薬などの管理確認もしてくれないのです。引き継ぎ連携があまりできてないのかと、不安になります。
お腹のモヤモヤのこともずっとなのに、お医者様に何度聞いてもはっきりした回答や対処をしてくれないので辛いですが、そのことについては前記事愛知がんセンターに行った話で書くつもりです。
姉と40分くらい話せました。姉も毎日数回の電話に感謝してくれ、今は抗がん剤もやってないしロキソニンで痛みはおさえられてるので、話せる余裕と元気があるので、高齢の母は1日おきにしかお見舞いに行けないし、電話も頻繁にするタイプではないので、私の電話にうれしくてつい待ってしまうと言ってくれ、何度もありがとうと言ってくれます。
そして、病状確認だけでなく、なんてことない話私のその日の出来事の話など聞くのも姉の気晴らしになるのか、姉の方から結構聞いてくれたり、長々どうでもいい話をしてるうちに、姉が鉄壁の心を少しずつ開いてくれて、まずは、大好きな母に申し訳ない気持ちでいっぱいで辛いとのこと。
母の愛情を子供の時からめいっぱい受けてきて、そのために大人になっても母と離れたくていい歳して結婚もそれが理由でしないほど母を溺愛しています。40年毎日毎日ずっと一緒だったのです。お互いどんなに辛いことでしょう。自分が老後の面倒を見ようと思ってたのに逆に看病される身になってしまいどんなに辛いことでしょう。
でもそのことは、母にも直接言っているそうです。私は気が利いたことは何も言えなかったけれど、素直に思ってることそのまま言いました。そんなことないよ。そんな風に考えたら、逆にお母さんだって悲しいよと。姉にはただでさえ苦しい闘病なのに、それ以外でつらい気持ちにはなってほしくない。そう思うなというのは無理だけれど。
あと、母の老後が心配と打ち明けてくれました。
自分が結婚もせずに最後まで両親を見届けると元気な時にも私に話して覚悟していましたから。
私は頼りにならないかもだけど、任してくれと言いました。私にとっても特に母は姉と同じくらい大切な存在で、順番をつけるとしたら、1娘2母、出産までは1は、旦那でしたが、3姉と夫、4父
順位つける話ではないのですが、父が4なのにはちゃんとした理由がありますがここでは省きます。姉にわかってもらうために順位つけの話をしました。母よりも大切度は下だと思っていた姉でもこんなに辛くて、出来ることなら何でもしてあげたい、そして私がこんなにも姉のことを思ってる。だからもっと上の母に、姉が心配するようなことは絶対しないよ、距離的な問題はあるけど、幸い夫が姉でさえこんなに親身に考えてくれ、金銭面でも足りてなかったら援助すると言ってくれ、姉はもっと両親のために貯金しとけば良かったとも言いましたが、姉は子宮に爆弾持ってたので、がん保険や生命保険は母名義でいくつか入ってたのです。母はそれを知り、切なくてなんで自分たちのためにこんな考えて何かあったときに残そうとしてくれてたなんてと思うと切なくて切なくて、がん保険の手続きは感情が先行してできなかったのでわたしがやったほどなんです。姉にもそのことをいい、だから十分なんだよと言いました。
姉とこんなに長く深く話せるのは抗がん剤が始まるともう無理だと思います。明日からステントの施術が始まるので明日の夜はももう多分話せません。容態は予測つかないので。
姉にこの際他に言いたいこと、言っとくべきことない?と聞き無いとのことでした。
両親の老後については、私が頼りないけど任せて!私には頼りになる思いやり満載の夫もいるし!と安心してもらうことができました。
昨日のうちに、色々話せて本当に本当に良かったです。
姉のことを全部あからさまにここで公開してどうなのかと思われる方もいらっしゃると思います。
自分の残しておきたい記録ならここで公開するなと。
でも、姉の人柄、生きた証考えた証を多くの人に知ってもらいたいのです。
そして応援してもらいたいのです。同じ境遇の方には姉の気持ちが参考になっていただけると思います。