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昨日のLGに続き今日も韓国メーカーのサムスンのスマートウォッチ
今朝装着しようとしたらアップデートの知らせが来ており約20分でアップデート完了
アップデートの規模の関係もあるがこの時間は非常に重要
Android Wearでもアップデートには1時間くらいかかり、Apple Watchなんて4時間かかっちゃうのだから
で、肝心のアップデートの内容はどこを探しても出てこない
ソフトウェアバージョンは
R732XXU2EQH1
Tizenは
2.3.2.2
ざっと見ても何が変わったかがわからないので本日調べてみよう
このモデルのデザイン的な特徴は何度か記述したように
1 小さめのサイズのボディ
2 薄いケース
3 完全な円形の液晶
なんか普通のことのようだが、筆者所有のスマートウォッチすべてを見てもこの特徴を持ったものは他には存在しない
この特徴によってWatch Makerの文字盤の選択肢が圧倒的に広くなるわけで
今日はFortusのミリタリークロノグラフ
黒がかっこいい
スマートウォッチ 色は、ココロを動かすチカラ
先日の血液検査で、リンパ球がダダ下がりだったわかぽんです。
多分、急激な減量が原因かもしれません。
こんなに減るとは思わなかったんです。（嬉しいけど）
でもな～、ちゃんと食べてたんだけどな～。
思い当たることはもう一つ。
ほとんど運動らしい運動をしていなくて、睡眠時間も段々短くなっていたこと。
ほら、北海道だから…（と言い訳します）
外は雪だから…（まだ言うか）
なので、心を入れ替えて、踏み台昇降をやって、１１時に寝たら…
たった二日目にして、朝の尿ｐＨが7.0になりました（笑）
どんだけ単純なんだ、っていう…
そこで、玄米ありすさんがしているスマートウォッチ、私もつけてみようかな～、なんて。
でもね、コスパも考えると、とーっても迷うんです。
ということで、明日に持ち越しです。
アルファギークもびっくり 驚愕のスマートウォッチ
先日、入手した中古のガーミン EDGE510Jですが、心拍計が今持っているMio Alpha2では繋がりませんでした。
理由は、Mio Alpha2は、ANT+接続ではなくBluetooth接続オンリーだから。他のMioの機種はANT+対応してるのに…
もう、胸の心拍計に戻るのはイヤなので新たにGARMIN vivosmart3を購入しました。
定番のGARMIN vivosmart HR J も考えましたが、新型のvivosmart3にしました。
Mio Alpha2に比べると良くも悪くも軽くて小さい。また、時計は常時点灯しません。腕を向けるかタップすると表示します。
心拍転送モード時には、時計も表示できません。
まあ、自転車専用で使う予定なので、とりあえず使ってみます。
ANT+で510Jとは、無事に接続できました。
そして、ガーミン510Jのシリコンケースも購入しました。
もう古いのでなかなか売ってなかったのですがなんとか入手できました。
これで落とした時などに安心です。
カラーは無難にブラックにしたので、あまり見た目は変わりませんでした。
Mio Alpha2はお気に入りでしたが、次回ライドからvivosmart3 使ってみようと思います。
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17,820円
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14,500円
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