7時間で覚える貧血絶対攻略マニュアル
皆様、こんばんは
tommyです。
今日は性教育の続きのお話。
前回までの記事
私がtommy家での性教育を主人に相談したとき、
主人はこう言いました。
『本能なんだから本能にまかせればいいんじゃない?興味を持ち始めたらどこそこから学んでくるでしょ…睡眠欲とか食欲と同じなんじゃないの?俺も親に教わった記憶はないし。ただ、妊娠だけは気を付けるように言われたな!』
突っ込みどころ満載な…
でも、
たぶん、
ほとんどの人が同じように思ってるし、
わざわざ改めて性教育をする家庭って少ないんだと思う。
それは、
親自身が性をタブー視しているから。
だから、
「話しにくい」ってなる。
tommyも、
主人が言うように、
性欲は睡眠欲や食欲と同じだと思う。
つまり、
日常にあって、
ほとんどの人が経験する欲求のひとつだということ。
子供に
食べ物は大事にしましょう!
しっかり食べて元気に遊びましょう!
添加物のない食事で健康維持!
早寝早起きをして健康な体作りを!
良質な睡眠をとるためには!
ってのと同じように、
男性の体について知りましょう!
女性の体について知りましょう!
心も体も満たされる性行為をしましょう!
ってのがあるべきだと思う。
最近、
娘が人間の(前回はメダカ)受精から出産までの変化を習ったらしいけど、
そんなの、
もっともっと後でもいい
その前
その前にもっと知るべきことがあるでしょ…
ねぇ…教科書さん…
性をタブー視する文化を無くすためには、
この1番最初に学校で行われる性教育が大事だとtommyは思う。
例えば、
初潮の話。
なぜ、女子だけに教える?
初潮は恥ずかしいことではないよ。
まずは初潮があって、
正常な生理があって、
命ができるんだよ?
男女別々に教えると、
無意識に、
これは女子だけの大事な話なんだ、
これは男子には内緒にしなきゃいけないんだ、
って、
まだまだ純粋な子供たちはそう受けとる。
まだまだ純粋な子供たちにだからこそ、
もっともっと神秘的なことだと教えたい。
初潮があることは素敵なこと。
命の始まりになる卵ができること。
命を育てるためのベッドがあること。
いつもきれいなベッドで命を育てるために、月に一度お掃除をすること。
出血するけど、生理そのものは病気ではないこと。
お掃除すると疲れちゃうから、優しくしてほしいこと。
あなたたち一人一人の命も
お母さんが毎月そうやってお掃除してきたから生まれてきたんだよ。
ってこと。
実際の生理は、
こんなきれいごとではないよ。
イライラしたり、
お腹痛かったり、
出血で洋服汚したり、
痛みや貧血で倒れる人もいる。
でも、
まだまだ純粋な子供たちに、
こうやって教えることで、
最初に抱く『性』へのイメージは随分違ってくると思う。
私の年齢も
まだまだタブー視の年代。
そんなこと言ったって…
って思ったら、
それはあなたが『性』をタブー視してるってこと。
小さい頃からの先入観をなくすことは難しい。
だけど、
子供たちを守りたいなら、
教える大人が変わらなければ
最近、
『性』に関する話からfacebookでお友達になったみかりんさんのブログ
どうやって性教育したらいいかわからない方はかなり参考になると思います。
タブー視から抜け出せるような記事で、面白い
ぜひ、読んでみてください
貧血を多数取り揃えております。
貧血についての三つの立場
仕事多忙につき、すっかりブログ放置気味です
健康診断の結果で、再精密検査
と出るほど
貧血です
貧血との付き合いが長すぎて、
かなり、慣れっこになってるようで、
この数値で、自覚症状がないのも怖いと
言われる
会社の人に、貧血って話してたんですが、
なんと、こちらを買っていただきました
これを入れてお湯を沸かして、
飲むといいらしいです!
買ってきてくれました
すごくすごく嬉しい
毎日、これ入れてお湯を沸かして、
会社にも持参
これで、脱貧血になれるかな
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見かねて出てきてくれました
スーパーの中を魚屋さん連れて買い物してるの、何か面白かったですw