六花が想像以上に凄い
以前、YouTubeを見ていたら、出張先で地元のスーパーに行き、地の魚を使った寿司やその土地の特産品を買って来て、ホテルにチェックイン。
シャワーを浴びてから、買って来た酒と一緒にやるのを見て、この手があったかと膝を叩いたものである。
実家のある帯広に来たのでこれをやってみたい。
近所にあるスーパーのダイイチは既に偵察済み。
上寿司をブラックニッカリッチブレンドの小瓶と一緒にやりたい。
このスーパーはリューアルしたばかり。
店内にはパン屋や六花亭、さらにはガストまである。
羨ましい限りだ。
先ずはブラックニッカリッチブレンドの小瓶をセレクト。
ブラックニッカの中で下から2番目に安い酒。
一度も呑んだ事がない。
サントリーの山崎や白州を呑んだのだが、そのコスパの悪さに呆れ果てた。
国産ウイスキーのフルボトルを買うのははばかれる。
小瓶で十分。
続いてお総菜コーナー。
ふきの煮物がある。
これを前菜にしよう。
何と上寿司が置いていないではないか。
これで一杯やりたかった。
普通の寿司なら食べる意味がない。
入念に練った構想が音を立てて崩れ去る。
普通の弁当は絶対に嫌である。
困った。
寿司コーナーに「さけとろサーモン丼」なるものがある。
私は回転寿司に行ってもサーモンとかイクラとかは絶対にチョイスしない。
何故なら、私の子供の頃には、北海道ではそれらは安価だったからだ。
しかし横にあるマグロ丼よりはマシである。
さけとろサーモン丼を買う事にする。
御勘定すると1200円行かない。
ウイスキーも買っているというのに。
広いし綺麗である。
人もそんなにいない。
冷水もいただける。
ウイスキーは基本ストレートでいただくのでチェイサーがあるのは有り難い。
先ずは前菜のふきの煮物を肴にニッカリッチブレンドをストレートで呑む。
シヨットグラスは持参している。
その後に苦み。
アルコールの刺激もあるのだが、ピート感もある。
ニッカらしい旨いウイスキーである。
個人的には山崎や白州よりも旨いと思った。
サントリーのノンエージのウイスキーはアルコールの刺激を甘さで隠そうとする。
しかしそんな事は出来る訳もなく、ひたすらアルーコールの刺激が強調される。
しかしニッカのウイスキーはピートを利かしているのでアルコールの刺激なのかスモーキーなのか判別がつきにくい。
この辺りがニッカの上手いところ。
このウイスキーが千円台前半。
スコッチには負けるが、同クラスのサントリー角よりは遙かに旨い。
ほろ苦さがニッカのウイスキーに合う。
ナイスチョイスである。
先ずはマグロのネギトロのように刻んだトロサーモンをいただく。
旨い‼️
濃厚である。
リッチブレンドは濃厚なトロサーモンに負けない強さがある。
旨いなあ。
これもウイスキーに合う。
スモークサーモンと一緒にアイラモルトを呑んでいる感じがする。
余市とスコットランドのハイランドやアイラ島。
やはりウイスキーは酷寒の地で作られるものだという事だ。
山崎や知多などで本格的なウイスキーが作れるのだろうか。
やはり私はニッカのウイスキーが好きなようだ。
母に聞いたら父は晩年には竹鶴を呑んでいたという。
帯広の酒屋では余市どころか竹鶴も見かけなかった。
しかし安いリッチブレンドでもニッカのウイスキーの旨さを実感する事が出来た。
スーパーのイートインコーナーで軽く一杯。
結構、良いものである。
向かいにはガストがあるのだが、これならイートインコーナーの方が良い。
でも湯河原にはイートインコーナーのあるスーパーは皆無なんだよなあ。
六花は癒しの商品としても人気、自分の個性を生かせるコーデを通販で決めたいですね
以前、YouTubeを見ていたら、出張先で地元のスーパーに行き、地の魚を使った寿司やその土地の特産品を買って来て、ホテルにチェックイン。
シャワーを浴びてから、買って来た酒と一緒にやるのを見て、この手があったかと膝を叩いたものである。
実家のある帯広に来たのでこれをやってみたい。
近所にあるスーパーのダイイチは既に偵察済み。
上寿司をブラックニッカリッチブレンドの小瓶と一緒にやりたい。
このスーパーはリューアルしたばかり。
店内にはパン屋や六花亭、さらにはガストまである。
羨ましい限りだ。
先ずはブラックニッカリッチブレンドの小瓶をセレクト。
ブラックニッカの中で下から2番目に安い酒。
一度も呑んだ事がない。
サントリーの山崎や白州を呑んだのだが、そのコスパの悪さに呆れ果てた。
国産ウイスキーのフルボトルを買うのははばかれる。
小瓶で十分。
続いてお総菜コーナー。
ふきの煮物がある。
これを前菜にしよう。
何と上寿司が置いていないではないか。
これで一杯やりたかった。
普通の寿司なら食べる意味がない。
入念に練った構想が音を立てて崩れ去る。
普通の弁当は絶対に嫌である。
困った。
寿司コーナーに「さけとろサーモン丼」なるものがある。
私は回転寿司に行ってもサーモンとかイクラとかは絶対にチョイスしない。
何故なら、私の子供の頃には、北海道ではそれらは安価だったからだ。
しかし横にあるマグロ丼よりはマシである。
さけとろサーモン丼を買う事にする。
御勘定すると1200円行かない。
ウイスキーも買っているというのに。
広いし綺麗である。
人もそんなにいない。
冷水もいただける。
ウイスキーは基本ストレートでいただくのでチェイサーがあるのは有り難い。
先ずは前菜のふきの煮物を肴にニッカリッチブレンドをストレートで呑む。
シヨットグラスは持参している。
その後に苦み。
アルコールの刺激もあるのだが、ピート感もある。
ニッカらしい旨いウイスキーである。
個人的には山崎や白州よりも旨いと思った。
サントリーのノンエージのウイスキーはアルコールの刺激を甘さで隠そうとする。
しかしそんな事は出来る訳もなく、ひたすらアルーコールの刺激が強調される。
しかしニッカのウイスキーはピートを利かしているのでアルコールの刺激なのかスモーキーなのか判別がつきにくい。
この辺りがニッカの上手いところ。
このウイスキーが千円台前半。
スコッチには負けるが、同クラスのサントリー角よりは遙かに旨い。
ほろ苦さがニッカのウイスキーに合う。
ナイスチョイスである。
先ずはマグロのネギトロのように刻んだトロサーモンをいただく。
旨い‼️
濃厚である。
リッチブレンドは濃厚なトロサーモンに負けない強さがある。
旨いなあ。
これもウイスキーに合う。
スモークサーモンと一緒にアイラモルトを呑んでいる感じがする。
余市とスコットランドのハイランドやアイラ島。
やはりウイスキーは酷寒の地で作られるものだという事だ。
山崎や知多などで本格的なウイスキーが作れるのだろうか。
やはり私はニッカのウイスキーが好きなようだ。
母に聞いたら父は晩年には竹鶴を呑んでいたという。
帯広の酒屋では余市どころか竹鶴も見かけなかった。
しかし安いリッチブレンドでもニッカのウイスキーの旨さを実感する事が出来た。
スーパーのイートインコーナーで軽く一杯。
結構、良いものである。
向かいにはガストがあるのだが、これならイートインコーナーの方が良い。
でも湯河原にはイートインコーナーのあるスーパーは皆無なんだよなあ。
六花で軽やかに
☆
当家から最も近い餃子の王将は、和歌山市毛見にござるでござる(^o^)/
何故に和歌山市なのに海南店かと申しますると、おそらく大阪王将への対抗じゃろうなぁ。
されどこの日はたまには別の支店へと思い、久しぶりにを訪問じゃ!
う~むどうもこの日の紀三井寺店の鶏の唐揚げは、揚げすぎなのかジューシーさが皆無じゃ。
うんまぁ天津飯には問題はござりませぬ、ただ紀三井寺店の餡にも酸味が感じられまする。
王将ラーメンはモヤシから水が出過ぎて、麺の湯切りも不完全で何やら水臭い味じゃ(^_^;)
しかも餃子の焼け具合が最悪で、これはおそらく焼く際に湯を入れすぎたのじゃ(^_^;)
今日のライブドアブログ記事は六花さんじゃ♪
六花 メトロが心をつないでく。
ふと
最初に書いたブログを
見返してみたら
「食べることは生きること」
と書いていて
今とまったく変わらない考えに
ちょっと笑ってしまいました。
「すてきな体型より美味しいごはんの勝ち」
だなんて
我ながらいい言葉だわ。笑
てことで
自分へのご褒美として
美味しそうなお取り寄せも
着々と調べています。
北海道のもの(特にお菓子)は
罪じゃなかろうかと思うほど
どれも美味しいのよねー。
この際
全部買いもアリ?笑
そしたら
ひとつのお店でまとめて買った方が
お得かしら。
それとも
いまいちよく分かっていない
ふるさと納税
ってのもアリ???