六花の優良通販店舗を紹介、ビックリされるのがこのアイテム数の多さです
先日、到着した本日のホット
六花亭 マルセイバターサンド!
芸能人 タレントさんのお取り寄せ人気ナンバー1です。
山田純大さんのお気に入りです。
良い具合いにレーズンバターが口溶けました(๑′ᴗ‵๑)
電子レンジでチンするのは、ほんの一瞬です。おいしかった〜
ホワイトチョコレートとレーズン、北海道産生乳100%のバターで構成しているクリーム!
口溶けすれば、ぜったいおいしいはずです。
タレントさんが食べているお菓子という情報。
工夫して食べる。
昨夜は夫の帰りを待って、二人で食材の買い出しに行きました。
悪い事をしたのですが、夫はまったく叱らないでいてくれました。(別の事では叱られました・・ エスカレーターに乗っている時は前を向く、とか。 実家の両親に叱られていた事と同じです)
北海道産の時鮭が半額でした!
うれしかった〜( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾♪
マルセイバターサンド
預かった一ヶ月分の食費は全部!使ってしまったので、夫がお金を出してくれました。ありがとう〜
家計簿つけようと思います。
フランフランに寄って、マッサージグッズを買いました。
夫は公務員(医師)ですが斜め体勢をとる事が多く、背中が張るそうなのです。
入浴後にゴリゴリしてあげようと思います!
結婚生活は28日目となりました!夫の頑張りを応援中です!
六花でおしゃれに演出
以前、YouTubeを見ていたら、出張先で地元のスーパーに行き、地の魚を使った寿司やその土地の特産品を買って来て、ホテルにチェックイン。
シャワーを浴びてから、買って来た酒と一緒にやるのを見て、この手があったかと膝を叩いたものである。
実家のある帯広に来たのでこれをやってみたい。
近所にあるスーパーのダイイチは既に偵察済み。
上寿司をブラックニッカリッチブレンドの小瓶と一緒にやりたい。
このスーパーはリューアルしたばかり。
店内にはパン屋や六花亭、さらにはガストまである。
羨ましい限りだ。
先ずはブラックニッカリッチブレンドの小瓶をセレクト。
ブラックニッカの中で下から2番目に安い酒。
一度も呑んだ事がない。
サントリーの山崎や白州を呑んだのだが、そのコスパの悪さに呆れ果てた。
国産ウイスキーのフルボトルを買うのははばかれる。
小瓶で十分。
続いてお総菜コーナー。
ふきの煮物がある。
これを前菜にしよう。
何と上寿司が置いていないではないか。
これで一杯やりたかった。
普通の寿司なら食べる意味がない。
入念に練った構想が音を立てて崩れ去る。
普通の弁当は絶対に嫌である。
困った。
寿司コーナーに「さけとろサーモン丼」なるものがある。
私は回転寿司に行ってもサーモンとかイクラとかは絶対にチョイスしない。
何故なら、私の子供の頃には、北海道ではそれらは安価だったからだ。
しかし横にあるマグロ丼よりはマシである。
さけとろサーモン丼を買う事にする。
御勘定すると1200円行かない。
ウイスキーも買っているというのに。
広いし綺麗である。
人もそんなにいない。
冷水もいただける。
ウイスキーは基本ストレートでいただくのでチェイサーがあるのは有り難い。
先ずは前菜のふきの煮物を肴にニッカリッチブレンドをストレートで呑む。
シヨットグラスは持参している。
その後に苦み。
アルコールの刺激もあるのだが、ピート感もある。
ニッカらしい旨いウイスキーである。
個人的には山崎や白州よりも旨いと思った。
サントリーのノンエージのウイスキーはアルコールの刺激を甘さで隠そうとする。
しかしそんな事は出来る訳もなく、ひたすらアルーコールの刺激が強調される。
しかしニッカのウイスキーはピートを利かしているのでアルコールの刺激なのかスモーキーなのか判別がつきにくい。
この辺りがニッカの上手いところ。
このウイスキーが千円台前半。
スコッチには負けるが、同クラスのサントリー角よりは遙かに旨い。
ほろ苦さがニッカのウイスキーに合う。
ナイスチョイスである。
先ずはマグロのネギトロのように刻んだトロサーモンをいただく。
旨い‼️
濃厚である。
リッチブレンドは濃厚なトロサーモンに負けない強さがある。
旨いなあ。
これもウイスキーに合う。
スモークサーモンと一緒にアイラモルトを呑んでいる感じがする。
余市とスコットランドのハイランドやアイラ島。
やはりウイスキーは酷寒の地で作られるものだという事だ。
山崎や知多などで本格的なウイスキーが作れるのだろうか。
やはり私はニッカのウイスキーが好きなようだ。
母に聞いたら父は晩年には竹鶴を呑んでいたという。
帯広の酒屋では余市どころか竹鶴も見かけなかった。
しかし安いリッチブレンドでもニッカのウイスキーの旨さを実感する事が出来た。
スーパーのイートインコーナーで軽く一杯。
結構、良いものである。
向かいにはガストがあるのだが、これならイートインコーナーの方が良い。
でも湯河原にはイートインコーナーのあるスーパーは皆無なんだよなあ。
すぐに使える六花テクニック7選
☆
当家から最も近い餃子の王将は、和歌山市毛見にござるでござる(^o^)/
何故に和歌山市なのに海南店かと申しますると、おそらく大阪王将への対抗じゃろうなぁ。
されどこの日はたまには別の支店へと思い、久しぶりにを訪問じゃ!
う~むどうもこの日の紀三井寺店の鶏の唐揚げは、揚げすぎなのかジューシーさが皆無じゃ。
うんまぁ天津飯には問題はござりませぬ、ただ紀三井寺店の餡にも酸味が感じられまする。
王将ラーメンはモヤシから水が出過ぎて、麺の湯切りも不完全で何やら水臭い味じゃ(^_^;)
しかも餃子の焼け具合が最悪で、これはおそらく焼く際に湯を入れすぎたのじゃ(^_^;)
今日のライブドアブログ記事は六花さんじゃ♪
六花の人気の通販店舗の提供、毎日の暮らしに加えてみませんか
以前、YouTubeを見ていたら、出張先で地元のスーパーに行き、地の魚を使った寿司やその土地の特産品を買って来て、ホテルにチェックイン。
シャワーを浴びてから、買って来た酒と一緒にやるのを見て、この手があったかと膝を叩いたものである。
実家のある帯広に来たのでこれをやってみたい。
近所にあるスーパーのダイイチは既に偵察済み。
上寿司をブラックニッカリッチブレンドの小瓶と一緒にやりたい。
このスーパーはリューアルしたばかり。
店内にはパン屋や六花亭、さらにはガストまである。
羨ましい限りだ。
先ずはブラックニッカリッチブレンドの小瓶をセレクト。
ブラックニッカの中で下から2番目に安い酒。
一度も呑んだ事がない。
サントリーの山崎や白州を呑んだのだが、そのコスパの悪さに呆れ果てた。
国産ウイスキーのフルボトルを買うのははばかれる。
小瓶で十分。
続いてお総菜コーナー。
ふきの煮物がある。
これを前菜にしよう。
何と上寿司が置いていないではないか。
これで一杯やりたかった。
普通の寿司なら食べる意味がない。
入念に練った構想が音を立てて崩れ去る。
普通の弁当は絶対に嫌である。
困った。
寿司コーナーに「さけとろサーモン丼」なるものがある。
私は回転寿司に行ってもサーモンとかイクラとかは絶対にチョイスしない。
何故なら、私の子供の頃には、北海道ではそれらは安価だったからだ。
しかし横にあるマグロ丼よりはマシである。
さけとろサーモン丼を買う事にする。
御勘定すると1200円行かない。
ウイスキーも買っているというのに。
広いし綺麗である。
人もそんなにいない。
冷水もいただける。
ウイスキーは基本ストレートでいただくのでチェイサーがあるのは有り難い。
先ずは前菜のふきの煮物を肴にニッカリッチブレンドをストレートで呑む。
シヨットグラスは持参している。
その後に苦み。
アルコールの刺激もあるのだが、ピート感もある。
ニッカらしい旨いウイスキーである。
個人的には山崎や白州よりも旨いと思った。
サントリーのノンエージのウイスキーはアルコールの刺激を甘さで隠そうとする。
しかしそんな事は出来る訳もなく、ひたすらアルーコールの刺激が強調される。
しかしニッカのウイスキーはピートを利かしているのでアルコールの刺激なのかスモーキーなのか判別がつきにくい。
この辺りがニッカの上手いところ。
このウイスキーが千円台前半。
スコッチには負けるが、同クラスのサントリー角よりは遙かに旨い。
ほろ苦さがニッカのウイスキーに合う。
ナイスチョイスである。
先ずはマグロのネギトロのように刻んだトロサーモンをいただく。
旨い‼️
濃厚である。
リッチブレンドは濃厚なトロサーモンに負けない強さがある。
旨いなあ。
これもウイスキーに合う。
スモークサーモンと一緒にアイラモルトを呑んでいる感じがする。
余市とスコットランドのハイランドやアイラ島。
やはりウイスキーは酷寒の地で作られるものだという事だ。
山崎や知多などで本格的なウイスキーが作れるのだろうか。
やはり私はニッカのウイスキーが好きなようだ。
母に聞いたら父は晩年には竹鶴を呑んでいたという。
帯広の酒屋では余市どころか竹鶴も見かけなかった。
しかし安いリッチブレンドでもニッカのウイスキーの旨さを実感する事が出来た。
スーパーのイートインコーナーで軽く一杯。
結構、良いものである。
向かいにはガストがあるのだが、これならイートインコーナーの方が良い。
でも湯河原にはイートインコーナーのあるスーパーは皆無なんだよなあ。