中間管理職が選ぶ超イカした悲しみ20選
捨てません
デモドラズに日韓夫婦リターンしたハユルです。
アンニョンハセヨ!
この記事で書いたボロボロ椅子が捨てられない問題
↓
捨てないことにしました
猫シスターズのみみみオンニのコメントが
なかなかのインパクトで大爆笑
頭の中でみみみさんの口調でそれが流れてしまい
もうこりゃ捨てられない
ですよね、ですよね。
我らはなんといっても
猫ファースト
ですからね
ってなわけでその日のうちに椅子にかける用の布切れ(なんていうの)をポチッ。
そして到着。
早っ。
ふんわり軽くかけたら早速ユロが乗りました。
乗らないでほしいな……
ユルが中にいるのよね
気にしないユロは好奇心が止められず
グングンのぼっていく〜
たまらずユルが出てきました
猫たちはお気に入りの椅子がバージョンアップし、
私もかなりしっかりした布が買えて
双方大満足
この椅子もあるしソファーの上の猫ベッド達は、
日中は別部屋に撤去しようかな〜
(日中というか人がいる間)
ハユル🐾の人生アイテムmy Pick
進歩のマーク悲しみ
年明け早々に
趣味の舞台が控えていて
神経をすり減らし
一昨日、無事に舞台出演を
終えることができました
昨日まで感想メールやラインをいただいたり
音源を何度も聴いたり
余韻に浸っていました
このひとときは
何ものにも変えがたい至福
今日から
いつもの日常に戻りました
最近
動物への強要的なショーや
不適切な取り扱いに対して
指導があった記事を目にしました
大切な問題ですが
まだ筆が及びません
今日は、短歌に詠まれた猫に触れてみたいと思います
猫は
人間生活の近くに暮らしながら
芸の仕込みなどとは無縁に
暮らせている動物
本来の気ままさ?を
保てているように思えます
新聞の「短歌はいま」で
紹介された作品
(沖縄タイムス 2020-12-27)
北海道の歌人
北山あさひ、さんの歌より
くちづける
猫のあたまの小ささよ
悲しいことは
ヒトの領分
(北山あさひ歌集『崖にて』)
猫を愛している方なら
猫のあたまを
撫でたことのある方なら
こんな感じが
わかるのではないかしら
ちっちゃくて
丸いあたま
そして、屈託のない
猫の時間を見つめたことの
ある方なら
わかるのではないかしら
猫には預かり知らぬ
ニンゲン世界の悩みごとを
打ち明けて
ねえ、どう思う?と
話しかける感じ
いや
ここに描かれているのは
もっと深いことなのかも
しれない
猫の痛みをわかち
寄り添う人々がいて
ニンゲンの痛みを
感じるかのように
寄り添う猫もいる
とにもかくにも
人間の4倍の速さの
年齢時間を生きる
濃密な、猫の生涯を思えば
よけいに
愛おしさが倍化し
その自在な心の仕組みに
興味は尽きません
悲しみは、ほんとに
“ヒトの領分”
猫のかかえている宇宙は
猫になってみなければ
わからないから
ニンゲンは
ちょっかいを出さずには
いられないのかもしれない
猫とニンゲンの
近くて遠い距離や
そこはかとない暮らしを
彷彿(ほうふつ)とさせ
心に残る作品でした
上の写真は
元気だったころの愛猫
野良のお母さんから
産まれました
野性の気質?が強く
ニンゲンに抱かれるのを
嫌い
キンキンを喪っても
威厳ある男ぶりでした
プリントの複写で
画像が粗いです
さて、皆さんの真似をして
アメーバおみくじを
ひきましたら
凶
そんな!と思い
またひいたら
凶 (ひどくないですか)
はい、そんなスタートを
切りましたので
あとはめげずに
上っていくだけです(笑)
こんな私ですが
本年もどうぞ宜しく
お願い致します
皆さまにとって心温まる
1年になりますよう
祈念申し上げます
追伸
北山あさひさんを検索しましたら
アメブロをなさっておられました!
読むと書きにくくなるので
チラ見しました
やはり猫と暮らされてます!
ごまかしだらけの悲しみ
猫のすずめちゃん
きじしろ兄弟の詳しい情報
____________________
【12月のある日のおはなし】
この日は、飼い主のお友達が遊びに来る日でした。
そうとも知らず…
人見知りのうなぎは、
いつも通り すずめとのバトルに精を出していました。
はっけよーい
のこった
のこった
いつも通り、
うなぎの優勢で…
すずめの逃走により…
バトルは終了
\ふんっ!勝ったにゃ!/
(よく登場するお友達です)
赤ちゃんを連れてきてくれるので、お昼寝布団を敷いていたのですが…
すこし、
ほんのすこし、
目を離した隙に…
どうして
こうなった?
もぐらに失敗したようですね。
えーっと。
退いて
くれないかな?
____________________
____________________
あそびに来てくれてありがとうニャン
ダイエットと悲しみの意外な共通点
年明け早々に
趣味の舞台が控えていて
神経をすり減らし
一昨日、無事に舞台出演を
終えることができました
昨日まで感想メールやラインをいただいたり
音源を何度も聴いたり
余韻に浸っていました
このひとときは
何ものにも変えがたい至福
今日から
いつもの日常に戻りました
最近
動物への強要的なショーや
不適切な取り扱いに対して
指導があった記事を目にしました
大切な問題ですが
まだ筆が及びません
今日は、短歌に詠まれた猫に触れてみたいと思います
猫は
人間生活の近くに暮らしながら
芸の仕込みなどとは無縁に
暮らせている動物
本来の気ままさ?を
保てているように思えます
新聞の「短歌はいま」で
紹介された作品
(沖縄タイムス 2020-12-27)
北海道の歌人
北山あさひ、さんの歌より
くちづける
猫のあたまの小ささよ
悲しいことは
ヒトの領分
(北山あさひ歌集『崖にて』)
猫を愛している方なら
猫のあたまを
撫でたことのある方なら
こんな感じが
わかるのではないかしら
ちっちゃくて
丸いあたま
そして、屈託のない
猫の時間を見つめたことの
ある方なら
わかるのではないかしら
猫には預かり知らぬ
ニンゲン世界の悩みごとを
打ち明けて
ねえ、どう思う?と
話しかける感じ
いや
ここに描かれているのは
もっと深いことなのかも
しれない
猫の痛みをわかち
寄り添う人々がいて
ニンゲンの痛みを
感じるかのように
寄り添う猫もいる
とにもかくにも
人間の4倍の速さの
年齢時間を生きる
濃密な、猫の生涯を思えば
よけいに
愛おしさが倍化し
その自在な心の仕組みに
興味は尽きません
悲しみは、ほんとに
“ヒトの領分”
猫のかかえている宇宙は
猫になってみなければ
わからないから
ニンゲンは
ちょっかいを出さずには
いられないのかもしれない
猫とニンゲンの
近くて遠い距離や
そこはかとない暮らしを
彷彿(ほうふつ)とさせ
心に残る作品でした
上の写真は
元気だったころの愛猫
野良のお母さんから
産まれました
野性の気質?が強く
ニンゲンに抱かれるのを
嫌い
キンキンを喪っても
威厳ある男ぶりでした
プリントの複写で
画像が粗いです
さて、皆さんの真似をして
アメーバおみくじを
ひきましたら
凶
そんな!と思い
またひいたら
凶 (ひどくないですか)
はい、そんなスタートを
切りましたので
あとはめげずに
上っていくだけです(笑)
こんな私ですが
本年もどうぞ宜しく
お願い致します
皆さまにとって心温まる
1年になりますよう
祈念申し上げます
追伸
北山あさひさんを検索しましたら
アメブロをなさっておられました!
読むと書きにくくなるので
チラ見しました
やはり猫と暮らされてます!