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flumpool

「flumpool」と「現在」が結びつくたった一つの「真実」!

投稿日:

[広告] 楽天市場


flumpool/Because…I am【CD/邦楽ポップス】初回出荷限定盤(初回限定盤)


前作「Present」に続く、2012年7月11日リリースのシングル。「Because…I am」はこれまでで最大最長となるツアー [1](1)Because…I am(2)サマータイムブルース(3)Summer DIVE 2012〜into the Blue〜(4)Because…I am(Instrumental)[2]〈DVD〉ふらよん〜新曲制作 日帰り合宿編〜 タイトル flumpool/Because…I am アーティスト flumpool 発売日 2012年07月11日 メーカー品番 AZZS-9 JANコード 4562256120865 ※こちらの商品は未開封 新古品になります。
価格:1,267円

【中古】Present 初回限定盤 【手ぬぐい付】/ flumpool


    【手ぬぐい付】Present 初回限定盤 の詳細 発売元: A−Sketch アーティスト名: flumpool カナ: プレゼントショカイゲンテイバン PRESENT / フランプール FLUMPOOL ディスク枚数: 1枚 品番: AZZS8 発売日: 2011/12/07 曲名Disc-11. Present2. 3. 4. Present(instrumental)5. (instrumental) 関連商品リンク : flumpool A−Sketch
価格:248円

フランスでflumpoolが流行っているらしいが

1684年 – 徳川吉宗、江戸幕府第8代将軍
1701年 – アンデルス・セルシウス、物理学者・セルシウス度(摂氏の語源)考案者
1731年 – ガエターノ・プニャーニ、ヴァイオリニスト・作曲家
1857年 – チャールズ・シェリントン、生理学者・ノーベル生理学・医学賞受賞者
1872年 – ルイ・トリボンドー、医学者
1874年 – カイム・ワイズマン、化学者
1876年 – ヴィクトル・カプラン、土木技術者・発明家・カプラン水車(プロペラ状の羽根車を持つ水車)開発者
1876年 – 真崎甚三郎、陸軍軍人
1878年 – チャールズ・ドボラク、陸上競技/棒高跳
1884年 – 桂三木助 〈2代目〉、落語家
1886年 – 藤田嗣治、洋画家
1887年 – 本間雅晴、陸軍軍人
1890年 – 豊島与志雄、作家・翻訳家
1894年 – 松下幸之助、実業家・松下電器産業(大手総合電機メーカー、現:パナソニック)創業者
1895年 – 小出孝男、実業家・桃屋(海苔製品や漬物等の食品メーカー)創業者 
1901年 – 丸山千里、医学者
1903年 – ラルス・オンサーガー、物理学者・化学者・ノーベル化学賞受賞者
1904年 – 福田豊四郎、日本画家
1905年 – 嵯峨根遼吉、物理学者
1905年 – 郡司次郎正、作家・作詞家
1908年 – 今里広記、経営者(日本精工[機械メーカー])・財界人
1909年 – ジェームズ・エイジー、作家・ジャーナリスト・映画批評家
1914年 – 細川雄太郎、童謡作詞家・詩人
1916年 – 岡本利之、プロ野球 
1921年 – アレクサンデル・ドゥプチェク、政治家
1924年 – 石井迪夫、ゴルフ
1925年 – 西田東作、実業家・ゴールドウイン(スポーツ用品メーカー)創業者
1928年 – 斎藤宏、プロ野球 
1932年 – ベニグノ・アキノ、政治家
1935年 – ルーキー新一、漫才師 《元 ルーキー新一・清二》 
1935年 – アル・ジャクソン、ミュージシャン 《元 Booker T. & the M.G.’s》 
1936年 – 村田康一、プロ野球 
1939年 – 山野浩一、SF作家・文芸評論家・脚本家・競馬評論家
1940年 – ブルース・リー 〈李小龍〉 、中国武術家・武道家・俳優・截拳道(武道の1つで、ブルース・リーの哲学)創始者
1941年 – 久保祥次、プロ野球 
1941年 – エメ・ジャケ、サッカー
1942年 – ジミ・ヘンドリックス、ミュージシャン(ギタリスト)・シンガーソングライター
1943年 – 白仁天、プロ野球
1945年 – 川内八洲男、プロ野球
1945年 – ランディ・ブレッカー、ミュージシャン(ジャズトランペット奏者)
1946年 – 立原あゆみ、漫画家 
1949年 – 村田兆治、プロ野球 
1949年 – 関谷正徳、レーシングドライバー 
1950年 – 真木ひでと(野口ヒデト)、歌手 《元 オックス》  
1950年 – 岩合光昭、写真家
1950年 – グラン浜田、プロレス
1951年 – ヒロ寺平、ラジオディスクジョッキー 
1953年 – 金沢碧、女優
1953年 – 坂西良太、俳優
1953年 – 久間十義、作家
1953年 – ライル・メイズ、ピアニスト・ミュージシャン(シンセサイザー奏者) 《Pat Metheny Group》
1954年 – 菅賢治、テレビプロデューサー
1955年 – 菅沼栄一郎、新聞記者・テレビコメンテーター 
1956年 – 笹木竜三、政治家
1957年 – キャロライン・ケネディ、弁護士・作家・第29代駐日アメリカ合衆国大使
1957年 – 石原恒和、ゲームクリエイター 
1957年 – 中井貴惠、女優・エッセイスト 
1957年 – 佐山聡(初代タイガーマスク)、プロレス・総合格闘家
1958年 – 小室哲哉、ミュージシャン・音楽プロデューサー 《元 TM Network》 
1958年 – マイク・ソーシア、米プロ野球
1959年 – ヴィクトリア・ムローヴァ、ヴァイオリニスト 
1959年 – たくみ稜、歌手 《元 内山田洋とクールファイブ》
1959年 – 大西雅也、アニメーター・キャラクターデザイナー
1959年 – チャーリー・バーチル、ミュージシャン 《Simple Minds》
1960年 – 秋山真人、超能力研究家 
1960年 – ユリア・ティモシェンコ、政治家・ウクライナ共和国第11代・第14代首相 
1960年 – ステファン・フレイス、俳優 
1960年 – 松尾由美、作家
1960年 – 大迫明伸、柔道
1961年 – キム・スギル 〈金秀吉〉 、映画監督・脚本家 
1962年 – 白石まるみ(白石マル美)、女優・歌手・タレント 
1962年 – 沢田和美、モデル・女優 
1963年 – 愛田夏希、アナウンサー
1964年 – 杉田かおる、子役・女優・タレント 
1964年 – ロベルト・マンチーニ、サッカー
1964年 – 佐々木久行、ゴルフ
1965年 – ジャッキー・テラソン、ピアニスト・作曲家
1965年 – 辰巳渚、消費行動研究家・エッセイスト
1966年 – 三宮麻由子、エッセイスト
1967年 – 金沢つよし、俳優
1968年 – 堀越正巳、ラグビー
1968年 – 西本英雄、漫画家
1969年 – 劉偉、卓球
1969年 – チン・ハン 〈黄経漢〉 、俳優
1969年 – 堀川惠子、ジャーナリスト・作家
1970年 – セイン・カミュ、タレント 
1970年 – 小野正嗣、作家
1971年 – 小野妃香里、女優 
1972年 – 島田弘久、アナウンサー
1972年 – 宇井陽一、モーターサイクルロードレース
1973年 – 浅野忠信、俳優 
1973年 – 片桐仁、タレント・俳優・声優 《ラーメンズ》
1973年 – トゥイスタ、ミュージシャン(ヒップホップMC)
1973年 – シャールト・コプリー、俳優・映画プロデューサー・映画監督
1973年 – 西寺郷太、ミュージシャン・音楽プロデューサー 《ノーナ・リーヴス》 
1973年 – ジェイソン・ベバリン、プロ野球 
1974年 – 永積タカシ、ミュージシャン 《ハナレグミ、元 SUPER BUTTER DOG》
1974年 – ケニー・レイ、プロ野球
1975年 – 安藤武博、ゲームクリエイター
1977年 – 土橋宏由樹、サッカー
1977年 – ラウル・バルデス、プロ野球
1978年 – 鎌田祐哉、プロ野球 
1978年 – ジミー・ロリンズ、米プロ野球 
1978年 – ジョシュ・ブルー、俳優(喜劇俳優)
1978年 – ラデク・ステパネク、テニス
1979年 – ブレンダン・ヘイウッド、バスケットボール
1979年 – どてちん岩ちゃん(岩原弘幸)、タレント 《元 どてちんレンジャー》 
1979年 – ヒラリー・ハーン、ヴァイオリニスト 
1979年 – テーム・タイニオ、サッカー 
1981年 – 江川有未、タレント・女優 
1981年 – ナターシャ・ワトリー、ソフトボール
1982年 – 田中達也、サッカー
1982年 – アレクサンドル・ケルジャコフ、サッカー 
1982年 – ダヴィド・ベリオン、サッカー
1984年 – 吉安邦英、タレント 《元 メルヘン倶楽部》 
1984年 – 尼川元気、ミュージシャン 《flumpool
1984年 – 橘田いずみ、声優
1985年 – 杉谷遥果、シンガーソングライター
1985年 – アリソン・ピル、女優 
1986年 – 長野美郷、タレント・お天気キャスター 
1986年 – 橘未来、タレント 
1987年 – 芳賀優里亜、女優・モデル
1987年 – 上野あいみ、タレ
ント 《元 すっとんきょ》
1987年 – ティアラ(喜友名星)、モデル・女優 
1987年 – 松井淳、プロ野球
1989年 – 植松優友、プロ野球
1989年 – 中井大介、プロ野球
1989年 – フレディ・シアーズ、サッカー 
1989年 – ラブリ、モデル・タレント
1990年 – 飯田優也、プロ野球
1990年 – 宮崎駿、プロ野球
1990年 – 栗原みさ、タレント
1990年 – 大迫希、サッカー
1992年 – チャンヨル、歌手 《EXO》 
1993年 – 阿部亮平、タレント・歌手・俳優 《Snow Man》 
1993年 – オーブリー・ピープルズ、女優
1993年 – 京口紘人、ボクシング
1995年 – 渡部遥、タレント
1996年 – 中尾暢樹、俳優
1997年 – 松島聡、タレント・歌手・俳優 《Sexy Zone》
1997年 – 宮島亜弥、タレント 《元 NGT48》
1998年 – 城恵理子、タレント 《元 NMB48》
1999年 – 畑日向子、モデル
1999年 – 大当利大吉(櫛引大樹)、大相撲
 

flumpoolのセール店舗情報、リアル店には無いレアな商品が見つかるかもしれません

こんにちは、愛民です。

2月14日の伊谷亜子ちゃん主催のライブの詳細が出ました!
2021.2/14(日)
12:30〜17:30
「イタニャンコpresentsうたのひろばin滋賀vol.26」
場所:アクア21 1Fセンターコート
(JR近江八幡駅直結商業施設)
出演: 伊谷亜子、小川エリ、西村加奈、愛民 、ANCHEIN BETTy ROSE
観覧無料!
※同時開催イベント
ミニマムAQUA
手作りアクセサリー等販売
12:30~12:45 伊谷亜子
10分 物販タイム
12:55~13:25 愛民
10分 物販タイム
13:35~14:05 西村加奈
10分 物販タイム
14:15~14:45 ANCHEIN BETTy ROSE
10分 物販タイム
14:55~15:25 小川エリ
10分 物販タイム
15:35〜16:05 伊谷亜子
【集合写真】〜物販
17:30まで物販可能です。
<注意事項>
・物販は、基本的には途中及び最初or最後の物販タイムにて行ってください。(早く抜けるなどの場合は要相談)
・演奏時以外は、出演者もお客様もマスク着用でお願いいたします。
・コール等の大声を 出す行為は禁止とさせて頂きます。
・当日のステージ前に飛沫感染予防のため
アクリル板を設置予定です。
・出演者とお客様で接触がある場合はその前後でアルコール消毒を行っていただく場合があります。
・列をつくるとき、感覚を少し大きめにとっていただきます。
・体に変調(熱・咳)がある方はイベントの参加はご遠慮ください。
・イベントにご参加頂きますお客様は、滋賀県のコロナ感染注意喚起システム「も
しサポ滋賀」のご登録をお願いする事がございます。 
・その他イベント中の状況により、イベントの中断、中止やイベントからの退去等お願いする事がございます。
※アクア 21 のセンターコートはオープンスペースで一定量の換気が保たれており ますが、感染防止策を行ってイベントを開催致します。
【ご参加される方は、スタッフの指示にお従い頂きますようご協力をお願い致します。】
今回、ちょっとびっくりするようなカバーを一曲ご披露しようかと思います。
ずっと前から大好きな曲で、いつか歌いたい!と思っていた1940年代のあの歌…。
おたのしみに~♪
そして昨日はえふえむ草津 イブロケでした!生放送聞いてくださったみなさん、ありがとうございました。
メッセージもお寄せくださってありがとうございます😆💕✨

寒くて寒くてショッキングピンクのフリースを引っ張り出してきました。
フリースを着てる時は最上級に寒がっている証拠です。
しかし……そんな私にヒートテックをプレゼントして下さった方がおりまして、毎晩ぬっくぬくでもあります♨️
アイトピは、
失礼になってしまう相づち
はい、はい、ばかりではバリエーションが少なくってしまうので色々な返答を試していますが、中には失礼になってしまうものもあるらしいので、今後気を付けます。
ちなみ失礼になってしまうのは、
なるほど
うん、うん
などなど……今までやってたかも……(>_<)
平成スポットプレイバックは、
1997年 ドラマ ラブジェネレーション放送
木村拓哉さんと松たか子主演のラブストーリー!
お似合いだったから大好きだったな~。
流した曲は、
flumpool 残像
愛民 ムーンライトジャーニー
MAN WITH A MISSION リメンバーミー
平成
大瀧詠一さん 幸せな結末
でした。
シャキーン!
どうぶつの森ポケットキャンプでの自分の分身が可愛い!←(自分で言う)
そして、となりは猫のジャックくん!
彼にはなかなか出逢えなかったので、彼の存在は都市伝説かと思っていました💦
やっと出逢えたのでなんとなく警官コスプレをしてもらったら、すごく似合ってて可愛い爆笑
さあ!今から来週のキューシート作りますっ!!

愛民ホームページ
 

本当に洒落にならないflumpool

2021年1月11日。
flumpool 10th Tour 「Real」大阪公演に参戦した。

やっぱり、生の音楽を聞く場はこの世界に必要だと強く実感した。

flumpoolのワンマンライブは初めてだった。
彼らのことを知ったのは2008年。
ドラマ「ブラッディ・マンデイ」の主題歌だった「Over the rain 〜ひかりの橋〜」がきっかけだった。
どこか物悲しいメロディながらも、「夢だけを信じ歩いていこう」と優しく力強い歌詞と歌声が大好きで、繰返し聞いていたのをよく覚えている。
それからよく聞くようになり、「星に願いを」「labo」「Answer」など、何度聞いたか分からないくらいよく聞いている。

2019年6月に開催されたAmuse Fesで、初めて彼らのステージを見た。
そのライブは、ボーカルである山村隆太くんが活動再開して初めてのライブだった。
先輩であるポルノグラフィティのボーカル、岡野昭仁さんをゲストボーカルに迎えた「星に願いを」の澄み切った歌声のユニゾンがあまりに美しくて、目の前に立ったflumpoolのライブTシャツを着た二人の女の子がタオルに顔を埋めて泣きじゃくっている光景と合わせてよく覚えている。
「星に願いを」のみならず、よく聞いていた「君に届け」「花になれ」なども圧巻のパフォーマンスで、そのCD音源と遜色のない演奏と、テンポのいい漫才のようなMCに惹かれ、いつかワンマンライブに行きたいとずっと思っていた。

もちろん不安はあった。
日に日に増える新規感染者数、関西三府県での緊急事態宣言発令要請…。
どれだけ対策をしても、「絶対大丈夫」はない。
もし感染してしまったら?
発症してしまったら?
自分が健康を害するだけでなく、周りにも多大な迷惑をかけてしまう。
直前まで悩んで、それでもライブが恋しくて、フェスティバルホールに足を踏み入れた。

そんな私の思いを、隆太くんは優しくすくい上げてくれた。
「勇気を出して会いに来てくれてありがとう。」
そう、ステージの上から言ってくれた。
ああ、来てよかった。
私の行動は、もしかしたら後ろ指を指されるかもしれない。
みんなが自粛しているときにライブに行くなんて、自分勝手だと言われるかもしれない。
だけど、悩んで悩んで出した結論を、彼らは「勇気」と呼んでくれた。
それだけで、このコロナ禍を乗り越えていける気がした。

ツアーはこれからも続くため、詳細な感想は差し控えるが、
余計なものをそぎ落とした「ライブ」の芯の美しさを目の当たりにした。
会場を震わせて響く音楽、シンプルながら曲の世界観をステージに展開する照明、そしてその演奏を身体を揺らして楽しむ観客。
ライブの楽しさの本質を、美しさの根っこの部分を見た。
ライブ自体の開催が危ぶまれている今だからこそ、その楽しさが、美しさが胸に沁みた。

ライブは総合芸術だと思う。
網膜に焼き付くような眩い照明。
心臓に響くドラムのビート。
息が苦しくなるようなベースのサウンド。
鼓膜を震わせるギターの音色。
まっすぐに胸に届く歌声。
その全てが詰まった、かけがえのないもの。

そんな美しく多幸感に満ちた大切なものを、私たちは一時は失った。
音楽イベントやライブが次々に中止になっていったときの心細さを忘れることは無いだろう。
それでも、またこうやって、ライブは開催された。
完全に元通りとは言えずとも、今、こうやって復活した。

これからまた、ライブの開催が危ぶまれることがあるかもしれない。
それでも、ライブをしたいと願うミュージシャンと、ライブに行きたいと願う私たちがいれば、互いに音楽で繋がりたいという強い願いがあれば、きっとライブはできる。
また前のように満員の客席で、歌って、叫んで、踊って、笑って、心の充電を満タンにできる日がくるはずだ。

根拠はないけど、きっと大丈夫。
そう強く信じられたライブだった。

最後になるが、このツアーに関わる人全員が、健康で、笑顔でこのツアーを完走できることを心から願っている。

春はあけぼの、夏はflumpool

2021年1月11日。
flumpool 10th Tour 「Real」大阪公演に参戦した。

やっぱり、生の音楽を聞く場はこの世界に必要だと強く実感した。

flumpoolのワンマンライブは初めてだった。
彼らのことを知ったのは2008年。
ドラマ「ブラッディ・マンデイ」の主題歌だった「Over the rain 〜ひかりの橋〜」がきっかけだった。
どこか物悲しいメロディながらも、「夢だけを信じ歩いていこう」と優しく力強い歌詞と歌声が大好きで、繰返し聞いていたのをよく覚えている。
それからよく聞くようになり、「星に願いを」「labo」「Answer」など、何度聞いたか分からないくらいよく聞いている。

2019年6月に開催されたAmuse Fesで、初めて彼らのステージを見た。
そのライブは、ボーカルである山村隆太くんが活動再開して初めてのライブだった。
先輩であるポルノグラフィティのボーカル、岡野昭仁さんをゲストボーカルに迎えた「星に願いを」の澄み切った歌声のユニゾンがあまりに美しくて、目の前に立ったflumpoolのライブTシャツを着た二人の女の子がタオルに顔を埋めて泣きじゃくっている光景と合わせてよく覚えている。
「星に願いを」のみならず、よく聞いていた「君に届け」「花になれ」なども圧巻のパフォーマンスで、そのCD音源と遜色のない演奏と、テンポのいい漫才のようなMCに惹かれ、いつかワンマンライブに行きたいとずっと思っていた。

もちろん不安はあった。
日に日に増える新規感染者数、関西三府県での緊急事態宣言発令要請…。
どれだけ対策をしても、「絶対大丈夫」はない。
もし感染してしまったら?
発症してしまったら?
自分が健康を害するだけでなく、周りにも多大な迷惑をかけてしまう。
直前まで悩んで、それでもライブが恋しくて、フェスティバルホールに足を踏み入れた。

そんな私の思いを、隆太くんは優しくすくい上げてくれた。
「勇気を出して会いに来てくれてありがとう。」
そう、ステージの上から言ってくれた。
ああ、来てよかった。
私の行動は、もしかしたら後ろ指を指されるかもしれない。
みんなが自粛しているときにライブに行くなんて、自分勝手だと言われるかもしれない。
だけど、悩んで悩んで出した結論を、彼らは「勇気」と呼んでくれた。
それだけで、このコロナ禍を乗り越えていける気がした。

ツアーはこれからも続くため、詳細な感想は差し控えるが、
余計なものをそぎ落とした「ライブ」の芯の美しさを目の当たりにした。
会場を震わせて響く音楽、シンプルながら曲の世界観をステージに展開する照明、そしてその演奏を身体を揺らして楽しむ観客。
ライブの楽しさの本質を、美しさの根っこの部分を見た。
ライブ自体の開催が危ぶまれている今だからこそ、その楽しさが、美しさが胸に沁みた。

ライブは総合芸術だと思う。
網膜に焼き付くような眩い照明。
心臓に響くドラムのビート。
息が苦しくなるようなベースのサウンド。
鼓膜を震わせるギターの音色。
まっすぐに胸に届く歌声。
その全てが詰まった、かけがえのないもの。

そんな美しく多幸感に満ちた大切なものを、私たちは一時は失った。
音楽イベントやライブが次々に中止になっていったときの心細さを忘れることは無いだろう。
それでも、またこうやって、ライブは開催された。
完全に元通りとは言えずとも、今、こうやって復活した。

これからまた、ライブの開催が危ぶまれることがあるかもしれない。
それでも、ライブをしたいと願うミュージシャンと、ライブに行きたいと願う私たちがいれば、互いに音楽で繋がりたいという強い願いがあれば、きっとライブはできる。
また前のように満員の客席で、歌って、叫んで、踊って、笑って、心の充電を満タンにできる日がくるはずだ。

根拠はないけど、きっと大丈夫。
そう強く信じられたライブだった。

最後になるが、このツアーに関わる人全員が、健康で、笑顔でこのツアーを完走できることを心から願っている。


flumpool 関連ツイート

大丸で自分チョコいっぱい買ったけど、買うたびにあげるときように袋つけときますって、、、いらんってー!
誰もがみんな虹を観るために
生きている 凍えた暗闇の中で
雨があがれば 空にかかる
夢を信じて 歩いてゆこう

Over the rain~ひかりの橋~

RT @awards_sstv: 【🏆BEST POP ARTIST NOMINEES】
#Uru
#Official髭男dism
#flumpool
#MrsGREENAPPLE
#ゆず
#ヨルシカ
#緑黄色社会

📝受賞アーティストは
3月8日(月)に発表!
#スペシャアワ…

声聴かせてよcalling×2見つめてるからずっと どんな顔もどんな夢も ふたつを重ねて その瞳の輝きの理由になれるなら 何にもいらない此処にしかない君という永遠 ♪Calling #flumpool
RT @awards_sstv: 【🏆BEST POP ARTIST NOMINEES】
#Uru
#Official髭男dism
#flumpool
#MrsGREENAPPLE
#ゆず
#ヨルシカ
#緑黄色社会

📝受賞アーティストは
3月8日(月)に発表!
#スペシャアワ…

RT @seevua: こちら、本日の夕食です。 https://t.co/7rVHsWTdx1

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